俺はそこでも勃起してて、トランクスパンツのポケットに手を突っ込んでチンコを抑えてた
こんな状態でTに会うのは恥ずかしいから、バレないようにじっと前を見ながら固まってたのね
幸いTは俺の事に気付いてないようで、バレずに俺の順番が来た
<>23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/29(木)01:50:21.75ID:DoW9gBrH0<>
ウォータースライダーを無事に滑り終わって、家族のいる所に戻ったら
なんと俺の母ちゃんと、Tの母ちゃんが一緒に居て何か和やかに話してるの
ヤベッと思って一旦隠れようとしたら俺の母ちゃんにバレちゃって
「あきひろ(俺)!おいで!!」
ここで逃げてもどうしようもないかと思って素直に行ったんだ
<>29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/29(木)02:01:58.97ID:DoW9gBrH0<>
Tの母ちゃんはかなり若くて肌が綺麗
この時ビキニみたいなヘソが出てる水着を着ていたんだけど、スタイルも良くて胸も大きい、エロい
「こんな偶然もあるのね〜」
なんて母ちゃん達が話しているわきで、俺はポカリを飲みながらTの母ちゃんのおっぱいに釘付けになっていた
<>30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/29(木)02:08:09.28ID:DoW9gBrH0<>
そんなこんなでやがてTが帰ってきて、両家族そろって昼飯を食べる事になった
俺は(もういいから!)と内心思ってたんだけど、反抗するのもおかしいし止む無く従った
Tも俺も家族と一緒にいるのを見られたのが気まずいってこともあってあんまり喋らない
<>31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/29(木)02:11:56.31ID:DoW9gBrH0<>
2#65533;2の四人掛けのテーブルが2つ並んでいて、俺が座った所の斜め前にTの母ちゃんが座った
俺は焼きおにぎりを無言で食いながら同時に気付かれない程度にTの母ちゃんのおっぱいをチラ見し続けた
<>37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/29(木)02:17:03.92ID:DoW9gBrH0<>
しばらく経って、俺の母ちゃんと弟とTは一緒にウォータースライダーに遊びに行った
俺の父ちゃんとTの父ちゃんは温泉に入りにいった
そして焼きとうもろこしを食べ続けている俺と、Tの母ちゃんの2人が残った
<>42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/29(木)02:24:13.61ID:DoW9gBrH0<>
「…」
Tの母ちゃんは無言でどっか向いてる
俺は焼きとうもろこしを食いながらおっぱいを見つめている
少しして、T母が話しかけてきた
「ふふ、おいしい?」
「え、あ、あはい」
「わたしも買ってこよおかなあ…」
そんなことを言ってT母はずっと俺のことを見つめている
俺は返事に困ってとりあえず無言で下を向いて焼きとうもろこしを食い続けた
<>44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/29(木)02:32:26.37ID:DoW9gBrH0<>
「今日は何時ごろまでいるの?」
「夜までだと思う」
「そっかー」
みたいに話を振ってくるんだけど、顔を上げるとT母のおっぱいを見つめてしまう
俺はおっぱいを見たいという本能と見続けたらマズいという理性の葛藤に苦しんでいた
T母は笑顔で話しかけてくるんだけど、T母の顔を見る度におっぱいにも目が言ってしまう
T母の言ってることも全く上の空で頭に入らない、そしてチンコは既にギンギンである
<>51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/29(木)02:43:00.99ID:DoW9gBrH0<>
そんなこんなで話が一段落したところでT母が
「みんなの所に行く前におトイレ行かない?」
って言って立ち上がった
(この状態で立ち上がるのはマズい…)
と思って俺は一瞬考えた
「どうしたのー?」
俺は慌ててパンツのポケットに手を突っ込みチンコを抑え立ち上がった!
<>57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/29(木)02:47:36.63ID:DoW9gBrH0<>
(ばれてない、ばれてない…)
そう祈りながらトイレに向かって歩くT母の後ろをついて行く俺
俺の母ちゃんと違って、T母の身体はくびれがあってスタイルが良い
そのくせおっぱいがでかい、エロい、そんなことを考えていたから俺のチンコはギンギン
我慢汁もかなり出ていただろうがプールの水の所為に出来るのは幸いなことだ
<>68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/29(木)02:53:21.49ID:DoW9gBrH0<>
ちょっと歩いてトイレに着いたんだけど、T母が
「ちょっと取ってきたいものがあるんだけど付き合ってくれない??」
俺はチンコを片手で抑えつつ無言で頷く
T母がニコっとした
(ポケットに両手いれていた方がよかったかな…)
そんなことを思い両手をポケットに入れてT母の後ろをついて行く俺
ロッカールームへと向かっていた
<>71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/29(木)02:58:00.03ID:DoW9gBrH0<>
ロッカールームとプールの間の通路は割と薄暗くなっている
多くの人が食事したり休んでいる時間だったせいか通路は人通りが少ない
T母はロッカールームの手前にある女子トイレに入った
<>75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/29(木)03:00:29.14ID:DoW9gBrH0<>
ロッカールームは男子用と女子用に分かれているから、
女子用ロッカールームの側には女子トイレしか無い
(ここで待つのかよ…)
と思っていたらT母が
「来て来てー!」
おれは純粋に、何があったんだろう?と思って
両手でチンコを押さえて女子トイレの入り口から中を覗いた
<>82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/29(木)03:03:25.39ID:DoW9gBrH0<>
「おいでおいで」
T母が中に入ってくるように手招きする
「いや…」
俺は一応マジメで通ってたので、渋っていたら
T母が
「いいからいいから…!」
ってこそこそ声で言ってくる
<>89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/29(木)03:06:24.00ID:DoW9gBrH0<>
「どうしたんですか…」
っておそるおそる女子トイレの中に入ったら、
T母がそのまま俺の腕を掴んで個室に引き込んでくる!
「ちょっと…!?え…?」
思いもよらない事態に俺は少しパニックになった
<>103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/29(木)03:09:31.34ID:DoW9gBrH0<>
おれの力の方が強いんだけど、状況が状況なだけに
T母を押しのけられず、両手でチンコを抑えた状態のまま
個室に引き込まれてしまった
「しー」
T母が静かにと言ってくる
<>116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/29(木)03:13:12.50ID:DoW9gBrH0<>
T母は無言で、笑顔で俺を見つめる
俺は怖くて震えていたかもしれない
T母は
「誰にも言わないから大丈夫、いい?」
今考えると俺は全く無実なのに何故か罪悪感を感じて
T母の言うことに従った、無言で
<>126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/29(木)03:16:26.07ID:DoW9gBrH0<>
俺は相変わらず両手でチンコを押さえたままだ
T母はしゃがんで俺を見上げる
「大丈夫、大丈夫」
T母はそう言いながら俺の手をパンツから優しく引き上げる
<>137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/29(木)03:19:35.82ID:DoW9gBrH0<>
俺の手はフリーになり、チンコは解放されすぐテントを形成した
「手、肩にのせて」
そう言われて俺は素直に両手をT母の肩にのせる
T母は俺のテントを眺め、そして俺の方を見て微笑む
<>148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/29(木)03:23:59.39ID:DoW9gBrH0<>
「すぐ終わるからね」
T母は俺のパンツを刷り下げてギンギンの俺のチンコを両手で包み、揉み始めた
「固いね…」
「あ…はい」
「ふふ♪」
なんつってT母は笑って数十秒くらい俺のチンコを揉んだ後に、そのまま口に入れた
<>162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/29(木)03:27:29.22ID:DoW9gBrH0<>
さっきまで水着を着ていて、俺の母ちゃんとも話していて
一緒に飯を食べていたT母が俺のチンコを咥えてる
俺は上からT母がチンコを咥えている様子とT母のデカいおっぱいをただ眺めていた
<>169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/29(木)03:29:42.61ID:DoW9gBrH0<>
トイレは誰もいない、T母が俺のチンコを咥えてなんかちゅぽちゅぽしてる
俺はその時点では興奮と言うより何が起こっているのか分からないような状態だった
そのまま1分くらい経った頃だろうか、T母の動きが止まった
<>178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/29(木)03:31:47.02ID:DoW9gBrH0<>
小さい子どもとその母親が女子トイレに入ってきたようだ
俺はかなり焦ったがT母は一旦チンコを口から出して俺の方を見て微笑んだ
「しー」(のジェスチャー)
俺は無言でうなずく
<>185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/29(木)03:33:25.19ID:DoW9gBrH0<>
子どもと母親が出ていった後、T母はまたチンコを咥え始めた
なぜかその時から俺も興奮してきてT母のおっぱいをツンツンした
T母は俺のチンコを咥えたまま
「いいよ」
俺は調子にのってさらにツンツンした
<>205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/29(木)03:38:45.06ID:DoW9gBrH0<>
俺はT母の上に覆い被さるように腰から上を前に倒して、T母のデカいおっぱいを揉みしだく
T母もエスカレートしてじゅぼじゅぼ音を立てながら俺のチンコを口の中で舐め回す
そんな姿勢で誰も女子トイレに入ってこなかった数分間、これを続けた
俺は我慢できなくなって
「ヤバい…」
って言うとT母、「中で…」って咥えながら言ってくる
俺はT母の口の中にたまりに溜まった分を放出した
<>223:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/29(木)03:43:47.50ID:DoW9gBrH0<>
T母は目を瞑って精子を放出中の俺のチンコを咥えたまま固まった
その直後俺は同時にもの凄い尿意と腰痛に襲われた
俺は少し苦しそうなT母から無理矢理チンコを抜き取り、
「ちょっとちょっと…」
とT母を押しのけ、便器に座って小便した
<>238:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/29(木)03:47:42.55ID:DoW9gBrH0<>
俺が小便している間、T母は口から俺の精子を自分の手のひらに垂らして、
「見て…」
と小さな声で俺に言ってくる
とりあえず
「はぁ…」
と答えた俺は腰が痛くてしばらく便器から立ち上がれなかった
<>255:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/29(木)03:52:01.12ID:DoW9gBrH0<>
俺はこの日通算3度目の射精だったので相当疲れていたのもある
T母は手のひらに垂らした俺の精子を便器に流した
「ばいばーい」
俺はただそれを眺めていた
「やっちゃったね…」
俺は冷静になっていた
「じゃ、行きましょうか」
「うん」
T母は水着を直して個室のドアを開けた
<>262:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/29(木)03:53:55.77ID:DoW9gBrH0<>
T母「いまのすきに」
俺「うん」
T母と俺は小走りでプールに戻り、
流れるプールで身体を洗い流してから家族と合流した
<>265:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/29(木)03:54:15.64ID:fRgPiOvV0<>
三度目て、なんでオ○ニーしてたんですか〜バカ〜
<>281:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/29(木)03:59:35.02ID:DoW9gBrH0<>
265
水着で女がウロチョロしてるんだからそりゃ抜くだろ
ちなみにその後Tの家族は夜のショーを見ずに東京に帰った
俺の家族は終業時間の最後まで残ってショーも全部見たが
俺はこんな訳で疲れてずっと寝てしまってショーを見られなかった残念
T母とはそれ以来で何の関わりも無くなった
俺と俺の家族はその後全員で福島に引っ越したので
TとT母に会う機会ももう無いだろう
おわり
<>297:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/29(木)04:13:35.27ID:SPQENP5R0<>
つまり
ギンギンに勃起したち○ぽを引き出してT母はついさっきまで自分の夫や息子に触れていた手で亀頭を包むように握ってきた
T母はいたずらそうにフフっと微笑んだと思うと僕の足元にひざまずき、大好物を頬張るかの様に大きな口を開けちゅぶちゅぶと根元まで咥えはじめた
雑巾を絞る様にうねらせてサオを愛撫し、ねっとりとした舌もまるで独立した生き物のようにぐねぐねと口に咥えたちんぽ全体にからませる
いつも愛する夫にする様に、T母は持てるフ○ラチオテクニックの全てを使って、まだ未発達な僕のちんぽを射精に導こうと顔を激しく動かす
顔をほんのり赤く上気させながら夢中で僕のちんぽをしゃぶっているT母の唇の端からはあふれた唾液が糸を引いてしたたっている
僕はぐちゅぐちゅといやらしい音をさせてちんぽを咥えているT母の乳房を鷲掴みにして上目づかいで僕をみているT母の下品フ○ラチオ顔を眺めてた
ぐぷんぐぷんと唾液のすべりを利用してリズミカルに亀頭から根元まで両手で愛撫しながら唇でしごいているT母は、もう僕のちんぽを射精させることしか考えていないだろう
T母はじゅぽじゅぽと激しい音を立て美味しそうに僕のち○ぽを舐めまわし、のどの奥の限界までがっぽがっぽと咥え込む
ちろちろと舌が裏筋をくすぐり、的確に刺激してくる指の動きとT母の口内の熱さに僕のちんぽはついにT母の口の中へ射精した
全ての精液が出尽くしたのを確認してからT母は僕のち○ぽを口から出し、舌で肛門の近くから亀頭の先まで愛おしそうに舐めてきれいにしてくれた
T母はミルクをもらった猫のように満足そうに口の周りに付いていた僕の精液をペロっと舐めて立ち上がり、我が子を誉めるように僕の頭を優しく撫でた
って事?
<>300:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/29(木)04:17:06.54ID:DoW9gBrH0<>
297
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