【複数】女はやはり、得な生き物 【乱交】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【複数】女はやはり、得な生き物 【乱交】


    オレが24才のときの話
    元請け会社の忘年会に誘われ、年末で忙しいこともあり同僚と二人で行くことになった。
    冬なのに何故かビヤホールみたいな所で、下請け会社の人間ばかり端に集められた。

    同じ円テーブルの席に着いたのは、同い年くらいの細身で少し落ち着いた感じの女性と
    背が低く犬に似たまるっこい感じの女だった。



    所詮外様なオレ達は、会が面白いはずもなく同僚はブーブー文句を言っている。
    その姿を見て細身の女性が少し微笑んでいる。

    チャンスとばかりに声をかけた
    「ごめんね、うるさくて(ニヤニヤ」
    すると彼女は
    女「いいですよ、どうせつまんないし」
    いい感じ!
    オレ「そうだよね、オレ達あまり関係ないし4人で抜け出さない?」
    女、犬「そうしよっ♪」



    同僚は、「オレのおかげだから細いほう頂くよー」なんて言ってるが、女はおとなしそう
    なので期待は薄かった。
    忘年会でメシは食ってたので、カラオケに行く事に・・・
    同僚と、犬がガンガン飲んで騒いでいる様子をぼんやり見ていた。
    すると、細身の女が、「帰り送ってくれる?」
    もちろんオッケーと答える。

    1時を回って会がお開きに・・・

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    女「わたし、K君に送ってもらうから」と、犬に伝えると
    犬「ええぇっ〜〜!、私も送ってヨっ」
    同僚は、かなり酔っ払っていて、運転に自信が無いので車で寝ると言い出した。

    運良く(?)二人を送る事になるが、車の中で女が、「眠くなった、少し休まない?」
    キター!眠いのか、その気なのか分からないが休憩することに。
    犬「ホテルーホテルー♪」
    ノッているのはこいつの方だ、さてどうする・・・・



    ホテルに入ると、すぐ女はベッドに横になった。
    本気で眠いのかよ・・・
    犬は目をランランと輝かせてシャワーを浴びに行った。
    オレ「起きないと襲っちゃうよ」
    女「今、ちょっと無理かも・・・」
    そう言うと、スースーと寝息をたてた。
    う〜ん、こりゃ無理そうだ



    そうこうしていると、犬がシャワーから出て来た。
    バスタオルを身体に巻いて、「何でもしちゃうよ〜っ」
    結構、遊んではいるみたいだ。
    とりあえずオレもシャワーに・・・

    股間はすでに8割状態だが、寝ている女に対しての勃起か
    バスタオルを巻いた犬に対しての勃起か・・・
    ガチャッっとバスルームの扉が開いた!
    犬「アハハ、もう準備出来てるじゃん」
    股間をマジマジと見つめ、バスタオルを外し中へ入って来た。



    身体が丸いだけに、胸もプクプクしていて悪くない。
    残りの2割の血流が股間に集まって来るが、顔は犬だ!
    立ち、萎え、8割前後の勃起が続く中、乳首にキスをしながらチンコを触ってきた。
    石鹸ぬるぬるのチンコマッサージに負けてしまい、犬の身体に手を出してしまった。不覚!

    すでにマソコはヌルヌル状態で、クリを擦るたびに声を出す。
    何故か声はかわいい!しかし、顔は犬!orz
    しかし、あまりの気持ちよさにどうでも良くなり、バックから入れてやろうかと思った。
    が、ベッドで寝ている女の事を考え、かすかに期待しバスルームを出る事に。



    しかし、まだ寝ていた・・・
    起きる事に期待し、なかなか入れないオレにハードフェラを仕掛けてくる犬!
    先にクリでイカせてしまおうとするが、女が寝ている横でフェラされ、さすがにイキそうになる。
    やばい、やばい!こっちの女に入れたい、こっちの・・・

    意識が遠のく中で、心で叫ぶ!
    「バター犬!バター犬!」
    戦いに勝ったっ、クリイキさせたのだ。
    犬は、「早く入れてくれないからぁ〜」っと少しぐったりとしている。
    チャンス到来、寝ている女に後ろから抱きついた。
    「うぅ〜〜っん」
    起きてる!もう我慢できないオレは、後ろからパンツの中に手をすべり込ませた!



    ぐっちょり♪
    おとなしそうな顔の割に、犬との勝負を観戦して興奮したようだ。
    そのまま服を引き脱がしてイッキに入れる。
    オレのチンポ汁と、ぐっちょりマソコが、ぐちゅぐちゅ音をたてている。
    すぐにイキそうになったが、我慢した時間も長かったためグッと我慢だ。

    すると、目の前の女とは違うハァハァが聞こえてきた。
    ふと横を見ると、何と犬が下半身布団に入ってオナっているではないか!
    リアルな女のオナヌをセックスしながら見て、興奮はいっきに最高潮へ。
    女の髪の毛まで汁を飛ばした後、すぐ犬にチンポを舐めさせた。
    オナりながらチンポ汁を舐めて、「今度はわたしに入れてくれる?」
    その一言で、熱い2発目をしてしまいました。
    女はやはり、得な生き物だと思いました。

      


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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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