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    【近親】姉ちゃんあっさりしすぎ!ギャル姉編2 【相姦】


    暇になったらと言いつつ、すぐ書き込んでる俺って相当な暇人ですね・・。
    一応続きとゆうか、その後の経過みたいなのを書きます。

    フェラしてもらったものの、そのあとなんかすごい罪悪感みたいな気持ちがあったのと
    両親も家にいるってこともあってなかなか2回目をお願いできなかったんですが、
    1週間くらいして欲望が限界に近づいちゃった俺は
    姉貴の「見たいんだったら言えば見せてあげるのに。」って言葉を信じて
    お願いしに行きました。そのときは妄想が渦巻いちゃってたんで
    OKしてもらえるって密かに期待はしてたんです。

    結果は・・・ショボーンでした。
    一応OKしてもらったんですけど、めんどくさかったのか
    あきちゃったのか、かなり期待はずれの展開でした。
    パンツは見せてくれたけど1回目のときみたいにポーズとかもとってくれないし、
    ベッドに寝ころんで雑誌を見ながらスカートをめくってるだけだったんです。
    おしりをこっちに向けてこのけつ見ながらすれば?ってな感じです。
    それはもうショボーンです。一応シコシコしてすっきりしようと思ったんですけど、
    なんかあまりにもみじめな感じがしたのとか、恥ずかしいのとか
    いろいろあって結局途中でやめました。
    そんときの俺はかなり鬱な表情で部屋に帰ったと思います。
    それなのに姉貴は雑誌に夢中だったのか「やめたの?」って一言で終わりでした。

    そんな冷たい反応してかわいい弟がインポにでもなったらどうすんだ!!
    とか思いながら、逆ギレ状態でプレステに没頭しました。
    なぜかはわかんないけどウィニングイレブンでキムチパーティの国を叩きのめしてました。
    何度も何度もゴールしてやりました。
    わざわざEasyモードでボロ勝ちしまくりました。
    そんな感じで数時間部屋に立てこもってたら
    コンコンとノックして姉貴が部屋に来たんです。
    「あんたなんでさっきやめちゃったの?てゆ〜かなんか怒ってなかった?」

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    あ〜やっぱりいい姉貴だ〜と思えないお子さまな俺は
    「ん?別に・・なんとなく・・」って感じで、まだ逆ギレ状態でした。
    「やっぱ怒ってんじゃん、なんでうちが怒られるわけ?見せてあげたじゃん」
    全くわかってないな・・姉貴。俺はデリケートなんだよ!!と思いながら
    「だって、あんな感じじゃ興奮しないよ・・・」とヘタレな発言しかできない俺・・。


    「へ〜、そうなの?ごめんごめん、ちょっと雑誌に夢中だったからさ〜、
    でもそんな怒らなくてもいいじゃん。」

    「別に怒ってないけど・・・」

    「ならいいけどさ、結局しなくてよかったの?それともしちゃった?」

    「してないけど・・」

    「どうする?したいんだったら別に見せてもいいけど。」

    「・・・・・」
    ここでうんと言ったら相当なヘタレだな、俺。

    「したいけど・・・」      
    ・・・・・・ヘタレです。でもしょうがない。したいものはしたいんです。
    「どうする?自分でする?しゃぶったほうがいいの?」
    ・・・姉貴、しゃぶったほうがいいに決まってるじゃないか。
    「してもらったほうが気持ちいいけど・・・」
    と、こんな感じで2回目です。
    自分からお願いして成功?したこともあって、それからは結構頼むようになりました。
    でも、断られる時も多かったです。あっさり。めんどくさいそうです。
    よくわかんないけどマッサージみたいなもんだったのかな?
    してやってもいいけどめんどくさい時はイヤ。みたいなとこって同じじゃないですか?
    違うかな?違うか・・。何言ってんだ、俺・・。



    基本的に姉貴は気分屋なので、
    フェラをお願いしても手こきだけだったり、
    してくれないこともありました。
    そうかと思うと、自分から「今日してあげようか?」なんて
    うれしいことを言ってくれることもあって、
    なかなか微妙な関係のままでした。


    そんな関係のまま、2ヶ月くらい過ぎたある日
    姉貴が酔っぱらって帰ってきました。
    (もちろん今までも酔っぱらって帰ってくることはありました)
    いきなり俺の部屋にきて、「今日してあげようか〜フェ@%£」と、
    ろれつがまわってなくて、かなり酔ってるみたいでした。
    いつも酔っぱらってるときはすぐ寝ちゃうのにどうしたんだろう?と
    思いながらも、欲望に勝てずお願いしちゃったんですが、
    そのときは服を脱ぎだしたんです。いつもは服をきたままだし、
    パンツを見せたりはしてくれても、脱ぐってことはなかったのに、
    いきなり下着姿になった姉貴にかなりビックリしました

    でも、暑いのかな?くらいにしか思わず、いつもどうり
    ズボンを脱ぎちんこを出してベッドに寝ると、なんと!!姉貴が跨ってきたんです。
    いわゆる69の体勢です。初めてのことでした。
    こ、これは?ど、どうゆうこと?と、思いましたが
    相変わらずヘタレな俺は、何もすることができずに、
    ただ姉貴に身をまかせるままでした。
    すると、しゃぶってた姉貴がふいに「たまに#あ@た§も舐めてよ」
    と言ったのです。ビ、ビ、ビ、ビックリーーーーーー!!しました。
    こんなことしといて変ですけど、
    今までそうゆう感じになったことが一度もなかったんです。

    ただ、姉貴にしてもらうだけで、それ以上のこととか考えたことなかったんです。
    前に「マッサージみたいな感じ」って書きましたけど、
    ほんとにそうゆう感覚でいたんです。
    それがいきなり、69でクンニ希望、姉貴22才、俺19才、の夏です。
    ビックリしないわけがないです。
    俺はそうとうパニクってましたが、ちんこをしゃぶられてる状態だったので、
    やはりいつもと思考回路が違うのか、何も言わずに
    姉貴のあそこに指をはわせました。パンツの上から
    あそこの筋に沿って指を上下に動かし、
    たまにクリの周辺を強く押したり、おしりの穴の周辺を触ったり、
    結構ソフトタッチな感じで触りました。

    まだまだ未熟者の俺は、状況もつかめないまま
    姉貴のパンツをめくり、一気に姉貴のあそこに顔を押しつけました。
    そりゃあ、もう、一生懸命舐めました。いつもお世話になってる姉貴への
    恩返しです。がんばって舐めまくりました。
    腹筋がピクピクしてもがんばりました。69って舐めにくいなーと思っても、
    それでも舐めました。
    ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロジュルチュパペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロジュルチュパ
    ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロジュルチュパペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロジュルチュパ
    舐めました。姉貴も感じてくれてるみたいで、
    たまにちんぽから口を離して、かわいい声を出してます。
    姉貴も感じてると思ったら、うれしくてさらに気合いがはいりました。

    どれくらい舐めたでしょうか、さすがに
    腹筋が限界なのと、姉貴のフェラが止まるのがもどかしくなってしまった俺は、
    とうとう言ってしまったんです。「入れていい?」と・・・・・。
    姉貴は無言でした。でも、かわいい吐息は聞こえてます。
    いくらヘタレな俺でも、ここまできたらポジティブシンキングします。
    何も言わないのはOKなんだと・・・。
    そのまま無言で体を起こし、姉貴をベッドに寝かせました。
    姉貴は目をそらせてますが、抵抗はしません。
    姉貴の足の間に入り、いままで舐めていたあそこに
    俺のちんぽをあてがいました。

    ふっと、姉貴を見ると真っ赤な顔(酔ってるとゆうよりは恥ずかしそうな感じ)で
    横を向いたまま目を閉じてます。
    俺は姉貴の表情を気にしながら(やっぱヘタレ?)少しずつ腰を前に出しました。
    姉貴の口から「んっ、はぁ」と声が漏れます。
    少しずつ腰を進め、姉貴の中に俺が入りきりました。
    ゆっくりゆっくり腰を前後に動かしてみます。
    姉貴もそれにあわせてあえぎます。
    完全に姉貴の汁が俺のちんぽにからみついて、動きがスムーズになって
    きたときです。急に姉貴の携帯が鳴り出しました。
    俺も、姉貴も一気に体が固まりました。
    一瞬の空気の硬直の後に、姉貴が起きあがり、ベッドから降りて携帯をとりました。

    「もしもし・・、うん・・、大丈夫・・、うん・・、うん・・、」
    いままでのことが無かったかのように普通にしゃべってます。
    どうも一緒に飲んでた友達からみたいです。
    なんとなくさみしい気分になった俺は、急に思考回路が壊れました。
    いきなり、イタズラ男に変身です。
    電話中の姉貴のブラをはずしにかかったんです。
    急な出来事に姉貴が振り返り、俺をやさしくにらみつけ(変な表現ですが、なんとなく
    理解してください。)声を出さずに「ダ・メ・」と言いました。
    いつもなら引き下がる俺ですが、このときは壊れてたので引き下がりません。
    そのままブラをはずし、乳首を触ります。

    電話で普通にしゃべりながら、音をたてないように抵抗する姉貴に
    異様に興奮した俺は、そのまま姉貴の体を触りまくりました。
    必死に声を我慢する姉貴がかわいかったです。
    興奮状態で暴走中の俺は全裸になった姉貴を抱きかかえ、
    いわゆる立ちバックの体勢にしました。
    抵抗しながらも、されるがままになっていた姉貴ですが、
    俺が何をしようとしてるかわかったらしく、
    今まで以上に必死な感じで「ダ・メダ・メ」と声を出さずに言いました。
    でも、その体勢から姉貴の腰から手を回し、
    前からクリを触ると目を閉じ声を我慢して感じだしました

    ここまできたら止まらないですよね?
    姉貴の足を開かせて、ちんぽをあてがい、乾いてしまったせいで
    なかなか入らない状態の中、一生懸命挿入しました。
    さすがに声が我慢できないのか、姉貴は片手だけで必死に
    俺の腰を押さえます。イタズラ心はあるものの、ほんとに声が出るとやばいのは
    俺もわかってるので、ゆっくり、浅い挿入にすることにして腰を動かしました。
    その間、目と口ぱくだけで会話してる状態にすごく興奮した俺は、
    一気に射精感が近づき、「ガ・マ・ン・で・き・な・い・よ」と言うと、
    姉貴はちょっと待ってと俺に合図を送り、携帯をガサガサこすり、
    「あれ?、もしもーし、もしもーし」と言いながら携帯を切りました。
    (最初からやればいいんじゃないのか?姉貴。)

    そして携帯の電源を切った姉貴は「バ・カ・!」と、
    もう必要ないのに口ぱくで一言だけ言って、壁に両手をつき
    おしりを突き出すような感じで、俺が動きやすい格好になってくれました。
    もう何も考えられない状態の俺は、姉貴の腰をしっかりとつかんで
    一気に腰を動かしました。姉貴の「うっ、うっ、うっ」とゆうリズミカルな
    あえぎ声を聞くと余計に力が入ります。
    するといきなり「〇〇・・いきそう・・。」
    なんと俺より先に姉貴が絶頂を迎えそうになったのです。

    いつも俺のことをいかせてくれた姉貴のためなら
    どんなことでもしてあげたいです。
    そう思った俺は「このままがいいの?それとも体勢変える?」
    と聞きました。「ベッドで・して・・」
    初めて姉貴の可愛らしい表情や声を聞いた気がしました。
    そのとき俺の目の前にいたのは姉貴じゃなくて、
    可愛らしい、Hな女でした。
    ベッドに移動すると姉貴はうつぶせに寝ました。
    四つん這いとかじゃなくて「うつぶせ」です。
    ベッドに顔をうずめたまま「この体勢でして・・」と言うのです。
    どうも、その体勢が一番いきやすいみたいです。
    そんなこと言われても、はっきりいってものすごーく入れにくいです。
    誰が姉貴にこんな体位教えたんだろう?やりにくいじゃねーか!
    それともみんな結構普通にするんだろうか?

    俺としては、かなりやりにくかったんですが
    姉貴のためにがんばりました。
    体勢がつらいせいで、いきそうになってたのがいつのまにか、おさまっちゃいましたが・・。
    自分のことより姉貴をいかせたいとゆう気持ちのほうが強かったんです。
    でも、がんばりすぎてあまり激しくするとすぐに抜けちゃいます。
    そうすると、姉貴が腰を浮かせたり、おしりにキュッと力をいれるのがわかります。
    あの気の強い姉貴が俺のちんぽを欲しがってるんだなーと思うと
    なんか不思議な感じがしました。

    そんな感じでだんだん要領もつかんで、ゆっくり奥まで
    ちんぽを出し入れしていると姉貴が「い・き・そ・う」と
    手を握りしめて全身に力を込めた状態で言いました。
    (ここでがんばらなきゃいつがんばるんだ!俺!)
    そう思った俺は抜けないように注意しながら
    姉貴を激しくつきました。

    「うっ・う・うーーー」とゆう声と
    姉貴のあそこが一気に締まったことで、姉貴が絶頂を
    むかえたことを理解した瞬間、俺の体に電流が流れました・・。
    そう、姉貴の絶頂を悟った瞬間に俺の絶頂がきてしまったんです。
    それまではそんな気配がなかったのに、いきなり俺のちんぽが爆発したんです。
    信じられないくらいの気持ち良さでした。
    ビュービューって音が聞こえる感じでした。
    普段ならピュッとかドピュッって感じなのに、
    そのときはビュービューって感じでした。
    姉貴の中に俺の精液が大量に流れ込むのがわかりました。

    一瞬やばいと思って、抜くか抜かないかの判断とか、ほんの数秒の間に
    いろんな考えが頭の中をグルグルまわったのに、欲望に負けて結局
    中出ししてしまいました。姉貴の全身から力が抜けるのを待って、
    「ごめん、俺もいっちゃった」と言うと、
    「知ってる。〇〇がいく瞬間ちんちんがパンパンになって
    すごく気持ちよかったから。
    気にしなくてもいいよ。排卵日過ぎてるから大丈夫。」と姉貴が言うので
    うれしい反面、なんでそんなことを知ってるんだろうとビックリしました。
    女の人って結構みんな排卵日とか気にしてるのかな?
    でも、姉貴の言葉に安心した俺は、それ以上は何も言いませんでした。

    はっきりいって最高のHでした。
    今までで一番だし、多分これから先も出会えないくらいの
    すべてにおいて最高のHでした。よく考えると姉貴って見た目はいいんです。
    俺みたいに普通の男じゃ一生相手にしてもらえないくらいの女なのに
    (性格も結構はっきりしてるから、そんな感じがする。俺の知ってる
    見た目がよくて性格のはっきりしてる女は、俺の事を全く相手にしてくれないです)
    姉弟だから最高の女に普通に接する事ができたんですよね・・・。

    とりあえず、俺の経験談はこんな感じです。
    ちなみに後日談で、電話の相手が女友達だと思ってたのに、
    実は男友達だったことを聞かされた俺は
    いまさらながらすごーく心臓バクバクしちゃいました。
    でも、それはそれで結構ハァハァですた。(最後だけ2ch風味にしてみますた。)





    ちょっとだけ修正くわえてみました。
    修正無しは
    にあります。



      


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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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