【近親】真っ白   【相姦】 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



最新ニュース速報

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  


この体験談を読んだ人はこんな記事も読んでいます
このカテゴリーのその他体験談

    【近親】真っ白   【相姦】


    まさか………… 投稿者:真っ白 投稿日:2月21日(水)2時54分17秒削除
    去年の暮れ頃から妹の麻紀が気になってしょうがなかった。
    麻紀は僕より2つ下で、今年で中学3年生だ。
    髪を伸ばし小柄で顔の小さい妹は、兄の僕が言うのもなんだけど可愛い部類に入ると思います。
    実際、友達も「麻紀ちゃん可愛くなってきたよな」と言います。
    僕自身、今まで一度も麻紀に恋愛感情をもったりはしていないし今もありません。
    それでもどこか「おかしい?」と思うようになっていた。
    僕の家は、親父と僕と妹の3人家族で、母は10年前に亡くなって今まで親父が一人で僕たちを養ってくれています。
    僕は夜更かしが苦手で、いつも11時頃に睡魔が襲ってきてそのまま寝込んでしまい、夜中にトイレに起きるくらい。
    昨夜も同じパターンで寝てしまった。
    目が覚めたのは、夜中の2時。
    いつものようにトイレにと階段を下りようとしたら、隣の妹の部屋の扉が少し開いている。
    部屋の明かりがついていたので、なんと無しに中をのぞくが妹はいない。
    「トイレか?」
    そう思って階段を降りようとしたとき、微かに何かの音が聞こえてくる。
    ハッキリいって初めて聞くような音。
    僕は最近の物騒な事件を思い出して、静かに下に降りていった。
    一階に下りて、音のする方に向かうと、そこは親父の部屋だった。
    耳を澄ますと
    パンパン ぱんぱん パンパン ぱんぱん パンパン ぱんぱん
    と言う湿った音と、荒い息が聞こえてきた。
    僕は、ゆっくりそして静かに扉を開け、隙間から中をのぞいた。
    扉の対角線上に親父のベッドがあるので、少しの隙間でも向こうをのぞくことができる。
    扉を開けると、湿った音と声はハッキリと聞こえるようなった。
    普段はあどけない冗談交じりの会話をしている明るい妹と、まるで硬派とも言える頑固な親父とは思えない二人の性交。
    全裸になり、小さく白い妹の体に、色黒でガッチリした体格の親父。
    対照的な体格なのでお互いの体が異様に映える。
    さらに四つん這いになった妹の尻に重なるように後ろから激しく腰を打ち付ける親父の後ろ姿。
    ショックというより、硬直したまま見入ってしまいました。
    あっ………はぁ…………あうん…………はぁあ

    FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

     
    と妹の今まで聞いたことのない喘ぎ声。
    それに重なる親父の荒い息。
    次第に腰の動きが早くなったかと思うと、妹の尻に腰を密着させると同時に、妹が少しのけぞった。
    うぅ
    と言う二人の小さい声が重なって聞こえ、親父がブルッと体を震わして、二人ともゆっくりベッドにつっぷした。
    親父のが体を起こして「さぁもう一回やるぞ」と言うなり、繋がったまま妹の胸をもって体を起こした。
    妹も「中で出して赤ちゃん出来てもしらないよ」と笑いながら言い体を起こしました。
    すると親父は「あぁかまわんぞ、産ましてやるよ。 産むときは元気な女の子を頼むぞ」と笑いながら言いました。
    そしてあぐらをかいた上に妹を座らせ、太股を持つとそのまま上下に動いて性交を始めました。
    親父は「なんべんやっても気持ちいいな」とか「もら、もう少し腰をふって」とか「ほらもっと絞めつけるんだろ」などと言い。
    妹も「うん」とか「こう?」とか親父に短い返事で聞きますが、次第に二人の荒い息と湿った音だけになりました。
    そしてそれに合わせるようにベッドがキシキシと音をたてます。
    いったい何時から二人はこのような関係をもったのかは知りませんが、見ていると親子ではなくまるで夫婦の営みのようにしかみえません。
    今朝も二人の顔がまともに見れませんでした。
    今日も僕は、いつものように11時頃に寝るふりをしてベッドに入ると、10分ほどして妹が自分の部屋に入るのがわかりました。
    しばらくして僕の部屋をのぞいて(いつも鍵はかけてません)僕が寝てるのを確認して下に降りていきました。
    10分くらいして、静かに部屋を出ると、台所の方から二人の楽しそうな声とテーブルのきしむ音が聞こえてきます。
    いつもは食事をする場所が今は親子の営みの場所と化していました。
    と急にテーブルのきしむ音が止んだかとおもうと、声が近づいてきたの僕は慌てて身を隠しました。
    心臓がバクバクなっているのがわかります。
    静かに静かにのぞくと全裸の二人が来ます。
    すると親父は妹を両手で抱えたまま慣れたように一緒にトイレに入って中でゴソゴソしたかと思うとくぐもった妹の喘ぎ声が聞こえてきます。
    どうやら台所での続きのようでした。
    便座のきしむ音、狭いトイレの中で声を出すのを我慢してるのでしょうか?
    妹の声が微かに響いて聞こえてきます。
    うぅん
    と重なった声が聞こえたかとおもうと、急に静かになりました。
    どうやら中で果てたようです。
    トイレの扉が開いて親父と妹が出てきます。
    妹は親父の背中に手を回しもたれるように寄り添い、親父は妹の方にある手を腰にまわしています。
    その後、二人は風呂場の方に向かいました。
    二人は歩きながら
    親父「どうだ父さんの気持ちいいだろう」
    麻紀「麻紀の中も気持ちいいでしょ」
    親父「あぁでも、まだまだだな。もっと頑張って奉仕しないとな」
    麻紀「うん、頑張る」
    親父「もうそろそろお尻の穴の方も教えてやろうな」
    麻紀「でも、痛いらしいからやさしくしてね」
    と普段、僕と交わす会話のようにクスクスと笑いながら風呂に入っていきました。
    聞き耳を立てているとやはり風呂場でも……………
    今は親父の部屋で続いていますが、僕はなんとも説明の付かない気持ちで自室のパソコンからこれを書いています。
    かなり前からこのサイトを興味本位で見ていて「そんなことある分けないよな」とか「やっぱり作ってるんだろうな」などと思っていたのですが、自分の親や兄妹がおこなっているのを目の当たりにすると、複雑境地でなんと説明していいのかわかりません。
    あえて言うならショックの一言です。
    もう、前のように二人を見ることがこれからはできないでしょう。
    麻紀の雰囲気が変わった理由もわかりました。
    硬派な頑固親父の性格が妙に柔らかくなったように感じたのもこれが理由だったみたいです。
    でもよりによってこんなことが、まだ親父に新しい女性ができたとか、妹が彼氏とやっていたというのであれば救われてたでしょうね。
    今夜も眠れそうにないです。
    もうまともに顔を見れそうにないな 投稿者:真っ白 投稿日:2月22日(木)0時15分46秒削除
    昨日投稿した”真っ白”です。
    さて今日は学校を休みました。
    仮病を使ったずる休みですが、いつもなら「なに甘えとるんじゃぁ!!」と怒鳴る親父も「取りあえずゆっくり休んどけ」の一言で仕事に行ってしまいました。
    やっぱり変わったなと言うのが率直な感想です。
    妹も学校に行って、家の中は僕一人になりました。
    一人になって居間…台所…トイレ…風呂場…親父の部屋を見て回り、昨夜の二人の性行為を思い出していました。
    本当にいつ頃から関係を持ったのかは定かではありませんが、今まで気づきもしなかった僕もお間抜けですね。
    ただ親父の「産みたいなら産ましてやる」と嬉しそうに言った言葉がいまだに頭の中に残っています。
    冷静に考えると「何考えてるんだか………」と溜息が出てきます。
    なんだか僕自身が隔離されたような奇妙な感じが残っているのは何故でしょうね。
    学校が終わって妹の麻紀が帰ってきて「お兄ちゃん大丈夫?」「おなか空いた?」と僕の部屋に入ってきて心配そうに聞いてくれます。
    「ちょっとおなか空いたけど」と言うと「じゃぁお粥でも作ってあげるね」と部屋を出ていく妹の後ろ姿と昨夜全裸で親父と風呂に入る妹の後ろ姿がダブりました。
    親父が手を回した妹の腰と制服のスカートから見えるお尻のライン。
    妹はいったいどれくらい親父のモノをくわえ込んでいるのでしょうか……………
    何回………何十回…………何百回
    幼稚園や小学生の時の「お兄ちゃん お兄ちゃん」と言ってた妹が、いつの間にか親父のモノをくわえ込んでいるなんていったい。
    お粥を食べ終えて、僕は布団に潜り込んで寝てしまいました。
    もう、考えても仕方がないですから、8時頃に目が覚めました。
    まだ8時、いくらなんでも何時僕が起きてくるか分からないこの時間と状況でセックスをしてるとは思えなかったので、僕はのどが渇いて水を飲みたいのとトイレに行きたかったので部屋をでました。
    その時は少し寝ぼけた状態でしたが、階段を降りたすぐ側の廊下で二人が行為に浸ってるのが分かりました。
    どうやら終わり頃だったようで、すぐに済んだようです。
    麻紀「お父さん、お兄ちゃんが起きてきたらどうするの」
    親父「心配ない、見つかったら俺から言うさ」
    麻紀「そうじゃなくて」
    親父「大丈夫大丈夫、それから二人きりの時は”お父さん”じゃなくて”あなた”って呼んでくれっていっただろ、今は親子じゃなくて夫婦なんだから」
    麻紀「馬鹿」
    なんなんだあの会話は、二人きりの時は親子じゃなくて夫婦だって?
    しかも妹もクスクスと笑いながらいってるし…………
    親父「さっ、向こうで続きをやろうか」
    麻紀「でもお兄ちゃんが」
    親父「だから服を着てしてるんじゃないか」
    麻紀「もうあなたって」
    親父「さぁ行こう行こう」
    居間の方に遠ざかる二人の明るい会話。
    不覚にも幻滅より好奇心の方が先立ってしまいました。
    股間も膨らみました。
    静かに階段を降りて僕は居間の方に向かいます。
    居間からは音楽が聞こえます。
    クラシックみたいですが曲名はわかりません。
    扉にはめてあるガラスの脇からのぞくと、テーブルの上に妹が寝ころんで、その上から親父が下半身裸で妹にちんぽをくわえさせています。
    そして、妹の体をくの時にして股に顔を埋めています。
    はいているスカートがめくれて露出している妹の下半身と、アクセントのようにみえる白い靴下が映えます。
    親父が顔を動かすたびに妹の足の先端が動くのが見えたとき「感じてるみたいだな」とそう思ってしまいました。
    やがて二人はいったん離れ、服を脱いで全裸になりました。
    はじめは嫌がっていた(ように見えた)妹も、服を脱ぎ親父の方にお尻を向けて両手でおまんこを広げ、親父を迎え入れました。
    それが気に入っているのか、親父は妹のお尻をパンパンと軽く叩いてゆっくりとちんぽを挿入しました。
    ちんぽは難なく妹の中に入りました。
    ハッキリいって親父のはでかいです。
    それが妹の体の中に抵抗無く入るんですから、どれだけの回数やってるのか、もう数がうんぬんではありません。
    いやこんなんで感心してどうするのでしょう。
    さてその続きですが、
    親父の腰と妹のお尻がくっついたとき、妹は両手を膝に移し親父は妹の腰を持って動き出します。
    なんだかその妹の格好の方がそそるような……………
    すぐに微かに漏れる音楽よりも、湿りお帯びた音の方がよく響きます。
    ぱんぱん パンパン ぱんぱん パンパン ぱんぱん パンパン
    リズミカルな音と今日は二人の声が聞こえてきます。
    親父の「麻紀 麻紀 麻紀 麻紀 麻紀」と何度も何度も妹の名を口にして
    妹も「あなた あなた あなた あなた」と親父と合わせるようにお互いに呼び合っています。
    二人とも完全にできあがってました。
    パチュン ぱちゅん パチュン ぱちゅん パチュン ぱちゅん
    どれだけ時間が経ったのか分かりませんが、まるで濡れた雑巾を叩くような音に変わり、妹はテーブルに両手をついて口を開け息が荒くなっていました。
    妹の白い肌も火照っているためか赤みを帯びて、うっすらと汗をかいているのがわかります。
    親父もこれでもかと言わんばかりに腰を打ち付けたり、ゆっくり動いたかと思うと人差し指と中指を肛門に入れてグリグリと回したりしています。
    妹も肛門に指を入れられたときには「いぁ」と声を上げて体を少し反らすようにして反応しますが、あまり抵抗らしい抵抗もせずなすがままに親父のすること全て受け入れているようでした。
    うらやましいような、そうでないような……………
    よく見ると妹と太股の内側に白い筋が見えます。
    廊下でやっていたときのモノが妹の愛液とであふれ出てきたのかもしれません。
    次第に親父が妹におおいかぶさって、肛門に入れた指を妹の口に入れ舐めさせます。
    妹も何も言わずに当然のように口に含みしゃぶりだします。
    さらに親父の腰の動きが早まったかと思うと、二人の体はよりいっそう密着して妹の頭のすぐ上に親父の頭が重なり息もづかいも合ってきました。
    そして二人の体が密着したまま硬直しました。
    うっ
    と言う声が聞こえたようにおもえましたが、その光景は例えるなら鮭の受精の様に思えました。
    妹の体がテーブルの上にグッタリとすると親父もそのまま膝を落としました。
    繋がったままの二人は息が荒く、お互いに顔を見ながら口づけをします。
    しばらくして落ち着いてきたのか、そのままの状態で話し始めました。
    親父「今日は一緒にいけたな」
    麻紀「うん だいぶ分かってきた」
    親父「お尻の味はどうだった?」
    麻紀「にがい」
    親父「そうか、俺の味はどうだ?」
    麻紀「好き」
    親父「そうか好きか」
    麻紀「うん あなたの好き」
    親父「風呂わいてるんだろ?」
    麻紀「うん」
    親父「じゃきれいにしてやろうか」
    麻紀「お風呂でも? 本当に絶倫」
    親父「俺はお前が好きだからたっぷり味わいたいんだ」
    麻紀「お母さんにも言ったの?」
    親父「いろいろ」
    そして二人は起きあがった。
    ゆっくりと話し声が近づいてくるので僕は慌てて階段の方に逃げた。
    なんで僕が逃げなくちゃいけないんだ?
    でもな……………
    風呂に入るため二人が居間から出てくると、妹の後ろに親父がいて、片手で妹の胸をもう片方の手でお腹のあたりを撫でていた。
    二人が風呂に入って、僕はようやくトイレに入ることが出来た。
    小便だけだが、流すとなんとなく気まずいので(だってすぐ側の風呂にいるんだよ。 しかも二人の声も聞こえてくるし)結局流さずじまいに出た。
    台所で水を飲んで出てくると、反響する風呂からまた例の二人の声が……………
    そして思い出したのが親父の友達のおじさんのセリフ「君のお父さん女好きですごい絶倫なんだよ」と小声で冗談交じりに言った言葉。
    その時は絶倫がどういう意味か分からなかったので忘れていたんだけど、今回の一件でようやく理解できた。
    どういう経緯でなったかは定かではないが、親父は自分の娘を最初から性行為の相手に見ていたのかもしれない。
    それは母が亡くなったことも起因するかは定かではないが、現実に妹はすでに親父の「モノ」になっている。
    妹自身、親父の女好きと絶倫の両方を文字通り”体に教え込まされた”わけだ。
    そして今現在は、親父の奴隷か性人形あるいは性欲処理の道具なのか、結局どれも似たようなモノですね。
    …………………
    もういい、考えるだけ疲れた。
    本人達のも聞く気にもなれない。
    最後はなげやり的になったけど、みなさん僕の話を長々と聞いてくれてありがとう。
    言わなきゃどうかなりそうだったもんで……………
    結論「二人には干渉しない」したって無駄だから。
    はぁ
    あれから………… 投稿者:真っ白 投稿日:3月23日(金)10時52分20秒削除
    どうも、3回目の投稿になる”真っ白”と言います。
    妹の麻紀(今年で中学3年生)と親父の近親相姦を目撃して、ショックと何とも言えない気持ちで誰かに聞いてもらいたくて2回ほど愚痴のような形で投稿させてもらいました。
    でも「本当にあるのかな」と面白半分でこのサイトの投稿を読ませてもらっていたのが、いざ自分の家族がおこなっているのを知ると言葉になりません。
    前回の投稿から随分と時間が経過していますが、僕は未だ2人に「見たよ」と話すことは出来ていません。
    話さない方が良いのではと最近では思えるようになってきています。
    僕の家族は僕と妹と親父の3人家族で母は10年前に亡くなっています。
    詳しくは前回の投稿を見ていただければわかると思います。
    あれからも2人は当然のように性交を繰り返しているようで、この間の日曜日(3月18日)は2人でどこかに出かけていきました。
    おおよその検討はつきますけどね。
    僕は2人のいない間に、と言うか何となく親父と妹の部屋をゴソゴソと物色し始めました。
    僕の家では自分の部屋でも鍵をかけることはありませんから、どの部屋も簡単に行き来できます。
    すでに2人の行為(性交)は十分に理解(今更言ってもしかたありませんから)しているので、ちょっとした好奇心での家捜し(すみません。良い言葉がみつからないので)した次第です。
    すると親父の部屋の押入の奥の隅、本当に目立たないところからビデオテープが4本見つけました。
    タイトルに「1」「2」「3」「4」と数字だけが書いてあります。
    数字だけが書いてあるテープ……………まさかとは思いましたが「もしかして」と思っていた物なのかもしれません。
    2人は夕方に帰ってくると言っていたので(2人でどこに行ったのやら)早速僕はビデオを見てみることにしました。
    最初は「1」のテープです。
    テープの再生と同時に妹が親父のベッドの上に座っていました。
    まだ制服姿のままです。
    親父「こんな感じかな」と言いながらビデオカメラの角度と距離を調整しています。
    妹はカメラの方を見ながら少し困惑したような顔をしています。
    テープに時間が入っていて、時間は午前0時を回っていました。
    親父はすぐに「よしこんなもんだろ」といってベッドの方に向かい、ベッドの縁に腰掛けました。
    そして自分の膝の上に妹を座らせて、カメラに向かって言いました。
    親父「え〜〜 今年で麻紀が中学生になりました」
    親父「そこで、麻紀のここにプレゼントをあげたいと思います」
    そう言って、麻紀の両太股を抱え上げました。
    妹の制服のスカートがめくれ、白いパンティとその下の膨らみが見えました。。
    親父は「ここ ここ」と人差し指でその下半身の膨らみを撫でています。
    妹はと言うと顔を赤らめながら、少し困ったような顔をしていました。
    麻紀「ねえ、お父さん本当にするの?」
    親父「もちろんだよ」
    麻紀「でもちょっと…………私とお父さんは親子だよ」
    親父「心配ない心配ない、お父さんは男でお前は女だからね」
    麻紀「そうじゃなく きゃっ」
    妹が言い終わるよりも早く親父は妹のパンティをはぎ取りました。
    麻紀「まだ、準備が」
    親父「出来てるよ」
    親父は妹の言葉を征するように自分のちんぽを出しました。
    2人はカメラの方を向いたままです。
    親父「これから”こいつ”が麻紀の中に入りま〜〜〜す」
    陽気な親父の言葉とは正反対に妹の顔がこわばっています。
    麻紀「やっぱりお父さん止めよう ねっ 親子でってやっぱり変だし」
    親父「だ〜〜め」
    言うなり親父は軽く立ち上がったかと思うと、妹をベッドの上にドスンッと寝かせ、両太股を持ち上げて覆い被さるような体勢にしました。
    筋肉質でガッチリとした親父と小柄な妹の体格差は歴然で、親父にしては簡単な動作のようでした。
    親父「えっとこの角度で大丈夫だな」
    とカメラの方をちらっと見て、妹の両足をグイッと持ち上げました。
    親父「では、麻紀の入学とこれからお父さんとの新しい夫婦となることを祝して、かんぱ〜〜〜い」
    そう言いながら親父はちんぽを妹の胎内に真っ直ぐ突き刺して行きました。
    途端、麻紀が叫びます。
    麻紀「やっぱりイヤ!! やめて!! いたい!! お父さんダメ!! いたい!! お兄ちゃん助けて!!」
    妹がけんめいに泣き叫びながら体を悶えさせますが、無情にも親父の腰は沈みちんぽがゆっくりと妹の中に入り込んでいきました。
    その光景はまるでスローモーションのようです。
    小さく幼い妹の中に親父の大きいちんぽが入り込む、親父は「きついな」「可愛いぞ」「最初だけ」とか言ってましたが腰の動きは止まりません。
    親父「もう少しもう少し、もう少しで全部入るから」
    そして親父はちんぽの最後の部分をねじ込むようにして無理矢理入れてしまいました。
    うっうっ…………ひっひっ…………いた……い
    っとひきつるように妹の泣き声が聞こえます。
    親父「これからだよ」
    そう言うと親父はゆっくりと腰を浮かします。
    妹の胎内に入っていたモノが抜け出してきますが、よく見ると血が付いているのが見えます。
    情けないことに、僕は生唾を飲んで興奮している自分に気が付き、ある種の後悔が頭を過ぎりましたが画面から目を離すことができませんでした。
    3分の2ほど抜いたと思ったら、親父はドスンッと容赦なく腰を落としました。
    妹は「あがっ」と短く叫んだ(?)かと思うと、親父は立て続けに同じような感じでピストン運動を繰り返します。
    何度か繰り返したあと、親父の腰の動きがなめらかな動きに変わりました。
    さらに親父が両手で折り曲げた妹の体にますます未着させ、最後には腰の動きだけになりました。
    口づけでもしているのか、くぐもったような声がきこえてきます。
    そして親父の腰が徐々に早くなり次の瞬間、繋がったまま腰を未着させて動きが止まりました。
    俗に言う「中出し」というやつでしょうか、妹の胎内に迷うことなく出したんですね。
    余韻に浸っているのかしばらくの微動だにしませんでした。
    ふうっと親父は一息つきながら妹から離れました。
    妹は両足をパタッと伸ばして、動きません。
    親父は動かない妹に嬉しそうにしゃべりかけながら服を脱がしていきました。
    親父「やっぱりきついが、気持ち良かったぞ」
    麻紀「……………」
    親父「お前とは相性が良いみたいだな」
    麻紀「……………」
    親父は勝手なことを言っていたが、妹は親父の為すがまま服を脱がされ裸になりました。
    親父は「はぁっ」と嬉しそうに溜息をついて妹の白く小さい体をなで回します。
    そしてまた妹の足を広げちんぽを入れました。
    妹は「あっ!やっ!!」っと一瞬反応しましたが、あきらめたのか親父のされるがまま抵抗しません。
    親父は妹を抱き上げて座った状態で動き始めた。
    やがて親父はカメラに背を向けているのに気が付いて、座ったままモゾモゾと方向転換した。
    妹の体が少し赤みを帯びているみたいだった。
    親父は自分にもたれかかっている妹のお尻を両手で持ち、妹の体を上下に動かします。
    親父「ちょっときついか?」
    と誰に聞くわけでもなくボソッと言っていましたが、行為を止める事はせず2時間テープが終わるまでいろんな体位で妹との行為が続きます。
    最後は途中でテープは切れましたが、僕の想像ですがこの後も散々親父にやられたみたのではないかと思います。
    でもまさか中学入学直後に親父に喰われていたとは…………
    あれから…………(2) 投稿者:真っ白 投稿日:3月23日(金)10時55分58秒削除
    投稿文が長かったみたいなので二つに分けました。
    「2」のテープには田舎の家が映りました。
    映った瞬間「え?これ田舎?」と本当に目が点になったという言い回しが正しいように僕の頭の中で「?」が大量生産されました。
    田舎は親父の実家でお祖父ちゃんとお祖母ちゃんの2人だけが住んでいて、僕も妹も小さい頃(今もですが)お世話になっていました。
    お祖父ちゃん達は未だに元気で、よく2人(お祖父ちゃん・お祖母ちゃん)で出かけたりして、遊びに行ったときは留守番を任されたりしています。
    カメラが写したのは田舎の家の縁側、縁側の反対側は田畑や山が広がっています。
    親父「おお〜〜い 麻紀いいぞ〜〜〜」
    カメラのすぐ側で親父の声が聞こえます。
    すぐに全裸の妹が画面に出てきました。
    その時僕が「!」と思ったのは、妹に恥ずかしさとかが無く、当然のように笑顔で出てきたことです。
    親父「たまにはこう言うのもいいだろ」
    麻紀「うん 気持ちいいね」
    ……………
    「1」のテープから日付は約4ヶ月、でこの変化……………
    親父の奴、あれから毎日のようにやってたのか…………まぁ間違いないだろうけど…………でも…………なんて言っていいのか……………
    妹はカメラに向かって縁側に座り、膝を立て足を広げました。
    親父「ほら、アソコも広げてなさい」
    そう言うと妹は両手でアソコのひだを惜しげもなく広げます。
    親父はカメラをズームにしてアソコを大写しにしますが、その光景はまさに「裏ビデオ」…………
    妹の幼さの残る顔と、親父によって開発されている性器のアンバランス差が現実感を失いました。
    親父「よ〜〜し もういいぞ」
    親父はアップにしたズームを戻し、今度は妹の方に行きました。
    妹の傍らに座った親父はズボンと下着を脱いで、全裸の妹を膝の上に座らせます。
    親父の上に妹が座り、2人でカメラの方を向きました。
    親父「よし自分で入れてみろ」
    親父が言うと、妹は親父のちんぽを慣れた手つきでつかむと、腰を浮かして自分の中に入れて腰をおとします。
    親父「支えててやるから、お前が動け」
    妹は何も言わずに親父の言うとおりに、自分の両膝に手を置き、上下に腰を動かします。
    親父は腰のあたりを持っていて、顔には満面の笑みを浮かべていました。
    次第に妹の「はぁ はぁ」という荒い息が聞こえてきます。
    妹の体が少し前のめりになってきました。
    親父「よしよし 気持ちいいか、俺も気持ちいいぞ」
    親父は妹の両足を抱えるように抱くと、自分から腰を上に突き上げ妹の体を上から下に落とします。
    お陰で2人の繋がっているところ、親父の大きいちんぽが妹の小さい体から出入りしているのが丸見えになりました。
    あっ あっ あっ
    っと、突き上げられるたびに妹の口からは短い声が出てきます。
    次第に親父の体が前のめりになったかと思うと、妹を抱え込んだまま体を震わせて動きが止まりました。
    中に出したのでしょう、何とも言えない嬉しそうな顔になっています。
    親父は妹のからちんぽを抜くと、ちんぽは妹の愛液のせいでしょう、テラテラと濡れていました。
    妹は縁側にグッタリと倒れ込み呼吸が荒く、足も力無く開いています。
    親父はカメラの方に来ると、グッタリしている妹の股間を大写しにし、妹の方に行きました。
    大写しになったまま、親父は妹の膝を立てて、妹のアソコを片手で広げ、もう片方の指で何かをかき出すようにしています。
    そして、何度かするうちに白いモノが出てきました。
    親父の精液でしょう、親父は「出た出た」と喜んでいます。
    親父「まったくこの年で俺のモノをくわえ込むなんて、イヤらしい子に成長したな」
    親父!!お前がそうしたんだろ!!
    しばらくして妹がモソモソと起きあがりました。
    親父「今度はそこの戸のところから四つん這いになって上だけ出しなさい」
    妹は親父の言うとおり、すぐ横のガラス戸の所で四つん這いになります。
    ガラス戸は上下違うガラスがはめてあり、下はすりガラスになっています。
    親父「カーテンを閉めて」
    妹はカーテンを閉めて完全に戸から上半身しか見えなくなりました。
    親父「よしよし そうそう」
    そう言って、カメラのピントをを調整して、縁側にのぼり戸の向こう側に隠れてし
    まいました。
    あっ…………あっ…………あうっ…………
    親父が隠れてからすぐに妹が反応します。
    妹の体が前後にゆれます。
    上半身だけしか見えずに悶える妹の姿が、よりいっそうイヤらしく見えてきました。
    それとともに
    パンパン ぱんぱん パンパン ぱんぱん
    と妹の尻に打ち付ける音が聞こえてきます。
    麻紀「ああっ ダメ ダメ はぁ あっ」
    と妹が荒い息とともに悶えます。
    妹の喘ぎ声と湿った音だけが聞こえてきて、親父の声は聞こえません。
    妹は力が抜けてきたのでしょう、両手で支えきれずに体が倒れていきます。
    すると、
    パンッ!! パンッ!!
    と激しい音が聞こえます。
    麻紀「いたい」
    と叫んで体を起こしました。
    パンッ!! パンッ!!
    麻紀「わかったから叩かないで」
    親父が妹の尻を叩いた音のようです。
    妹はなんとか両手で踏ん張っていました。
    それからかなりの時間耐えていましたが、次第に動きと音が激しくなったかと思うと、妹が少し背中をそらし動きが止まりました。
    そして崩れるように、突っ伏しました。
    突っ伏したまま妹の体が大きく呼吸するのがわかります。
    親父が戸をガラッと開けて、大きくのびをしました。
    親父「ふう 気持ちいい」
    親父「なぁ麻紀良かったろ?」
    親父は笑いながら妹の横に座り、尻をパシパシと叩いたり撫でたりしています。
    親父「ほらほら 2人(お祖父ちゃんとお祖母ちゃんのことでしょう)がもうすぐ帰って来るかもしれないから早く服を着ろよ」
    妹は荒い息をしながらゆっくりと体を起こします。
    親父は何もなかったようにズボンをはきます。
    妹は少しフラつきながら家の中に入ろうとしたときに、親父は素早く(実際は手の届く距離だから)妹の股の中に手を入れてました。
    妹は「えっ」という顔で親父の方を見ます。
    親父「スカートをはいて下着は付けるなよ」
    そう言いながら、入れた手を動かしたようです。
    妹は疲れたような顔でうなずきました。
    親父「よし じゃぁ着てこい」
    手を抜いてパンッっと軽く尻を叩いくと、妹はヨロヨロと家の中に入っていきました。
    親父「娘を作っておいてよかった 逆らわないし言ったことはちゃんと聞くし、思った以上のモノになりそうだし、それに俺じゃなくあいつ(おそらく母の事だと思います)に似てるからな」
    そう言いながら親父はカメラの方に来て、まだ何かを言っていましたがカメラのスイッチを切り、ビデオはそこで終わりました。
    このときわかったのは「やっぱり最初から妹とやるつもりだったんだ」と言うことと「僕が女ならひょっとして同じようになっていたのか?」というおぞましさです。
    後まだ「3」「4」と2本のビデオテープが残っていますが、気持ちが落ち着いて見ることができるならご報告したいと思います。
    何かあるごとに、僕の気持ちを吐き出させてもらってもうしわけありません。
    でも、何らかのはけ口が欲しかったもので……………でも彼女や友達に言えませんから……………
    「二人には干渉しない」と言っておきながら、やはり気にはなります。
    それでも同じ家に暮らしている僕としては……………結局、親父と妹の関係が実に3年近くに及んでいるにも関わらず、最近まで気づきもしない僕が情けないのかもしれません。
    乱文でごめんなさい
    これを最後に 投稿者:真っ白 投稿日:3月25日(日)0時00分51秒削除
    あの………真っ白です…………もう………なんていっていいのか…………もう、なんか誰も信じたく無いというのか………見てはいけなかったというのか……………
    知らない方が幸せだったのかもしれないと……………いうのか………………
    前回、4本あった親父と妹の性交のビデオの「1」と「2」のお話をみなさんに聞いてもらいました。
    あれからだいぶ気持ちが落ち着いたので、残りの「3」のビデオのお話なのですが……………
    あの…………みなさん。
    当然ですが僕は男です。
    高校生です。
    あの………男の方だけでなく、女の方にもお聞きしたいのですが………あの、もし自分の彼女や彼氏が自分の親とやっているのを見たらどう思われます?
    えっと…………そうです。
    高校生になって初めて出来た彼女が、親父とやってたんです。
    いつからかは知りませんが、間違いありません。
    だってビデオに映ってたんですから……………
    この前のご報告から、好奇心と気持ちの整理が十分に整って、妹と親父の2人がいない時を見計らって、残りの「3」と「4」の2本のビデオテープを見ました。
    「3」のテープからです。
    テープの再生とともに、居間のソファに妹と、どこかで見たような女の子が制服姿で、カメラに向かって並んで座ってます。
    そう、その女の子が僕の彼女(だったの過去形にしたほうがいいでしょうか?)の亜矢です。
    親父「いいよ〜〜 2人とも可愛いよ」
    距離を合わせながら親父の声が聞こえます。
    親父「2人とも可愛いアソコ見せて〜〜〜」
    そう親父が言うと2人は、スカートをめくって膝を立て足を広げました。
    広げたすぐ下には、パンティではなく、何もはいていない……………
    え!? 下着無し!!
    2人とも………いや、それより亜矢のやつ僕の時は散々「私たち高校生だから」とか「まだ早いでしょ」とか、僕との関係を大切にしたいからとか言って断り続けていたのに…………僕も「そうだな、亜矢のこと好きだし大切にしたいし、無理矢理なんて最悪だし」って、ずっとずっとそう思ってたのに…………なのに……………
    すいません書いてるうちに涙が出てきちゃった。
    亜矢「麻紀ちゃん顔のわりに凄いかたち」
    麻紀「亜矢ちゃんはまだこれからよ」
    亜矢「私の方がお姉さんなのに」
    麻紀「私の方が先にお父さんとしたから先輩だよ」
    2人ともお互いのアソコを見ながら、楽しそうにおしゃべりしてます。
    親父「2人とも可愛いよ 間近で見るのも可愛いけれどカメラ越しで見るのも可愛い」
    麻紀「お父さんどこ見てるの?」
    亜矢「ここに決まってるでしょ」
    そう言うと亜矢は妹のアソコを愛撫します。
    すると妹も亜矢のアソコを撫ではじめました。
    親父「お〜〜し 2人ともそのまま続けて」
    妹と亜矢は「は〜〜い」と返事をすると、お互いの服を脱がしたりしながら、次第に全裸になり体を重ね絡み合いました。
    親父「後で入れるからな〜〜」
    親父の嬉しそうな間延びした声が聞こえますが、2人ともそれに答えるように互いに愛撫します。
    亜矢は可愛いです。
    友達の何人かも亜矢のことを狙っていたようですが、最終的に僕と付き合うことになりました。
    つきあい始めて何回か僕の家に遊びに来たりしていました。
    え?でも、いつ親父は亜矢を…………亜矢とは高校に入るまで知らなかったし、もし別なところで亜矢とやっていたとしても僕と親父をつなげるのは…………あれ?
    そう言えば妹は「私が先輩」って言ってたからやっぱり僕と付き合いだしてからか!!
    確かに親父が初めて彼女を見た後、彼女が帰ってから「お前にあんな可愛い彼女ができるなんてな」と僕を少しからかってたな…………僕も素直に「可愛いだろ」と自慢げに言ったし「ああ可愛い」と親父も言ったって、もうその時から狙ってたのか!!
    その時はまだ妹との関係も知らなかったし、やっぱり僕は鈍感なんでしょうか?
    親父「よ〜〜しよし もういいぞ」
    そう言いながら2人のところに行きます。
    親父「よし最初は亜矢からだ」
    麻紀「じゃ私カメラの方やるね」
    そう言うと画面には親父と亜矢だけになりました。
    そして親父はテーブルの上に仰向けになると、
    親父「亜矢 お前上になって尻を向こうに向けろ」
    亜矢「は〜〜い」
    亜矢は親父の指示に素直に従い、親父に重なるようにして尻をカメラの方に向けました。
    亜矢の尻の谷間の前に親父の大きいちんぽが立ちます。
    亜矢の全裸を見るのもアソコを見るのもこれが初めてだけど、こんな形で見ることになるなんて…………
    麻紀「亜矢ちゃん 自分で入れてね〜」
    妹がそう言うと亜矢は腰を浮かして、手で親父のちんぽを自分の中に入れていきました。
    先端を入れるとそのまま腰を落とし、妹と同じように難なく親父のちんぽを飲み込みました。
    そして誰に言われるでもなく腰を上下に動かしだしたのです。
    なんて慣れた動きなんだ。
    麻紀「亜矢ちゃんもっとやらしく動いてね」
    亜矢は妹の指示通りに腰をくねらせて動きます。
    親父は何も言わずに両腕を頭の後ろで組んだまま動きません。
    麻紀「お兄ちゃんが見たら驚くだろうね〜〜〜」
    親父「こういうのは早いモノ勝ちなんだよ」
    そう言うと、親父は腕をといて亜矢のわきから胸を揉みます。
    親父「こいつを連れてきたあいつが悪い」
    麻紀「でもちょっと可哀想かな?」
    親父「今更 遅い遅い こいつ(亜矢)が一人で来たときに俺にやられることが決まってたんだよ」
    麻紀「またそんな 初めて見たときからでしょ」
    親父「わかるか?」
    麻紀「目つきが違ってたもん」
    親父「ふぅ………どした?…………話を聞いてて興奮したのか?………あいつに悪いと思ってるのか?…………気にするな、いまさら戻らん………それよりその調子でもっと絞めろ」
    そして亜矢の尻を両手でつかむと、ガンガンと上下に動かします。
    亜矢は「んっ んっ」とくぐもった声をあげながら、テーブルについていた手を親父の首に抱きつくようにして体を密着させます。
    早い者勝ちって……………
    麻紀「お父さん気持ちいい?」
    親父「ああっ ちょっと今話しかけるな」
    親父は亜矢との行為に集中したいようです。
    妹がカメラをズームさせ、親父と亜矢の結合部分をアップにしました。
    亜矢のアソコが親父のちんぽに吸い付くようにくわえこみ、親父のちんぽが愛液で濡れています。
    ちんぽが出入りするたびに、ひだがめくり返って、恐ろしいほどの臨場感が伝わります。
    そして、今度は親父と亜矢が上下入れ替わって、親父が上から亜矢に突きおろしました。
    亜矢「あうっ くっ ふぁああ、はぁん!」
    驚いたのは、親父の遠慮ない動きを亜矢は十分に受け止めているようでした。
    親父は亜矢の膝を持ち上げて足を折り曲げます。
    そして腰の動きも一段となめらかになったかと思うと、亜矢の折り曲げた膝をグッと前に持っていきました。
    自然、亜矢の腰が少し浮いた状態になり、そのまま親父は中に出したのです。亜矢の細いため息がマイクに入っていました。
    十分出したのを確認すると、親父はゆっくりとちんぽを引き抜きました。
    麻紀「おわりね」
    そう麻紀の声がしたら、パッと画面が切り替わりました。
    画面には妹がテーブルの上に乗って、上半身をテーブルにくっつけるように姿勢を低くし、膝をついた格好で尻を上げていました。
    親父が妹の尻をなで回し、無言でちんぽを入れていきます。
    その格好が真横からのアングルで映し出されていていました。
    つきだした妹の白い尻の丸みと、尻の谷間から出し入れされる親父の大きなちんぽが異様にミスマッチな感じに見えますが、これは現実です。
    親父は一突き一突きを丁寧に出し入れしていきます。
    時間が経つに連れ、最初は少し笑みを浮かべていた妹も、だんだんと体が赤くなりだして感じているのか息も荒くなってきました。
    徐々に親父の腰の動きも早くなってきます。
    画面からは、濡れ雑巾を叩くような湿った音と荒い息だけで、後は何も聞こえてきません。
    2人はただ行為のみにひたっているようでした。
    そして親父が妹に覆い被さり、両手をテーブルにつき腰だけの動きになり、いっそう動きが早まります。
    妹の尻が少し上に上がったかと思うと、親父はちんぽを深々と突き入れて妹の中に流し込みました。
    親父の体がブルッと震えます。
    亜矢「すご〜〜い 麻紀ちゃん お父さんのイクのがわかるんだ」
    唐突に亜矢の声が聞こえてきます。
    しばらく余韻を堪能してから
    親父「これくらいじゃ まだまだ」
    麻紀「え〜〜 なんで〜〜」
    親父「最後の締め付けが甘いから」
    麻紀「あれで精一杯だよ」
    親父「だからまだまだなんだ」
    2人はつながったままで、親父は軽く腰を前後させながら会話しています。
    妹も当然のように体勢を保ったまま、親父も余韻が心地良いのか濡れに濡れたちんぽを何度も何度も出し入れしています。
    麻紀「まだ?」
    親父「もうちょっとこのまま」
    亜矢「ねぇ 今度は3人でやろうよ」
    親父「ちょっと休ませてくれ」
    亜矢「え〜〜」
    親父「俺の年を考えてくれよ」
    麻紀「まだ私に入れたままなのに?」
    親父「ははははっ 正直ちょっと気持ちいいからな」
    亜矢「親子だから相性がいいのかな?」
    親父「俺が相性良いように育てたんだ」
    麻紀「私調教されたのかな?」
    親父「教育」
    亜矢「嘘ばっかり」
    楽しそうに会話を交わしながら、ようやく親父は出し入れしていたちんぽをヌルッと出した。
    麻紀「もういいの?」
    親父「ああ」
    亜矢「あっ そう言えば避妊してないし大丈夫かな?」
    親父「できたらその時に考えるわ」
    麻紀「亜矢ちゃんとは他人だからいいけど、私とは親子だしできたらどうしよ?」
    親父「産みたきゃ産め 親の俺の公認だ じゃないもう夫婦なんだ」
    亜矢「え?親子で夫婦? でも婚姻届は出せないでしょ?」
    親父「別に他人にとやかく言われる筋合いないさ」
    亜矢「まぁこうやって近親相姦してるしね あれ?麻紀ちゃんが奥さんなら私は愛人?」
    親父「奴隷って響きもいいな」
    亜矢「それ矛盾してない?」
    麻紀「案外そっちの方が正しいかも 私はそれでもいいけど」
    亜矢「私も別にいいよ 性欲処理機とか、男の人ってけっこうこういう言い方で興奮するんでしょ?」
    親父「”牝”なんて言い方もあるな やりたい時にやる」
    麻紀「なんでもいいけど 私の方が身近だから、いつでもやってるよ」
    亜矢「どこででも?」
    麻紀「だいたい帰ってきてからが多いけど、友達と電話しているときに後ろからお父さんが入れてきたりするの 音を立てたり息が荒くなったりするのを押さえたりしてドキドキしるよ」
    亜矢「それ面白そう」
    そんなこともしてるのか?
    麻紀「お兄ちゃんは早く寝るから夜はほとんど毎日」
    亜矢「そうなの?」
    親父「やればやるほど味が出ていいぞ」
    亜矢「そんなに毎日やってて痛くないの?」
    親父「いつもいつも激しくやってるわけじゃない 単に入れて軽く動かすくらいさ」
    麻紀「でも最後はちゃんと中で出すもんね」
    亜矢「でもあきないの?」
    親父「全然」
    麻紀「私がここでテレビ見てるとお父さんが私の後ろに黙って立つのね 私が黙ってお尻をあげたらお父さんも黙って私のはいているズボンと下着をおろして入れるんだよ それにあの入ってくる感触がいいの」
    親父「最近じゃぁ濡らさなくても絡みついてくるからな」
    亜矢「ああん もういいから早くやろうよぉ」
    なんて会話を平然としてるんだ。
    僕はここまで取り残されて…………いやなんか違う………うまく言葉で表せないけど、何か違う。
    そして今度はソファの上で全裸の妹と亜矢が絡み合いました。
    お互いに愛撫しあったり、口づけをしたりして…………互いのアソコを舐め合ったりしています。
    ピチャッピチャッとイヤらしく音を立てます。
    そして親父が加わり、3人でテープが切れるまで無心に体を絡ませていました。
    親父は妹と亜矢の中にちんぽを何度も入れ、一度も外に出すことなく全て2人の胎内に出し続けていました。
    まるで2人の体にしみ込ませるようにして…………
    でも妹だけでなく亜矢も喰っていたなんてそんな………………なんで亜矢も親父に従って…………なんで親父を受け入れてるんだ…………………
    ある意味親父は怖い、最後の「4」のテープを見るのも怖いや…………僕いったい何やってるんだろ…………………
    でも、もうこれで本当に最後にします。
    みなさんありがとうございました。
    「4」のテープ 投稿者:真っ白 投稿日:12月17日(火)1時40分01秒削除
    この投稿は、旧近親相姦/小説的告白掲示板に去年の2月から3月にかけて「真っ白」さんが投稿されたものの続編として書いてみました。
    ずっと続編を待っていたのですが、真っ白さんがなかなか投稿してくださらないので、自分で書いちゃいました。
    本家の続編も期待しています。
    --これまでのあらすじ--
    『僕』は高校二年生。中三の妹麻紀と父との三人暮らしの父子家庭で暮らしていたが、ある深夜、父と妹との中出しセックスを目撃してしまう。
    ショックをうけた『僕』は学校を休むが、その日の宵の口のうちに再度、父と妹との性交を目撃し、事後一人になった父の独白を盗み聞いて、父は始めから性奴にするために妹を育てたのではないかという疑念を持つ。
    数週後、父と妹の外出中に父の部屋を探索した『僕』は「1」、「2」、「3」、「4」と数字だけがラベルに書かれた4本のビデオテープを発見する。
    「1」のテープには、中学入学直後に、躊躇う妹と父との半ばレイプのような初中出しセックスが収録されていた。
    「2」のテープには、父の実家で、既にすっかり慣れきった妹と父との半屋外中出しセックスが収録されていた。
    「3」のテープには、なんと、まだキスしたことすらない『僕』の彼女亜矢を加えた中出し3Pが収録されており、父は二人の胎内に幾度も幾度も精液を放っているのだった。
    果たして最後の「4」のテープに収録されているのは何なのだろうか…?

    結局「4」のテープも見てしまいました。
    見なければよかったと後悔しましたが、今思えば、見ても見なくても、行きつくところは同じだったのかもしれません……
    映像はまた、同じ居間から始まりましたが、日付はずっと後になっていて、僕がテープを見つける数日前に撮影されたものでした。
    ソファに並んで座っている麻紀と亜矢。まだ(どうせすぐに脱ぐに決まっているわけですが)二人とも学校の制服のままでした。親父の姿は見えませんでしたが、すぐに声がして、カメラのこちら側にいることがわかりました。
    親父「えー、今日は亜矢が俺の牝奴隷になって一周年の記念日だ」
    麻紀「亜矢ちゃん、おめでとー!」
    妹に満面の笑顔で拍手をされ、
    亜矢「ありがとー、麻紀ちゃん」
    と、照れたように微笑む亜矢。
    親父「なので、これを機会に今後のことについて少し大事な話をしておこうと思う」
    唐突な話題転換に戸惑うように麻紀も亜矢もカメラの方を向きました。
    親父「まず、二人には今後速やかに俺の子を孕ませる」
    いきなり親父がとんでもないことを言い出しました。
    親父「青い娘の体もいいが、やはり女の体は一度孕まないと完成せんからな」
    妹が「でもお父さん、生まれた子供はどうするの?」とちょっと不安そうに訊くと
    親父「女なら俺の性奴隷にする。男なら産もうと堕ろそうとペットにしようとお前たちの好きにしていいぞ」
    その瞬間、妹と亜矢の目になにか妖しい光がよぎった気がしました。
    親父「今までも特に避妊はしなかったがこれからは積極的にいく 手始めに先週、二人に飲ませた栄養剤、あれは排卵誘発剤だ」
    二人とももうじき危険日だったからな、と親父は前置くと、
    親父「これからは毎月危険日の一週間前から毎日あの薬を飲むんだ、いいな」
    一瞬絶句してから、妹がおずおず切り出しました。
    麻紀「あたしはいいとして、亜矢ちゃんはどうするの?妊娠が親とかにバレたら大変だよ?」という言葉に、僕はその通りだと頷く一方、『あたしはいいとして』って、ちっともよくなんかないじゃないか!!と心の中で叫びました。
    「うん、だから、亜矢には正式にウチへ来てもらう」と事も無げに言う親父。
    それを聞いた亜矢が複雑な表情を浮かべておずおずと聞きました。
    「あの……それって、もしかして、お父さんがあたしをお嫁さんにしてくれるってことですか?」くそう、亜矢にも『お父さん』なんて呼ばせてるのか、変態親父め
    妹が顔色を変えてソファから腰を浮かし、「えーっ、そんなのひどい!お父さんの奥さんはあたしだって言ったじゃない!」と、カメラの方へ詰め寄りました。
    カメラの脇から、既に全裸の親父の背中が現れました。妹を抱きとめると、無造作にスカートの中へ手を入れます。
    「あ…」
    腰に力が入らなくなって座り込んだ妹の目の前に親父がちんぽを突き出すと、妹は条件反射のようにしゃぶりつきました。
    その頭を掴んで前後に動かしながら、親父は、「そう、そうだ……そういう素直な麻紀が…俺は一番好きだ」と言いました。
    ちんぽから口を離し、「ぷはぁ……でも、どうして?あたしとは婚姻届を出せないから亜矢ちゃんをお嫁さんにするの?」と妹が聞くと、親父は、「馬鹿だなぁ、婚姻届なんか関係無い。あくまで麻紀が奴隷妻、亜矢は牝奴隷だ」と言いました。
    「う…うん、じゃあ、どういうこと?」
    親父の指でアソコを嬲られながら、少し安心したようにも見える表情で妹が聞きます。亜矢は不安な表情を隠しきれないようでした。
    「亜矢は真弘(僕のことです)と結婚させる」
    妹の頭を押さえて、再度ちんぽを咥え込ませながら、親父が言いました。
    「えっ」
    亜矢が驚いて絶句します。妹もちんぽを咥えたまま目を見開きました。
    僕も驚きました。亜矢のことは勿論好きでしたが、結婚なんて考えたこともありませんでしたし、「3」のビデオを見て、僕の中では既に、亜矢は『元彼女』という位置づけに傾きつつあったのですから。
    「麻紀が俺の奴隷妻である以上、その麻紀を差し置いて俺が亜矢と結婚することはできない……麻紀、もっと喉を絞めろ……だが、亜矢がウチに来ずに俺の子を孕むのも確かに少々具合が悪い。となれば、俺以外で、ウチの唯一の男である真弘と結婚させるしかないわけだ……そうだ、もっと深く呑み込め…」
    妹にフェラチオさせながら、親父が得々と説明します。妹が懸命に舌を使っているのが分かりました。
    「で、でも…」
    「もちろん、形だけのことだ。あいつとやるときは避妊しろ……くっ、いくぞっ」
    妹の頭を押さえ込んで、その口に根元までちんぽを押し込んだ親父の腰が症攣します。
    「おおっ……そうだ、全部吸い出せ……」
    呆けたような表情を浮かべ、実に気持ちよさそうです。
    「ぷはぁぁっ」
    唇から精液を滴らせながら、妹が口を離しました。
    「うまくなったな」と、親父に頭を撫でられ、妹はにっこり微笑みましたが、すぐ、「でも、避妊してて子供ができたら、お兄ちゃんにだってバレちゃうんじゃない?」と、親父のちんぽを尚も手でしごきながら聞きました。
    「あいつは腰抜けだし、亜矢にベタ惚れだから、月に一度もやらせてやれば何も言わんさ。文句を言うようなら俺が話をつける。それに」
    妹にちんぽを握らせたまま親父は亜矢の隣に腰を下ろし、亜矢の唇を奪いながら胸を揉みしだきます。
    「ウチに来れば俺と毎日やれるぞ」
    「あたしがしてもらう回数が減っちゃうなー。でも、亜矢ちゃんならいいよ。二人一緒にやってもらっていいし」
    既に制服を脱ぎ捨て、全裸で親父の足元に跪いている妹が、片手で親父のちんぽを、もう片手で自分自身のアソコを弄りながら言い、亜矢も制服を脱ぎ捨てながら、目に決然とした色を浮かべ、「わかりました。毎日してもらえるなら、月に一回くらい我慢します」と言って、妹と競うように親父のちんぽにむしゃぶりついていきました。
    俺は我慢の対象なのかよっ!と僕は心の中で叫びましたが、亜矢とセックスできると思うとそれだけで興奮してしまい、結局親父の思惑通りになっちゃうのかなとも思いました。
    「よし、決まりだ。結婚への段取りは、少々古臭いが、亜矢があいつを誘惑して、やってる最中に踏み込んで騒ぎ立て、あいつに男の責任をとらせる、ってところでいいだろう。で、次だ」
    まだ何かあるの?という表情を浮かべ、左右から親父のちんぽに頬擦りしながら二人が見上げます。
    「二人のうちどちらかが女の子を産んだら、二人の子宮口の拡張調教を始める」
    亜矢の顔色が変わりましたが、妹は何を言われているのかまだよく分からないようでした。
    「これは、俺のモノをもっと深く、膣の先まで咥え込めるようにするためだ」
    「すごーい!」
    妹が期待に目を輝かせて叫びました。
    それに対し、さすがに亜矢の方は少しは理性が働いたようです。
    「……でも……そんなことしたら……」
    「そう、子宮口が開きっぱなしになれば、妊娠してもほとんど流産するようになるだろうな。無理に流産を堪えようとすれば、麻紀の母親のように命を落とすこともある」
    「えっ!?」
    今度絶句したのは妹でした。
    「お母さんって、それで死んだの?……ひどい……」
    親父のちんぽを握ったまま、涙を浮かべています。
    僕も今度という今度は驚きました。綺麗で優しかったあの母さんが、親父の調教で命を落としたなんて……。親父に対して殺意さえ覚えました。しかし親父はさらに冷たく言い放ちます。
    「だから、子供が産みたいなら、その前に産んでおけよ。どっちかが女の子を産んだら調教を始めるから、二人で競走だな」
    「いやっ、あたし、絶対嫌よっ!」
    妹が叫び、立ち上がろうとしましたが、なぜか妙に足下が覚束ず、すぐに親父に腰を捕まれて引き戻されました。
    「聞き分けの無い子にはおしおきだな」
    どこからかロープを取り出すと、親父は妹をテーブルに腹ばいにさせて、両足首をテーブルの脚に括りつけ、一本ずつ両手首に結んだロープを残り二本のテーブルの脚に結び付けました。丁度テーブルに上半身だけを載せ、お尻を突き出して股を広げた格好で固定されてしまったわけです。先ほどの刺激ですっかり潤んだ鮮紅色の膣肉が、本人の意思とは無関係に、物欲しげに収縮しているのが露わになりました。
    「ちょっと待ってろ」
    親父はそう言うと部屋から出て行きました。残された妹は、「亜矢ちゃん、助けて!」と叫んでいましたが、そのとき僕は亜矢の様子が変なのに気付きました。
    泣きながら懸命にソファから立ち上がろうとするのですが、体に力が入らない様子です。
    そう言えば、さっき逃げようとしたときに妹がバランスを崩す様子も変でした。
    僕はようやく、親父の狡猾さに気付きました。
    この日の話題に二人が反発するのを予想して、筋弛緩剤か何かを一服盛ったのに違いありません。
    「駄目、あたしも動けない。ごめん、ごめんね、麻紀ちゃん」
    「亜矢ちゃんっ」
    二人が泣きながら空しくもがいているところに親父が戻ってきました。なぜかズボンを履いていますが、その理由はすぐに分かりました。
    親父の後ろからファングが入ってきたのです。ファングは、親父が知り合いのブリーダーから譲ってもらってきたグレートデンの成犬で、親父にだけは絶対服従ですが、後足で立ち上がると僕よりも大きく、僕も麻紀も苦手にしています。犬を連れて来るのに、さすがに全裸では外に出られなくてズボンを履いたのでしょう。
    ファングを見て、麻紀も亜矢も震え上がりました。
    「さて、お待ちかねのおしおきだ。これが何か分かるかな?」
    親父は上っ調子な上機嫌でそう言いながら、小さな赤い錠剤を取り出し、犬に呑ませました。
    「こいつは発情薬だ。犬の種付けに使うもんだが、お前たちに飲ませた排卵誘発剤と違って即効性だ。ほら、見てごらん」
    親父の言う通り、見る見るうちに犬の息が荒くなり、股間からペニスが化け物じみた長さに伸びていきました。
    ここに至って僕は親父の邪悪な意図を悟りました。
    実の娘を犬に犯させるのかよ、変態親父!大して動物好きでもないあんたがファングを譲り受けたのも、始めからこういう目論見だったんだな
    そう思いながら、股間を膨らませた僕も、やはり変態親父の変態息子です。
    画面では妹と亜矢が激しく泣き叫んでいます。
    「やめて、お父さん、それだけはやめて!」
    「何でも言うことを聞きますから、麻紀ちゃんを許してあげて!」
    「おっ、やっと聞き分けがよくなってきたな。…麻紀、お前も何でも言うことを聞くか?」
    「聞くから許してーっ!」
    「子宮口拡張もか?」
    「……」
    「うーん、口が利けなくなったのか?しょうがない、ファングに手伝ってもらうか」
    そう言って、親父は犬を妹の背後に連れて行きます。
    「おっと、ファングの爪で傷つけちゃ可哀相だからな」
    妹の背中にバスタオルをかけました。
    「まだ口が利けないか?」
    「……」
    「しかたがないな、ファング」
    親父の合図で犬が妹の腰に前足をかけます。それを感じて妹が叫びました。
    「言うこと聞くからやめてーっ!」
    「子宮口拡張もだな?」
    「……はい……うっ、うっ」
    嗚咽しながら妹は屈服しました。
    亜矢がほっとしたのが見て分かりました。僕もほっとしました
    親父は満面に笑みを浮かべ、「よーし、いい子だ。じゃあ、ご褒美だな」と言って、犬の手綱を離しました。
    「えっっ!?」
    手綱を放たれた犬はすかさず妹にのしかかり、その長大なペニスが無防備に晒された妹の膣口を無慈悲に貫きました。妹は懸命に身を迫り上げて逃れようとしますが、両足首を固定されているため果たせません。
    「いやーーっ!?」
    悲鳴とは裏腹に、すっかり濡れそぼっていた妹の膣は、ずるずると犬のペニスを呑み込んでいきます。
    でも、妹の膣も無限ではありません。親父の巨根に鍛えられた膣にもじきに限界が訪れました。
    「痛い、痛い、お父さん、助けて、もう入んないよーっ!」
    「なんだ、だらしないな。まだ半分だぞ」
    「もう無理ーっ!痛ーいっ!」
    犬は遮二無二腰を打ち付けて、さらにペニスを押し込もうとしています。
    「なあ、子宮口を拡張すれば、膣だけでなく子宮までペニスを受け入れられるようになって、こんな痛い思いしなくて済むんだぞ。どうだ、拡張して欲しいだろ?」
    「拡張してーっ、助けてーっ!」
    「そうか、そこまで頼まれちゃ嫌とは言えないな。亜矢、お前はどうだ?」
    「はい、お願いします。子宮口を拡張してください……早く、麻紀ちゃんを助けて!」
    反抗することの無益さをすっかり思い知った亜矢も屈服しました。
    「よーし、じゃあ、子宮口拡張調教も予定通りだ。さっきも言った通り、子供が産みたいなら急げよ」
    「そんなことより、早く麻紀ちゃんを!」
    妹は苦痛のあまりか、もう声も上げられなくなっています。
    「うーん、ここまで来ると、俺でもファングは引き離せないなぁ」
    「そんな!」
    親父は妹の耳元に屈み込んで言いました。
    「いいか、麻紀。早く解放されたかったら、ファングをイカせるんだ。俺とやるときみたいに思い切り膣を絞ってペニスをしごき上げろ。もっとも、筋弛緩剤が効いてるから少々難しいかもしれんがな」
    親父は実の娘に、自分から犬の精液を胎内に受け入れろと言っているのです。声も無い妹に代わって亜矢が嗚咽しました。
    「ひどい、そんなのって……」
    しかし、親父は全く取り合わず、「さて、手持ち無沙汰だから、こっちもやってるか」と言って、ズボンを脱ぎ、身動きできない亜矢を正上位に組み敷くと、実の娘と犬の交尾を見てすっかりギンギンになっているちんぽを亜矢の膣に突き入れました。
    「いやっ、いやっ、あーっ」
    亜矢は口では拒絶の意思を見せましたが、もともと圧倒的な体力差がある上、筋弛緩剤まで使われた体は全く抵抗することができず、親父は思うがままピストン運動をしていきます。
    「さぁ、排卵誘発剤の効果は今日から一週間は続くからな。今日は麻紀より先に孕むチャンスだぞ」
    最初は嫌がっていた亜矢でしたが、次第に目許がほんのりピンク色になり、興奮しているのが分かるようになってきました。
    「あっ、あぁっ、いーっ!」
    おそらくそれは、排卵誘発剤の影響下にある女体が、本人の意思に反して男の精液を欲した、ということだったのかもしれません。とうとう、多少動くようになってきた手足を、親父の体に絡ませ始めました。
    頃合を見計らい、親父が亜矢を抱え上げて体位を変えました。今度は背面座位で、亜矢の美しい裸体の前面がカメラの方を向いています。
    「3」のテープのときに比べて二回りは大きいEカップくらいになっていて親父に揉まれてデカクなったのかよ、それでいて完全な半球形を保っている、亜矢の美しい双乳を、両脇から回した両手で揉みしだきながら、親父は激しくちんぽを突き上げます。
    驚いたことに、剃ったのか抜いたのか、亜矢のアソコの毛が一本もなくなっていましたこれも変態親父の趣味なのか?。親父のちんぽを亜矢の受胎孔が食い締め、尚も奥へ引き込もうとするかのように収縮しているのがはっきりと見えます。
    「もっとだ、もっと締めてみろ……奥が留守になってるぞ……そう、そうだ…うまいぞっ……どうだ…気持ちいいかっ?」
    言いながら、親父は片手で亜矢のクリトリスを刺激し、もう片手で亜矢の頭を捩じって自分の方を向かせ、唇を奪い、舌を絡めます。
    「んむ、うん…んあっ、はぁーっ……あっ、あっ…気持ち…イイです……あっ、はぁーん……もっと、あっ、イイっ」
    亜矢は全身が上気して仄かにピンクに色づき、えもいわれぬ美しさです。めくれ上がる鮮紅色の膣肉とのコントラストに、僕は見ているだけでイってしまいそうでした。
    「よーし、そろそろイクぞ。たっぷり射精してやるから、しっかり孕めよ!」
    「はぁ、あっ、出してっ。いっぱい中で出して孕ませてっ……あーーっ!」
    亜矢が絶頂に達すると同時に親父も射精したようで、ちんぽを突き上げた体勢で一瞬動きが止まり、その後、残ったすべての精液を吐き出すように数度突き上げてから、緊張が解けました。ちんぽを伝って精液が溢れて来ましたが、亜矢の受胎孔は尚も、ちんぽから胎内へ一滴でも多くの精液を懸命に吸い上げようとしているかのような動きを見せています。
    亜矢は満足しきって、(唇の端から涎を垂らした天使などというものがあるとすれば)まさしく天使のような微笑を浮かべていましたが、余韻を楽しむかのように親父がゆっくりと抜き差しを再開すると、少し切なげに眉を顰めました。
    ふと見ると、妹の方も苦痛ばかりではない表情になっています。
    奥からこみ上げてくる何かを必死で堪えるような切なげな表情で、亜矢同様にピンク色に上気しています。
    遂に堪えきれずに声が漏れ始めました。
    「あっ、あん」
    犬とやって、よがってやがる。やっぱり変態親父の娘は変態娘かと、それを見ながらオナニーしている自分を棚に上げた感想を抱いた僕でした。
    その声に触発されたかのように、犬の動きが激しくなりました。フィニッシュが近いようです。
    「あん、あん…どうしよう、あたし…どうなっちゃうの…あっ」
    妹もエクスタシーに押し上げられつつあるようで、犬のペニスに感じる自分に戸惑ったような可愛い声で悶えています。
    その声を聞き、亜矢が我に返りました。
    「麻紀ちゃん!大丈夫っ?」
    立ち上がって妹に近寄ろうとしましたが、ちんぽが抜けそうになると親父が引き戻してしまい、改めて、後背位でつながったまま妹の傍へ移動しました。
    「あっ…亜矢ちゃん、あたし、恐い…ファングで…犬でイッちゃいそう……あぅ、はあっ」
    「頑張って、麻紀ちゃん。あたしが付いてるから…はうっ」
    亜矢が妹の頭を抱きしめようとすると、親父が意地悪くちんぽを突き入れます。
    「あっ、あたし……犬でイク女のコになっちゃうの?……あん……ううん、そしたらもう人間の女のコじゃなくなっちゃうよね……ああっ」
    「麻紀ちゃん、そんな馬鹿なこと――あうっ」
    亜矢の言葉を遮って親父が冷酷に宣告します。
    「いや、麻紀の言う通りだ。ファングでイクような女は俺の妻よりファングの妻に相応しい。奴隷妻から奴隷牝犬へ格下げだな」
    「そんな、ひどい…はあっ、あっ……麻紀ちゃん…頑張って…ああ…ファングを…ファングを先にイカせるのよ」
    「あん、ああ…いいの…はあっ…みんな、お父さんに逆らったあたしが…悪いんだもん……はあ、はあ…亜矢ちゃん…あたしの代わりに…お父さんの奥さんになってね……あん、はあっ」
    犬の動きが一層激しくなってきましたが、僕がそのとき思っていたのは頑張れ、麻紀。お前が親父の奴隷妻でいてくれないと、俺が亜矢とセックスできなくなるということでした。
    「頑張って、麻紀ちゃん…はうっ…あとちょっとよ。もっと膣を締めるのよっ」
    亜矢の必死のコーチも空しく、妹はもう絶頂寸前で何も耳に入らないようでした。
    「あん、あん、はあ、ああ、恐い、イッちゃう、イク、イク、イクーッ……ああーーっ」
    妹がイッたのに一瞬遅れて犬もイッたようで、妹の小さな生殖孔に長大なペニスを押し込めるだけ押し込んで動きを止めました。犬の射精を感じたのか、妹がさらに一段と声を上げます。
    そして居間に沈黙が落ちました。
    親父が無言でファングを妹から引き離し、外へ連れて行きます。
    残された二人もまた無言でした。亜矢がロープを解いてやっても、妹は動こうとせず、犬に蹂躙された膣穴から滴る精液だけが室内の唯一の動きでした。
    やがてゆっくりと妹が嗚咽し始めました。
    「うっ、うっ、うっ……あたし、人間の女のコじゃなくなっちゃった…牝犬になっちゃった……」
    「そんなこと言わないで、麻紀ちゃん……」
    亜矢ももらい泣きしているところへ親父が戻ってきました。変態親父らしく、ちんぽはまだギンギンですそのカッコで外に出たのかよ?。
    二人は一瞬びくっとしましたが、すぐにまた静かに啜り泣きを始めました。
    親父は何も言わずに妹をテーブルから抱き上げると、ソファに仰向けに寝かせ……膣にちんぽを突き入れました。
    「えっ?駄目ッ、お父さん、汚いよっ。ファングのが付いちゃうっ」
    「心配するな、俺ので全部掻き出してやる」
    「でも……でも、あたしは牝犬なんだよ。人間の女のコじゃないんだよ」
    「牝犬の麻紀とやってる俺も牡犬だ。犬の夫婦だな」
    それは聞いて妹の表情がぱっと明るくなり、嬉し涙を流しながら全身で親父にしがみつきました。
    「うれしい!お父さん、ううん、あなた、大好き!あっ、はあん」
    体位を後背位に変え本格的な抽送に入った二人ににじり寄った亜矢も、妹の膣から掻き出される、犬の精液と妹の恥蜜の混じり合った汁を舐め取りながら言います。
    「ああ、あたしも…あたしも牝犬になりたい…ファングと…ファングとさせてください」
    それを聞いた親父は、繋がったまま妹を抱え上げて対面座位になり、にっこり微笑んで、右腕で妹を、左腕で亜矢を同時に抱きしめました。
    でも僕は見逃しませんでした、二人が親父の両肩に頭を伏せた一瞬、親父の顔に浮かんだ邪悪な笑みを。
    ここで映像は一旦途絶え、すぐに再開しました。
    場所は変わらず居間ですが、ソファの上には緊張した面持ちでカメラに向かって全裸で正座している妹と亜矢しかいません。親父はどうやらまたカメラの後に戻ったようです。
    カメラの後の親父からキューが出たようで、二人がカメラに向かって交互に話しだします。
    「奴隷妻麻紀と」
    「牝奴隷亜矢は」
    『ご主人様であるお父さんに、性奴隷として一生お仕えすることを決意し、ここに以下の事柄を誓います』
    どうやら、カメラの方にカンニングペーパーがあるらしく、それを読み上げているような単調な口調でした。
    麻紀「一、わたしたちは、自ら望んでご主人様の性奴隷となったのであり、ご主人様のあらゆる命令に絶対服従し、ご主人様がお望みになる限り、死ぬまでお仕えすることを誓います」
    亜矢「一、わたしたちは、いつでもどこででもご主人様の望むあらゆる性行為を進んでお受けすることを誓います。またそのために、膣、肛門、口、その他ご主人様がお望みになるすべてでお楽しみいただけるよう、常に準備、鍛錬を怠らないことを誓います」
    ここで宣誓が中断しました。次の文を読むのは妹の番でしたが、躊躇っているようです。亜矢が顔を覗き込んで、「あたしが読もっか?」と聞くと、妹は「ううん、もう決めたんだもん」と、決然とした表情で答え、ようやく宣誓が再開しました。
    「一、わたしたちは、ご主人様に存分にお楽しみいただくため、ご主人様の望むあらゆる身体改造を進んでお受けすることを誓います。また、それにより不具になることや生命を落とすことも一切異存はありません」
    「一、わたしたちは、わたしたちが妊娠し、その子が女児であった場合は、出産し、ご主人様の性奴隷として育てることを誓います。また、この目的を達成するため、前項の身体改造のうち、受胎能力に関る部分は、わたしたちのいずれかが女児を出産するまでに限り免除されるものとします」
    「一、わたしたちは、人、動物とを問わず、ご主人様が命じたあらゆる相手との性行為をいつでもどこでも進んでお受けすることを誓います」
    「一、わたしたちは、ご主人様の指定するどなたの命令にも、ご主人様の命令に対してと同様、絶対服従することを誓います。また、どなたへ貸与、譲渡されても一切異存はありません」
    『以上、相違無いことを証するため、宣誓書を作成し、署名膣印するものとします。平成十三年三月十一日』
    ここでカメラの方から二枚の紙切れとペン、朱肉が差し出され、二人の、いわゆるマン拓が採られたところで、4本目のテープは終わりました。
    僕はあまりの内容に動転する一方、もうすぐ亜矢が誘惑してくるはずという期待に股間を疼かせていました。
    (無題) 投稿者:真っ白改め摩尋 投稿日:1月23日(木)21時34分36秒削除
    「性奴隷誓約書第六条は『わたしたちは、ご主人様の指定するどなたのご命令にも、ご主人様のご命令に対してと同様、絶対服従することを誓います。また、どなたへ貸与、譲渡されても一切異存はありません』なんだよね?」
    二人が顔色を変えました。
    「どうして、お兄ちゃんがそれを……」
    「一人ずつ孕ませる、ってことで親父と話はついてる、ってわけさ。あれも親父に分けてもらった」
    そう言って、両手で亜矢の両腿を抱えたまま、僕は顎でティーカップの方を指しました。
    「そんな……」
    絶句した亜矢でしたが、やがて自分自身を納得させるかのように、一語一語区切るように言葉を絞り出しました。
    「わかり…ました…どうか…卑しい…牝奴隷の…淫らな…体を…隅々まで…ご存分に…お楽しみ…ください…」
    目尻から一筋の涙が流れましたが、それは僕の興奮をさらに掻き立てる効果しかありませんでした。
    「亜矢ちゃん!こんなの何かの間違いだよ!お父さんに聞いてみよ、ねっ?」
    妹が亜矢に駆け寄り、そう言いましたが、亜矢は妹を制してきっぱりと言います。
    「駄目よ、麻紀ちゃん。あたしたちは性に溺れた卑しい性奴隷。ご主人様には絶対服従よ。ご命令に反問するなんて決して許されないわ」
    「う、うん……そうだね、そうだったね」
    妹も涙を零して、項垂れます。
    「さぁ、どうぞ、ご存分に」
    美しい裸体を投げ出して亜矢が言います。
    「こいつは要らないよね?」
    僕はスキンを摘み上げて言いました。
    「はい…卑しい牝奴隷の…貪欲な膣の…奥の奥まで…聖なる肉棒で…直にお清めになって…腐った子宮に…尊い聖液を…お授けください…うぅっ」
    嗚咽に合わせて亜矢の美乳が震えます。しかし、その一方で股間では生殖孔が期待に震えて尚も涎を滴らせているのを、僕は見逃しませんでした。親父の調教で亜矢はすっかりマゾとして開花してしまったようです。こうして僕は当面の賭けに勝ったのでした……


    ……ことの始まりは、最後のテープを見終えてからひと月近くが経った、ゴールデンウィーク前最後の日曜日。三年生になっていた僕は、急用で前日から親父が家を空けていたその日、久びさに亜矢を家に招きました。
    実は春休み中に一度、亜矢の方から遊びに来たいというアプローチがあったのですが、考えがあって、そのときははぐらかしたのです。
    期待に膨らむ股間の分身の意思に反して、そんな柄にも無い自制心を働かせた理由のひとつは、あのテープの内容からすれば、亜矢の訪問は僕を罠にはめるためのものに違いなく、僕が彼女を犯した瞬間に親父が踏み込んでくるに決まっていたからです。亜矢とセックスはしたくても、親父が家にいる日に亜矢を家に招くなどという、罠に真っしぐらに飛び込んで行くような真似をする気はありませんでした。
    そうしてちょっとした準備をする時間を稼いでから、親父が不在のその日、亜矢を携帯で呼び出したのです。
    亜矢は最初は渋っていましたが、「僕より大事な用があるんだね?僕が嫌いになったんだったら別れようか?」と僕が押すと、あっさりと折れました。
    以前の亜矢なら、僕らしくもない強気な態度に不審を抱いてもおかしくないところですが、おそらく、ここで繋いでおかなくては親父の計画がぶち壊しになる、とでも考えたのでしょう。
    もしかするとその後、家へ来る前に親父と連絡を取って相談したかも知れませんが、いずれにせよ翌日一杯まで親父は帰って来れないはずでした。

    ピンポーン。呼び鈴が鳴りました。
    「はーい」
    ロックを外してドアを開けると、やはり亜矢でした。なぜか制服を着ています。
    「いらっしゃい。あれ、休みなのになんで?」
    「あ……学校と間違えちゃったみたい」
    そう答えた亜矢の顔に一瞬浮かんだぎくりとした表情を僕は見逃しませんでした。間違いは間違いでも、別の間違いに違いありません。ビデオテープでも亜矢は制服で家に来ていました。多分親父にそうするように躾けられていて、親父のいない今日もうっかり着てきてしまったのでしょう。
    (それとも親父がいないのを知らないのか?)
    「ははっ、ドジだなぁ。ま、上がってよ」
    僕が促すと、亜矢は一応親父の書斎の方へ向かって声を掛けます。
    「お邪魔しまーす」
    しかし、返事があるかもと期待している様子は全く無く、すぐ僕の後ろに続いて二階へ上がります。親父と連絡を取って不在を知っているだろうという僕の疑念は確信に変わりました。

    「その辺に座って待ってて、今お茶でも淹れてくるから」
    部屋に入った僕は、そう言ってベッドの方を手で示しましたが、亜矢は「うん」と答えたものの、ベッドを避け、勉強机の椅子に座って両脚を揃えました。やはり親父のいない今日は僕を誘惑するつもりは無いようです。

    オレンジマーマレードと砂糖をたっぷり入れたジャスミンティーと、亜矢の好物のチーズケーキを持って部屋へ戻ると、窓の外を眺めていた亜矢はさっと居ずまいを正しました。
    「何、緊張してんだよ。はい、どうぞ」
    僕はそう言ってテーブルの上にティーカップとケーキを置き、ベッドに腰を下ろしました。
    亜矢はちょっと照れたように、はにかみながら、「ありがと」と言ってカップを取り、口へ運びます。何か以前に比べて物腰が柔らかくなったというか、より女っぽく魅力的になったような感じがし、これもまた親父の調教の成果かと思うと、僕は嫉妬で気が狂いそうでしたが、表情には出すまいと顔を逸らして、ベッドの上に散らばった雑誌を片付ける振りをしながら、亜矢の様子を窺いました。
    「何、これ、甘ーい」
    お茶を一口飲んだ亜矢が言います。
    「あ、ごめん、砂糖入れ過ぎちゃったかな。淹れ直して来ようか?」
    本当はわざとやったのですが、僕はそう言って腰を浮かす素振りを見せました。
    「ううん、いいよ。これはこれでチーズケーキに合ってるかも」
    亜矢はそう言って僕を押し留めました。
    (やった、飲んだぞ!)
    僕は心の中で小躍りしながら、尚も亜矢を観察し続けます。
    「でも、太っちゃうかなぁ」
    右手のフォークでケーキを口に運ぶ一方、左手で腹部をさすりながら亜矢は言います。
    (その胎《はら》に親父の子が育ってるのかよ?)
    「それで、ゴールデンウィークの計画ってどんなのなの?」
    内心嫉妬に身を焼き焦がしている僕に、亜矢が尋ねます。亜矢を呼び出すための口実だったのですが、とりあえず僕も話を合わせます。
    「最近行ってないし、ディズニーランドなんかどうかな?」
    「ディズニーシーの方が面白いよ」
    「行ったことあんの?」
    「あ、うん、ちょっとね」
    「誰とだよー?」
    「えー、妬いてんの?残念でした、麻紀ちゃんとだよー」
    妹はTDSへは親父と泊りがけで行ったのです。
    (畜生、3Pだったのか…)
    語るに落ちるとはこのことですが、僕はそ知らぬ振りで話を続けます。
    「じゃ、ディズニーシーにしようか。何日が都合いい?」
    「うち帰って聞いてみないと、ちょっとわかんないかな」
    盛んに時計と窓の外を気にする素振りをしながら、亜矢が言いました。帰るきっかけを探しているのでしょうか。
    (まだ効いてこないか…)
    実は、お茶には親父の寝室から盗み出した筋弛緩剤を仕込んであるのです。あれ以来ほとんど毎晩、妹と親父の交尾を覗いていたのですが、親父が例の誓約書を持ち出して妹を言葉嬲りしたことがあり、それが取り出された場所を親父が留守のときに探ってみたところ、それらしき錠剤もそこに見つかったのでした。ラベルは無かったのですが、錠剤に入ったコードをネットで検索して、紛れも無く筋弛緩剤だと確認したとき、今回の計略を思いついたのです。とはいえ、どうやって飲ませたか親父に聞く訳にも行かず、香りの強いジャスミンティーに味覚が馬鹿になるほど砂糖を入れたのも、薬に気付かれないようにするための窮余の一策でした。
    (効いてくるまでなんとか引き止めなきゃ)
    話の接ぎ穂を探していた矢先、急に亜矢が立ち上がりました。
    いよいよ「帰る」と言い出すのか思ったのですが、驚いたことに、「あたし、ちょっと疲れちゃった」と言って、僕の隣で横になってしまったのです。
    (効いてきたのか?でも、ビデオのときは脚に来て、立てなかったよな…いや、しかし…)
    一抹の疑念は残りましたが、このチャンスを逃したくないという本能が理性に勝ちました。僕との偽装結婚後の『月一のお勤め』の予行演習のつもりなのだろう、と無理矢理自分を納得させた僕は、介抱する振りをして、亜矢の服を脱がせ始めたのです。
    亜矢は目を瞑ったまま抵抗しませんでした。それどころか、脱がせやすいようにときどき身をくねらせてくれたような気すらしました。あっという間に下着とソックスだけの姿にし、肌理の細かい白い肌に純白の下着という扇情的な姿に興奮した僕が、その中にあるべき翳りが無いことを知っているショーツに手を掛けたとき、亜矢が突然はっきりと言いました。
    「スカートのポケットのパスケースに、スキンが入ってるから、使ってね」
    呆気にとられている僕を尻目に、亜矢は自分でブラジャーとショーツ、ソックスも脱ぎ、神々しいまでに美しい裸身を再びベッドに横たえました。
    (薬が効いてない!?なら、なんで証人のいない今日、進んで俺に抱かれようとするんだ?)
    混乱した頭で状況を整理しようとしていると、ふと、今の亜矢の言葉がもう一つの大きな疑問の答えになっていることに気付きました。
    (亜矢はまだ親父の子を孕んでいない!)
    もし、先月の危険日中出しで妊娠したと既に分かっているのなら、もうスキンなど必要無いはずです。それどころか、安定期に入るまではセックス自体を避けようとしてもおかしくありません。それが、スキンを着けてのセックスを要求するということは……よく見れば、乳首も、ビデオのときと比べて黒ずんだ様子も全く無く、綺麗なピンクのままです。実は、テープの日付から計算すると安全日と思われた春休み中の誘いを断り、危険日と思われるこの日に誘い直したもう一つの理由は、これを確かめたいということだったのです。
    (それなら俺の子を孕ませてやる!)
    僕は心に固くそう誓いました。
    「うん、わかった」
    僕は嘘をつき、亜矢の滑らかな両腿を抱え込んで、夢にまで見た彼女の生殖溝に顔を埋めました。

    「あん」
    舌で包皮を剥くようにしてクリトリスを弾くと、天上の調べのような甘やかな声で亜矢が悶えます。
    「あっ…はあっ…そこ…もっと…ああんっ」
    もっとこの声で悶え泣きさせたい、僕はその一念で、クリトリスを、ラビアを、尿道孔を、膣口を刺激しまくりました。
    「あっ、あっ、はあぁぁぁっ!」
    一際高く長い声を上げ、亜矢の体から力が抜けました。どうやらイってしまったようです。
    僕は体を迫り上げて、亜矢にくちづけし、仰向けになっても形の崩れない美しい乳房や、余韻に漂いながらひくついている陰裂をゆっくりと愛撫しながら聞きました。
    「気持ちよかった?」
    (親父と比べてどうだった?)
    「とっても……あんっ」
    未だ包皮から大きく頭を覗かせている肉真珠に僕の指が触れ、電気が走ったように亜矢の体が痙攣します。
    「じゃ、今度はこっちも気持ちよくしてよ」
    僕は言って、69の体勢になりました。亜矢は眼前に突きつけられた僕のちんぽを躊躇うことなく咥えます。一方、僕の眼前には無毛のヴィーナスの丘がありました。
    これほどはっきりしているものを完全に無視するというのもおかしな話なので、肉真珠を弄りながら一応尋ねてみました。
    「亜矢、ここ、何でパイパンにしてるの?」
    「んぐ、はあぁぁっ…これから暑くなってくし…あっ…水着のラインの手入れとか面倒だから…ああん…全部剃っちゃったの」
    「ふーん、なんだか可愛いね」
    僕はそう言いましたが、どう見ても剃ったというよりは脱毛したように見えました。
    (麻紀と同じか…)
    実は数日前の晩、例によって妹と親父の交尾を覗いているときに、妹が既に恥毛を永久脱毛されており、近々そこに刺青をされるという話を盗み聞いてしまったのです。亜矢は僕との偽装結婚の計画のために刺青を免れているのかもしれませんが、妹と同様に永久脱毛されたとすれば、そこにあるべき翳りを持つことは、もう一生できないわけです。
    同様に盗み聞いてしまったのですが、妹はさらに、肛門性交の便宜のため、アナルプラグの常時装着と一回二百cc、一日四回の浣腸を義務付けられ、最早自然排便の不可能な体になってしまったようなのです。
    (亜矢、お前もそうなのか?)
    試しに、膣口で遊ばせて愛液でぬるぬるになった中指を亜矢の肛門に宛がってみると、驚いたことに、自分からもぐもぐと蠢いて指を付け根まで呑み込んでしまうではありませんか。更に引き込もうとする動きに逆らって指を抜いてみると便は全く付いていません。どうやら亜矢も浣腸を日課にさせられているようです。
    僕は少し言葉でも嬲ってみることにしました。性器と化した排泄孔に再び指を這わせ、指が呑み込まれると同時にわざと大きな声で言います。
    「あっ、あれ?亜矢のお尻の穴、これ、どうなってんの?」
    亜矢の裸身が凍りつきます。
    「んはぁ……そ、それは……」
    ちんぽから口を離して答えようとしますが言葉が続きません。親父の調教の成果をうっかり発揮してしまったことをさぞ悔やんでいることでしょう。
    「それは、何?」
    僕は指を肛門に埋めたまま舌で肉真珠を責めながら意地悪く追及します。
    「ああっ……それは……はあっ……お浣腸のせいで……ああんっ」
    「浣腸?便秘してるの?」
    「う、うん、そうなの……あん……それで、スムーズに……あっ……呑み込むクセが……付いちゃったみたい……」
    「ふーん、でも、ものを出すところに吸い込むクセが付いちゃったんじゃ、自然にウンチするときは大丈夫なの?」
    「……」
    「もしかして浣腸無しだと全然排便できないとか?」
    「……」
    「できないんだね?」
    僕のちんぽに頬を寄せたまま、亜矢がこくりと頷くのがちんぽ越しに分かりました。僕は肛門から指を抜き、恥丘を撫で擦りながら、追い討ちを掛けるように聞きます。
    「それからさぁ、ここの毛、ほんとは剃ったんじゃないだろ?」
    亜矢は少し躊躇してから答えます。
    「うん……ほんとは、高三にもなって恥ずかしいんだけど、まだ生えてこないの」
    (本当だろうか?それともやはり親父との関係を隠すための嘘か?)
    判断が付かないまま僕は黙り込みました。無言になった僕に不安を感じたのか、亜矢がちんぽを握り締めるようにして聞きます。
    「あたしのこと……嫌いになった?」
    「正直言ってショックだよ。亜矢がカタワだってこともそうだし、それを僕に隠したり、嘘をついたりしたことにもね」
    『カタワ』という言葉に亜矢の裸身が震えました。親父の快楽のために不具となっていく自分、という現実を改めて認識したようで、声を忍し殺して嗚咽しているようです。
    でも、その一方でそういう境遇に興奮してもいるのでしょう、亜矢が嗚咽に身を震わすたびに、僕の眼前でひくつく生殖孔からも滾滾と涙が溢れてくるのでした。
    「こういうことだと、亜矢との付き合いも、もう駄目かもしれないなぁ」
    僕は、そんな心にも無い冷酷なセリフで、亜矢をもう一押ししてみました。
    「そ、そんな……お願い、精一杯尽くすから、そんなこと言わないで」
    亜矢はちんぽを握りしめたまま体の向きを替え、涙に潤んだ、ぞくぞくするような縋り付く眼差しで僕を見つめます。思わず亜矢の裸身を抱き締めそうになりましたが、それが親父の計画を守るための亜矢の演技なのだ、ということを思い出して、僕はかろうじて踏みとどまりました。
    「でもなぁ、こんなことがあった後で、これから亜矢とうまくヤッていける自信が無いよ」
    「そんな……何でも、何でもするから、思い直してっ」
    (かかった!)
    僕は心の中で北鼠笑みました。
    「ほんとに何でも?そうだなぁ、じゃあさ、亜矢のヴァギナだけで僕をイカせてみてくれる?こんなことのあった後でもイケるようなら、考えてみるよ」
    亜矢がほっとするのがわかりました。
    (俺をイカせるのなんか簡単だと思ってるな。そんなに親父に鍛えられたっていうのかよ?)
    「うん、わかった……スキン、着けてあげるね」
    無粋なゴムを取り出しながら亜矢が言いました。
    「あ、外に出すからいいよ」
    「駄目よ、先走りの液にも精子は入ってるんだから。今日、危険日なの」
    「いいって言ってるだろ!」
    僕は有無を言わせず、亜矢の裸身に圧し掛かり、我慢汁を滴らせていきり立つ授精棒を亜矢の受胎口に押し込もうとしました。亜矢は必死で後ずさりして逃れようとします。
    と、そのとき、亜矢の肘がかくっと崩れ、亜矢はベッドに倒れ込んだのでした。どうやら、やっと薬が効いてきたようです。
    「えっ、何?どうしちゃったの、あたし?」
    狼狽する亜矢に僕は笑って告げました。
    「なあに、お茶にちょっと隠し味をね」
    「ひどい……こんなの犯罪よ!警察に訴えるわ!」
    急速に自由が利かなくなっていく裸身を悩ましくくねらせて尚も僕から離れようとしながら亜矢は叫びます。
    「いいよ、そのときは僕も知ってることを洗い浚いぶちまけてやるさ」
    亜矢の動きが一瞬止まりました。一体何を知っているのだろう、といぶかしむように僕を見ます。
    (何もかも知ってるのさ)
    心の中でそう呟き、僕はその隙に乗じて亜矢の裸体を組み敷いて、両腿を抱え込み、溢れる淫液できらきらと輝きながら物欲しそうに蠢いている生殖口に狙いを定めました。
    「いやっ、やめてっ、助けてっ、麻紀ちゃんっ」
    「残念だね、麻紀は部活で夕方まで帰って来ないよ」
    僕は嘲笑いながらそう告げましたが、亜矢は尚も叫びます。
    「助けてーっ、麻紀ちゃーんっ」
    「往生際が悪いなぁ、うちは防音はバッチリなんだ。叫んだって、学校どころか、表にだって聞こえやしないよ」
    と、丁度そのときです。部屋のドアが突然開き、魔法のように妹が現れたのでした。
    「お兄ちゃん!何やってるの!」
    「麻紀!?何で、ここに?」
    僕は動転した頭で、必死に状況を理解しようとしました。そうこうするうちに、次第に自分のはまった罠が見えてきました。
    (そうか、亜矢が窓の外を気にしてたのは、帰るきっかけを探してたんじゃなくて、急遽呼び戻した麻紀が帰ってくるのを待ってたんだ。そして、麻紀がこっそり帰ってきたのを確認してから、俺を誘惑したんだな。畜生、結局、証人が親父から妹に代わった以外はまるっきり元のままの計画にまんまとはまっちまったわけか)
    僕は自分の間抜けさに地団駄踏む思いでしたが、ふとあることに思い当たりました。
    (親父の代わりに妹……麻紀は代わりであって親父と同じじゃないんだ。親父は今日明日は帰ってこない。親父なら絶対絶命だけど、麻紀ならチャンスはあるぞ!)
    僕は賭けに出ることにしました。
    「性奴隷誓約書第六条は『わたしたちは、ご主人様の指定するどなたのご命令にも、ご主人様のご命令に対してと同様、絶対服従することを誓います。また、どなたへ貸与、譲渡されても一切異存はありません』なんだよね?」……

      


    この体験談を読んだ人はこんな記事も読んでいます
    このカテゴリーのその他体験談
    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

    Comments


    « »

    05 2024
    SUN MON TUE WED THU FRI SAT
    - - - 1 2 3 4
    5 6 7 8 9 10 11
    12 13 14 15 16 17 18
    19 20 21 22 23 24 25
    26 27 28 29 30 31 -
    今月のおすすめサイト
    アンテナサイトのピックアップ記事!
    アクセスランキング(7days)
    RSSリンクの表示
    • 最近記事のRSS
      最新記事を読みたい方は↑からRSSの購読をしてください。
    QRコード
    QR


    Archive RSS Login
    アクセスランキング ブログパーツ