【人妻】お得意さんの奥さん【他人の嫁】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【人妻】お得意さんの奥さん【他人の嫁】


    週に1.2度お邪魔しているお得意さん。
    家族で商店を営んでいる。
    経営者である旦那さんは会合やらなにやらで、
    あまり顔を合わせることもない。
    いつも奥さんが応対してくれる。普段はお茶をだしてもらって、
    30分くらいおしゃべりをする。
    仕事の用件は最初だけ。
    あとは俺のつまらないギャグに笑って付き合ってくれる。年は40歳前後かな・・・
    小学生の男の子がいる。
    と言っても、昼間の時間帯だから
    男の子には会ったことがない。一言で言えば、とっても清楚で綺麗な奥さん。
    スラッとした体型でありながら、おっぱいは少し大きめだ。
    腰はくびれていて、お尻は丸くて形がいい。おしゃべりしながらも、視線はいつも頭の先から足の先まで
    気付かれないように楽しんでいる。先日、とてもラッキーな事があった。
    いつもはきちんとした服装なのに、その日は、
    カットソーとタイトスカートという格好だった。
    ちょっとの時間、店を閉めて出かけるところだったようだ。そんな時でもいつもの笑顔でお茶を入れてくれた。
    発注書に商品を記入してもらっている時にふとカットソーの
    胸元に目が行ってしまった。前屈みになったことで、次の瞬間、胸元が広く開いてしまった。
    一瞬金縛りにでもなったかのように、固まってしまった。
    そう、奥さんのおっぱいが、まるで衣服を
    まとっていないかのように生々しいおっぱいが飛び込んできた。「どこを見ているの?」と優しい声にふと我に返った。
    「えっ・・・・・・・」言葉にならなかった。
    「○○君はこんなおばさんのを見て、楽しいの?」
    「あっ・・・・・・・」なんて答えていいのか><発注書を書き終えた奥さんは店のシャッターを閉めに行った。
    そのガラガラという音に少しずつ冷静さを取り戻した。
    「あっ、これで失礼します^^;」
    「あれっ、忙しいの?」
    「だって、奥さんはお出かけなんでしょ?」
    「出かけようと思ったけど、また今度にするよ」

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    「じゃあ、なんでシャッターを???」
    「ねぇ、○○君、ちょっとここに手を入れてみて!」そう言いながら、俺の手を取り、奥さんの胸元へ導いた。
    何が始まるのか、期待で手が震えていた。
    奥さんに導かれた俺の手は、
    ブラジャーに包まれていない部分を触ってみた。
    柔らかい・・・それはまるで生クリームのように
    ふわふわしているおっぱいだった。もっと奥へと奥さんは俺の手を引いた。
    今度はブラジャーの間に手を滑り込ませた。
    乳首に触れた瞬間、「あんっ」と奥さんは
    かわいらしい声を上げた。しばらくその体勢で乳首とおっぱいを触らせてもらっていた。奥さんは立ち上がるとキスをしてきた。
    目をつむって、唇を重ね、少しずつ舌を入れてきた。
    もう理性も吹っ飛んでしまった。
    ねっとりとしたキス、奥さんの唾液と俺の唾液が
    口の中を行ったり来たりしていた。奥さんのカットソーをおっぱいの上までまくり上げ、
    ブラジャーをずらした。
    真っ白な肌にやや小豆色をした乳首・・・
    この年齢では美しすぎる色、そして形も良すぎるほどだった。乳首を優しく舌と唇で愛撫し、もう一方の乳首は
    親指と人差し指でつまんではおっぱい全体を揉んでいた。「テーブルの上に寝て」トロンとした目をした奥さんは
    俺に指示した。言われたようにテーブルに寝ると、
    ベルトに手を掛け、スラックスとパンツを一緒に下ろした。天井に向かって、いきり立っていた俺のものに唇を付けてきた。
    舌先で鈴口をちょろちょろと舐めてもらった。
    そんな愛撫に3分と持たなかった。「出ちゃうよ」と訴えると「ちょっと待って」と言って、
    奥さんは全裸になり、俺にまたいできた。
    69の格好になり、俺は一生懸命奥さんの
    クリちゃんと穴の入口を舌で舐め回した。体勢を変えた奥さんは、俺のものを持ち、
    亀頭で自分のクリちゃんを刺激した。
    ヌルヌルの感覚が今にでも発射の合図を
    送ってしまうようなものすごい刺激があった。クリちゃんへの愛撫に満足したのか、
    そのまま亀頭をスライドさせ、穴の入口に持っていった。
    そして、俺のものは熱い密壷の中にゆっくりと入っていった。白く柔らかな奥さんのおっぱいを下から揉み上げ、
    気持ち良さそうに顔を歪めている奥さんの表情を見て、
    俺のものはぐちゅぐちゅの愛液と心地よい締め付けに、
    5分も持たず、奥さんの子宮の奥にたくさんの精子を
    ぶちまけてしまった。そして、今日も奥さんとの楽しいひとときを楽しんできた。こんな素敵な奥さんとこんな刺激的なエッチが
    出来るなんて、不思議だよね。
    旦那さんはなんでこんな素敵な奥さんを
    かまってあげないのか本当に不思議だ。来週も月曜日の早い時間からお邪魔する約束をしてきた。
    これからはオナニー禁止の約束も。

      


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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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