【浮気】若い女のこ 【不倫】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【浮気】若い女のこ 【不倫】


    俺は今39歳のなんてこたーないサラリーマンです。
    既婚で子供一人あり(女の子2歳)です。
    最近、これから書く不倫が原因で離婚寸前まできています。
    一般的に言えば最低の旦那、夫、男なんですが、その最低さを暴露して少しは楽になろうかと思って。

    不倫相手の女の子と出会ったのはもう5年前くらいになります。
    当時、彼女は20歳、俺は34才で年の差14歳です。
    当時仕事上の先輩の行きつけの飲み屋に誘われていったときに、その店の常連としてきていた女の子です。
    その子は看護学生をしており、まさに今風の女の子って感じでした。
    髪は金髪に近い色で、メイクはまつげばっちり、アイラインくっきりのギャル風?
    背は普通よりちょい高めの164cm、体系は普通、胸はけっこうでかいなーなんて思ってたと記憶しています。
    はじめに会ったときは、先輩に紹介されて、
    「はじめまして〜、Mでーす。」
    「あっ、どうも、Tです。」
    なんて感じで、なんてことはない出会いでした。
    別にその後、同じ卓で飲んだわけでもなく、普通に過ぎ去った人って感じでした。

    その後、その飲み屋のHPを作ってそれをきっかけにIT企業でも起業して、儲けようなんて先輩と話をして、
    そのHPのねた(料理の写真とか)を撮るために二回目の訪問をしました。
    そのときにやっぱり、Mが店に夜23:00位に入ってきて、行きつけの店であるせいか、閉店間際なのに
    わがままにも料理なんかを注文してました。

    店が閉店しても、おれと先輩と仲間のあと2人で、店長と同じテーブルを囲みだらだらと話をしながら飲んでました。
    当然、Mも常連なのでその席に入ってきて、あほあほ話をしました。
    「T(おれ)って独身?」
    「既婚だよ。」
    「ふーん、携帯電話持ってる。」
    「持ってない。」
    「うそ、その顔は持ってる顔だ。」
    「なんで顔でわかるんだよ。」

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    「なんとなく。。。」
    「ばれたか、持ってるよ。」
    と携帯を見せると、
    「番号教えて。」
    「え、なんで?」
    「べつに、なんとなく。」
    「やだよ、結婚してるし。」
    「いいからぁ〜」
    といって携帯電話を奪われて番号をGETされてしまいました。
    おれは当然そのときは不倫とかぜんぜん考えていなかったので、今の若い子は積極的だなー、なんてふつーに考えてました。
    Mはその店では有名らしく、店長ともつーかーで、見た目も今風ギャルなので男関係も激しいんだろうと、みんな思っていたようです。
    「わたしって、すぐやりそうに見える?」
    おれは正直に
    「うん、すぐやりそう、あまり男選ばないで行為にいたりそう。」
    「ふーん、やっぱそういうイメージか」
    「うん、みたまんま、やりまんって感じ」
    おれは別に嫌われても別に困らないと思っていたので、思ったことをそのまましゃべってたと記憶している。

    「この店のHPを作ろうという話になって、きたんだけど。」
    「インターネットか、あまりくわしくないけど」
    「べつにいいんじゃん。そうだ、女の子はパンツの写真でもWebサイトにのっけて
    そのパンツでも売ると儲かるよ。」
    「ふーん」
    あんまり興味ない感じでしたが、別にいやなそぶりでもなかったです。
    その後は、やっぱしもねた中心で、Mのいままでやってきた男は、早いやつばかりでよくなかったとか
    「店長私としてみる?」
    「やだ、絶対に、離してくれなさそうだし、眠れなさそうだし」
    なーんてくだらない話をしました。

    次の朝、先輩の家で目覚めて、二日酔いであたまがんがんのなか、先輩は
    「Mはいいなー、ばいぶで攻めたい、うりうり」
    とか、昼間からエロモード全開でした。

    Mに携帯電話番号をGETされてしまったときに、確か、おれの携帯にMの番号を登録してたようなきがして、見てみると、見事番号が入ってました。
    なんとなく20歳の女の子の番号をGETできたことにうれしく、なんとかくどき倒して
    パンツの写真とって、Webサイトで儲けないなー、ついでにやっちゃったりしてとか
    頭の中で考えてました。
    この当時は、Mのことは頭の悪い、しりの軽いばかな女だと軽蔑していながら、女としては胸も大きいし、ギャル風なのでこっそりやるだけならいいかなーなんて思ってました。

    会社の名刺も渡していたので、会社のメアドはばれていたと思います。
    われながら非常に危険な情報をいっぱいMに渡していました。

    ある日、会社のメールに
    「R(のみやの名前)の、から揚げはおいちぃ〜。ドリンクも豊富でさいこー」
    とか、わけのわからんメールがMから、入ってきました。
    「なんだー?」
    と頭の中に?マークがいっぱいになって、無視しました。
    数日すると、先輩から
    「Mが、メールの返事がないといってきたよ。」
    といわれ、
    そうか、飲み屋のHPを作るのに常連のページを作るから、意見をメールでくれ
    といったっけかなーなんて、思い出しました。
    せっかく送ってくれていたので、ちゃんと返事をしなければと、妙に律儀に返事を出した覚えがあります。(何を書いたか忘れた。)
    その返事を書いてから、Mとのメールのやり取りが何通か続きました。
    Mは携帯からメール、おれは会社のメアドからメールという関係でした。
    たぶんこんなやり取りをしていたのは5月くらいだったと記憶しています。
    ただメールのやりとりも何通かした後に途切れて、連絡はしなくなりました。

    あれは7月の前半だったと思いますが、先輩が
    「今日、R(飲み屋)に飲みに行こう。」
    と誘われて、俺も、仕事のつまらなさなどわがままな感情からむしゃくしゃしていたので
    飲みに行くことにしました。
    このときは、Mにあうとかそういうことは別に考えずに、先輩と思いっきり話してうさを晴らしたいという気持ちでした。

    先輩とカウンターで飲んでいると、Mが店に入ってきました。
    先輩は期待していたようでしたが、おれは別になんとも思っていなかったので
    Mがカウンターで隣に座ったときは、

    「なんでこいつここに座るの?」
    て単純に考えていました。

    なんとなく、酒飲みすぎで、ほとんどそのときに何を話したかは覚えてないんですが
    先輩とMが話している内容について、Mの肩をもった意見をいったことを覚えています。
    「TがMの肩をもった。めずらしー」
    なーんて、先輩が言っていたので。
    その時にした話の内容で、Mって思ってたほど、頭の悪い女ではないのかっ、て考えたことを記憶してます。

    その後は、泥酔状態で、俺は家に帰れないので、先輩の家に泊まることにしました。
    (先輩の家は、その店から歩いて5分くらいでした)
    そうしたら、先輩が
    「M、うちにきて電車でGO、やる?」
    「うん、やるやる、いく、」
    とやり取りをして、先輩の家に一緒に来ることになりました。
    先輩は既婚でマンション住まいですが、そのマンションは来客用に共通に使用できる
    GESTルームがあり、その部屋に共用のPCがおいてあります。
    そのGESTルームに一緒にMもくるということです。

    「本当にこいつ来るのか?」
    って思って動向をうかがっていましたが、ちゃんとついてきました。
    へんなの、なに考えてんだろう?
    なんて思いながら、先輩マンションのGESTルームに到着。

    早速、先輩は電車でGOの用意。
    おれは、先輩が自宅の部屋から持ってきた日本酒を空けて飲んでました。
    先輩がゲーム、それをMが見てる。
    おれは日本酒。

    先輩はエロおやじ全開で、なにかあるたびに、Mの胸を触ったり、おしりをもんだり
    してました。
    Mも別に嫌がるでもなく、なんだこいつ、いやじゃないのか?
    とか考えていて、先輩はしまいには唇に、ちゅー、までしてました。
    ふーん、そういうのありなんだ。

    かなりよっていたせいか、俺もだんだんエロの虫が騒ぎ出して、Mの唇に
    ちゅっっとやってみました。
    すると、
    「別に、そんなサービスしなくていいからっ。」
    といってました。嫌がるそぶりはまったくないでした。
    Mは、GESTルームにある漫画(NANA?)を読み始めました。
    おれはやることなくなってもてあましていました。
    先輩はゲームに夢中かなーとか思っていると、床に寝転んで寝てました。

    「いったい、これはどういう状態?」
    とか、思いつつ、おきてるのは、俺とM?
    これっておいしい状態?

    そこから何の話をしたかはあまり覚えてないです。
    「先輩も寝ちゃったし、ここで寝るか?」
    って話をして、Mと並んでフローリングの上に寝転がりました。
    でも、フローリングで熟睡できわけでもなく、寝ごごち悪いし。
    まったりとしてました。
    本当はそのGESTルームには、布団を敷いて寝ることができる部屋が別にあるのですが、さすがに、Mと二人でその部屋で寝るわけにもいかず。
    (一人であれば、その部屋にさっさと布団を敷いて熟睡していたと思います。)

    まったり感、泥酔状態(俺だけ)、寝ごごちの悪さ、エロの虫、などいろいろな感情が
    混ざって、エロの気持ちが高揚してきて、Mにチューしたり、おっぱいさわったりしてしまいました。
    そのときもMは嫌がるわけでもなく
    「だから、サービスはなしでいいから」
    といっただけでした。
    おっぱいを触って、とまるわけでなく、下も触ろうとおもいました。
    Mはジーンズをはいていて、結構ぴちぴちのやつで、うまく脱がすことができませんでした。
    なんか、うまく脱がすことができずに、ちょっとエロの虫がおさまってきて、それ以上進めるのはやめました。(先輩が近くに寝ているし。)
    その後、Mの家に行って、ゆっくり寝ようという話をしたように思いますが、どちらが言い出したかは忘れました。
    実はMの家は、R(飲み屋)から歩いて2,3分のところにあるらしかったのです。
    たぶん、Mが
    「うちに来れば、ちゃんと寝れるし」
    と言い出したと思います。
    だって、そのときも、俺はエロだったけど、家に押しかけようとは思わなかったと思うから。

    で、明け方(たぶん4時から5時くらい)に、先輩マンションから出て、Mと二人で歩いてました。
    途中で、Mが
    「コンビニでたばことジュース買って」
    とわがままなことを言ってきました。
    「わがままだなー、なんで俺がおまえのタバコをかてやらんといかんのだ?」
    と思いながらも、そんくらいいいかと思って、二人でコンビニに入って買い物をしました。
    コンビニで、Mは、女のだらだらさ発揮で、別に必要でもないのでいろんなものを見てました。
    そこで、ジュースとタバコを買って出て、その後、俺は酔っ払いのせいか、Mの家に本当に行くのかってことに疑問を感じていて、
    「確か、Mの家に行こうという話をしたよな、Mは承知済みだったっけ?」
    「このまま、ついていくべきか、やっぱ、自宅に帰るべきか?」
    なんて、単純な思考をしてました。
    で、駅とMの家の分岐点で、
    「うち来るんだよね?」
    とMが聞いてきました。
    「おっ、やっぱ、家に行くことで同意が取れてたんだ。」
    と確認して、M家にいくことにしました。

    確か、マンションの5階くらいだったと思います。
    マンション入り口のとこで、オートロックの暗証番号を入れているMを見て
    とてもどきどきした覚えがあります。
    で、Mはタバコをすいながらマンションのエレベータに乗りました。
    タバコを吸いながらエレベータ乗るやつを初めて見たので
    「やっぱ、こいつどうしようもない。」
    と思い、
    「ふつー、タバコすいながらエレベータ乗らないでしょ。」
    と素直な感想を言うと
    「ふつー、乗るでしょ」
    で、軽く返されてしまいました。
    まーいっか。(弱い俺。。。)

    Mが鍵を開けて、部屋に入りました。
    それに続いて俺も。
    部屋に入ったとたん、びっくりどっきり。
    すんげー汚い部屋。
    未洗濯物散らばりまくり、玄関にも。
    そのなかにパンツ、ブラジャーなど発見。
    これが二十歳のパンツか?
    などと、変な感動をして、二十歳でこんなブラとぱんつはいてんだって感動しました。
    (別に普通のものだったけど、ピーチジョンってかんじ?)
    おれはパンツを手にとって
    「これなーに?」
    ってMに聞きました。
    「パンティ」
    「パンティかよ?これって使用済み?」
    「たぶんそうかも」
    でおれは、パンツのマンコがあたる部分を裏返してよく見て
    「うーん、ちょっと不純物がついているので、たぶん使用済みだね」
    「はぁ」
    「これ写真を撮って、売れば儲かるぞ」
    「勝手にすれば」
    と本当に、興味なさそうでした。
    おれは二十歳のパンティに手に触れたことで、ちょっと、下半身が反応をしてしまったような気がします。

    で、奥の部屋に入って、やっぱ散らかりまくりで
    「きたねー部屋」
    と素直な感想を言うと
    「ふーん、片付けるの苦手なんだよね」
    って、恥ずかしがるそぶりもなく、平静でした。
    で、おれも、酔ってつらかったし、くつろぎたかったので
    「ズボン脱いでいい?」
    って聞くと
    「どうぞ」
    お言葉に甘えて、パンツ一兆にならせてもらいました。

    部屋に行ってからの会話はほとんど覚えていません。

    Mは生理になったばかりだったらしく、
    「タンポンがない〜。」
    「どうしよー」
    「自家製タンポンにするか」
    などとわけのわからないことを言いながら、ティッシュを持って、トイレに行きました。

    自家製タンポンって、ティッシュで自分で作るって事?
    とか
    タンポン使ってる女って結構いるのかなー?
    とか
    ふつー、ナプキンじゃないの?
    とかどうでもいいことを考えていました。
    で、Mは玄関のとこで、くつろぐための部屋着に着替えてきました。
    黒いタオル地っぽいワンピースで、エロいなーって思っていました。
    「部屋に来た男に、娼婦の服?って聞かれるんだよね」
    なーんて言っていました。

    で、Mは布団に寝る様相で、寝るのか、じゃ、俺も寝るかって感じで
    かろうじて、ふとんの端を借りて寝転がりました。
    その状態で、話をしたのですが、ほとんどは、先輩の話でした。
    先輩は、Mのことを気に入っていたらしく、いろいろとちょっかいを出された
    とか、この部屋に来たことがあるとか。
    部屋に来たときに後ろから抱きしめられて、首筋にチューされたとかすべてを
    暴露しました。
    俺は、先輩の行動に大爆笑をしたのですが、俺もここでエロいことをすると
    すべてばらされんのかなーって考えていました。

    でも、二十歳のギャル風女と同じ部屋で、同じ布団で寝ようとすれば、どんな男だって
    エロい気持ちになりますよね?(ならない?)
    でも、なってしまって、キスをしました。
    嫌がるそぶりなし、なれている感じ。
    それに勇気付けられて、手をMの体に伸ばしました。
    黒のワンピの上からおっぱいを触りはじめて、手をワンピの下に入れて
    直接おっぱいの感触を味わいました。
    Mの胸は、嫁の胸とはぜんぜん違って、若々しい張りがあって、ちょっと硬いなー
    って感じました。
    嫁は巨乳で、Fカップだったんですが、触った感じがとろけるような感触なんですが
    Mのオパーイ、ちゃんと自己主張をして、形をあまり変えない感じです。
    「何カップ?」
    「DかE」
    「大きいよね。」
    「そう?普通だと思うけど。」
    嫁よりはちいさかったので、反論はしませんでしたが、若々しいオパーイに
    感動しました。

    徐々に手を中に入れていって、乳首に人差し指が触れると、Mは「あうっ」って感じで反応をしました。
    乳首は結構大きめで、すでに硬くなってました。
    おれは、そのぽっちを指ではじいたり、つまんだり、もてあそんで、そのたびにMは
    女の声を上げます。
    我慢できなくなり、黒ワンピの上の部分から、おっぱいを出せるように、紐を緩めて
    乳首が空気にさらされたあとに、おれはゆっくり乳首を口に含みました。
    「あーーん、うう、はぁ」
    なんとも色っぽい声が部屋中に響きます。
    嫁は乳首を強く刺激すると痛がってだめなんですが、Mは違って、強めにかんだり、つまんだりするのがよいみたいでした。
    「もっと強くして、噛んで。」
    「かみかみ、はぐはぐ」
    「あーぁぁあー、うぐっぃ」
    「Mって、おっぱい感じる人?」
    「きもちいい、すごく、全部食べてほしい」
    「・・・」
    Mの乳首を舌ではじいて、その次に前歯で軽く噛んで、手で乳輪の縁に沿って指をなぞらせて
    さらに今度は、思いっきり、おっぱい全体を口に含んで吸い込みます。
    「おっぱ、、い、きもちい、い、いーぃ」

    その反応に、すでに、ぎんぎんになった、おれのちんこは行き場がなくて困ってます。
    もう我慢できん。
    こんどは、ワンピの下から、すらっとのびた足の付け根に手をもぐりこませました。
    生理中であることはさっき知っていたけど、もうとまりません。
    パンツの上から、股の部分を指でもてあそびながら、割れ目があるであろう箇所に
    割れ目の筋に沿って、指を動かしました。
    自家製タンポンを入れていたはずなので、直接、まん毛の感触が触れました。
    すると
    「あまり、いじられると、パンツの布にマン毛がかんじゃうから」
    って言われて、なんだそりゃ、って思いながら、無心で、Mのおまんこを
    パンツ越しに触りまくりました。
    Mも気持ちよさそうで
    「あう、うーー、んん」
    とか声を出して反応します。
    生理中だけど、かまわず、おれのちんこをここに入れたいと思い、パンツのゴムの部分に
    手をかけると
    「生理中だから最後までできないよ。」
    「えー、だってここまできてさー」
    「だって、Tとはじめてするのに生理中はいやだよ」
    「・・・・・」
    しょうがないと思って、最後までやるのはやめました。
    で、たぶん、収集がつかなくなった俺のちんちんをどうにかしてほしいというような
    ことをMにいったような気がします。(定かではないが)
    その後、たぶんMはおれのちんこをパンツの上から握ったりしてくれたと思います。
    (違ったかなー)
    もしかしたら、そこまですると、本当に、最後までしなければいけなくなるので、してもらえなかったかもしれません。

    で行為はそこで終わって、寝るモードに突入かなーって思ってたら、Mは何を考えたのか、俺の寝ている上に乗っかってきて、ディープなキスをしてきました。
    ちょっと面食らっったけど、舌を絡めあっていると、またもやちんこが元気モードになってきてしまい
    「そんなことされると、収集がつかなくなるって」
    「だって、寝ている顔がかわいいから、思わずチューしたくなったの」
    「かわいいって、14歳も年上のおっっさんに、かわいいはないでしょ」
    「かわいいものは、かわいい」
    「・・・・・」

    セックスの騎乗位のような体勢で、たまにチューをしながら、俺はMのおっぱいをもみまくって、たまに乳首を口に含んで、所謂、ハードなBを1時間くらい続けました。
    で結局睡魔に負けてお互い寝てしまったと思います。

    たぶん昼過ぎに起きて、なんとなくおれは気まずい思いをして、Mに対してつらく当たってたような気がします。
    「おなか減ったので何か食べたぃ〜」
    「なんか食べるとこ近くにあんの?」
    「R?」
    「あそこはやだよ。二人で行ったらいかにも一緒に夜を明かしたみたいで、いかにもやったみたいじゃん」
    「うーん、別にいいじゃん」
    「だって、やってないのに、やったって思われるのはやだ」
    「半分やったみたいなもんなのに」
    「やってないだろ、入れるのと、入れないのじゃぜんぜん違う、いれなきゃ不貞行為じゃないし」
    「そんなもの、私にとっては、もうやったのに近いけど」
    「ちがうね」

    なーんて、くだらない会話をした後、近くのファミレスに行くことにしました。
    Mはピンクのスウェットの上着をきて家をでました。
    「ピンクかよー目立つ、そんな色ふつーヤンキーしかきないだろ?」
    「これおにいちゃんにもらったの、かわいいでしょ」
    「まー、似合うような気がするけど、でも派手だね」
    「いいのぉ」
    「ねー、手をつないで」
    「なんでー?、付き合ってるわけでもないし、子供か?]
    「手つないでぇぇぇぇ」
    「わかったよー」
    としょうがないので手をつないで、マンションを出て、歩いてファミレスに行きました。

    すると、なんと途中で、Rの店長がたまたま歩いていて、二人でいるところをみっかってしまいました。
    「あーぁっ、・・・・」
    おれは、極力平静を装って
    「どうも、おはようございます」
    なんて間抜けな挨拶をしました。
    Mも恥ずかしそうで、照れ隠しのためか
    「店長、一緒にご飯食べにいかないぁ?」
    「なんで、おれが一緒に行くんだよ?」
    「いいじゃんべつに」
    「やだよー、Mワールドに巻き込まれたくないし」
    とかいう会話を、おれは何も言わずに聞いていました。

    結局、店長は一緒には来なくて、二人でファミレスで飯食いました。
    Mは、おごってもらえるの当然という感じで、デザートまで頼んでました。
    その店では、看護学校のこと、俺の結婚生活のこと、会社のこと、先輩のこと
    などいろいろ話をしました。
    ただ、おれは、結婚している手前と、14歳違うギャル風女を連れている、しょうもないおっさん、と回りに思われるのがいやだったので、極力そっけなく接していました。
    また、嫁に対して、無断で外泊した挙句、昼過ぎても家に帰らない、怪しさ、後ろめたさから、早く家に帰らねばということばかり考えていたので、そんな気持ちもMに対するそっけなさにつながっていたと思います。

    ファミレスで飯をくって、そのまま、最寄り駅から家に帰りました。
    Mは、
    「帰るの?、なんで?」
    「おれは結婚しているし、家に帰らないと怪しいでしょ?」
    「私はまだ一緒にいてほしいのに?」
    「付き合ってるわけではないでしょ」
    と冷たく接してはやくMから逃げないとと考えてました。
    Mは駅まで一緒に来てくれました。

    「それじゃね。」とMが言ったときの、恥ずかしそうな、寂しそうな顔は今でも
    思い出します。

    この話は、まだまだ後が続きますが、今回はこのくらいにしようと思います。
    ここに書いた1週後くらいに、見事Mとセックルをすることになります。

    あまり、萌えない内容ですみませんでした。
    次回は萌えさせることができるようがんばります。

      


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