【友達と】Y美との個人授業 【エッチ】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【友達と】Y美との個人授業 【エッチ】


    これは「18歳の女の子です」の番外編です。

    18歳の女の子です



    インターネットで知り合ったY美とS子。オフ会がきっかけで二人にそれぞれパソコンの個人授業を行うことになりました。

    今回はY美編です。

    俺はある専門学校に勤める25歳。パソコンはWindowsの発売により急速に普及したとはいうもののそれを使いこなせる人間はごくわずかであった。

    中学生のころからエロゲーとは言え、パソコンを自在に操っていた俺は何をするにもパソコンを使うことで手抜きをしていた。(中学生のころ計算するのが面倒でポケットコンピュータにプログラムを打ち込んで数学の宿題をやっていたといえばどれだけ手抜きをしていたかわかるだろう。事実、プログラムを組んだ方が圧倒的に早かったし正確であった)

    学校内では手書きに計算機、「優・良・可」のスタンプを地道に押して・・・などという俺には考えられない原始的な方法で成績が管理されていた。

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    こういった数値を扱うのは得意な俺は早々に成績管理システムなるものを作ることに決めた。

    あくまでも独学レベルでしかないのだがネットで知り合ったY美には仕事でいろいろアドバイスをしてあげていたこともありメールでよりも直接教えて欲しいということになっていた。

    Y美は某省庁に臨時職員として勤める23歳のOL。実家で両親と3人で暮らしていた。

    ある日曜日、Y美の実家を訪れ教えることになった。正直、実家とは思っておらず両親がいるのか・・・と戸惑ったのだが幸い、両親は朝から二人で外出しており1日帰らないとのことであった。

    ちょっと待っていてね・・・と玄関で待たされる俺。パタパタと階段を駆け上がるY美。

    Y美の部屋は2階だったのだが古いY美の家はとても急な階段だった。

    「あっ」という声に何気に視線を階段のほうに向けると俺の目に飛び込んで来たのは階段の途中でかがみこんだY美のスカートの中であった。

    短いというほどのミニスカではなかったのだが、それでもひざ上5cmくらいのスカートでは急な階段でかがみこめば中が丸見えになるのは当たり前だった。

    階段の途中に何か落としたらしくそれを拾っていたのだがなかなか拾えないようだ。

    ちょっと暗かったせいもあってはっきり色まで確認できなかったのが残念だ。

    ドキドキしながらも俺はその光景を目に焼き付けたのは言うまでもない。

    しばらくしてY美が2階から俺に声をかけた。

    思いもせずにY美のパンティを目撃した俺は股間を膨らませながらカバンでさりげなく隠しながら部屋に入った。

    6畳の部屋はきれいに片付けてあった。女の子らしいというよりも小説やパソコン関係のテキストが整然と並んでおりまじめなY美の印象そのものであった。

    ベッドの上にはパジャマがきれいにたたんで置いてあった。その横にはキャミソールとその下は・・・下着??

    さっきのパンティといいベッドのパジャマに下着といいまさかの展開に視線が定まらない俺・・・。

    目のやり場に困っていた俺に気がついたY美は笑いながら俺に話しかけた。

    Y美「あっ、ごめんね。あたしこういうの気にしないんだよね」と言いながらパジャマと下着を手に取るとポンっと俺から遠ざけるようにベッドの隅に放り投げた。

    まじめだけど意外と性格がオープンなY美はこういうこと気にしないということはメールでのやりとりでなんとなく気がついていた。

    そうでなければ自分の部屋にオトコを連れ込むなんてこともしないだろう。

    Y美「じゃあ、さっそく教えてもらおうかな」

    そういってノートを開くY美。

    この日はものすごいいい天気でY美は白いTシャツにスカートという格好。

    Y美の背後からあれこれと説明をする俺の目前にはTシャツに透ける淡いピンクと思われるブラジャー。

    初めからY美とエッチなことをしようなんて気はなかったのだが俺のムスコはそれとは関係なく大きくなっていく。

    ブラとパンティはセットかな・・・それならさっき見えたパンティもピンクか・・・などという想像に俺の股間は収まる気配を見せない。

    Y美「うーん、これのやり方わからないんだよね、ちょっとやってみて」

    そういってマウスを離したY美は一度イスから立ち上がった。

    イスに座った俺はY美の温もりを感じるイスとマウスに興奮度は上がるばかりだ。

    俺「ここをこうして、ああして・・・で、こう」と説明する。

    Y美「あっ、なるほどねぇ。ちょっとやらせて」

    と俺の背後からマウスを手に取りパソコンを操作するY美。

    Y美の指は長くしなやかでキレイだった。

    Y美の家に来てからのできごとに悶々としていた俺はその指をみながら「この指で触られたら・・・」などとついつい余計なことを考えてしまう。

    「そうだね」興奮する気持ちを抑えなんとかY美に返事をする俺。

    1階に降りていったY美が下から声をかける

    Y美「ごめん、お茶もコーヒーも切らしていたよ、コンビニすぐ近くだから買ってくる。15分くらいで戻ってくるね」

    そういって俺を残して買い物にでかけてしまった。

    ・・・これはチャンスじゃないのか。

    イケナイとは思いつつまずはベッドの上のパジャマと下着を手に取った。

    キャミソールにベージュのブラとパンティ。今日のピンクとは違って大人っぽい。

    キャミ姿のY美を想像する・・・かなりイケてる。

    戻ってくるまであまり時間がない・・・タンスとか物色するとバレそうだから他に何かないかな・・・と探すが目ぼしいものはなかった。

    ふと、目の前のパソコン。

    ハードディスクの中にイケナイ写真とかあるんじゃないか・・・そう思うと俺はハードディスクの中をチェックし始めた。

    CドライブとDドライブしかないパソコンのDドライブにデータが入っているのは容易に想像ができた。

    「写真」というフォルダがある。さらに「旅行」や「友達」などのフォルダ。

    さらに「個人」なるフォルダが目に付いた・・・あやしい。

    自分しか使わないパソコンに「個人」というのは秘密の写真の可能性が高い。

    さっそく開くと日付順に分けられている中にさらに1つ「新しいフォルダ」というフォルダ。

    こういうのも怪しい。そこをあけると「自分」と「T史」というフォルダ。

    ドキドキしながら「自分」フォルダを開くと顔はカットされているが下着姿の女性の写真が数枚。

    どう考えてもY美としか思えない。さらにフォルダを開くと今度はブラを外したおっぱいの写真。

    Y美が戻るまであと10分ある。ここで写真を見るよりフォルダごといただいてしまえ・・・。

    そう思った俺はカバンに入れておいたCD−Rを取り出して焼き始める。

    時間にして3分程度だったと思う。しかしこの3分はとてつもなく長く感じた。

    Y美が帰ってきてこの状況を見られるのはヤバイ。早く終われ・・・と思っていると焼きあがったCD−Rが出てきた。

    さっとパソコンの状態を元に戻す。ベッドの上のパジャマも下着も戻した・・・バレるはずがない。

    それから5分程度でY美は帰ってきた。

    Y美「お待たせ〜、ごめんね」

    そういってY美はコーヒーを差し出した。

    走ってきたのかちょっと汗をかいていたY美もまたかわいい。

    その後、1時間程度パソコンを教えて終了となった。

    Y美「お礼は何にしようか」という問いにまさか「Y美が欲しい」といえるハズもなく近くのファミレスで昼飯をおごってもらうことになった。

    汗をかいた服を着替えると言って隣の部屋に行ったT美はジーンズに履き替えて出てきた。

    その後、時間もあったのでY美とボウリングに出かけた。実は俺はあまりうまくないのだがボウリングにハマっていた時期があり、家にはマイボール&マイシューズを持っていた。

    そんなこともY美に話していたこともあり、Y美は会社でよくボウリングに行くから教えて欲しいと頼まれた。

    プロのレッスンを受けていた俺はそれを思い出しつつY美に指導。

    手取り足取りとまではいかないがさりげなくボディタッチできるのは指導の特権だ。

    「腕はこう、カラダはこうまっすぐ」などといいながらY美のカラダを触る俺。しかし俺のアドバイスにウソのようにスコアが伸びたY美は嫌な顔1つしない。

    こうして楽しい1日が終わっていった。

    いや、楽しみがまだ残っていた。例のCD−Rだ。

    自宅に帰るとすぐにCD−Rを開いた。

    「自分」フォルダにはY美の恥ずかしい写真が30枚程度収められていた。

    さすがにアソコのアップなどはあるはずもなく、下着姿とブラを外した姿の写真。

    それでも下着は数種類が写っておりベッドの上にあったベージュの下着も写っていた。

    写真に写る背景は間違いなくあの部屋だった。

    そうして彼氏と思われる「T史」フォルダを開く。

    そこにはラブホテルだと思われる場所で撮られたY美が写っていた。

    何のためらいもなく笑顔でカメラに向かうY美。下着になりブラを外しパンティを脱ぐ・・・着衣を脱いでいく様子が収められている。

    全裸のT美はとてもきれいだった。ちょっと濃い目のアンダーヘアー。乳首はやや茶色っぽい色が汚い色ではない。

    乳輪の大きさは普通だろう・・・大きくも小さくもない。推定Cカップと思われる乳房は上向きで形がいい。

    さらにそこに作られたフォルダ・・・当然、この後及んだ行為が記録されているだろう・・・俺の期待は膨らんでいく。

    そのフォルダを開くと予想通り、Y美のフェラやハメ撮りの画像が保存されていた。

    日付を見ると今から1年以上も前のことだった。知り合ったのもそれくらいだしそれよりも前に付き合っていた彼だろうか。

    オトコ関係にはオープンだがどちらかというと普段はエロ的要素をまったく感じさせず、オトコも友達なら扱いはオンナと一緒・・・的な考えの彼女だ。

    だから知り合ってから今までY美を見ていると「俺のこと誘っているのか?」と思うこともあったがそんわはずはなかった。

    もちろんあわよくば彼女に・・・と思うことはあったがそんな彼女に対してエロい目線でみることはなかったしオトコをオトコと思わない彼女は「セックスなんてしません」みたいな人物である。

    しかし今日、彼女の家に来て彼女の「スカートの中」や「下着」などの「女らしい部分」を見てしてしまった俺。

    そして今、彼女の秘密の写真を見てしまった。

    彼女もやっぱり女だったんだな・・・と実感した俺。

    その半年後、契約社員として働いていた彼女は契約期間を終えて新たな職場に移った。

    転職をきっかけに彼女は一人暮らしを始め、まもなく俺に電話をかけてきた。

    Y美「新しいパソコン買ったんだけどネットの接続がうまくできないのよね」

    ワンルームマンションに引っ越したY美の部屋はまだ引越しの片付けも終わっていなく雑然としていた。

    Y美「ごめんね、こんなところで」

    とりあえずパソコンを使える状態にして部屋の片づけを手伝った。

    俺「そういえばあのパソコンどうしたの??」

    Y美「うん、ハードディスクが壊れちゃったみたいで起動しなくなっちゃったの」

    俺「直してみる?」

    Y美「えっ、出来るの?古いパソコンはお母さんにあげようと思っていたからそれだと助かるな」

    俺「じゃあ、パソコンとリカバリーソフト一式借りていくよ」

    Y美「急いでいないからヒマなときでいいからね」

    俺「たぶん古いハードディスクが壊れたのだと思うけど中身のデータは大丈夫?」

    Y美「うん、バックアップは定期に取っていたからね、別にデータは消えても大丈夫だし、お母さんにあげるのに古い情報残っているとイヤだからね」

    ・・・そうだな、さすがに自分のハメ撮りを見せるわけにはいかないだろう。

    思いもよらぬ展開でY美のパソコンを手に入れた俺。

    今日はこの前のような股間を熱くする展開は期待できないな・・・と思っていたのだが、昼食を食べにいこうということで出かける前にトイレに入ったY美。

    まもなく部屋の中に響き渡る「ジョボジョボジョボ」という放尿音。

    聞いてはいけない音を聞いてしまったかのように動揺する俺。外に聞こえているのを知っているのか知らないのか・・・。

    「カラカラカラ」とティッシュを手にする音・・・ジャーという水を流す音とともにY美が出てきた。

    どうやらY美は音が外に漏れることに気がついていないようだ。

    Y美「M君はトイレいいの?」

    自分の入ったあとに俺をトイレに行かせていいのか・・・すぐに入れば便座にはY美のぬくもりが、そしてトイレの中はY美のニオイで満たされているのか・・・などと思いつつも外に音が漏れることを知っている俺は「大丈夫」と答えるのに精一杯であった。

    その日は俺の車でドライブをした。某山中にあるダムを目指す。夕方近くになり薄暗いダムを歩く二人は他人から見れば恋人に見えただろう。。

    ダムの機械室への入り口は当然、鍵で閉ざされていたがダム全体が「秘密基地」のような感じでそんな雰囲気にY美はとても楽しそうだった。

    その夜、帰り道にある和食レストランで夕飯を食べた。

    入り口で靴を脱いで座敷に上がる。ちょっと高級志向のお店だ。

    ボーナスの直後ということもあり、贅沢な食事をした俺たち。

    Y美「今日は楽しかったなぁ。でもそろそろ帰らなきゃ」

    そういって店の入り口に向かう。

    下駄箱から靴を出して靴を履こうとしたそのとき、俺の目の前にY美の真っ白なブラジャーが飛び込んできた。

    前の大きく開いた感じの服を着ていたY美の胸元が前かがみになったことで下着とともに胸の谷間までばっちり見えてしまったのだ。

    何となく俺の視線に気がついたのだろう「急いで立ち上がろうとしたY美はバランスを崩して俺の方に倒れこんだ」

    倒れるY美を受け止めた俺も倒れそうになりバランスを保とうとギュッと力を入れて踏ん張った。

    必然的にY美を抱きしめるような体制になってしまう。Y美のカラダは細くて華奢だった。

    「ごめ〜ん」と照れくさそうに言いながら俺から離れたY美はこう言った。

    Y美「今、見たでしょ、あたしの胸」

    俺「うん、だって見えちゃったもん」

    Y美「エッチ」

    俺「いや、別に見たくないし・・・」

    Y美「あはは、そうだね」

    そんな冗談を交わしながら1時間程度でY美のマンションに着いた。

    Y美「お茶でもしていく?」

    俺「んー、今日は帰るよ」

    今日1日俺はY美とまるで恋人同士だったかのような時間を過ごした。

    部屋に入れば間違いなく本能のままにY美に襲い掛かってしまいそうな自分が怖かった。

    Y美の性格を考えれば俺のことをオトコとして見ているわけがない。

    俺の一方的な思い込みでY美との関係が崩れるより今日のようにたまに恋人気分を楽しむ方がいいと思っていた。

    (もっとも今になって考えてみるともったいないことをしたのかも・・・という後悔もある)


    今日はまだ楽しみがあった。

    自宅に帰るとすぐにY美の古いパソコンからハードディスクを外して自分のハードディスクに接続する。

    思ったとおりWindowsのシステムだけが壊れたようだ。

    例のDドライブはそのまま中身が見られるしメールの保存されているフォルダも壊れていない。

    いけないとは思いつつもY美のメールに目を通す俺。

    しかしそこには俺以外とメールをしている記録がほとんどなかった。

    T史というフォルダに振り分けられたメールも数えるほどでそのメールの内容は「別れ」に関することだった。

    その別れのメールと前後するかのように俺とのメールがスタートしていた。しかし他にメル友はいないようだ。

    他のメールは削除したのだろうか、しかし俺だけ残っているというのは・・・。

    これが意味することは何か・・・自宅に俺を呼び寄せたり片付いてもいない新しいマンションに呼んだり・・・。

    俺のことをひょっとして・・・と思いつつもなかなか真意を確かめることもできないまま3ヶ月が過ぎようとしていた。

    Y美が「M君だけにしか相談できない悩みなんだけど・・・」

    とメールをしてきた。聞くと彼氏の悩みらしい。

    俺はY美に彼氏が出来たのか・・・とショックを受けつつもY美に妙な期待を寄せる日々が終わることにホッとしていた。

    聞けば2歳年下でまだ学生という。卒業まであとわずかで就職も決まっているという。

    俺なりのアドバイスを伝えるとY美は付き合うことを決心したようだ。

    いつしか季節は春になりY美とメールをすることもなくなっていたある日、1通の手紙が届いた。

    Y美とは年賀状のやりとりをしていたので住所を教えあっていたのだがそこには「結婚しました」の文字。

    彼氏が卒業するのを待って入籍したようだった。

    その手紙の隅に「M君への思いを断ち切ってくれたこの人と一緒になることにしたの」と書いてあった。

    そうか、やっぱりY美は俺のこと・・・。

    久しぶりにメールを送ると2日ほどで返事が来た。

    「あの日、M君があたしの誘いを受けたら告白しようと思っていたの」

    「M君、鈍感だねぇ、まあそんなM君だから好きになったんだけど」

    確かに俺は中学の頃から「女の気持ちに気がつかないヤツ」として有名だった。

    「今もあのときM君に抱きしめられたことを忘れていないよ」

    人妻になったY美からは次々と俺を困惑させる内容が綴られていた。

    「今のダンナは若いのにしっかりしていてね、あたしの過去の恋愛を気にすることもないし、過去にいい恋をしてきたからこそ今のあたしがあるって言ってくれるの」

    「M君に対するあたしの気持ちを知った上でその想いを無理に捨てることはないって言うの」

    付き合ってはいるものの俺に対する気持ちも捨てきれなかったY美の気持ちを尊重し、気持ちが吹っ切れるまで待ってくれたというのだ。

    そういえば俺も昔の彼女に同じこと言ったことあったな・・・。

    前に付き合った彼女、実は知り合ったときに2年ほど付き合った彼氏がいたのだが俺が強引に奪い去ったのだ。

    俺も今回のY美と同じように彼女がきちんと納得して別れられるまで待つから・・・と言っていた。

    俺と付き合っているけど元彼のことを捨てたということに自らを責めていた彼女は元彼が納得してくれるまで1年の期間を要していた。この間、彼女と元彼との間にどんなことがあったのかは知る由もない。

    年下の彼に見守られていると感じたY美は自分が結ばれるのはこの人だ・・・と感じ結婚を決意したという。

    あれから7〜8年近くが過ぎただろうか・・・いまだにY美とは年賀状や夏の挨拶を交わしている。

    もちろん、俺の奥さんもY美と俺の関係を知っているのだが。

    おしまい。

    出典: 
    リンク: 

      


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