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    【フェラチオ】早紀さん(当時24〜5)との想い出 【お口で】




    206:えっちな18禁さん:2008/03/15(土)12:31:36ID:1QrPIEPoO
    ネタを投下。
    携帯厨なので、読みづらかったらスマン。

    あれは俺が厨1の時だった。
    隣の家に越してきた奥さん(当時24〜5)との想い出。

    割と記憶はハッキリしてるので、話した事やらは正確なはず。


    207:えっちな18禁さん:2008/03/15(土)12:35:38ID:1QrPIEPoO
    俺の家も奥さんの家も同じボロい貸家だから、今で言うセレブって感じでは無かったな。
    高岡早紀似で優しそうな顔立ちで、新生児を持つママさんだった。
    俺は赤ん坊に興味を持ち、あやしたりしに良く遊びに行っていた。
    奥さんも歓迎してくれ、お菓子を出してくれたりTVゲームをやったりと仲は良くて。

    当時流行ったディスクシステムを持って無かった俺は、半分はディスクシステムをやる目的で通った。



    208:えっちな18禁さん:2008/03/15(土)12:41:21ID:1QrPIEPoO
    スペックを。
    俺→フツメン、運動は出来るタイプ。暗くも明るくもない。
    奥さん→高岡早紀似、小柄でエプロンが似合う笑顔の可愛いロリ顔。

    仮に名前を早紀としよう。
    ある日、いつものように遊びに行き…赤ん坊をあやしていたら大泣きした。


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    215:206:2008/03/15(土)21:20:01ID:1QrPIEPoO
    じゃあ、続き書いちゃうよ?
    実は暇つぶしに全部書いてあるんだ。
    だから折角書いたから、全部コピペします。

    続き↓

    赤ちゃんが大泣して焦った俺は早紀さんを呼んだ。
    俺「早紀さーん、赤ちゃん泣いてるよ!」
    早紀さん「ああ、きっとお腹空いてるのよw」
    俺はおっぱいからあげるもんだと思って、気を使い
    俺「じゃあ、俺帰ろうかな」と言って立ち上がった。
    早紀さん「何で〜?粉ミルクだから平気だよぉw」とニコニコして答えたんだ。



    216:206:2008/03/15(土)21:22:14ID:1QrPIEPoO
    俺「そうなんだ?直接あげるんじゃないんだね」
    早紀さん「そうなの、少しずつ母乳から粉ミルクに変えていくの。母乳はまだ出続けてるから困るんだけどねw」

    俺は別に下心で接していた訳じゃなかったので、ふ〜んとしか思わなかった。
    早紀さんは、
    「だからおっぱいがパンパンに張って大きいんだよ、今だけねw
    普段は小さいの。今だけ私巨乳だよ〜」と胸を下から持ち上げながら言った。



    217:206:2008/03/15(土)21:26:45ID:1QrPIEPoO
    sageようかな。

    ちょっとおっぱいという単語にドキドキする俺。
    早紀さんは「俺君は好きな子とかいないの?女の子の身体に興味ない?」って聞いてきてさ。

    俺「え…いや…興味はあるけど…」とドギマギしながら答えた。
    そりゃ厨房ですから、性には興味無い訳がない。
    早紀さんは相変わらずいつもの笑顔のまま、
    「…じゃあ、ちょっと女の子の身体を勉強しちゃおうか?」と言って、モゾモゾしながら背中のホックを外した。


    218:206:2008/03/15(土)21:29:41ID:1QrPIEPoO
    オイオイオイオイ、何だこれは?
    何が起きてるんだ!?と焦る俺。
    普段そんな風な目で早紀さんを見た事が無かったし、早紀さんもエロオーラなんて出してはいない。
    あくまで優しそうなお姉さんって感じだった。
    何故急にこんな事に??もう完全にフル勃起、プラス脂汗。
    そんな俺の目の前に現れたデカいおっぱい。
    記憶が美化されてるのかも知れないが、乳首は真っ黒ってのじゃなく…割と普通の色だった。
    乳輪はやや大きかったな。それで胸自体はデカかった。パンパンに張っている感じがすぐ見て取れた。



    219:206:2008/03/15(土)21:42:12ID:1QrPIEPoO
    早紀さん「ほら、何もしなくても滲んできてるでしょ?これ絞ると凄いよww」って言って乳首を絞った。
    凄い勢いで母乳が飛んだ。初めて見た光景だった。
    それに、初めて見る生身の身体に俺は目を奪われていた。
    早紀さん「ちょっと母乳舐めてみる?」
    俺は照れて「い、いいよ〜、赤ちゃんが飲むもんでしょ?」って言ってしまった。
    今なら確実に飲んだのに…馬鹿だよな…orz
    早紀さんは「別に害はないよぉ、結構甘いのよw」ってニコニコしながら言った。




    220:206:2008/03/15(土)21:45:03ID:1QrPIEPoO
    俺はと言えば、相変わらずギンギンのチンコが痛い。
    俺は部活のイモジャー姿だったので、一目でモロに分かる勃起。
    そんなマウンテンを発見した早紀さんは俺の股間に視線を落とし、
    「ふふふ、元気よねw」
    って意地悪く笑った。
    一気に顔が赤くなったと思うくらい、俺の顔は熱くなった。
    早紀さんは、「俺君はもう一人でしてるの?」って聞いてきた。
    「…まあ、たまに…」なんて言ったけど、実際は一日3回はしてたよ。厨だし。

    早紀さんは思い立ったように、
    「じゃあ、俺君のそれ見せてw見たいなあ」って言った。


    222:206:2008/03/15(土)22:05:13ID:1QrPIEPoO
    凄い恥ずかしかったけど、テンパり方が半端なかった俺は何故か素直にジャージを下ろした。
    早紀さんは、「凄いね…真っ赤じゃん。それもパンパンだよね。触っていい?」
    と言い、俺の返事を聞く前に手を伸ばし握った。

    初めて他人に握られて、それだけでイキそうになる俺。
    そんな俺は空気を読まずに早紀さんに、
    「セ、セックスするの?」って馬鹿みたいな質問をした。


    223:206:2008/03/15(土)22:08:11ID:1QrPIEPoO
    早紀さんは微笑んで、
    「ふふ、エッチしたいのぉ?うーん、どうしよっかなあ…。やっぱダメーw旦那さんに悪いしねw」
    と良く分からん答えが返ってきた。
    俺はそりゃそうなのかもな、と思いながらも…今すでに色白で小さな手に握られている状況に戸惑った。

    早紀さん「でも…こんなになったのは私のせいだよね。」って言いながら俺の前にひざまずき…しゅっしゅって扱き始めたんだ。


    225:206:2008/03/15(土)22:21:12ID:1QrPIEPoO
    物凄い気持ち良かったな、手コキだけなのに。
    背中が汗でびっしょりだったのを覚えている。
    早紀さんは「俺君、手貸して?」って言って俺の手首を持ち胸に押し当てたんだ。
    早紀さん「おっぱい触った感想は?」
    俺「お、大きいよ」
    何て頭の悪い返事を言ったんだ俺は…。馬鹿。
    掌の真ん中に当たる乳首の感触が興奮を倍増させた。
    揉みまくる余裕なんかなく、ただ押し当てているだけだった。
    扱きながら時々出る早紀さんの「うぅん…」って言う声が可愛かった。


    226:206:2008/03/15(土)22:42:02ID:1QrPIEPoO
    俺は堪らなくなり、快感に負け目を閉じた。
    すると股間に新しい感触を感じた。
    慌てて下を見ると、早紀さんの頭のつむじが見えた。
    オイオイオイ、口に含んでるよ!エロ本で見たあれだ!
    って俺は更に焦った。

    早紀さんはゆっくり顔をスライドさせながら、時々声を漏らした。
    俺はもうイキそうだったから、「さ、早紀さん…もう…」って何とか言った。
    早紀さんはまた意地悪な顔してこう言った。
    「ふふ、まだ全部見てないでしょw」


    227:206:2008/03/15(土)22:51:23ID:1QrPIEPoO
    …マンコか。俺は裏でマンコがどうなってるかは知っていたが、早紀さんはスカートの中に手を入れ腰を浮かし…パンツを脱ぐと、スカートをゆっくり捲った。
    初めて見た実物に俺は興味津々だった。
    早紀さん「ちょっと濡れちゃってるんだよw触ってみる?」
    ってまた俺の返事を聞く前に俺をベッドに寝かせ、自分の下半身を俺の顔の横に置くように横たわった。
    そして俺の指を持ち、ゆっくり中に入れた。
    中の感触は柔らかく熱かった。
    早紀さんはフェラを再開し、俺は指を入れたまま動かさずにいた。
    動けなかった…に近かった。
    指先が締め付けられていた。なんせ初めての経験だから、何故か俺は指がどんどんマンコに吸い込まれているように感じ…
    慌てて指先を確認してホッとした。



    228:206:2008/03/15(土)23:43:21ID:1QrPIEPoO
    早紀さんのフェラは上手かったのか分からないが、間もなく俺は口内射精をした。
    相当出たと思う。一気に背中の汗がまた吹き出したような感じだった。
    早紀さんは「んーっ!!」って言って顔の動きを止めた。
    しばらくお互い動かずに射精が収まるのを待ち、先に早紀さんがチンコから顔を離し、
    「いっぱい出たねw」って意地悪な笑顔を見せた。

    俺は本当に10分くらいは身動きが出来ずに、大の字のままでいたんだ。

    それから、早紀さんは時々口で抜いてくれた。
    味をしめた俺は頻繁に遊びに行ったが、
    早紀さんが「今日もしちゃう?」
    って言い出さないとしなかった。
    ヘタレの俺は自分からしてくれとは言えなかったから。
    結局最後までセックスをする事なく、早紀さんは引っ越した。
    俺はそこまで厨1で体験しながら、童貞を捨てたのは22だった。
    長々とスマン。以上です。


    出典:「若妻」ご近所の奥様・・・「美人妻」2人目
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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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