【浮気】ライダーズクラブの亜季さん 【不倫】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【浮気】ライダーズクラブの亜季さん 【不倫】


    31名前:低速◆hZ7.25LRk2投稿日:2007/02/11(日)15:31:23KyCO4XTH
    下手な文章だけど
    書いてあるところまで書き込させていただきます。



    32名前:低速◆hZ7.25LRk2投稿日:2007/02/11(日)15:32:59KyCO4XTH
    もう12年以上前まえになるかな。とあるライダーズクラブに入ったんだ。
    俺は26歳。結婚1年目。普通のリーマンで当時オフ車乗りだった。
    1年前に結婚して子供はいない。
    2000年ごろに分かったのだが俺は子供ができないからだなんだそうだ。


    その人はそこにいた。
    背がたかくて目が大きくて、魅力的な人だなあ。とおもった。

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    そうだな、だれに似ているんだろう。背が高くて活発でみんなに人気があって、
    大酒飲みなんだ。
    一発で一目ぼれした。
    彼女の名前は亜季さん。
    クラブでは普通話したし一緒に飲んだりした。仲も良かった。
    ただタイミングが会わなくて一緒にツーリングに行くことはなかった。


    33名前:低速◆hZ7.25LRk2投稿日:2007/02/11(日)15:35:14KyCO4XTH
    そのクラブはいつの日かなくなったが数人が集まってまた飲み会やらツーリングやら
    を始めた。
    もちろん彼女も俺も参加した。
    それと同時期ぐらいに飲みキャンプが中心の会ができた。B会と言う会だ。
    とあるつながりから亜季さんも参加したすることになった
    ある年のキャンプでの夜のこと。。
    夜はバンガローでみんなそこで寝たんだよね。そこで偶然にも亜季さんが隣に来た!!
    もちろん俺は寝れる訳ないよ。でも彼女はシュラフに入ってスースーと寝に入って
    いるんだよ!
    もうね、寝顔に興奮ですよ!
    いろいろ元気になっちゃうですよ!
    まさかそこで襲いかかる訳にも行かず、MYセルフに走る訳にもいかず…

    翌日夜帰宅後は思い出しMYセルフにふけったのは言うまでもない。
    それからはたまに飲むことがあってもキャンプが一緒になたり、隣にシュラフなん
    てことはなかった。


    35名前:低速◆hZ7.25LRk2投稿日:2007/02/11(日)15:37:21KyCO4XTH
    時は過ぎ200X年。

    俺は毎年行っている北海道ツーリングの計画をしていた。
    2カ月前のクラブの飲み会で亜季さんと会い北海道に行く話をした。それと同時に
    B会北海道宴会開催の計画が持ち上がった。
    B会はほとんどのメンバーがレンタカーで移動し、俺はその前の週末からバイクで
    入道。
    彼女はクラブの友人と私の数日前に入道し別行動でB会に合流することになった。
    もちろん準備期間中は亜季さんと一緒に走れることの嬉しさでまいあがっていたよ。
    メールや電話で、あと何日だねー。準備できた?忘れ物ない?
    なんて会話があった。
    もうね、俺、超ウキウキですよ!たまらんですよ!イロンナ妄想したですよ!

    MYセルフを重ねるごとに出発の日が近づいてくる。
    3日前、亜季さんが出発にした。
    お先に〜
    気をつけてね〜。俺もついたらメールするよ。
    なんてメールをしたなあ。
    そして俺も出発し北海道についたら。初日は安いビジホに泊まる予定だったので
    チェックイン。
    ビールを飲みながら亜季さんにメール。
    今日は大雪にいるの。とほ宿だよー。とか
    こっちはいい天気。そっちは?
    とかメールをした。


    36名前:低速◆hZ7.25LRk2投稿日:2007/02/11(日)15:39:30KyCO4XTH
    紫煙サンクスです。
    改行位置とか変でごめん。

    翌日からの2日はとても充実した飲み会だった。
    そして3日目の午後…
    にわかに天気が悪くなるが今日は友人に会いに行く約束がある。
    クラブのみんなは帰路へつき、残ったのはバイク組の俺と亜季さんだけ。
    とりあえず雨になる前に友人に会いに行く事を彼女に言うとなんとついてくると
    いう。実はこの友人は民宿を営んでいるのだ。

    友人宅ではなつかしい話も盛り上がった…が気が付くと外は土砂降り。
    さてどうしたもんかな、と考えていると亜季さんが、

    泊まっちゃおうよ

    俺、は???いいの?
    それを聞いていた友人は2部屋あるよー。なんていう。
    心の中で1部屋でいいのにとつぶやいたのはいうまでもない。

    部屋に案内されて…うおおおおおおおおお!!!
    部屋の仕切、襖だけだよ!
    とすてきな環境に置かれたが襲いかかる訳にもいかず別々にゆかたに着替えた。
    食事前にふろにはいりたかった俺は亜季さんに声をかけて先に入浴することを伝え
    た。
    その時、初めて亜季さんの浴衣姿をみた。背が高い女性の和服系はすてきなんだな。
    もう、風呂で思い出しちゃってびんびんですよ。もちろんMYセルフに走ったのは
    言わずもがなである。



    37名前:低速◆hZ7.25LRk2投稿日:2007/02/11(日)15:41:09KyCO4XTH
    お腹も満足、向かいに座った奇麗な亜季さんにも満足な夜は更け、そろそろ寝よう
    か。ってことに。
    友人は隣の棟の自分の部屋にもどる。亜季さんとは襖一枚隔てた部屋にもどる。
    おやすみ。なんてあっさりと別部屋に入る。(あたりまえか)
    彼女はこの後入浴するのだろう。
    俺当然寝れる訳もなく、覗きたい気持ちをおさえつつ布団にもぐりこんだ。

    しばらくして気が付いた。隣から物音がしない。
    寝たかなと思いあきらめて自分の部屋の電気をけすと、隣から光がもれてくる。
    おきてるのかな?勇気を振り絞って軽く襖をノックするが返事がない。
    かなり葛藤した結果、襖を少しだけ明けてみる………

    電気がついている。亜季さんは布団に入っている。
    あれ?ふろに行った気配はなかったなあ。などと思いつつ顔の見える位置まで立上る。
    と亜季さんは熟睡中。布団の胸の当たりが上下にゆっくり揺れている。
    もう、いつもの倍になるかと思うぐらい威きりたった。
    ここで声をかけ…なんてのは簡単だ、でもきっと拒まれる。そうすると明日からの
    ツーリングを楽しく過ごせるだろうか、などと考えてしまい行動にでれない。
    でも収まりはつくはずもなく…襖の隙間からみえる亜季さんの襟首や上下動く胸を
    みながらいつより堅くなったものを自分でもてあそぶしかなかった。
    その後もすぐに寝付けるわけもなく明け方になってやっと眠りについた。


    38名前:低速◆hZ7.25LRk2投稿日:2007/02/11(日)15:43:28KyCO4XTH
    翌日、昨日よりもひどい雨だ。それでも出発しないといけない。帰りのフェリーに
    間に合うように中間地点あたりでキャンプする予定なのだ。

    俺は普段、ソロツーリングばかりで二人以上で走ることなんて何年ぶりなんだろう。
    土砂降りの中、後ろからついてくる亜季さんをチラっと確認しつつひたすら走る。
    途中で二人で食事をし、休憩し、ひどい雨なのに楽しくて楽しくて。

    そして夕方、ある駅の近くでお祭りをやっているのをみつけた。雨は既に止んでいた。
    早速二人で歩く。途中で焼き鳥やら何やらを買い込み食事の準備をするが、さてどこ
    に泊ろうか。
    祭りを楽しんだあと、バイクの横で地図をみながら話していた。
    近くにビジホはあるよ。というと亜季さんは、いいね、ゆっくりできるしそうする?
    なんて言うでないか。
    早速ビジホに向かう。シングル二部屋空いているかを確認すると
    シングルは満室です。
    なんてこった…
    でも、ツインなら二部屋あいてますよ。という。
    うーん、高いなあ。なんて考えていると亜季さんが。耳元でささやいた。


    39名前:低速◆hZ7.25LRk2投稿日:2007/02/11(日)15:44:37KyCO4XTH
    一部屋でいいよ。

    え??え??????ええええ??????????
    動揺、目が泳ぐ、判断がつかない、どうすればいいんだ!!!
    きっとこういうのをフラグが立ったなんていうのかななんて思いながらどぎまぎ
    していると亜季さんが後ろから、

    じゃあ二部屋で。

    あ、あ、動揺がばればれで、亜季さんに気を使わせてしまった。
    フラグは落ちたんだろうな。

    その夜は二人で飲んで話して楽しい夜ではあった。が、あまりの緊張のためよく
    覚えていないのだ。
    覚えているのは、食事は私の部屋でと言われて舞い上がったこと。
    お休みと言う時に彼女はベットの上にすわっていたことだ。


    40名前:低速◆hZ7.25LRk2投稿日:2007/02/11(日)15:47:08P6ZA7ZV1
    翌朝、出発の準備をし彼女の部屋でルートの話しをしていた。
    外はまた土砂降りの雨になっていた。
    俺は夕方のフェリーに乗るために帰路へ、彼女はまだ道を迷っているという。
    二人でもらったガイドマップや地図をみていたんだけど、亜季さんはルートが
    決まらない。
    あーあ、どうしようかな。といいながら伸びをするようにして亜季さんはベットに
    倒れ込む。
    俺は横から顔をのぞき込む。

    俺、きれた。



    41名前:低速◆hZ7.25LRk2投稿日:2007/02/11(日)15:51:03pMUt+eK5
    彼女に覆いかぶさるように移動する。そして
    「亜季さん、無防備だよ。俺、男だよ。」
    いいつつキスをしようとするが直前て止めてしまう。俺は勇気がでない。と思った
    瞬間…

    亜季さんらかキス。
    何もかもふっ切れた。
    抱き合い、むさぼるようにキス。彼女の口の中に舌をを入れ歯や歯茎の感触を確認
    するようにキスをする。亜季さんも舌をいれてくる。
    もうだめだ。
    そっと胸に手を降ろし、首筋にキス。
    「あ、あ、あん」
    ピクッと反応しながら亜季さんがあえぐ。左手でシャツのボタンを外しにかかると
    ダメ、ダメだよ。という。
    もう止められないよ。
    シャツをはだけると黒いブラジャーに包まれた小さめな胸が露出した。
    「胸、小さいの。見ないで。」
    「ん?大丈夫、きれいだよ。」
    ブラをはずすと小さめな乳房にあまりいじられていないような乳首が。
    胸にキスをする。
    「んー!あう、あん」
    亜季さん、感度がすごいいい。すべてのキスに感じてくれている。
    俺はシャツをきたままだった。亜季さんの手が俺のシャツに伸びる。俺はにも脱げと。
    上半身裸になり亜季さんを抱き締める。
    肌と肌がふれあう。これだけでもう気持ちがいい。

    そしてきつくなっているジーンズのチャックを自分でおろすと、亜季さんの手が
    伸びて来た。
    そっとまさぐるようにさわってくる。
    う、速攻でいってしまうかもしれない。両手で包むようにトランクスの上から触られ
    ている。反撃せねばなるまい。


    43名前:低速◆hZ7.25LRk2投稿日:2007/02/11(日)15:52:26pMUt+eK5

    俺は亜季さんの手から離れ彼女のジーンズに手をかけた。
    「あ、自分で…」
    と言い終わる前に前をはだけると彼女は黙ってしまう。
    きつめのジーンズは彼女の腰やお尻の形を表している。恥ずかしさに顔を覆っている
    彼女をみながらジーンズを下ろす。
    うおおお!我慢できない。
    そのままパンティを下ろし、キスをしようとした。とたんに頭をつかまれる。
    目を目をあわせると、
    「昨日生理が終わったの。まだ汚れてるといやだから触っちゃダメ。」
    「俺は大丈夫だけど」
    「やめてね」
    いやがることはこれ以上できない。
    そっと手で触れて見ると拒まれなかった。彼女はもうびしょびしょでいつでもできる
    状態だった。
    そっとクリトリスにふれてみる。
    「!!!!!」
    言葉にならないあえぎ声を上げながら抱き着いてくる。相当感度がいいようだ。
    右手をクリトリス、左手を背中から腰にかけて這わせ、胸、唇にキスを。
    俺の体を跳ね返しそうになるように反応する。



    44名前:低速◆hZ7.25LRk2投稿日:2007/02/11(日)15:54:11pMUt+eK5

    そして彼女の両足の間に入り込んだ。
    彼女を確認するようにそっと先をあてる。我慢するような表情がいい。
    そしてそのまま一気に入り込んだ。
    「ああ!」
    「う」

    後日、亜季さんには話すことになるのだが、彼女の中は背中側に少し段差がある。
    入れる時より、戻す時に亀頭の裏側をこするように当たるのだ。
    これが最高に気持ちがいい。

    最初はゆっくりゆっくり動く。なにかが亀頭のうらにコリッとあたる。
    俺も数人と経験があるが、もちろん今までで一番気持ちがいい。
    亜季さんはおれの頭をだきかかえたり、両腕を力いっぱいつかんでよがっている。
    徐々に腰の動きをはやくする。
    「やばい、いきそうだ。いい?」
    「ん、ん、ん、ん、」
    声にならない返事をする。

    そしてそのまま彼女の中に…
    連日のMYセルフの影響など全くなかったかのような量が出た。



    46名前:低速◆hZ7.25LRk2投稿日:2007/02/11(日)16:03:25pMUt+eK5
    そのままキスをし布団に潜って話しをしていた。不意に…
    亜季さんの手が小さくなった俺にふれる。
    すぐに回復してしまう。俺はベッドに膝立ちになると亜季さんの顔の前に俺自身が
    近付いた。そのまま亜季さんは口を開き膨らんだ亀頭を咥える。
    ジュル、ジュポンと大きめの音をたてながら彼女の頭が動く。
    舌は先の部分をこするように動く。俺はあまりの気持ち良さに
    「あ、あう」
    などと声が出てしまった。
    亜季さんの左手は奥の方までまさぐるように、肛門の手前から竿にかけてをそっとさ
    わってくる。
    このまま出してしまいたい!という欲望に駆られたが、あの中にもう一度はいりたい
    という欲望が勝った。




    47名前:低速◆hZ7.25LRk2投稿日:2007/02/11(日)16:06:42pMUt+eK5
    彼女からいったん離れ正常位の体位になる。
    そしてもう一度、こんどは一気に亜季さんの中に入った。
    「亜季さん!すごい、すごいよ。」
    「うん、気持ちいいよ」

    正常位から亜季さんのお尻を持ち上げ大きく動かすように突いた。
    そして次に亜季さんの左足を上げ体を少し横にし奥まで入るようにする。
    亜季さんの入り口がきつく締まる。と俺ももう限界が近付いて来た。
    正常位に戻り、キスをしながらピストンのスピードを上げる。

    「んー!」
    と声にならないあえぎ声をあげながら亜季さんの両足が俺の体を押さえ付ける、、
    その瞬間、
    爆発するかのように俺は亜季さんの中に放出した。
    2回目だというのに最初より鼓動が大きく感じる。なるべく奥に、奥に出すように
    腰を突き出すようにして亜季さんにこすりつけるようにして果てた…
    そして、、、

    フェリーに乗り一人になった。
    亜季さんはあと2日あるのでもうちょっと走るようだ。
    一人になるとなんだか寂しいな。
    数時間前は一緒に抱き合っていたのになあ。
    亜季さんからもメールがくる。
    「今夜はライダーズハウスに泊るの。今はなんだか人恋しい気分かなあ。」

    うまいはずのビールがとても苦がった。




    48名前:低速◆hZ7.25LRk2投稿日:2007/02/11(日)16:08:45pMUt+eK5
    以上です

    一気書き込み&乱文失礼致しました。
    後日談はこれから頑張ってかきます。


    53名前:低速◆hZ7.25LRk2投稿日:2007/02/11(日)19:51:32LlcyiArM
    49-52
    ありがとうございます。
    後日談を書き上げたんですが、バッテリーが切れそうです。
    アダプターを忘れちゃって。

    今夜時間があったら書込みします。
    エロばっかりですが^^;



    58名前:低速◆hZ7.25LRk2投稿日:2007/02/11(日)23:53:06UaBqEMDS
    次もちょっとながいですが勘弁してくださいね。
    もう書きこまないと気が済まなくなってしまったのですよ。

    自己満ですが^^;


    59名前:低速◆hZ7.25LRk2投稿日:2007/02/11(日)23:53:50UaBqEMDS
    ツーリングから帰宅して2週間が過ぎたころ、亜季さんと会う
    約束をした。反省会やろうね。って事になったのだ。
    ツーリングから帰宅してからもメールのやり取りはあった。
    気まずい感じはなく楽しく話しをしていた。

    約束の金曜の夕刻、定時で仕事を終わらせた俺は約束の駅前に
    いた。亜季さんからメールが入る。
    もうすぐつくよ。と。

    数分して彼女が来た。ライディングウエア以外の彼女を見るの
    は久しぶりだ。やっぱりきれいな人だなあ。

    彼女がお奨めの居酒屋に行く。
    写真を交換したりいろんな話しをした。時間が過ぎるのは早く
    てもう終電がちかい。その電車に乗らないと乗り継ぎで途中ま
    でしか帰れない。彼女は時間を気にしてくれているが俺はそれ
    を黙っていた。大丈夫だと。


    60名前:低速◆hZ7.25LRk2投稿日:2007/02/11(日)23:55:00UaBqEMDS
    お開きになり駅まであるく。
    駅前でまだ話しをしていた。彼女が不意に聞く。
    電車本当に大丈夫なの?と。

    俺は正直に答えた。
    もう帰れないよ。
    じつは、もう一度亜季さんを抱きたいんだ。と。
    亜季さんは少し怒った、そして言った。
    もうダメ。あのときだけってぃったじゃない。
    酒も入っていて強気な俺はやり残したことかあるんだ!などと
    言い訳をし半ば強引に彼女を説得しながら歩いた。
    俺って格好悪い男だなあ。と思いながらも。

    一駅ほども歩いたろうか、目の前にビジホがあった。
    亜季さんは、ちょっとあきらめたように言った。

    今夜だけだからね。


    61名前:低速◆hZ7.25LRk2投稿日:2007/02/11(日)23:55:43UaBqEMDS
    またもやツインルームしか空いていなかった。今回はいいんだけ
    どね。チェックイン後買っておいたビールを飲む。
    彼女は何かのジュースを飲んでた。
    亜季さんが言う、キスだけにしよう、いっぱいキスをしようよ。
    無理だよ。俺はもうこんなになっちゃったよ。

    亜季さんは背が高い。でも渾身の力をこめて抱き上げた。そのま
    まベットに連れて行く。
    小さなルームランプの光の中で亜季さんは俺のキスを受け入れて
    くれた。そしてジーンズのチャックに手をかけ一気に脱がせた。

    我慢限界の俺はシャツも脱がせ、自分も肌になった。
    亜季さんはベットに仰向けになっている。そのまま彼女にキスを
    しながらブラとパンティを脱がせる。そしてまたがるようにし、
    俺を彼女の口元に近づけた。
    亜季さんは拒むこともせず咥えてくれた。暖かい感触が俺自身を
    包む。
    ジュル、ジュルと音を立てながら前後に頭を動かして、何かを吸
    い出す用にしゃぶってくれる。
    左手は付け根から玉にかけてをさするように触っている。
    先が亜季さんの喉の奥にあたる。このまま俺をイカす気を感じた。
    俺は体を引き離し、唾液で塗れた俺を亜季さんの胸にこすりつけ
    乳首を愛撫した。そして足の間に割り込み両膝に手をあて拒む両
    足を一気に開いた。


    62名前:低速◆hZ7.25LRk2投稿日:2007/02/12(月)00:02:25XuQavr0a
    亜季さんがいる。ツーリング中はキスをすることを拒まれた亜季
    さんが目の前にいる。
    そして割れ目にそっとキスをした。まだ舌はつかわずに。
    そのままクリトリス、外陰、内股にかけて舌をつかわずにキスを
    するだけでしばらく楽しむ。亜季さんはピクピクと反応している
    が声が出ていない。我慢してるんだろう。
    亜季さんからはネットリとした体液がでてくる。そこで舌を使い
    割れ目の肛門のところからクリトリスまでを一気になめあげた。
    「あうっ」
    と言う感じのうめき声のようなあえぎ声がでる。
    舌を使いすべてをすい尽くす気持ちで亜季さんを愛撫する。
    舌先をとがらせ中に侵入した。亜季さんは俺の頭を押さえ付けて
    よがっている。
    「あ、あ、あ、あ、あ、」
    ととぎれとぎれによがる。俺も頭を横にしさらに奥まで舌を入れ
    る。


    63名前:低速◆hZ7.25LRk2投稿日:2007/02/12(月)00:03:21UaBqEMDS
    横になった俺は69に近い体勢になり亜季さんの手の届くところ
    に来たらしく右手で握り高速でしごかれた。
    んんんー、最高の気持ち良さだ
    そのまま亜季さんに覆いかぶさり69になる。
    ぎこちない手つきで握りしゃぶってくれる。俺もクリトリスへの
    愛撫を続けた。そして…
    亜季さんの足を開き体をいれる。もう準備はできている。
    先をあてて今回は焦らすように上下にこする。
    「ん、、」
    あえぎ声が漏れる。そこで亀頭を亜季さんの中にいれる。
    何か彼女が言ったようだがそのまま根元まで一気に差し込んだ。
    両膝を開き俺自身をねじ込むように奥まで、奥まで…
    「入ってる?」
    と聞く。
    「ん、うん、」
    と亜季さん。
    とゆっくり動かしているつもりが彼女の中の段差がはっきりとし
    てきた。これは、これはやばい。
    いったん抜き、亜季さんを抱き寄せる。そのまま俺がベットに倒
    れ込み亜季さんを上にした。俺に倒れかかかってきてキスをした。
    俺は体を離さずに勃起の力だけで亜季さんの入り口をさがす。
    亜季さんの腰を少し持ち上げるとそこに入り口はみつかった。
    彼女の腰を一気に引き下げる、と同時に下から突き上げた。
    「あうっ!! ああっ!」
    と亜季さんはあえいだ。


    64名前:低速◆hZ7.25LRk2投稿日:2007/02/12(月)00:04:34XuQavr0a
    そのまま亜季さんの上半身をおこす。すると、
    「初めての形だからどうやってやればいいのかわかならいよ」
    え??
    今まで亜季さんと付き合った男は一体何をしていたんだ?
    こんなナイスなものをもっていてプラトニックに付き合っていた
    とでもいうのか??
    と少し疑問をいだいたが、ちょとして分かった。
    彼女は普段は積極的なんだけど、sexに関しては奥手なのだろう。
    今まで体験したこと以外をされるとダメなようなのだ。
    俺は、
    「ん、好きなように自分が気持ちいいように動いていいよ」
    といい腰をつかみ前後にスライドさせてこうするんだと言うよう
    にしてみた。
    ぎこちなく亜季さんは俺のものをくわえ込んだままうごくが…
    「あ、だめ」
    といいながら倒れ込んで来た。俺はキスをしながらしたから突き
    上げた。徐々に亜季さんの体が起きる。小さな胸の突起を手のひ
    らでこするようにしたり、右手親指でクリトリスを刺激すると彼
    女は狂ったように感じはじめた。


    65名前:低速◆hZ7.25LRk2投稿日:2007/02/12(月)00:07:03XuQavr0a
    その後体面座位?でいいのかな。でお互いなめ合うようなキス。
    そして俺は一度抜いた。

    亜季さんを後ろ向きにしベットの上の窓際に手を突かせお尻をこ
    ちらに向かせた。
    位置を確認するといままでと違った角度で俺自身を埋め込んだ。
    彼女のあえぎがすごい。
    「あ、あ、いい、ああ、い、あ、」
    などと声になっていない。俺はお尻をつかみグリグリとこすりつ
    けた。
    そして亜季さんの上半身を起こし右を向かせキス。両胸ををつか
    み腰をふった。
    不意に出そうになる。
    「でるよ」
    とささやくと亜季さんはその場でうつ伏せにくずれお尻を突き出
    す状態になった。そのまま亜季さんに挟まれるような状態で突く。
    しびれるような感覚とともにドクンドクッと言う音が聞えるかと
    思うぐらい大量に排出した。


    66名前:低速◆hZ7.25LRk2投稿日:2007/02/12(月)00:07:33XuQavr0a
    夜は長い。
    しばらくして亜季さんが咥えてくれる。即回復した。
    その後、後ろ向きから再度スタートし、正常位ではシングルベット
    から落ちそうになりながらも彼女の両足を開きもう一度差し込んだ。
    お互いに慣れてきたので亜季さんの中をたっぷり楽しんだ。
    また大量にでた。亜季さんは
    「あ、あ、」
    といいながら受け止めてくれた。

    翌朝、休日出勤のため電車にのる。
    なぜかもう体を合わせることはないのだろうか、と考えてしまった。


    68名前:低速◆hZ7.25LRk2投稿日:2007/02/12(月)00:13:17XuQavr0a
    4円テンキューです。


    そしてその1週間後のことである。
    いつもの飲み会で再開する。
    亜季さんからメールがあり、もう着いちゃった。1時間以上あるけ
    どもうこれる?と。
    普段は遅れてくるのに珍しいなとおもいつつも俺は奥歯の加速装置
    を噛み切るがごとく高速で仕事をおわらせて向かった。
    幸いにも今回は仕事場の駅でまちあわせだった。

    なんかいつもと違う亜季さんがいた。
    なにが違うかはわからないけど、なにかが違って見えた。
    飲み会は順調に終わり2次会の場所をさがす。亜季さんはここから
    遠いのに参加するという。
    もう独りの女性が内に泊まればなどと言っていたなあ。


    69名前:低速◆hZ7.25LRk2投稿日:2007/02/12(月)00:14:12XuQavr0a
    そして日付は翌日になろうとしている。
    おれはもう電車で帰らないとやばい。亜季さんは友人と泊まる気だ
    と思っていたのでトイレに立つ時に帰るね。とつげた。
    トイレから出てくると亜季さんがいない。
    どうしたかと聞くと、帰るといって出て行ったという。
    ふーん、じゃあおれも帰るねと言い店をでた。
    その後駅までダッシュしながら亜季さんにメールを打つ。と送信前
    に亜季さんからメールががはいる。

    「ほんとうにかえっちゃうの?」

    カールルイスもびっくりの速さで駅までもどる。
    いない、人込みで見つけられない!
    亜季さん!!どこ!?と携帯をならすと、彼女は目の前にいた。
    振り返る彼女を見つけた瞬間、なぜか笑いがとまらなかったな。
    俺は聞いた。どうしたの?と
    亜季さんはいう。

    この前エッチしたときから体が変なの。むずむずして我慢できない
    の。

    俺は心で泣いたよ。うれしいよ!そして彼女が耳元でささやく。


    70名前:低速◆hZ7.25LRk2投稿日:2007/02/12(月)00:14:59XuQavr0a
    後ろからされるのが犯されているみたいでよかった。

    この言葉で臨戦体勢になったよ。
    路地を入ったところにあるラブホに入る。
    今回は亜季さんも積極的だ。一緒にシャワー浴びようよ。と誘う
    と、うん、といってくれる。
    流し合いをしたあとそのまま亜季さんの中に指を入れ愛撫した。
    既にねっとりした物がゆびに絡み付きいつでも差し込める状態。
    そこでお風呂に手をつかせ後ろ向きにさせた。
    「後ろがいいんだろ?」
    といきなり差し込んだ。根元までヌルリとは入ってしまった。
    俺もあまり経験のない立ちバックというやつだ。
    「ひ、あ、」
    いきなり差し込まれたので亜季さんは訳も分からなくあえいでい
    る。そして、
    俺の人差し指は上から見えるもう一つの穴にそっと指先だけを埋こ
    んだ。そこも亜季さんの体液でぬれていた。
    「いっ、ひっ、あ、あ、あ、あ、」
    亜季さんのあえぎ声が変わり腰を降りはじめた。
    ここでこれ以上行くのはもったいないと思ったので亜季さんから
    抜いた。
    彼女はぺたりとへたり込んだ。
    「ベットへいこうよ」
    「うん」


    71名前:低速◆hZ7.25LRk2投稿日:2007/02/12(月)00:15:48XuQavr0a
    舌で亜季さんをたっぷり愛撫する。亜季さんも吸い付くような
    吸い出すよう咥えてくれた。
    いつものように正常位からバックへとすすみ、今日は積極的な
    亜季さんを後ろから眺められた。
    俺はまた亜季さんの中でたっぷりと出してしまった。彼女は出
    たあとの精液がついた感覚もいいと言っていた。

    その後初めて咥えてイカされた。
    亜季さんの頭を俺の股間に両手で押し付けるようにして出した。
    またもや相当な量がでたはずだ。出た瞬間の脈動が亜季さんの
    通じて自分にも感じるような不思議な感覚だった。

    その夜はもう一回抱き合った。
    正直いうと狂ったようにむさぼったと思う。すべてだしつくし
    たというぐらいに。


    73名前:低速◆hZ7.25LRk2投稿日:2007/02/12(月)00:16:51XuQavr0a
    翌朝亜季さんの寝顔をみるともう一度そのきれいな口にねじ込
    みたくなり起こしてしまった。
    首筋へのキスで亜季さんは起きた。寝ぼけまなこだったが手を
    触れるとしっとりぬれている。その奥には俺の出したものが、
    まだいるだろう。足を大きく開きねらいを定めぐいっと差し込
    むと亜季さんは大きな声をあげてのけぞった。
    「あー!!」
    朝のSEXは気持ちいい。ねっとりと絡み付く段差のある亜季
    さんの中はたまらない。たちまち絶頂感を向かえいつもより少
    なかったが亜季さんの中にもう一度放出した。

    まだ4回も出るんだとおもいつつ亜季さんの後にシャワーをあ
    びる。洗面所をみると亜季さんが下着をつけている。
    黒い下着にパンストだ。
    正直また立ってしまった。亜季さんに近づき腰の当たりを触り
    ながら大きくなった物をお尻の割れ目になすり付けようとし
    た。
    その時彼女が、もう、終わり。と言った。
    今度こそ本当に最後なんだろうな。と言う気持ちがした。

    大きくなった物は一度なでられてしまわれた。
    そしてキスをして別れた。

    また寂しさがやってくる。
    別々の方向に電車は走りだして行った。
    亜季さんは俺が上げた買い逃したOUTRIDERを手に持って。


    74名前:低速◆hZ7.25LRk2投稿日:2007/02/12(月)00:18:46XuQavr0a
    連投失礼致しました。

    最後の夜編もあるんですが完成したら書込ませていただきます。


    82名前:低速◆hZ7.25LRk2投稿日:2007/02/12(月)23:16:30XuQavr0a
    最後の夜です

    またしばらくお付き合いおねがいします



    83名前:低速◆hZ7.25LRk2投稿日:2007/02/12(月)23:17:14XuQavr0a
    しばらくはメールだけのやり取りが続いた。
    亜季さんは俺に、私なんかのどこがいいの?と聞く。
    言葉に困る。たぶん好き。ていうか時間を戻せるなら一人だった頃に戻ってもう
    一度亜季さんとはじめからやり直してみたい。
    なんてことは書かなかったけど、なんか言葉を濁した返事をした。
    亜季さんははっきりと、あなたの体もすき。といってくれた。微妙な気持ちだ。

    しばらくして共通の友人の記念日に一緒に飲むことになった。
    俺はもちろんその気だ。
    亜季さんより少し送れて店に着く。もう友人と話が弾んでいる。
    その日はちょっと早めに切り上げた。
    前に抱いてから3週間。もう抱きたくてたまらない。
    が…
    駅に着き帰らないで欲しいと告げると彼女は言う。
    ダメ、もう帰る。もうおしまいね。と。
    えー冗談じゃないよ。いきなり?
    とはいわなかったがエロパワーが強くまたも彼女の説得に入ってしまった。
    そうこうしているうちに俺の帰る方向の終電が行ってしまう。
    亜季さんはタクシーで帰ると言って並んでしまった。


    84名前:低速◆hZ7.25LRk2投稿日:2007/02/12(月)23:17:58XuQavr0a
    さすがにもうあきらめた。そこまで追いかけることは出来ない。
    彼女にはこれからいい人と出会うこともあるのだし、俺にいつまでも付き合う
    わけにもいかないだろうと。

    とぼとぼと歩きながら今日はどこに泊まろうか、と考えていた…ん???電話?
    あ、亜季さんから?
    今、どこにいるの?
    ん、タクシー乗り場からちょっと離れたあたり。コンビニで何か飲み物でも買お
    うと思って。亜季さんはタクシー待ち?
    ううん、後ろだよ。
    え?

    彼女が近づいてきて耳元で言った。
    この先にホテル街があるの。行こう。
    歩きながら亜季さんが言った。
    このままだと自分がだめになるの。それにあなたは一人じゃないでしょ?
    気を使ってしまうのよ。だからもう今夜で終わりにしようよ。ね?
    と。

    俺が、俺があの時もっと我慢できれば亜季さんにこんな思いをさせずにすんだん
    だろう、と思うと苦しかった。


    85名前:低速◆hZ7.25LRk2投稿日:2007/02/12(月)23:18:32XuQavr0a
    ホテルに入るとやはり彼女はちょっと暗い。
    ごめんね、でもね俺、亜季さんの体が忘れられないんだよ。
    一緒にシャワーを浴びた。元気が無い。俺の手に感じてくれているんだけど、
    「ん…」
    と声をほとんど出さず、やや顔を背けるように・・・

    そのままベットへいく。亜季さんはヤッパリきれいだ。
    キスをすると始めて抵抗される。
    気を使うの? と聞いた。
    小さくうなずく。
    そうか・・・ごめんね。でも今夜だけ忘れて欲しい。
    やっとキスを受け入れてくれた。そのまま全身を愛撫する。足の先まで。
    亜季さんの準備はもう出来ていた。彼女の体液と俺の唾液でいつでも受け入れ
    出来る状態になっていた。
    亜季さんの足を割って俺の体を入れる。亀頭を亜季さんにこすり付けると
    「ん、んん」
    と小さな声であえぎ声が出始めた。
    ゆっくり、ゆっくり、この体を忘れないように、先を入れる。一度止める。
    あったかい。
    そして残りの部分をゆっくりと根元まで差し込んだ。
    亜季さんの足を持ち上げ、お尻を少し上げ気味にし置くまで届くようにと。
    ぎゅっと抱きしめながらゆっくりストロークをする。
    亜季さん、と囁きながら唇、目、耳にキスをする。髪の毛も気持ちい。


    86名前:低速◆hZ7.25LRk2投稿日:2007/02/12(月)23:20:52XuQavr0a
    感情が入ってしまいもう限界が近い。亜季さんももう全開で感じてくれている。
    「ああん、ああん」
    「い、いくよ!」
    といった瞬間にはもう亜季さんの中に大放出していた。
    ビュルッ、ビュルッっと勢いよく。
    出ている瞬間は亜季さんはいつも
    「あ、あ、あ、」
    と言う。出てくるのが解るんだろうか?

    もう二人とも全開である。
    少しの休憩後亜季さんが咥えてくれる。
    ジュルジュル、っと言う音を立てながら根元近くから亀頭まで吸い上げるよう
    に。
    たちまち回復してしまう。最高だ。

    俺も亜季さんにお返しをする。もちろん俺の精液が少しはのこっているのだが
    亜季さんにキスすることを考えるとソレぐらいはなんでもないんだ。
    今度は後ろ向きにし上半身をのけぞるようにしたまま挿入する。
    ヌルリと奥まで入る。
    「ああん」
    と聞こえるがのけぞった上体で右側からキスをして口をふさぐ。
    そのままちょっとつらい体勢だけど亜季さんのお尻にこするように突上げた。
    小さな胸を掴みながらゆっくり上半身を下ろす。
    長めのストロークでつきながら右手の指はもう一つの穴をこするように愛撫。
    左手は前からまわしてクリトリスをバイブレーションするようにする。
    正直つらい体勢だけど、亜季さん感じているのか入リ口がキュッとしまる。
    鼓動のように入り口が締まったりゆるんだりするので両手でお尻を掴み亀頭
    が露出する所までストロークしてみる。
    カリに強烈な快感がくる。
    たちまち発射しそうになるので体位を正常位に入れ替える。
    気持ちよるぎる…


    87名前:低速◆hZ7.25LRk2投稿日:2007/02/12(月)23:21:50XuQavr0a
    程なく射精感が襲ってくる…
    押し付けるように、タップり注ぎ込めるように奥に奥に注入した。

    明け方、ふと目が覚めた。
    亜季さん、起きてる。
    いびきかいてたよ。って言われる。
    結構飲んだからなあ、恥ずかしい。なんて思ったら突然咥えられた。

    即巨大化。
    正常位で亜季さんに挿入する。いやにいつもの段差が当たる。
    不覚にも3分も持たずに中に発射してしまった。
    亜季さん、喘ぎながら腰を上下にグラインドしていたな。
    抜いた後に亜季さんに話した。
    中に段差みたいなものがあるんだよね。ソレがね当たるんだよ。
    すごく気持ちいいんだよなあ。って。

    すでに3発。しかし亜季さんどうしたんだろう。すごく積極的だ。
    また咥えてくる。で、また立たされる。
    俺も立たされたならやるしかない!スブッっと差し込む。
    もう中はぐちゃぐちゃだ。
    段差のあるあたりを教えるのに、
    「ここ、ここにあるんだよ」
    「う、うん」
    が、そこで亜季さん。
    「こ、こう?」といいながら腰を使ってくる。
    するとその段差の部分が大きくなるように膨らむ…
    もうね、コリっと亀頭の裏にあたるんだよ。
    その後1分ぐらいで瞬殺されたのはいうまでもない。4発目。


    88名前:低速◆hZ7.25LRk2投稿日:2007/02/12(月)23:22:49XuQavr0a

    ここで俺はいったんシャワーを浴びた。
    亜季さんはベットで待っている。シャワーに一緒に来ないかな、
    と思っていたんだけど、きてはくれなかった。
    が、ベットに戻ったら即尺!!
    うおお、また、またそのストロークで吸われると俺は!!
    また立ってしまった。反撃するかのように押し倒し挿入する。
    するとまた腰振り攻撃が来る。コリコリッっとあたる。4発出し
    ているのになんだこれは、この速さは、と思うぐらいに射精感が
    押し寄せる。
    そこで出してはならないのでいったん抜きバックから攻め立てる。
    「あー、あ、あ、あ、」
    反撃できた。亜季さんはうつ伏せで伸びている。そこに俺の物が
    後ろから刺さる。
    亜季さんのお尻をまたぐようにして差し込んでいるので締りが
    いい。亜季さんの腰をつかむようにしてストロークすると亜季さ
    んはベットに顔をうずめながら、
    「う、うん、うん、」
    という感じのうめき声を出してくれる。
    しばらく突き続けつると奥のほうから出そうになる。
    すかさず正常位に戻し、段差の快感に酔いしれながら高速ピス
    トン…5発目。


    89名前:低速◆hZ7.25LRk2投稿日:2007/02/12(月)23:24:55XuQavr0a
    さすがにきつくなってきたが亜季さんはまだ俺を咥える。
    多少時間がかかってしまったが回復する。
    亜季さんは小さい俺を口の中で転がすようにコリコリともて遊ぶ
    用にしゃぶってくれた。
    口のテクニックだけは前に鍛えられたのだろうな。

    6発目も正常位。
    亜季さんと体と体をあわせ、お互いを感じるように抱き合った。
    最後のセックスになるのが分かっていたかのように。
    亜季さんの体の中はもう俺の精液にいっぱいになっているはずだ。
    でも亜季さんの段差は相変わらず気持ちいい。
    ゆっくり、ゆっくりとし深いストロークを繰り返し、体位を横、
    後ろ、苦手な騎乗位まで一生懸命やってくれた。

    最後は抱き合いながら正常位で亜季さんの中に出した。
    こんなになってもまだ出るのが分かるくらいの射精だ。



    90名前:低速◆hZ7.25LRk2投稿日:2007/02/12(月)23:26:58XuQavr0a

    最後はホテルを出るまで何度もキスをした。
    部屋の中、廊下、出口まで。

    そして、俺は電車に乗って休日の仕事に向かった。

    それから亜季さんとは数回のメールのやり取りがあったがもう
    あっていない。
    最後にクリスマス近いときにもう一回会おうか。約束をしたが
    亜季さんから、もうやめよう。私がダメになる。
    と…

    1年ほどして彼女が結婚したと聞いた。
    クラブにも出てこないから心配はしていたのだけど。
    子供もできて幸せそうだ。

    よかった。本当によかった。

    正直言うとあなたのことが忘れられません。
    体も、気持ちも。
    でも俺も不妊治療の成果が出て子供もできたよ。
    元気でやってる。バイクも乗ってる。
    またどこかで会うことがあったら、俺の好きなその目で、
    にっこり笑いかけてほしい。
    俺もあのときみたいに笑うから。

    出典:☆★バイクにまつわるHな出来事15コスリ目★☆
    リンク:

    浮気や不倫に陥りやすい属性は・・・人妻が一番だそうです

      


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