【会社で】紀子【1】〜川の中での出会い 【職場で】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【会社で】紀子【1】〜川の中での出会い 【職場で】


    PTA会長(葬式三部作)、ケンのシリーズ3部作。お嫌いな方はブラウザの「戻る」で戻ってください。



    【弓美とデート?】
    6月下旬のある日の夕方、俺と同僚の弓美は、得意先回りを終わると、大きな川の河川敷に車を停めた。

    日差しの強い平日昼間。河川敷の木陰の回りに止まっている車はない。
    「あと1時間ぐらいはサボれるかな」
    「弓美がてきぱきと早く動いたおかげだよ。普通なら夜までかかる仕事なのに」
    (この仕事、なぜか弓美と回るときだけ、ものすごく早く終わってしまうのだ。あんまり早く帰ると、普段一緒に回っている仲間が「何でこんなに遅くなるんだ」と責められるので、時間つぶしをすることにする)

    弓美と久しぶりに喋りながらシートを倒して目をつぶり、一休み・・・・いきなり唇がふさがれ、舌が俺の口の中を暴れ回る。
    俺は「おいおい」と言うと「ねえ、前みたいに気持ちよくして」。
    弓美は、自分もシートを倒すと、ブラウスのボタンを外し、茶色のブラに包まれた胸をはだけた。

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    「揉んで・・・」最近、弓美とはご無沙汰していて、Cカップの胸の感触は久々。俺は大きくて張りのある胸を揉み上げ、ブラの隙間から乳首を探し当てた。
    「あんっ」と声が出て、ぴくっと反応した。下を見ると、弓美は自分でスカートを捲り上げていて、ストッキング越しに白いショーツが見える。
    ストッキング越しに股間を撫でると、「んんっ」と体をびくつかせた。股間は湿っぽくなっている。ストッキングのウエスト部分から股間に向けて手を入れ、局部を触るとすでに大洪水。
    ストッキングを太ももまで脱がせ、むちむちの太ももを撫でながらショーツの隙間から指を差し込むと「んんっ」と声を出す。回りの様子をうかがいながら、左手で胸を揉み、右手で股間を撫で、指を差し入れると「ああああああっ」と悲鳴のような大きな声。
    「弓美、声がでかいよ」
    「だって、気持ちいい・・・ああんっ」
    「弓美・・?」
    「逝っちゃったぁ♪」
    「早いじゃん。溜まっていたの?」
    「ひどい!!ケンが最近かまってくれないからだよ。ねえ、ケンも気持ちよくしてあげるからズボン下ろして・・」
    白昼の車の中でHは無理なので、おしゃぶりと手コキで逝かせてくれるのかな・・
    俺はベルトに手を掛けたところ・・・

    【場所移動〜そこで見たものは】
    そこに1台の営業車が。他社の営業マンも休憩するようだ。木陰のスペースはそんなに広くなく、微妙に覗かれそうなので、場所を移動することにした。(秘密の場所は他にもある)
    俺はベルトを締めると、車を走らせた。走らせながら弓美は服を整えていたところ・・・・

    「ケン、大変よ」さっきまでの色っぽい表情から一転し、張りつめた声で弓美が声をかける。
    「どうしたの??」
    「あそこに停まっている軽自動車、車の中に子供が取り残されている!!」1台の古い軽自動車が河川敷に停まっている。
    俺は、車を軽自動車の近くに停めると、二人で車に向かって駆けだした。

    確かに、後部座席に取り付けられたチャイルドシートに4〜5歳ぐらいの幼児が固定され、ぐったりしていた。

    と、車から遠く離れた川べりに一人の女性が。多少ぽっちゃりしているが、若いようだ。
    「おーい、この車の方ですか〜っ」と声をかけると、こちらを少し振り向き、しばらくこちらを見た後、そのまま川の中に入っていった。
    「子供が・・・」車の中を見ると、子供は真っ赤な顔をしてぐったりしている。苦しそうだ。

    【救出】
    「ケン!!」
    「うん!」
    俺は会社の車に戻り、工具箱を持ち出すと、小型のバールでフロントガラスを叩き割った。
    ガラスには人が通れるぐらいの穴が空いた。
    「弓美、頼む」「はい!」
    窓に穴を開けている間に弓美は上着を着て、軍手をはめていた。
    弓美がフロントガラスの穴から手を入れ、ドアロックを開けようとするのを確認すると俺は川に向かって駆けていった。
    女性は胸まで水に浸かっている。
    俺は、靴とワイシャツとズボンを脱ぎ捨て川に飛び込んだ・・・・
    女性までもう少し、というところで女性は足を滑らせ、転倒。
    「きゃーっ、助けて!!」と女性はもがき始めた。
    俺は、暴れる女性を押さえ、助け起こす。かなりぽっちゃりしていて、ちょっと重いがそんなこと言っていられない。何とか肩を貸して浅瀬に。

    女性はしゃがみこんでしまった。紺色のワンピースが体に貼り付いている。
    「もう大丈夫だよ」「すみません」
    「死のうとしたのか??」「はい」
    ・・・・・・・
    「あの車はあなたの・・・」「はい、・・・」
    そこで、女性ははっとした「こっ、子供は????」
    「大丈夫だよ。連れが助け出しているよ」「ううっ・・・うわーん」

    俺は、女性を子供の所へ促したが、腰が抜けたのか歩けない様子。
    仕方なく、お姫様抱っこで車の所へ連れて行った。弓美よりも重く肉がついている。胸も大きく飛び出している。

    【会社へ】
    車では弓美が、冷房の効いた営業車の後部座席に子供を寝かせ、水も飲ませていた。
    「この子のお母さんですか??」と弓美。「はい」
    「今のところは大丈夫ですよ。」「すみません」
    改めて女性を見ると、丸顔のショートヘア。かなり横に大きく、60kg位はありそうだ。胸も丸く大きく膨らんでいた。
    弓美が、先ほどまで製品を包んでいた白布を女性と俺に1枚ずつ手渡してくれた。

    と、そこに中部工業の車が2台やってきて、部下たちがぞろぞろと降りてきた。
    「子供も女の人も大丈夫???」「課長、お疲れ!!」「弓美さん、お待たせ」と声を掛けてくれる。(弓美が手配したらしい)

    まず、医務室の看護師が、子供の脇に保冷剤を挟むなど熱中症の応急手当。女性はワンボックスカーに案内されて、濡れたワンピースから会社のユニフォームに着替えさせられていた。(ラインで水をかぶったときに備え、会社には緊急用の着替えセットが用意してある。)
    こんな所で話もなんだから、ということで、皆で会社に向かうことになった。
    (女性の車は契約ディーラーのレッカー車で修理工場へ)

    子供は医務室で嘱託医の手当を受けることになり、応接室には、女性、俺と弓美が入る。続いて、社長(真帆の父=義父:真一郎氏)と経理課長の京子さん(40代の美人で、社長の愛人らしい)も。
    「本当にすみませんでした」
    「まあ、助かって良かったよ。もし、よければ話を聞かせて欲しい」と社長。

    【女性の話】
    結婚間もなく子供が生まれた喜びもつかのま、女性の旦那が取引先社長の娘を強姦したとのことで、警察にパトカーで連れて行かれ、その後東京に懲罰的転勤となった。自分も任地についていこうとしたが、建てたばかりのマイホームのことや、乳飲み子を抱えた状態では準備が間に合わず、ずるずると別居していたところ・・・・・
    旦那が突然会社に来なくなり、失踪した。会社で探偵を使って調べたら、水商売の女と仲良くなって、二人で繁華街で働いているらしい。会社は彼を懲戒解雇。それと並行して離婚届が送られてきて、離婚。ローンを払い始めたばかりのマイホームは人手に渡った。

    女性は、自分の母親が一人で暮らす実家に子供と身を寄せていたが、母親も急逝した。
    その母親も借金だらけだったので、実家も人手に渡る。女性はわずかな遺産の分け前と、少しの家財道具、中古の軽自動車だけ持って、アパートで暮らしていた。この町では自動車がないと生活できず、乳飲み子一人抱え、仕事を見つけるのも容易ではない。
    ついに、元旦那からの分割の慰謝料や養育費の入金も滞った。調べてもらうと、盛り場でチンピラの少年を殴って半殺しにして収監され、実刑は確実らしい。
    女性は窮地に陥るが、強姦魔の元妻というレッテルを貼られたことで、誰も助けてくれない。
    そして、とうとうお金が底をつき、月末でアパートを出ていかなくてはならなくなった。
    女性は前途を悲観して・・・・子供を車に残したまま発作的に・・・・・

    「でも、貴女はおぼれた時『助けて』と言いましたよね。本当は死にたくなかったんじゃないの??」と俺。
    「はい・・・・でも、死ぬしかないんです。私なんて、生きていても仕方がないんです」
    「・・・・・・・・」全員黙り込んでしまう。

    「ところで、あなたの名前とか聞いていなかったわね」と経理の京子さん。
    「はい、渡会(わたらい)紀子といいます。」

    えっ、渡会って、確か、当時婚約中の真帆を襲い、義父が渡会の会社の社長に処分を命じた男・・・・あれは、誘った渡会も悪いが、部屋までのこのこと付いていった真帆にも責任が・・・


    【真帆登場・・・】
    と思っているところに、妻の真帆が入ってきた。「あなた、着替え持ってきたわよ」

    場の空気が妙な感じになるが、真帆は気がつかない。さっき、社員たちから聞かされた旦那の人命救助(?)武勇伝が嬉しくて一人で浮かれている。
    「ケン、すごいわぁ〜っ。かっこいい〜っ。ところで、ねえ、ケン、弓美さん。どうして仕事中にあの河川敷にいたの???。さ・て・は、いやらしいことしていたんでしょ・・・エッチ」
    たちまち、応接室の空気が凍り付く。

    真帆、まずいよ、空気読んでよ、と心の中でつぶやいて連れ出そうとしたが・・
    義父が一瞬早かった。すっくと立ち上がると
    「この大馬鹿娘!!」節くれ立った手で、真帆の頬をはたいた。一発、二発、三発
    「お前がふしだらだったから、あの男にのこのこ付いていったからああなったんだ!!」

    「お義父さん、やめてください。私の妻です」俺は義父の手を掴んだ。
    弓美も「社長!叩くのはやめてください!!」と金切り声で叫び、真帆の前に立ちふさがって、義父からかばう。
    義父ははっとなって「ケンくん、弓美さん、すまなかった」と。
    「真帆ちゃん!、あなた、席を外しなさい」経理の京子さんとともに、めそめそ泣いている真帆は部屋を出ていった。

    と、義父が紀子さんに土下座し「こんなふしだらな娘のせいで、奥さんをこんな目にあわせて、申し訳ない。許してくれ」と大粒の涙をぽろぽろと流し出した。
    紀子さんは、どうしていいか分からず、戸惑った顔をしている。


    【紀子さんの今後は】
    弓美が声を掛けた。
    「社長、頭を上げましょうよ。それよりも、私たちで出来ることってないかしら」
    「そうか。紀子さん、私たちがアパート代と生活費の援助を・・・・」
    「いくらなんでも、それは困ります」と紀子さん。

    「だったら、就職してもらえば」と弓美。「ケン、紀子さんでも寮に入れるんでしょ」
    「えっ」紀子さんの顔に赤みが差す。
    俺は弓美の思いつきを理解した。(弓美は離婚直後、ケンに拾われてここに入ってきた)
    俺は話を続けた。中部工業に就職してもらい、最近建てたばかりの母子寮に入ってもらうのはどうか、と。
    優秀な女性を掘り起こすため、ここのところ、福利厚生にも力を入れていて、24時間運営の保育室もある。母子寮の家賃は賃金とスライドする仕組みだが、アパート代よりは格安のはず。

    人事課長が呼ばれ、紀子には調理師の資格があるというので、社員食堂に入ることが決まった。
    さらに、明日、アパートから母子寮への引っ越しをすることにして、人手も手配した。

    「本当にありがとうございます」紀子は、深々と頭を下げ、俺と社長に向かってお礼を言う。
    「紀子さん、顔を上げてよ。今からは働く仲間だよ」と俺が頭を上げるように肩に手をかける。
    「うわーーん」紀子さんは床に突っ伏して号泣した。すかさず弓美が抱き起こす。


    社長は県会議員との会食の約束があるということで、俺たちに声をかけて部屋を後にした。(こんな取込事の後に会食なんて・・・気の毒に)
    京子さんは医務室から子供を連れてきており、俺は、廊下にいる真帆の所へ。
    「ケンさん、わたし・・・・ぐすっ、」「真帆、もういいよ。今日は帰ろう」

    一方で弓美と京子さんと紀子さんも何か話していたが「紀子さんたち、今夜は私のアパートに泊めるわ」と弓美。紀子さんのアパートは荒れ放題と聞き、帰さない方が得策との弓美の判断。
    京子さんは、社長から出金指示があった支度金と(子供の着替えとして)自分の子供のお古を弓美のアパートに届けるそうだ。(実は京子さんもシングルマザーで、社長に拾われた経歴がある)

    俺は、塩をかけられたナメクジのようにうなだれた真帆を伴って自宅に帰った・・・

    既に弓美から義母へは連絡がいっており、うちの子供(1)に食事を与え、入浴もさせたとのことで、そのまま泊めてもらう。
    (さすがに翌日、義父は義母から大目玉を食らったようだ)
    真帆は父親に殴られたショック、それよりも、突然昔の過ちを蒸し返されたことで、めそめそ泣きっぱなしで家事も手に付かない。スープを何とか飲ませ、ベッドで腕枕して寝かしつけた。

    さて、晩飯まだだったっけ・・・シャワーを浴び、冷凍食品を解凍して一人で寂しく夕食。
    冷蔵庫から缶ビールを取り出したその時弓美から電話が入る。「子供の『穿かせるおむつ』がないんだけど。買ってきてくれない?」
    弓美の所は女性の一人暮らしなので、子供用品なんてあるわけがない。
    俺は、缶ビールを片づけると家を出た。自分で買いに行けよ、と思いつつ・・・・・


    【弓美のアパートで】
    弓美のアパートに着くと、室内から談笑が。こちらは弓美の作った料理の他、酒まで入ってうち解けているようだ。テーブルの上にはカクテルの缶が何本も並んでいる。二人とも酔っているのでは買い物に出られるわけないか・・・。
    紀子さんは、弓美のTシャツ・スエットを着て、室内には先ほどのワンピースが吊してある。
    「はい、おむつ持ってきたよ。じゃ、これで」
    「お茶ぐらい飲んでいきなよ」と上がらされる。
    そこで、会社の話をしたりして、帰るタイミングを逃す。

    と、「紀子さん、もう寝たら」「はい」と紀子さんは子供と一緒に(弓美の)ベッドに入り、程なく寝てしまった。
    弓美は床にマットを敷いて寝るようだ。


    「じゃ、これで」「まだいいでしょ」引き留められ、マットの上に座らされる。
    「ねえ、キスして」「おいおい、紀子さんたちが横で寝ているよ」
    「何か、人助けしたためか、興奮して体が火照っているの」
    「せめて他の日にしようよ。いくら何でもこの状況では」
    「社長さんに言っちゃうわよ。ケンに河原で襲われていたと」・・・ひどい

    そう言いながら、弓美はズボンの上から俺の逸物をなで始めた。
    さっきの河原でも発射出来なかったし、家でも真帆を抱くどころではなかったので、俺の逸物はあっという間に大きくなる。

    【結局弓美と……】
    腹をくくった俺は弓美を横たえると、シャツの上からやさしく胸を揉んだ。隣では紀子母子の寝息が聞こえている。
    「いや、直接触って」と弓美はTシャツを捲り上げ、スエットとショーツを膝まで下ろした。俺は片手で胸と乳首を揉み、もう片方の手で股間を触ると・・・もうぬるぬるだった。さて、指で逝かせるか・・・
    「ケン、挿れて」「まずいよ」「お願い、欲しい。ちょっとだけ挿して。」
    そこで、弓美を横向けに寝かせ、俺も横向きになり、上から毛布を掛けると尻を抱え込んで挿入した。横向きに弓美の体重がかかるので、ちょっときつい感じ。
    激しくはピストンできないが、弓美はタオルを口に咬んで声をこらえている。
    俺はおもしろ半分に強弱をつけてピストンする。しばらく続けていると
    「んんんんんんんんんっ、んんっ」と、逝ってしまった。俺は固くなった逸物を抜く。弓美がこちらを向き「ありがと、気持ちよかったわ」とささやいて俺の逸物に手を回した。
    「おっきぃ〜」「そりゃ、まだ出してないからだよ」
    「まだ欲しいけど、声を我慢するのも思ったよりつらいから・・・抜いてあげるよ」
    ありがたいが、寝ている紀子さんたちも気になるので、俺は半身を起こし、紀子さんたちの寝姿を見ながら抜かれる形になる。

    子供は壁向きに寝ていて、紀子さんは仰向けに。タオルケットははだけられて、Tシャツ越しに胸が膨らんでいる。
    重みで多少つぶれているが、大きなバストだ。そして、乳首が膨らんでいるのも・・・・
    弓美が手コキをはじめた。弓美は裸のままなので、胸がぶるぶる震えているのがいい眺め・・・と、
    「ケン、紀子さんのおっぱい見て欲情してる。やらしー」
    「違うよ」
    「それなら・・・えいっ」弓美は大胆にも紀子さんのTシャツを捲り上げた。
    白くて大きな胸と、ブラウンの乳首が目に飛び込む。(お腹も出ていたが)
    「弓美、それはまずい・・・いっ、いくっ」不意を突かれた俺は、紀子さんと弓美の胸を見比べながら発射した。
    弓美は「まあ、今日のお礼と言うことでいいんじゃないの??」といいながら、紀子さんのTシャツを戻し、液の始末をし、服を着た。
    「泊まっていったら」
    「いや、取り乱している真帆を寝かしつけてからこっちへ来たから、朝起きて俺がいないと発狂するよ」
    「ひどいなぁ。せっかくしごいてあげたのに、もう奥さんのこと考えてる〜」拗ねている(ふりをしている)弓美を残して自宅へ。
    真帆はぐっすり寝ていて、俺もベッドに潜り込む。明日は資格更新の法定講習で一日留守にし、明後日から出張だ。


    【新天地で】
    数日後、出張から戻ってきた俺は、社員食堂で働く紀子を見かけた。休憩時間、食堂の片隅で話す。
    「課長、その節は色々ありがとうございました」「仕事はどう??」「母子寮や職場の皆さんによくしていただいて・・・何とか慣れました」よかった。

    「課長!!」「???」
    「私、また近いうちに弓美さんの所に泊まりに行く約束をしたんですけど、今度は課長も泊まりに来てくださいね」
    そういうと、紀子は意味ありげな笑顔を俺に向けた・・・・・・




    紀子【2】〜山の中での遭難、に続く


    出典:オリジナル
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