【近親】叔母との思い出 【相姦】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【近親】叔母との思い出 【相姦】


    今から、だいぶ昔のことをお話します。私が、小学校5年生の時に受けた、叔
    母との経験です。その当時叔母は、田中美佐子にの綺麗な人で子供ながら、綺
    麗な人だと思っていました。その当時確か25歳くらいだったと思います。た
    だ、小学校五年生というと、特に異性に対する気持ちなどはなく単に、叔母と
    甥の関係でしかありませんでした。母親とは小6まで結局風呂に入っていまし
    たので、小5の時点では、叔母とお風呂に入るのは、抵抗はありませんでし
    た。むしろ、母親と妹と体がどのように違うのか、非常に興味を持っていたの
    を覚えています。叔母と一緒にお風呂に入ったのは、家族で親戚の家に遊びに
    行ったことがきっかけです。なぜかそのときに叔母が、母親にあきちゃんをお
    風呂に入れてあげるよと言って、母親も助かるからお願いというやり取りのき
    っかけでした。先にお風呂に入っていると、何も隠さない叔母が入ってきまし
    た。その時に、母親と同じくあそこに毛が生えていたので、大人は同じなんだ
    なーと妙に感心してしまいました。その後、叔母が体を洗ってあげるよ、と言
    ってくれたので、お願いしました。しばらくすると叔母が、あきちゃんのちん
    ちん見せてと言いました。そして、「あきちゃんはまだ子供だね」、と言いま

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    した。「どうして?」と聞くと、「皮かむりだから」と言われました。そした
    ら、叔母さんが「みんなに内緒にしてくれたら、叔母さんが大人にしてあげ
    る」と言い、私はお願いしました。叔母がゆっくりと皮を剥いていきながら、
    痛いかもしれないけど我慢してね、ととい言いいました。確かに、かなり痛か
    ったような気がします。その後、先っぽが出てきましたが、まだ表面が赤っぽ
    く、白い汚れがかなり付いていました。それを石鹸水で叔母が手で洗い流そう
    としたとき、激痛が走り痛いと言ってしまいました。ごめんごめんと言いなが
    ら、お湯をかけて石鹸水だけおとしました。お湯をかけられるだけでも、腰を
    引いてしまうぐらいの刺激でしたが、その後仕方ないなーといいながら、突然
    口にちんちんをくわえられ、舌で汚れをなめ落とされました。ホントびっくり
    をして、その時は叔母が怖い感じがしましたが、大人になる為だと自分に言い
    聞かせ、我慢しました。その時は、気持ちがいいとかはまったくなく、ただ少
    し痛だけでした。しばらくその状態が続きましたが、なめながら叔母が「すぐ
    には大人になれないね」、と言いなるべく毎日家に来てと言われました。叔母
    はその当時、花嫁修業中で家に毎日いるとのことでした。ちょっと怖いけど、
    「いいよと言いました」その日は、お風呂から出て家族で親戚の家でみんなで
    ご飯を食べて家に帰りました。
    次の日から、私は親戚の家に学校帰りに立ち寄りました。叔母の部屋はちょう
    ど離れになっていて、誰が来ているかは他の親戚の家の人にはわからない状態
    でした。まして、商店を経営していたこともあってみんなお店に出て行ってい
    るので、昼間は叔母一人でした。叔母に会うと、早速はじめようかといわれ、
    全部服を脱ぐようにいわれましたが、私は、ちょっとお風呂でもないところ
    で、「裸になるのは恥ずかしいね」と言うと、「しょうがないね〜」と言う
    と、「お姉ちゃんも裸になれば恥ずかしくない?」と言いました。私は、どっ
    ちでもいいと言うと、まったくといいながら、少し怒った様子で、扉に鍵をか
    けに行きました。その後、服を脱ぎ始め全裸になり、すでに裸の私の前に座る
    と、昨日と同じようにちんちんの皮を剥き、なぜかウチワで仰ぎはじめまし
    た。何するの?と聞くと、表面が少し湿っているからと言いながら、仰向けに
    なるように指示されました。不思議に思っていると、仰ぐのをやめた叔母が、
    しめったガーゼを持ってきました。そしてちんちんの表面を軽く撫でました。
    その時は、痛いような気持ちがいいような感覚で不思議な感じでした。しばら
    くそれを続けられた時に、叔母にちんちんが大きくなってきたねと言われ、勃
    起状態になっていることに気が付きました。それに気が付くと私は、「やっぱ
    りやめようよと言ってしまいました。」そしたら、「これこそが大人になる為
    だから」といい、そうなんだと思いながら、少しの痛みと、気持ちよさの中で
    我慢してました。しばらくして、今日は終わりにしましょうと言うと、服を着
    始めまた明日も来なよといわれました。しばらくそんな感じで学校帰りに1時
    間ぐらい叔母のところによっていました。2週間ぐらいだと思いますが、叔母
    がちんちんを手で触ってきたときがありました。その時は痛みがほとんどなく
    なったような感じでした。そろそろかな?と叔母が言いました。今まではガー
    ゼだったけど今度は手でするからねと言いながら、裸の仰向けの私に言ってき
    ました。叔母もいつも裸でしたが、叔母の股間が毛に隠れ、妹のように割れ目
    が確認できませんでした。早速手で触られ始め、気持ちよさが先行し、早くも
    勃起状態になると、叔母が早くこすり始めました。私は、初めての感覚にびっ
    くりして、「お姉ちゃんやめて変な感じ」といいましたが、「それでいいの
    よ」といいながら、手を動かしていました。その後言葉にならない声が自然と
    出てきて、おばに口を手でふさがれました。その後なんだか空中に浮いていく
    感じがしたと思ったら、体が急にピーント伸びてすごい快感が襲ってきまし
    た。精通はしていないときなので、射精感はなくただ気持ちいいだけで体がぴ
    くぴくしました。叔母は、「どうしたの?いった?」と聞きましたが、言葉の
    意味がわからず、「解らない」と答えました。そうすると叔母は、再度激しく
    上下にこすり始め、また快感に体を反応させていました。すると手を止め、
    「解った、子供だから出ないんだ」と叔母がいいました。すると僕のちんちん
    を手につかんだままで、毛の生えている叔母の股間にあてがい、ぬるっとした
    感覚で、叔母のあそこに入りました。ふ〜とため息混じりに「合格だね」と言
    われ何の事か解らないけど、とにかくちんちんが暖かくなんとも言えない気持
    ちよさでした。叔母は騎乗位で腰を動かし始めました。すごく気持ちよくな
    り、またすごい快感に教われましたが、叔母は上で腰を振りながらすこし「あ
    ん、あん」と言っていたような気がしました。
    ただ、手でこするのとは違いなかなかやめてくれずに怖くなり、死ぬかもしれ
    ないと思いながら、快感で声が出ずに何とか首を横に振りやめてほしいことを
    訴えました。でも「まだまだ、私を気持ちよくさせて」と言ったのを鮮明に覚
    えています。その後はいつの間にか気絶したのか、気が付いたときには、叔母
    は、服を着てお茶を飲んでいました。僕もいつの間にか服を着せられていまし
    た。「気持ちよかったでしょう?でもまだまだ子供だね。大人は途中で眠らず
    に我慢するんだよ」と言われました。「でもつらかった?」と聞かれた時に涙
    が出てきました。本当にびっくりであのときの叔母が怖かったのです。そのま
    ま走って家に帰ってしまい、ましたが、寝るときに初めてオナニーをしてしま
    いました。やはり快感が忘れられずにいたようです。
    それから1週間立ち、私は叔母の家の玄関の前に立ちました。やはり快感が忘
    れられずにいました。
    叔母は快く迎えてくれましたが、普通に話をしてお茶を飲むだけでした。僕
    は、勇気をだして「またしたい」と言いました。「なにが?」と叔母は意地悪
    そうな顔で笑いながら言うと、鍵を閉ました。「私の言うことを聞いてくれた
    らね」と言われ「何でも言うことを聞く」と言うと叔母は、パンティーを脱ぎ
    スカートをたくし上げ、「お姉ちゃんのここいっぱいなめてくれたらしてあげ
    る」と言われました。僕は、正直おしっこやうんちの出るところで、まして毛
    が生えていてイヤでしたが、あの快感が忘れられずにOKしました。すると叔母
    は足を広げ両手であそこを広げて見せてくれました。僕は、初めて見る女性の
    あそこを見てびっくりしました。妹のような割れ目はあるけど、割れ目を広げ
    るとあんなに真っ赤でなんだか気持ち悪いと思いました。「さあ、早く」と言
    われ気が進みませんでしたが、おそるおそる顔を近づけると、頭を手で股間に
    押し付けられ、毛が鼻や口に入り、なんだ変なにおいに我慢できずに、やめ
    て!と叫んでしまいました。そしたら、叔母は少し起こり気味に「ひどいね
    〜」と言い「でも望んだのはあきだからね」と言われ僕の体にのしかかり69
    状態になりました。叔母は、口でちんちんをくわえ始めとても気持ちよかった
    のですが、毛むくじゃらのあそこを顔に押し付け「早くなめて!」と言われま
    したが、結局なめれずにいると、「もう、いい」と言われ一応勃起しているち
    んちんを無理やりあそこに入れ腰を激しく振って来ました。また、あの快感で
    す。すごすぎて苦しいけど、待ちわびた快感です。結局僕は、また失神したよ
    うで、ほとんど覚えていなかったです。気が付くと、叔母は、すでに着替えて
    おり「もう来なくていいからね」と言われ。帰りました。
    叔母とはその後正月などで年に数回会いますが、当然今も誰にも話していませ
    ん。
    もう、大人になったから叔母を満足させてあげられると思いますが、どうして
    も毛深いあそこは苦手になり、今付き合う女性は、全員パイパンにさせてもら
    っています。この経験を話すとみんな同情してくれて毛を剃ってくれます。


    出典:叔母との思い出
    リンク:叔母との思い出

      


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