【近親】父と妹と僕の3Pの様子 【相姦】 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



最新ニュース速報

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  


この体験談を読んだ人はこんな記事も読んでいます
このカテゴリーのその他体験談

    【近親】父と妹と僕の3Pの様子 【相姦】


    13名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/09/24(金)12:17:34.82ID:IrPuX2FxP[1/34]
    父と妹と僕の3Pの様子

    朝の10時です。母はフィットネスクラブの水泳の特別レッスン日なので
    午前中はいません。僕と父と妹の3人です。父と妹がシャワーを浴びてきた
    ところです。

    妹「お兄ちゃん、何してるの?」
    僕「録音」
    妹「エッチしてるとこを録音するの?」
    父「ちゃんとあとで消しとけよ」
    (父にはなぜ録音するのか言ってありました)
            ・・・・・・(省略)・・・・・・・
    (妹が真ん中に座って父とデイープキスしています。3人とも裸です)
    僕「今日何時ごろからいくの?」

    FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

     
    妹「・・・・1時に駅で待ち合わせしてるの」
    僕「いつものメンバー・・・(妹がキスしてきたので中断)」
    父「こづかいは足りるのか」
    妹「・・・・大丈夫、あんまし使わないと思うし」
    僕「12時に目覚ましかけとくよ」(夢中になって時間を忘れるので)
            ・・・・・(省略)・・・・・・・
    (父がソファに座って妹がフェラチオしてます。僕は妹のオ○コを舐めたり指を入れています)
    妹「今日のお父さんのって、すごく固い」
    父「1週間ぶりだからな」
    妹「じゃあ、このタマタマちゃんにいっぱいたまってるのかな」
    妹「あー、気持ちいい・・お兄ちゃんそこすごい、いい・・・」
    父「お父さんのおたまじゃくしは、久美に早く飲んで欲しいと言ってるよ」
    妹「タマタマちゃん、舐めっよ」
    僕「(指を入れながら)久美は最近、玉舐めが好きだなあ」
    妹「だってかわいいんだもん」

    18名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/09/24(金)12:18:15.77ID:IrPuX2FxP[2/34]
    父「父さんは玉も舐めてもらうとうれしいよ」
    僕「そうかな、くすぐったいだけだけど」
    妹「お父さん、そろそろ欲しい」
    父「おこづかいが欲しいのか?」
    妹「もう!!、チ、ン、ポ」
    父「おいで」
    (妹がソファに座ったままの父の上に乗りました。父が自分のチ○ポを
    上に向けて妹がゆっくり腰を降ろしました)
    妹「アアー・・」
    父「固いか?」
    妹「すっごく固い!!」
    父「自分で動いてごらん」
    (妹が自分で腰を上下しました。父のチ○ポが出入りするのがよく見えました)
    妹「・・お兄ちゃん、見える?」
    僕「よく見えるよ。ズボズボ入ってる」
    妹「はずかしいよー・・」
    (僕が妹のオッパイをもみながらキスをしました。動きが止まると父が妹のお尻を持って上下させました)
    妹「アッ、アッ・・・気持ちいいよー」
    (僕はソファの上に立って、チ○ポを妹の口に持っていきました)
    僕「舐めて」
    妹「(チュパチュパ・・・)」
    父「和己、交代だ」
     (妹を抱きおこして、父が離れるとソファに寝かせて正常位で入れました)
    妹「ああー」
    僕「今日はすごい濡れてな」
    妹「だって、お父さんがすごいんだもん」
     (はげしく腰を打つけました)
    妹「お兄ちゃんもすごい!!いい・・」
    僕「今日は時間まで何度もいかせてやるからな」
    妹「ア、ア・・・」

    22名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/09/24(金)12:19:02.17ID:IrPuX2FxP[3/34]
    妹「お父さんも気持ちいいし、お兄ちゃんも気持ちいい・・・」
    僕「父さん、交代」
    (父が妹の足を高くあげて、入れました)
    父「そろそろイキたいか?」
    妹「うん、イキそう・・」
    父「先にいっちゃいなさい」
    妹「うん、ア、ア・・・・」
    (父が激しく腰を使いました)
    妹「イキそう・・・イキそう・・、イクイク!!」
    (妹の背筋が伸びきってイキました。この時しっかりおさえないと
    抜けることがあります。父は入れたままでしばらくまってから動きだしました)
     ・・・・・・・・・・(省略)・・・・・・・・・・・・
    (バックで僕がついて、父はフェラチオされています)
    僕「先に出すよ」
    父「いいよ」
    (バックで激しくつきました)
    妹「また、イキそう・・イキそう・・・イキそう・・」
    (妹は僕がダッシュをかけるとすぐにイクのでなかなかタイミングがあいません。
    イッタままの妹を突いていきそうになったので抜いて、妹を横にしました)
    僕「いくよ!!」
    (妹が口を大きくあけて、舌を伸ばします)
    妹「あーん」
    僕「イク!!」
    (妹の口の中にいっぱい精液が出ました。出尽くしたあとで妹がチ○ポをきれいに
    舐めてくれました)
    妹「お兄ちゃん、いっぱい!!」
    僕「どれぐらいでた?」
    (口を開けてみせたあとで、飲みました)
    妹「ああ、おいしかった。父さんのも頂戴!!」

    25名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/09/24(金)12:19:51.23ID:IrPuX2FxP[4/34]
    〜僕と妹の初体験〜

    最初は、母が僕のオナニーを手伝だってくれることから始まりました。
    もちろん僕から言い出したわけではありません。オナニーをしている時に見つかってそれから手伝ってくれるようになりました。
    始めの時だけは手でしごいてくれるだけでしたが、次の日からはフェラチオをしてくれました。

    すごく気持ちよくて、母の口の中に出したのですが、母が精液を飲んでくれたのでビックリしました。
    それからも毎日のようにお願いしました。驚いたのは、父が家にいるときでも僕の部屋にきて、精液を飲んでくれたことです。
    あとで聞かされたことですが、父と母の計画だったそうです。

    ある日、まだ僕と妹がファミコンで夢中になって遊んでいる時に、両親の寝室から母のいやらしい声がしてきたのです。
    妹も聞こえたらしくて、気になったので妹とそおっと寝室に行ったのです。すると、ドアが15cmぐらい開いていたので覗き込むと、
    父と母がセックスをしている最中でした。妹も昔からエッチな事には興味しんしんだったので、恥ずかしがらずにのぞいていました。
    ドアからは、父のものが母の中に入っているのがよく見えました。

    しばらくして、バックの体位になったのですが、母も父もドアの方に頭を向けたので「見えにくいなあ」と思った時に、
    父が、「和己も久美も入っておいで」と、びっくりすることを言いました。母もあえぎながら、「恥ずかしがらないでおいで」と言いました。
    僕も妹もビックリしたのですが、逃げると怒られそうだったので、中に入りました。

    セックスを中断して父と母は、僕と妹にセックスは、愛し会う者同士の当然の行為だと言うことを説明してくれました。
    そして間違った知識でセックスをすると大変な事になることも聞かされました。
    話が終わって、父が続きをするので見ていなさいと言うので、見ることにしました。
    そのまえに母がみんな裸の方がいいというので、僕と妹も裸になりました。
    僕のものは立っていたのですが、父が立派になったなあと褒めてくれました。
    妹は僕と父のものを見比べていましたが、父のものは立っていなかったので、「お父さんもお兄ちゃんみたいになるの?」と言いました。
    父は「握ってみなさい」と言って、妹に握らせました。そして母から手の動かしかたを教わり、動かすと父のものも立ってきました。
    妹は無邪気に「あっ、大きくなってきた!!」と喜んでいました。

    29名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/09/24(金)12:20:41.14ID:IrPuX2FxP[5/34]
    完全に立った父が僕のものとどっちが大きいか比べようと言いだしたので並びました。
    妹は「おとうさんの方がおっきいし、色が全然違う」と言いました。
    すると母が「今日の記念におちんちんの長さを計ったら?」といい、寝室を抜け出して手にノートとものさしを持ってきました。
    そのノートは僕が隠してあったやつなのでビックリしました。
    驚いて母から奪うと、母は「そのノートはお父さんも知っているわよ。」といいました。
    そのノートは、僕のものの長さを計って折れ線グラフにした成長記録と、オナニーの回数をつけたノートなのです。
    父が15cm、僕が13cmでした。記録係は妹で楽しそうにノートに書き入れていました。

    そしていよいよセックスの続きが行われたのですが、その前に妹と僕にコンドームのつけ方を教えてくれました。
    妹は父のものにかぶせ、僕は自分のものにかぶせました。セックスが始まったのですが、体位を変えるたびに父が説明してくれました。
    いつの間にか興奮した妹は自分のあそこを触っていました。それに気付いた父が、妹とお互いに触わりっこしないさいというので、妹が僕のものを握り、僕は妹のあそことオッパイを触りました。
    僕はがまんできなくなって精液を出してしまうと、妹がコンドームを外してくれました。
    そして精液の入ったコンドームを捨てていいものなのか迷って、そのまま持っていました。

    母が僕のものをきれいにしてあげるからおいでというので、母のそばに行くと、体位を変えて父の上になった母がフェラチオしてくれました。
    それを見た妹が「お母さんがお兄ちゃんのをなめてる!」といって驚いたのですが、母は「親子だから平気よ」と言いました。
    やがて父と母が気持ちよさそうな声をあげていってしまいました。父の精液の量は僕の半分くらいでした。
    母はコンドームに入った父と僕の精液を飲んでしまいました。
    妹がそんなの飲んで大丈夫なの?と聞くと母は、大事なお父さんと僕のだから大丈夫だといい、妹にも少し舐めてみることをすすめました。
    妹は少しだけ指先につけて舐めたのですが「変な感じ」とは言ったけど、嫌そうじゃなかったです。
    母が「そんなに嫌な味じゃないでしょ?」と聞くと妹は「うん」と言いました。
    父が「男って、精液を飲んでくれるとうれしいもんだぞ」と言うと妹は納得していました。

    31名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/09/24(金)12:21:22.13ID:IrPuX2FxP[6/34]
    父と母のセックスが終わったので、もうおしまいと思ったのですが、父が「和己と久美はセックスしたことがあるのか?」と聞いてきました。
    僕も妹も「ない」と答えました。すると父が、ふたりとももう大きいのだからそろそろ体験しておいた方がいいよといいました。
    そして母が「そうしなさい、和ちゃんは私と、久美ちゃんはお父さんとしなさい」といいました。
    僕が「親子でセックスしてもいいの?」と聞くと、父が「セックスは子供を作る目的もあるけど、快楽を味わうゲームみたいなものだから、家族同士で楽しんでもいいだよ」といいました。
    僕は前から母にフェラチオしてもらいながら、母とセックスがしたいと思っていたのでオッケーだったのですが、
    妹の気持ちがわからなかったので、どうするのか心配だったのですが妹は「お父さん、優しくしてね」とあっけらかんに言いました。
    妹は隠し事をいっさいしないあっけらかんとした性格ですごく明るいのですが、エッチのことについても同じなのでびっくりしました。

    妹は父に全身を舐められて、気持ちよさそうな声を上げました。
    僕は父のやっていることを見ながら母に同じことをしました。
    初めてなのでうまくできなかったはずなのに母はほめてくれました。
    そして母があえいでくれるとうれしくなってがんばりました。母が気持ちよくなったので今度は、フェラチオをしてくれる事になりました。
    あとから聞いた話では、妹にフェラチオの勉強をさせるために仕組んだそうです。
    ギンギンに立った僕のものを母が舐めはじめると、妹が「私もやってみる」といいだしました。
    そして父のものを口に入れて、母が僕を舐めるのを真似しはじめました。それを見て母が、ていねいに妹に指導しました。
    いつもならすぐに言ってしまうのですが、一度出していることと、母が説明するためにちょくちょく口を外すので長持ちしました。
    時には僕をほったらかしにして父のものを母と妹が交互に舐めたりもしました。

    いよいよセックスすることになったのですが、最初は僕と母が父と妹に見られながらしました。
    体位は正常位しかしませんでした。何回か腰をふるととろけそうな感じになって、すぐにいったからです。
    妹が「気持ちよかったあ?」と聞いてくるので、すっごくよかったと言ってやりました。
    いったあとも立ったままのものを見て母が「まだできる」と聞いてきたので、何回でも出来ると言うと、「元気ねえ」と感心していました。

    次に父と妹がセックスを始めました。入れる瞬間をジックリ眺めました。「痛い」と小さな声をあげましたが、痛みをこらえながらも父のものをしっかり受け止めていました。
    父と妹のセックスを見ながら、妹の処女が欲しかったなあと思いました。
    しばらくゆっくりと腰を動かしていた父ですが、妹を気づかって途中で抜いてしまいました。
    すると「父さんは出るのに時間がかかるから久美がかわいそう」だからということでした。
    母が僕に妹とセックスするように言うので、妹に入れようとしたのですが、うまくはいりません。
    さっきみたいに母が僕のものを妹のアソコにあててくれて入れることができました。妹の中は、母よりかなりきつかったので僕はすぐにいってしまいました。父は隣で母の中に出していました。

    36名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/09/24(金)12:23:09.18ID:IrPuX2FxP[7/34]
    〜1日で12回やった日〜

    僕は、初体験をしてから、セックスした時の事は日記につけています。
    その日記の中から、12回やった日の事を振り返ってみます。

    12回の相手は、
    妹、母、母、妹、妹、妹、妹、妹、母、母、母、妹
    と書いています。その日は日曜日で家族みんなでする日だったのですが、
    父と母は朝9時ごろまで寝ているので待ち切れなくなって、寝ている妹のオ○コを舐めて濡れてきたところで入れたのが最初です。
    初めは寝ぼけていた妹が僕につかれているうちに完全に起きたのを覚えています。

    1発終わったあとで、妹と二人で父と母を起しにいって、妹が父のチ○ポをフェラチオし、僕はいきなり母に入れました。
    父のチ○ポがビンビンになると妹は上に乗って入れていました。
    すぐに父が起きて「誰だ、いたずらするやつは」と言って、だっこスタイルからすぐに妹を寝かせてはげしく突き入れていました。
    僕は母に「朝ごはん作ってよ」と言って、バックから入れたまま寝室を出ました。
    階段の前で「入れたままでは降りられないわよ」と母が言ったので、そこで一度出しました。
    下に降りてから朝ごはんの支度をしてくれる母を立ちバックでついていると、父が妹に入れたまま駅弁スタイルで階段を降りてきていました。
    そしてキッチンの椅子に座って妹にはげしく突きいれていました。
    相手を替えないでそのまま出したあとで、4人とも裸のまま朝ごはんを食べました。

    その日は1日中、みんなでするはずだったのですが、父と母が母方のおばあちゃんから急に呼ばれて出て行ったのです。
    だから帰ってくるまで、ずーっと妹とやっていました。でもやりっぱなしと言うわけじゃなくて、途中テレビを見るので休憩したこともあります。
    妹のケータイがなって休んだこともあります。
    確かその時は電話中にフェラチオさせようと思ったのですが妹が拒否するので、紙に「アイスクリームを舐めているからと言えば大丈夫だから」と書いてフェラチオさせたはずです。
    妹は舐めながらケータイの相手に「アイスクリームを舐めているの」と言ってました。

    5回連続で妹とやったころに父と母が帰ってきました。
    先にごはんにすることにしたのですが、父と母も裸になって食事をしました。
    ごはんのあとは、父と妹、母と僕の組み合わせでしました。
    相手はチェンジしなかったですが、正常位の妹とバックの母がキスしたり、妹を上に乗せている父が母とキスしたりしていました。

    37名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/09/24(金)12:24:00.07ID:IrPuX2FxP[8/34]
    1回おわったあとで、4人で輪になって、チ○ポとオ○コを舐めあいました。
    そして、背中に文字を書いて順番に回していくようなゲームみたいに、僕が母のオ○コに舌で文字を書いて、
    それを母が父の玉に書いて、父が妹のオ○コに書いたのですが、最初の2回は外れたのですが3回目は当たり、笑いころげました。
    笑った理由は1回目が「オ」で、2回目が「メ」で、3回目が「ポ」だったからです。
    からだの向きを変えて今度は妹からスタートすると3回ともあたりました。答えは「チ、ン、ポ」でした。

    そのあと父は妹に制服を着させてセックスしていました。
    途中から妹の部屋でやっていました。僕と母はリビングでやっていました。
    リビングの床は家族でセックスするようになってから毛足の長いカーペットに取り替えられたので、寝転がっても痛くないです。
    2回目を出してから、母と妹の部屋に見に行ったのですが、イスに制服を着たまま縛られていて、父のチ○ポをフェラチオしていました。
    父が「久美くん、もっとしっかりやらないと解放してやらないぞ」と言ったので、教師と生徒ごっこをしているのがすぐにわかりました。

    父が母に向かって「みゆき先生は久美くんのフェラチオをどう思いますか?」と聞き、母が「まだ1年生だからそんなものじゃないですか」というと、
    父が「みゆき先生は生活指導の担当なんだから、和己くんを使ってフェラチオの指導をしてあげなさい」と言いました。
    そして僕のチ○ポをフェラチオしながら、妹に指導していました。

    指導されている妹が笑いながら父のものをフェラチオすると、「久美くん、まじめにやりなさい」と言って怒られていました。
    でも、一度笑うと止まらない妹は笑い続けていました。
    仕方がないので父はロープをほどきチ○ポを入れて激しく腰を使うと笑うのをやめました。
    でも途中で、母に「和己くんは久美くんと不純異性交遊をしているらしいから、ほんとうかどうか絞りあげなさい」と言うと、
    母が「和己くんは久美くんに絞りとられたそうだから、絞っても何もでませんよ」と言い、それを聞いた妹が再び笑いころげました。

    そのあと母に出してから、母と妹の2人がかりのフェラチオで元気にしてもらって、
    最後に父と二人で母と妹を交互にバックから責めたてて、妹でいきました。13回目に挑戦しようと思ったのですが、
    母のオ○コに入った父のチ○ポを下からなめている妹の姿を眺めていました。これが最高記録達成の日の思い出です。


    41名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/09/24(金)12:25:06.87ID:IrPuX2FxP[9/34]
    〜母と僕、母と父と僕の3P〜

    母「ただいま、久美はもう出たのね」
    僕「さっき行ったよ」
    母「お父さんは?」
    僕「久美を駅まで送って行った」
    母「朝からしたんでしょ」
    僕「うん、でも2回しかしなかったよ」
    母「2回もすれば十分でしょ、それで遅刻しそうになったのね」
    僕「時間は大丈夫だったけど、足がふらついてたから」
    母「お父さんもしたの?」
    僕「今日は父さんが張り切りすぎて久美が失神したんだ」
    母「もうお父さんたら・・服着なさい」
    僕「母さんとしようと思ってまってたのに」
    母「2回もしたんだったらいいでしょ。母さんは家事があるし、水泳で疲れてるの」
    僕「手伝うよ」
    (ラジカセのオートストップが働いた音がしたのでテープを替えにいきました)
    母「なんでラジカセなんかあるの?」
    僕「父さんに了解もらって、エッチしてる時の録音してたんだ」
    母「録音してどうするの?」
    僕「近親相姦の掲示板に書くの」
    母「そこまでしなくていいでしょ。パソコンを買ってあげたのはエッチな事に
    使わせるつもりじゃないのよ」
    僕「そうだけど、文章を書く練習になるよ」
    母「テープ聞いてそのまま書くだけのことがどうして練習になるのよ」
    僕「それはそうだけど・・・」
    (電話のベル)
    僕「はい、××ですけど。なんだ父さん・・」
    母「父さんだったら代わって、怒らなきゃ」
    僕「妹と友達を難波まで送って行って切れたよ」

    43名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/09/24(金)12:27:07.63ID:IrPuX2FxP[10/34]
    (髪が濡れたままの母は、家事の前に少しテレビを見ていました)
    僕「なんか母さんすごっく色っぽい」
    母「お世辞使ってもだめよ」
    僕「お世辞じゃないよ、ほんとに色っぽいよ」
    母「水着洗濯しといて」
      ・・・・・・・・・・・(省略)・・・・・・・・・・・
    僕「ネットに入れてちゃんと回したよ」
    母「ありがとう、じゃあ掃除機かけてよ」
    僕「1階も2階も?」
    母「いやだったらいいわよ、母さんがゆっくり時間かけて掃除するから」
      ・・・・・・・・・・・(省略)・・・・・・・・・・・
    (2階を掃除し終わって下に降りると、母がオナニーしていました)
    母「遅いじゃない、母さんは準備オッケーよ」
    僕「エエー!!」
    母「エッチしている音ってすごく感じる」
    僕「母さん聞いたの?」
    母「久美が気持ちよさそうだったわ。裸になりなさい」
    (裸になると母はすぐフェラチオしてくれました)
    母「舐めながら、したあとでシャワー浴びたの?」
    僕「浴びてない」
    母「久美の味がするわ」
      ・・・・・・・・・・・(省略)・・・・・・・・・・・

    45名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/09/24(金)12:27:48.96ID:IrPuX2FxP[11/34]
    母「ああ、いいわ。気持ちいい」
    僕「激しくつくよ」
    母「いいわよ」
     (インターホンがなりました。無視していると、電話が鳴って留守録のメッセージと
    いっしょに父の「オーイ、俺だ開けてくれ!!」という声がしました)
    僕「父さんが帰ってきたんだ」
    母「抜かないで」
    僕「立ってバックのまま歩くよ」
     (抜けないようにゆっくり立ち上がって玄関にカギを開けに行きました)
    父「ただいま。おー!!」
     (あわててドアを閉めました。父が入ってきたあと、上がり口でよつんばいのバックに
    しました)
    僕「お帰り、妹は大丈夫だった?」
    父「もう大丈夫だった」
    僕「母さんがそのことで父さんに文句あるって、ねえ母さん」
    (と言ったあとですぐ、母をパンパンと音が鳴るくらい激しく突きました)
    母「・・・お父さん・・・・いい加減に・・・・アアッ・・・」
    父「何が言いたいんだ」
    母「もういいわよ・・・」
    父「そんな姿ではお説教は似合わないなあ」
      ・・・・・・・・・・・(省略)・・・・・・・・・・・

    47名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/09/24(金)12:28:41.94ID:IrPuX2FxP[12/34]
    (僕と父のチ○ポを両手に持ってフェラチオしています。母のオ○コにはリモコンバイブが
    入っています。)
    僕「今日は久しぶりに僕と父さんのチ○ポを独占できるからうれしい?」
    (母はバイブで感じていてフェラチオするので精一杯でした)
    父「そういえば、母さんとの3Pは久しぶりだなあ。たっぷりサービスするか」
    僕「バイブ外す?」
    父「オ○コから出してクリトリスに張り付けるか?ばんそうこうとってこい」
    (ばんそうこうを父に渡すとバイブを母のクリトリスに張り付けてスイッチを入れました)
    母「ア、ア、ア・・」
    父「強くしても落ちないかな・・」
    母「アア!!、いきそう・・・」
    僕「母さん指いれるね・・・あ、中まで振動してる」
    母「和ちゃん、指動かして。・・・・イク、イク!!
       ・・・・・・・・・・・(省略)・・・・・・・・・・・
    (母が1度イッタあとで、SMプレイをすることにしました。母の腕はロープで縛ってあり
    ます。バイブはそのまま)
    僕「母さん入れるよ」
    母「来て、早く来て」
    僕「ああ、すごいバイブの振動がチ○ポにひびく」
    母「気持ちよすぎるよ。どうしよう・・・アアー・・・」
    僕「ほんと早く出ちゃいそう」
      ・・・・・・・・・・・(省略)・・・・・・・・・・・

    49名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/09/24(金)12:29:28.30ID:IrPuX2FxP[13/34]
    僕「母さんイクよ」
    母「きて、きて、ちょうだい!!」
    (チ○ポを抜いて母の口に出しました)
    母「ああ、気持ちいい・・カズちゃんのおいしい」
    僕「父さん交代」
    母「バイブ止めて、感じすぎるわ」
    父「(僕にウインクしながら)バイブとめていいぞ」
    僕「僕リモコン持ってないよ、父さん持ってないの」
    父「父さんは知らないよ」
    僕「じゃあ止められないよ」
    母「うそ、早く止めて・・」
    僕「ほんどだってば」
    母「早く、またいきそうだから止めて」
    僕「知らないよ」
    母「ア、ア・・イク、イク!!」
    父「リモコン、出てきたぞ」
    母「・・・もう」
      ・・・・・・・・・・・(省略)・・・・・・・・・・・

    51名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/09/24(金)12:30:24.54ID:IrPuX2FxP[14/34]
    (サンドイッチすることになりました。母は父の上に乗っています。)
    父「そろそろ入りそうか?」
    僕「大丈夫だと思う」
    父「じゃあ入れてみろ」
    (ゆっくり母のアナルに入れていきました)
    母「アーーーー」
    父「母さん大丈夫か?」
    母「・・大丈夫」
    僕「全部入ったよ」
    母「ア、ア、ア、ア・・・」
    僕「動くよ」
    母「・・・ゆっくり動いて、その方が気持ちいいから」
    父「アナルセックスはゆっくり動いた方が気持ちいいらしいなあ」
    僕「従姉さんと毎晩したからまかせといて」
      ・・・・・・・・・・・(省略)・・・・・・・・・・・
    (途中でオ○コとアナルを交代してやりました。途中からサンドイッチはやめて
    父が先に出して、僕があとから出しました。2人とも母の口に出しました)




    56名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/09/24(金)12:31:32.10ID:IrPuX2FxP[15/34]
    〜父と妹がやっているところを録音〜

    妹「テープ回ってるの」
    父「和己には負けるなあ」
    妹「止めようか」
    父「止めてもまた今度録音しろっていうよ」
    妹「仕方ないね」
    父「仕方ないけど、和己には内緒で久美とアナルセックスしているのがばれるな」
    妹「してないしてない。お兄ちゃんしてないよ」
    父「気にしなきゃいいんだ」
    妹「お父さん、どこ行くの」
    (父がマイクのそばでオナラをしました)
    (妹が笑いころげる声)
    (しばらく普通の会話です)
    (キスをしているような感じです)
    父「つばを垂らしてくれないか」
    妹「お父さん、つばが好きね」
    父「自分のかわいい娘のつばはオイシイからな」
    妹「・・・あーんして」
    父「あーん」
    妹「アハハ、おかしい。いつもだまって口をあけるのに」
    父「和己へのサービスだ」
    妹「じゃあ、私も今からお父さんの口につばを垂らしまーす。
    少しフライドポテトの味がする久美ちゃんのオイシイつばでーす」
    (間)
    父「うん、チーズの味もしてオイシイ」
    妹「マクドで、チーズバーガーセット食べたの。おいしかった?」
    父「おいで」
    妹「はーい」

    57名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/09/24(金)12:33:29.32ID:IrPuX2FxP[16/34]
    妹「お父さんは、あたしの顔にキスしながら制服の上からオッパイを
    もんでいまーす」
    父「もういいからだまりなさい」
    妹「お兄ちゃん・・うーうー(くもった声。妹の口をキスでふさいだのかな)
    父「いつまでも久美が高校生でいて欲しいなあ」
    妹「制服着られるから?」
    父「久美の制服姿は日本一だ」
    妹「でも卒業しても制服きさせてエッチするんでしょ」
    父「まあそうだな」
    (間)
    父「かわいいパンツだな。」
    妹「最近こういうのはやってるの」
    父「もう、濡れてるぞ、糸も引いてる」
    妹「だって、録音してると思ったら興奮しちゃったんだもん。ああーん」
    父「クリトリスももう大きくなってるし」
    妹「いやん、朝のセックス思いだしちゃったの。アア・・」
    父「久美のかわいいオ○コが出てきたぞ」
    妹「あたしと従姉さんのとどっちのがかわいかった」
    父「そらあ、久美のがかわいい。お汁もおいしいしな」
    妹「ああ・・・」
    (しばらく妹のあえぎ声ばかり)
    妹「・・・お父さんの舐めたい」
    父「上になるか?」
    妹「床に立って」
    (ラジカセが動かされる音がする)

    60名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/09/24(金)12:35:00.99ID:IrPuX2FxP[17/34]
    妹「お兄ちゃんにサービス」
    (チュパチュパと音がする)
    妹「(くわえながら)今日はお父さんが喜ぶこと一杯したげる」
    父「制服姿の久美にひざまずいてやってもらうのが一番好きだ」
    妹「(くわえながら)だって、また皆んなからお父さんのことほめられた
    から気分いいの」
    父「チ○ポが固そうってか?」
    妹「(笑いながら)そんなこというわけないじゃない。かっこよくて
    やさしいって」
    父「なんかごちそうしなきゃなあ」
    妹「その前に、あたしに精液ごちそうして」
    父「朝晩は贅沢だぞ」
    妹「そんなこと言って、昼間母さんに出してからっぽなんでしょ」
    父「タマをスイカみたいにたたいてごらん」
    妹「タマタマちゃん、精液入ってますか」
    父「ちゃぷん、ちゃっぷん」
    妹「(笑い声)」
    父「大丈夫だ」
    (しばらくフェラチオが続く)
    妹「そろそろ欲しい」
    父「どんな体位がいい?」
    妹「見えるの(結合部がよく見えるという意味です)」
    (ごそごそして)
    父「入れる前にチ○ポちゃんとクリちゃんにもキスさせてやんないとな」
    妹「こすれて気持ちいい」
    父「じゃあ入れるよ」
    妹「入った」
    父「見えるか」
    妹「お父さんのがズッポリ入ってるう」
    父「オメちゃんはなんて言ってる」

    62名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/09/24(金)12:35:43.02ID:IrPuX2FxP[18/34]
    妹「お父さんのチ○ポでズボズボして欲しいと言ってる」
    (父が腰を使いだした音)
    父「ズボズボしちゃうぞ。いきたくなったらいつでも言っていいからな」
    妹「ああ、奥に当たる!!、ふんふん、ああ・・・」
    父「見えるか」
    妹「見える見える、ああ・・・」
    (しばらく同じ体位でしている様子で少し動きが止まる)
    父「どんな体位でしてるのかお兄ちゃんに教えてあげなさい)
    妹「今は、お父さんの上に後ろ向きに乗っているの。鏡につながっている
    のが写ってるの・・・お父さんが・・・下から・・・激しく・・・
    突いて・・・いるの・・・アア!!」
    (しばらくあえぎ声ばかり)
    妹「駅弁になりました。今からお兄ちゃんの部屋に行きまーす。出発!!」
    父「べんとーう、べんとーう、かわいい娘のオ○コはいかがですか・・」
    (ドアを開ける音がしてしばらく無音)

    父は制服姿の妹を駅弁スタイルで突き入れたままで僕の部屋にきて、
    「チャンと録音してるけどテープが終わったらどうするのか」と聞いてきたので、
    僕が終わったらそのままでいいと言うと、妹の部屋に戻りました。

      ・・・・・・・・・・・(省略)・・・・・・・・・・・・


    63名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/09/24(金)12:36:53.01ID:IrPuX2FxP[19/34]
    妹「イク、イク!!」
    父「お父さんがイク前に3度もイクなんて親不幸な娘だなあ」
    妹「だって、お父さんがすごいんだもん。娘不幸な父よ。」
    父「ほんとに感じやすい体質だなあ」
    妹「感じやすい方がいいんでしょ」
    父「男にとっては天国だなあ」
    妹「お父さんもイク?」
    父「じゃあそろそろイクか」
    (動きが激しくなって、妹はアエギっぱなし)
    父「イクぞ!!」
    妹「飲まして!!アーン・・・」
    (妹から抜いて口に発射した感じです。しばらく無音)
    父「まだ吸うのか」
    妹「全部吸いだしちゃう」
    父「もう出ないよ」
    妹「じゃあ、お掃除」
    (しばらく舐めている)
    父「見せて」
    妹「あーん」
    父「さすがに朝よりは少ないなあ」
    妹「いたらきまーす・・・アー、おいしかった。」
    父「まだ眠くないか?」
    妹「お父さんがしたいだけ、してもいいわよ」
    父「じゃああと1回だけ」
    (しばらくして2回戦を始めました。まとめると、妹が父のアナルを
    たっぷり舐めたあとシックスナインをしてからブルマー姿でバックと座位と
    騎乗位で妹が360度回転しました。最後は正常位でいつものように口に
    出して終わりました)

    67名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/09/24(金)12:38:16.92ID:IrPuX2FxP[20/34]
    父「明日は家にいるのか?」
    妹「うん」
    父「じゃあ、寝ようか」
    妹「おやすみなさい」
    父「おやすみ」
    (父が出ていくがしばらくして戻ってくる)
    妹「またしたくなったの?」
    父「和己が母さんと寝てるから、父さんはここで寝てもいいか?」
    妹「いいわよ。お兄ちゃん、きっとあたしとお父さんの駅弁みて興奮したんだ」
    父「和己は猿みたいな奴だからな」
    妹「朝、ちゃんと起こしてよ。だまって出てっちゃいやよ」
    父「おやすみ」
    妹「おやすみのキスは?」
    父「この甘えん棒」
    (キスの音)
    父「おやすみのフェラチオは?」
    妹「このスケベおやじ」
    (フェラチオの音)
    妹「大きくなってきた、もう1回する?」
    父「しよっか?」
    妹「うん」
    (始まってしばらくしてテープが終わりました)

    83名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/09/24(金)12:52:21.64ID:oxqihakW0
    このスレはまとめサイトに載るな




    ID:IrPuX2FxPの方が

    106名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/09/24(金)13:15:48.26ID:IrPuX2FxP[21/34]
    妹には去年からつきあっている彼がいます。
    妹が小学6年生の頃まで一緒に遊んだ幼なじみですが、引越しして長い間会ってなかったのが偶然再会したそうです。
    それからなんとなく付き合うようになったようです。幼なじみなので、父も母も僕も知っている子です。名前は「翔ちゃん」と言います。
    もちろん仮名です。

    翔ちゃんと妹がエッチな関係になるのはスグだったそうです。
    最初の内は翔ちゃんの部屋でやっていたそうですが、父と母が「翔ちゃんと久しぶりに会いたいから連れてきて」と言ってからは、
    家でやるようになりました。さすがにひさしぶりに家に来た日には、やらなかったそうですが、2回目からはやったそうです。

    ある時、母と僕と妹と翔ちゃんの4人で夕食を食べた日の夜に、妹が部屋で翔ちゃんとシックスナインをやっていると父がいつもするノックの音が聞こえたそうです。
    その時、翔ちゃんは妹がドアを開けないと思ったそうですが、妹は翔ちゃんの上から降りて、裸のままドアを開けたのでビックリしたそうです。

    翔ちゃんがあわててパンツを履いている所に、父と母が部屋に入ったそうです。
    父は久しぶりに見た翔ちゃんが成長していたので、「随分大きくなったなあ」と声をかけたそうです。
    翔ちゃんは、焦りながらも「おじさん、ごぶさたしております」ときちんと挨拶したそうです。父と翔ちゃんはベッドに腰かけながら、しばらく会話をしたそうです。


    107名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/09/24(金)13:16:52.41ID:IrPuX2FxP[22/34]
    父は部屋を出る前に妹におやすのキスをしたら、翔ちゃんが驚いた顔をしていたので「翔ちゃんにもしようか」と冗談ぽく言ったそうです。
    母は「お楽しみのところ、邪魔しちゃってごめんね。すっかりしぼんじゃって、おわびにおばさんが大きくしてあげる」と言って、翔ちゃんのパンツを降ろしてフェラチオしたそうです。
    すぐに大きくなったので「じゃあガンバッテ」と言って部屋を出たそうです。

    母がこっそり妹のケータイから翔ちゃんの番号を盗み出して、翔ちゃんに電話して妹のいない時に誘ったそうです。
    そしてリビングでやっている時に妹が帰ってきて発見したそうです。
    一応妹は怒ったそうですが「私のを返して」と言って母のオ○コに入っていたチ○ポを取り返して、その後は3Pに発展したそうです。
    最後に母が「この家で経験することを絶対内緒にするんだったら、もっといいことしてあげるわよ」と言うと、翔ちゃんは「絶対内緒にする」と誓ったそうです。

    そのあと、何回か母と妹と3人で楽しんだあとで母が僕を参加させることにしました。
    母と妹と打ち合わせの上で、翔ちゃんに僕の家の本当の姿を見せることにしました。
    いつものように母が翔ちゃんに電話すると30分ほどで来れるということだったので、到着時間の少し前に僕と母が始めました。
    時間通りに翔ちゃんがインターホンを押すと、制服姿の妹が迎えに行きました。
    部屋に入った翔ちゃんは、ソファの上で僕の上に母が乗って腰を上下させている姿をみて驚いていました。

    下から母を激しく突きながら翔ちゃんに「かあさんのイカセ方を教えてやるよ」と言って、さらに激しく突きました。
    体位を変えてバックから突いてイカセました。母から抜くと、まだ出していないのでビンビンだったので、
    それを見た妹が「お兄ちゃんのいつもよりスゴイ。舐めたい!!」と言って、母のオ○コ汁がたっぷりついた僕のチ○ポを舐め始めました。


    109名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/09/24(金)13:17:36.23ID:IrPuX2FxP[23/34]
    妹のフェラ顔を眺めていた翔ちゃんは、母が裸になるようにと言った途端、急いで服を脱ぎました。
    脱ぎ終わった頃には妹が僕のチ○ポを自分の手でオ○コに入れて腰を上下させはじめていました。
    母が翔ちゃんのチ○ポを舐めてビンビンにさせたので、妹に「出来たわよ」と言ってのですが、
    妹はあえぎながら「翔ちゃんは母さんにあげる。だって今日の兄さんすごいもん。」と言って、感じまくっていました。

    母が「バックからして」と言ってお尻を向けると、翔ちゃんがすぐに母のオ○コにチ○ポを入れました。
    翔ちゃんからしばらく突かれた母が「抜かないで」と言って、よつんばいのまま、僕たちの所まで来ました。
    そして、僕と妹がソファの上で見えるように繋がっていたので、母がそこを舐め始めました。
    母は「自分の息子と娘がしている所を舐められるのは、母として最高だわ」と翔ちゃんに言っていました。

    先に言ったのは僕の方で、イク瞬間に妹が抜いたら母が咥えてくれたので母の口の中に出しました。
    すぐに翔ちゃんもイッタのですが、翔ちゃんは顔射がお気に入りなので、
    いつものように母の下に潜り込んで母のオ○コと翔ちゃんのチ○ポにイタズラしていた妹の顔にかけていました。
    母が口に溜めていた僕の精液を妹の口に垂らしたあとで、妹の顔についている翔ちゃんの精液をきれいに舐めとって、
    妹の口に垂らしていました。

    この日から、翔ちゃんは僕たちの仲間となりました。


    113名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/09/24(金)13:23:35.53ID:IrPuX2FxP[24/34]
    〜父と母の出会い〜

    学校に行かなくていい日の朝、父と一緒に朝食を食べていたら母から「手伝って欲しいことがあるから家に居て」と言われました。
    いやな予感がしたけど家の用事が最優先なのでイヤイヤ「うん」と返事をしました。そこに制服に着替えた妹がやってきて父の膝の上に座りました。
    そして父の皿からリンゴをひと切れ取って食べました。僕は用事を妹にも手伝わせようと思って「母さんが用事手伝って欲しいそうだから早く帰ってこいよ」と言いました。
    すると母は「午前中で終わる用事だから久美はいいわ」といいました。

    妹はその後、自分がお尻をこすりつけている間に父のチ○ポが立ってきたのでひっぱり出してフェラチオしようとしました。
    でもすぐに母から「遅刻するわよ」と言われてやめました。
    そして父と僕にキスをしてから「お手伝いがんばってね」と言って学校へ行きました。

    全部終了して母の所に「終わったよ」と言うと、松山から僕あてに荷物が届いていると教えられました。
    開けて見ると、僕の大好きな栗と「栗んとん」というふざけた名前のお菓子とビデオテープが入っていました。
    再生すると従姉さんが美穂さんをいじめながら撮影したビデオでした。ほとんど美穂さんのアップで従姉さんは声ばっかりです。
    時々従姉さんが美穂さんにバイブを入れる所の手が写る程度でした。美穂さんは従姉さんに質問攻めに合っていました。
    僕はこのビデオを見ながら「母にもこの手でいこうか」と思いました。

    ビデオカメラを持って、家事をしてた母の所に行きました。
    カメラを回しながら後ろから迫りました。
    母はカメラを見ると「ハメ撮りしたいの?」と聞いてきました。
    「ダメ?」と聞くと「化粧してから」ということなのでしばらく待ちました。

    115名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/09/24(金)13:24:53.42ID:IrPuX2FxP[25/34]
    待っているとシャワーを浴びて化粧した母が裸でやってきました。
    僕のズボンを脱がせました。僕は「フェラチオしながら質問に答えて」といいました。
    母はパンツを脱がせてくれて僕のチ○ポを咥えました。

    カメラを見ながら僕のチ○ポの裏筋を下から上に舐め上げている母に、「父さんと母さんってどこで知り合ったの?」と聞きました。
    母は「それは前に教えたじゃない」と言いました。僕はビデオ用に「ビデオ用に全部もう一度聞くので答えてよ」といいました。

    母はチ○ポを舐めながら答えてくれました。
    父と母の出会いは「アイビー」がきっかけです。
    昔アイビー少年少女だった父と母は学生自分に別々のアイビークラブに所属していたそうです。
    その頃、アイビーリーグというのがあっていろんなアイビークラブが所属していてパーテイなんかも開かれていたそうです。
    そのパーテイで父と母は初対面したそうですが、そこでは何も起こらなかったそうです。

    仲良くなったのはアイビーのファッションショーに出た時で、父と母がカップル役に選ばれて「金曜日のデート」というシュチエーションで手をつないだのがきっかけだそうです。
    最初のデートでキスをして、2回目のデートでHしたそうです。3回目のデートからは会うたびにHしたそうです。

    母が僕の先ばしりの液を舌先ですくって舐めました。
    僕は「母さんのフェラって父さんが仕込んだの?」と聞きました。
    すると「母さんはね、父さんと知り合うまではお嬢さんだったのよ」と答えました。僕は久美のフェラチオの練習を思いだしました。
    久美は母が僕のチ○ポを舐めているのを見ながら父のチ○ポを舐めたり、学校から帰ってから僕のチ○ポを母とダブルフェラしながら練習していました。
    見る見る上達して父が悲鳴をあげたのを覚えています。
    でも母は見本が無かったのでどうしたのか聞いたら、言われるままにやったそうです。


    116名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/09/24(金)13:25:53.16ID:IrPuX2FxP[26/34]
    母にフェラチオの素人の役をやってもらいました。
    母は僕のチ○ポを握りながら「どうやったらいいか教えて」と言いました。
    僕が「先っぽをソフトクリーム舐めるみたいにやってごらん」といいました。
    すると、いきなり根元から先っぽまで一気に舌を這わせました。
    僕が「それはお嬢さんじゃないよ」というと母は「ソフトクリームが垂れてきたのよ」とボケてくれました。

    母が「そろそろ欲しい」というので入れることにしました。
    質問しながらハメ撮りするので騎乗位でしました。僕が横になると母はパンツを脱ぎました。
    「舐めようか」と言うと母は「ヌレヌレだからいいわ」と言って、チ○ポを掴んで自分で入れました。
    僕は下から撮影しながら質問を続けました。

    次の質問は、父が近親相姦しているのを知った時の事を聞きました。
    結婚前に2人で見た映画に近親相姦の話があって、映画が終わってから「もし俺が近親相姦してたらどうする?」と質問されたらしいけど、
    「そんな事あるわけないわ」と思ってた母は、祖母がきれいな人だったので冗談半分で「あのお母さんなら、いいんじゃない?」と答えたそうです。

    映画のタイトルを聞いたけど、母は「わすれたわ。それより、もういいでしょ。
    4日もしてないから母さんすっごくしたいのよ」と言いました。
    僕は仕方ないので先にやってから質問を続けようと思って「終わってからも付き合ってよ」といいました。
    すると母は「何回でも付き合うわよ。今日は何回する?」と言いながら腰を激しく上下しました。

    僕はカメラを置いて、下から母のオ○コを激しく突きあげました。
    母は「アー、いいわ」と声をあげました。僕が下から母のオッパイを揉むと母はドンドン感じていきました。
    母は4日もしかなった日はめったにないので、いつも以上にすごく感じていました。母に「クリトリスさわってごらんよ」と言うと、
    カラダをそらせてクリトリスをいじりはじめました。
    母は「気持ちいい!!」と言いながら腰の上下とクリトリスいじりを同時にやっていました。


    117名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/09/24(金)13:26:57.18ID:IrPuX2FxP[27/34]
    だっこちゃんスタイルになると、母は僕の口にむしゃぶりついてきて、よだれで僕の口まわりをべとべとにしてくれました。
    それから正常位になって母の足を肩にかついで激しくパンパンと突きました。
    すると母は「ダメダメ!!イク、イク!!」と言って、イッテしまいました。
    僕はチ○ポを入れたままで母の痙攣がおさまるのを待ちました。

    もう一度カメラを持って、イッタ後の母の顔を映していると、トロントした目で僕を見たので「母さん、さっきの話の続き教えてよ」と言いました。
    すると母は「そんな事どうでもいいでしょ。もう一度して」といいました。
    僕は質問に答えてくれないのでいじわるしてチ○ポを抜いてしまいました。
    すると母は「抜かないで!!」と悲鳴のような声を上げました僕が質問に答えてくれたら入れてあげると言うと、
    母は自分の指でオ○コを開いて「わかったら、入れて」と言いました。
    でも僕はフェラさせながら答えてもらおうと思ったので「質問が先だよ」と言って入れるのを拒否しました。

    母にフェラチオさせながらいろいろ質問しました。
    母は僕がしゃべっている間はチ○ポを舐めていて、答える時はチ○ポを握らせました。
    ビデオから音声だけ書き取りました。

    僕「もっと、音を立てて舐めてよ」
    (母が、激しく音を立てて舐めました)
    僕「母さんがホントに近親相姦やってるのを知ったのっていつ?」
    (チ○ポから口を外しました)
    母「結婚してすぐよ」
    (ふたたび口に咥えました)
    僕「告白されたの?」
    母「見たの」
    僕「父さんとおばあさんの?」
    母「そう」

    119名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/09/24(金)13:27:49.99ID:IrPuX2FxP[28/34]
    全部書くと長くなるのでまとめますと、結婚後に松山の家で泊った時に父と愛しあっている所におじさんとおばさんが「仲良くやってるか?」と言って入ってきたそうです。
    母がビックリしていると、その横でおじさんとおばあさんがセックスを始めたそうです。
    それが最初に近親相姦の現場に触れた時だそうです。

    僕「ビックリした?」
    母「そりゃ、ビックリしたわよ」
    僕「じゃあ途中でセックスやめたの?」
    母「・・ううん」
    僕「母さんの事だから、興奮したんでしょ」
    母「わかる?」
    僕「わかるよ。それで母さんは見てたの」
    母「ちょっとだけね」
    僕「どんな体位でしてたか覚えてる」
    母「いきなりバックだったわ」
    僕「おばあさん、気持ちよそうな顔してた?」
    母「ニコニコしながら、母さんたちを見てたの」

    そのあと、バックでやっていたおばさんが母のオッパイを舐めにやってきたそうです。
    その当たりからわけがわからくなって気がついたら、隣で父がおばあさんと座位でやっていたそうです。
    そして横になって見ていたら、おじさんがおばさんを連れてきたそうです。おばさんは妊娠8ヶ月目で大きなお腹をしていたそうです。

    母「おばさんはね『私もビックリしたけど家系だから諦めちゃったわ』と言ったわ」
    僕「意外にみんな認めてしまうもんなんだね」


    120名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/09/24(金)13:28:35.18ID:IrPuX2FxP[29/34]
    父さんがおばさんに中だししたあとで、チ○ポを抜いて近づいてきた時に母はてっきり自分が後始末するもんだと思っていたら、
    父さんはおばさんとデイープキスをしてからゆっくり横にしてパンツだけ脱がせてチ○ポを入れたそうです。
    父はおばさんの大きなお腹に負担がかからないようにしてチ○ポをゆっくり出し入れしたそうです。
    僕はまだ妊婦としたことがないのでそのシーンを想像してすごく興奮して出したくなりました。

    僕「母さん、出したいから舐めて!!」
    母「待って、母さんの中に入れて」
    僕「1回出してから」
    (母が激しく舐めあげてくれて、僕は母の口に向けて発射しました)
    僕「まだ飲まないで」
    母「すごい、一杯れたわ」
    僕「うれしい?」
    母「うれひい」
    僕「口を開けて」
    (母が口を開けると、たっぷりと僕の精液がたまっていました)
    僕「終わるまで飲んじゃだめだよ」
    母「わかったわ」

    精液を口に含ませたままで母に父とおばさんの続きをしゃべらせました。
    父とおじさんは正常位のままでやって最後におばさんの大きなお腹の上に射精したそうです。
    母は大きなお腹にの上に出された精液を全部舐め取ったそうです。
    舐めとっている時に後ろからお尻をつかまれたので振り返るとおじさんがいて入れていいか聞いてきたそうです。
    母は拒まないで受け入れたそうです。

    121名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/09/24(金)13:29:16.37ID:IrPuX2FxP[30/34]
    その質問が終わって、精液を飲んでもいい許可を与えました。母はおいしそうに喉を鳴らして飲んでいました。
    僕はホームページ用のネタを撮り終えたので、母ともう一度することにしました。四つん這いにしてバックから激しく突きました。
    パンパンと音を立てて突くと母は頭をソファに乗せて、あえいでいました。
    母の片足を持ち上げて突くとすごく気持ちよさそうによがっていました。

    僕は、一緒にイクつもりだったけど母が我慢できそうになかったのでバックのままでイカせました。
    僕はすぐにチ○ポを抜くと正常位に変えてもう一度バコバコ突きました。
    イキたくなったので最後のダッシュをかけて母と同時にイキました。チ○ポを抜いて母の口に向けて発射しました。
    全部出終わって母に最後まで吸い出してもらいました。

    そのあと、昼食を食べてから、裸の上にエプロンだけ着けて洗い物する母に立ちバックで入れて3回目の発射をしました。
    母は機嫌よさそうに鼻唄を歌いながら洗い物をしていたので、「母さん、パチンコ代ちょうだい」と言うと怒られました。


    129名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/09/24(金)13:45:19.61ID:IrPuX2FxP[31/34]
    〜初めて妹と2人だけでやった時のこと〜

    初めて、妹と2人だけでHした時の事です。初体験をした3日後に2人だけでやりました。

    その頃、父と母はまだ僕たちにスワッピングしている事は隠していました。
    その時も、「用事で今晩は帰れないから」と言って、父と母が外出しました。
    母は「Hするんだったら避妊しなさいよ」と言い残して行きました。

    その夜、お風呂に入っていたら妹が「一緒に入ろ」と言って湯船に入ってきました。
    湯船に入ってきたらいきなり僕のチ○ポをつかんできたので僕も妹の乳首を触りました。
    それからキャーキャーいいながら洗いっこして、シャワーで泡を洗い流した時に、妹は「フェラチオの練習させて」と言いました。

    妹がひざまづいてフェラチオの練習が始まりました。
    母から教わったように舐めながら「お兄ちゃん気持いい?」と聞いてきました。
    「うまくなったよ」と誉めると妹はうれしそうな表情をしました。
    妹は「お父さんとお兄ちゃんの感じる所は違うね」と言いながら練習を続けていました。

    フェラチオしてもらった後は、僕がお返しに妹のオ○コを時間をかけてじっくり舐めました。
    オ○コ汁が出てきたので「濡れてきたぞ」と言うと恥ずかしがっていました。
    「指入れていいか?」と聞くと「いいよ」と言ってくれたので、ゆっくり指を1本入れて中を触りました。
    妹の感じるポイントを探しながらオ○コの中を擦りました。ツボに当たった時は「そこ気持ちいい」と言ってくれました。

    134名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/09/24(金)13:46:21.28ID:IrPuX2FxP[32/34]
    風呂から上がって「Hしよう!!」という事になって、裸のままで僕の部屋に行きました。
    ベッドの上に雑誌が散らばっていたので妹が整理してくれました。そして妹がベッドで仰向けになり、僕はキスをしました。
    母とキスするとすぐに口を開けて舌を絡めてきてくれるのでディープキスがやりやすかったけど、妹とキスをしてもいつまでたっても口を開けてくれないので「舌出して」と言ってしまいました。

    口を開けて舌を伸ばしてきたのでやっとデイープキスが出来ました。
    後で母に言ったら「自分の舌で相手の唇を割って、相手をその気にさせなきゃ」と言って復習させてくれました。

    キスの後は、3日連続で母に教わったように妹の全身を愛撫しました。
    でも耳だけはくすぐったがるので省略しました。
    その頃はまだオッパイが小さかったので、オッパイを愛撫すると「お母さん見たいに大きくなるかなあ」と心配していました。

    おへそから、オ○コの所まで下がっていったら妹が「シックスナインしたい」と言いました。
    僕が仰向けになったら妹が乗っかってきました。しばらく舐めあっていたら、妹が、母のマネをして「お兄ちゃん、1回出す?」と聞いてきました。
    僕は大丈夫そうだったから、「我慢する」と答えました。

    シックスナインが終わって、入れることにしました。
    コンドームを付けようとしたら妹が「つけてあげる」と言いました。
    妹はコンドームを袋から取り出すと、口にくわえました。そして口だけで上手にコンドームをつけてくれました。
    「上手でしょ。お父さんも初めてなのにうまいなあって誉めてくれたよ」と言いました。

    135名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/09/24(金)13:47:06.81ID:IrPuX2FxP[33/34]
    準備OKになったので、チ○ポを入れようと構えたら、妹が覗きこんで手伝おうとしました。
    僕は「大丈夫だから、普通にしてて」と言うと妹は目を閉じました。

    最初は基本形の正常位からやりました。
    チ○ポをオ○コに半分ぐらい入れてから妹にカラダを乗せて行きました。
    腰をゆっくり動かすと妹は「ハア、ハア」と呼吸を荒くしはじめました。「痛くないか?」と心配したら「気持いい」と答えました。

    僕は安心して腰を早く動かしました。
    前の日に寝る前に母とやった時に長持ちしたので自信がついたので妹の表情を見ながら突きました。
    でも今みたいにズコズコという感じじゃなくて、カクカクという感じだったかもしれないです。

    途中でイキそうになったので、いったんチ○ポを抜きました。
    そして母に「早くイキそうになって抜いた場合はこうするのよ」と言われた通り、オ○コに指を入れながらクリトリスを舐めました。

    しばらく舐めていて落ち着いたので「バックでやってもいい?」と聞いて妹を四つん這いにしました。
    記憶ではまだ幼児体型だったので今ほど腰がくびれていなかったけど、突きだしたお尻を見て興奮しながらチ○ポを入れて行ったと思います。

    後ろから突きだしたら妹のあえぎ声がさっきより大きくなりました。
    あの頃、妹が一番好きな体位がバックだったのですごく感じていました。僕
    が早く突くと「お兄ちゃん気持いいよー」と何度も言いました。でもイクところまではいかなったです。


    136名前:1[]投稿日:2010/09/24(金)13:47:07.07ID:ri/n0avp0[21/24]
    てゆうかスレ立てってまじ難しいね。ROM専だったから余裕かと思ったらこんなに難しいのかよ。
    みなさん尊敬するわ。いつもわらかしてくれてありがとう。ちからがたりずごめんね。
    IrPuX2FxPさんもおつかれ。

    137名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/09/24(金)13:48:11.53ID:IrPuX2FxP[34/34]
    いよいよ我慢出来なくなってきたので「イクよ」と言って、射精しました。
    母に言われたように射精してもすぐには抜かないで妹の首筋にキスをしたり髪の毛を撫でたりしてからゆっくり抜きました。
    抜くと妹がコンドームを外してくれてチ○ポをきれいに舐めてくれました。
    そして妹はコンドームに溜まった精液を眺めてから舌の上に精液を垂らして飲んでしまいました。

    射精してもチ○ポが立ったままなので、5分ぐらいしてからもう一度、妹が口でコンドームを付けてくれて、騎乗位に挑戦しました。
    妹が動き過ぎて何回も抜けたけど射精するまで騎乗位でやりました。

    その日は、次の日が休みだったので、途中1時間ぐらい、妹と2人で父が隠し持っていた裏ビデオを見た以外は、夜遅くまでやり続けました。
    12時頃に母から電話がかかってきて妹が出たのですが、声の調子からHしたのがわかったらしくて「遅いから寝なさい」と言われました。
    でもその後も続けて、合計で5発発射しました。3発目は正常位で、4発目は妹に手でしごかれて、5発目はビデオで立ちバックをやっていたのでその通りやりました。
    さすがに4発目と5発目の精液の量は少なかったのです。

    朝、チ○ポをつままれて痛くて目を覚ましたら、母が「コンドームが昨日よりも4個減っているわ。
    久美ちゃんはまだまだ子供なのに4回もしたら壊れるでしょ」と怒っていました。

    出典:合コン行ったらマジカオスだった(乗っ取り)
    リンク:

     

    近親同士での背徳行為の第一歩・・・フェラチオ

     

    ただいま人気の体験談

      


    この体験談を読んだ人はこんな記事も読んでいます
    このカテゴリーのその他体験談
    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

    Comments


    « »

    05 2024
    SUN MON TUE WED THU FRI SAT
    - - - 1 2 3 4
    5 6 7 8 9 10 11
    12 13 14 15 16 17 18
    19 20 21 22 23 24 25
    26 27 28 29 30 31 -
    今月のおすすめサイト
    アンテナサイトのピックアップ記事!
    アクセスランキング(7days)
    RSSリンクの表示
    • 最近記事のRSS
      最新記事を読みたい方は↑からRSSの購読をしてください。
    QRコード
    QR


    Archive RSS Login
    アクセスランキング ブログパーツ