【痴漢】肩もみのはずが・・・2 【アカン】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【痴漢】肩もみのはずが・・・2 【アカン】


    会社からも近く、サウナや露店風呂等があるいわゆる複合スパなので、頻繁ではないですが職場の同僚も仕事帰りに活用しています。
    普段は銭湯の後もブラを着けているのですが、その日も店にAさんがいることを期待して大きめに開いたVネックの紺のカットソーにノーブラです。
    ただ、さすがに上にはカーディガンを羽織って銭湯を出ました。
    店に寄ってみると、案の定Aさんがいて、もう1人別の人と呑んでいました。
    「こんばんはー」と声をかけて
    「お風呂上り一杯だけビール呑みたくなっちゃって」
    と、聞かれてもないのに自分で言ってビールを1人で座って注文して呑んでいました。
    連れがいるなら今夜はだめかなぁ・・・と思っていると、連れの人がラッキーなことに先に帰ったのです。
    Aさんが
    「肩どうだ?また揉んでやろうか?」
    と声をかけてきたので、きたーっと思い私のエッチな心にスイッチが入ってしまいました。私はカウンターのAさんの横に座りなおし、初めから背中を向けて
    「あ、じゃあお願いします・・・。わぁ・・お風呂上りに贅沢だなぁ」
    などと言いながら周りを確認して、大して邪魔でもないカーディガンをわざと脱ぎました。肩を触れば、ブラを付けていないことはすぐに気づくはずです。
    そして、近くには人がいません。
    肩を揉むと服がずれて片方の肩が出ました。

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    Aさんは服を直して
    「おっぱい隠しとけよ〜」
    とか言っています。
    私は愛嬌笑いだけしました。
    揉む手が後ろから二の腕を掴むとき、親指で私の横乳を脇から乳首辺りまでゆっくりとなぞられました。
    やっぱり来た〜と思いながら、今度は
    「そこくすぐったいですよー」
    と言ってみました。
    Aさんはわざとらしく
    「お〜、指がつかえたな、すまんすまん。いいの持ってるから指が当たっちゃうんだよ」
    と言ってました。
    いいの、とは私の胸のこと。
    「やだ〜もう」などど言いながら、もっと触って欲しいなーと思っていました。
    すでにノーブラだと分かっているAさんは今度は中指で乳首の辺りを下からすくい上げるように指先で乳首を弾いたり触れたりしています。
    Aさんは
    「しかし胸によくつかえてしまうなぁ」
    とうれしそうに言い訳をしています。
    この状況を期待していた私はほかの人に見られるかもしれないというドキドキ感を抱きながらも、あそこはぐじゅぐじゅになっていました。
    Aさんも安心したのか胸の話題を出してきました。ふいに
    「重いとそんなに肩が凝るんなぁ」
    と言って、さらに
    「肩や腕だけ揉んでもだめなんじゃないのかぁ?」
    と続け、私の両胸を両手で下から抱えあげたのです。大きさと重さを測るように2〜3回上下に小さく揺すって
    「これは男にはわからんなぁ」
    とうれしそうに言ったその瞬間、物を取りに近づいてきた板前さんにカウンター越しに、おっぱいを掴まれているその状態を見られてしまったんです。
    Aさんは一瞬手を離し、板前さんも、何も見てませんでした!と言うような素振りで離れていきました。
    そして何もなかったようにまた、二の腕を揉む振りをして中指での乳首攻めが始まりました。
    Aさんに突起した乳首を服越しに、指で挟んではツンと弾く行為が繰り返されました。
    「ここもかなり凝ってるじゃないか」
    とおやじジョークを言いながら続けます。
    私は先日と違いかなり意識してたので、その指の動きについ反応してしまい、時折身体がピクッピクッとしていました。
    すると、Aさんは店内から見えにくいカウンター側の手を、私の脇と腕の間から前へしのばせ、胸を揉みだしたのです。
    また来た〜と思いながらも
    「えっ・・そこはダメですよぉ〜」
    と言って中途半端な手の振るい方で抵抗してみせました。
    Aさんは
    「若い子のおっぱい触れて幸せだ。肩揉みのお礼でいいだろう?サービス。サービス。」
    と言って手を止めません。
    私は男友達の名前を出して、彼が店に来るかもしれないと言って困った振りをしていました。(今日男友達は外勤なのでこのお店には来ないのは知っていました。)
    「ばれない。ばれない」
    と言ってAさんはついにVネックの淵をくいっとひっぱって乳首を出すと直に摘みました。
    さすがに予想していませんでしたので
    「えっ・・あっ・・あぁん・・」
    と、少し声が出そうになり、腰がビクっとなってしまいました。
    Aさんはそれに喜んでいるようでした。
    それでも私が本気で抵抗しない事で気を良くしたのか、そのままAさんは片手で胸を揉みしだき、もう片方の手は乳首を摘んだり弾いたり・・・。
    両方の乳首を同時にクリクリっとされる頃には反応する身体を抑える為、うつむいたまま両膝に置いた自分の手をギュっと握っていました。
    ちょっとでも手の力を抜くと声さえ出そうなほど感じていました。
    もちろんあそこは信じられないくらいぐじゅぐじゅになっていて、どうしても脚がもじもじと動いてしまいます。
    私は店内でのこの行為に快感を覚えていました。
    そうこうしていると、さっきの板前さんが気配に気づいたのか、また物を取りに近寄ってきました。
    Aさんは板前さんを呼び止め、なんと乳首を摘んでいる指をそのままで、ビールの追加注文をしたのです。
    板前さんには乳首は見えていませんが、その行為ははっきりわかったはずです。私はずっとうつむいた振りをしていました。
    そして、すぐビールが届きました。
    Aさんは乳首をつまんでいた指を離し、カウンターに置かれたビールを受け取ったので、服から半分出た乳首が板前さんにも今度はバッチリ見られたと思います。
    板前さんとは話をしたことがなかったのですが、何度も来ているお店ですので、顔はもちろんわかっているわけで、見られてとても恥ずかしさで、また濡れてしまいました。
    板前さんのあの驚いた顔・・・あの人も若かったので、どう感じたのかなぁと気になりました。
    しばらくその行為を続けていましたが、Aさんが新たにやってきた知り合いの方に声を掛けられ席を立つと、それを期に私も帰りました。

    そのあと何度かお店でAさんと会うことは出来ましたが、お連れの方がいたり、カウンターが空いてなかったり、男友達に声を掛けられたりと・・・
    やっぱりそんなに都合よくタイミングは合わないものだなーっと、何もないまま過ぎていきました・・・。


    出典:マッサージで感じちゃった
    リンク:嫁日記

     

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