【人妻】自宅接待で妻が上司に(2)【他人の嫁】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【人妻】自宅接待で妻が上司に(2)【他人の嫁】


    お酒の量も増えてきて、私も専務もいい調子になってきました。先ほどの妻の股間の湿りはいったいなぜなんだ?
    そう考えると、私の股間も熱くなり、もっと刺激的な場面を想像するようになりました。
    妻も専務に進められ、ビールを飲み始めました。私はテーブルの下が気に成ってしょうがなく、覗き見る方法を考えながら
    専務との会話を続けていました。しかしながら思いつかず、妻の様子を伺いながら現在の状況を想像しました。
    妻の様子を見る限りでは進展は無いようで、先ほどまでは眉間にしわをよせ、私に訴えてきてましたが、どうやら今は落ち着いたようで普通に私たちの会話に参加しています。
    そうしていますと妻が立ち上がり、
    このままだと酔っちゃうから、用意してる天ぷらを揚げてきますわ。
    そう言いキッチンの方に行き、仕度を始めました。その後姿を専務が視姦しているのが良くわかります。
    先ほど専務が妻に対して繰り広げたスケベーな行動を、妻はどう受け止めたのか?
    専務も妻の反応をどう解釈したのか?
    わたしには分からない無言のやり取りが、二人の間には有ったに違いありません。それを確かめたく思い、専務にビールを注ぎ、妻の様子を伺いにキッチンの方に向かいました。
    私が妻に小声で
    申し訳ない、大丈夫か?そう聞きますと妻は
    あなた知ってるの、専務の横に座っている間ずーとエッチな事されてたのよ私、
    あなたの立場を考えて我慢したけど、もう限界よ!

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    次テーブルに戻ったら、もう私はあなたの隣に座ります。
    それと、今日は早く切り上げて。
    と、かなり御立腹の様子です。私は妻をなだめ、
    分かったよ、早く帰ってもらうよ、
    と告げ、席に戻りました。それはそれで困った。そう思いながら、今度は早く帰ってもらう方法を考えましたが、いい案が浮かんできません。
    私も酔っていましたので、
    まあ、なるようになって、明日が早いのでとでも言って帰ってもらおう。
    そんな楽観的な考えになり、天ぷらの出来上がりを待ちました。それと同時に、
    あの妻の股間の湿りは私の勘違いか、そう解釈しなんか安心したのか、期待はずれか、不思議な気持ちになり、私は気分転換にトイレに行く事にしました。
    トイレに立ち
    馬鹿な事を考えていたな、でもあの説明のつかない興奮は良かったよな。
    確かに専務は妻の蜜部に指を滑らせていたのは事実だ、
    少しの間だったが、あの光景は実にエロかったな
    そう思うと自分のペニスが、ギュンと脈打ちました。
    そんな興奮の中私は事を済ませリビングに向かいました。ドアを開けると専務の姿が無く、リビングで天ぷらを揚げている妻に問いかけました。
    あれ?専務は
    なんか携帯がなって、表に出て行ったわよ、
    と妻が答えました。
    その時何気なしに冷蔵庫のドアを見ますと、専務が妻の背後に座りミニのスカートをたくし上げ、お尻を撫ぜている光景がはっきりと映っているのです。
    私の興奮度は一気に高まりました。
    妻が私にうそをついてまでも、専務との痴態を楽しんでいる。やはり最初の股間の湿りは?
    そう思い、この状況を保ったまま、私も二人の痴態を楽しむ事にしました。
    二人の行動に気づかないふりをし、リビングのドアで立ち止まり冷蔵庫に映し出された光景を見る事にしました。
    どうもお腹の調子が良くないな、それにしても専務にどう言って帰ってもらおう。
    と妻に言い、反応を見ました。妻のお尻を触っている専務が、今度は尻を舌を出し下から舐めあげています。
    両手で尻を揉み上げたり、中指をたて妻の蜜部をなぞったり、私がすべてを見ているのが二人には分からない様子です。
    妻も私の問いかけに普通に答えていますが、尻は専務のイヤラシイ行動に過敏に反応し、ビクビク小刻みに動かして、指、舌が伝えてくる快感に答えています。
    あなた、専務本当にイヤラシイわね、あの目つきといい、表情といい、たまらないわ。
    早く帰らしてよ。
    そういった妻の下半身は言葉とは裏腹に、専務の立て続けの痴態によがり、クネクネと動かしていました。
    この状況が余計に二人の興奮を高めているのか、妻が思いもよらない言葉を発し、何事も無いですよと、言わんばかりに専務を悪く言い出しました。しかしすべての状況を見ている私は、尚一層興奮し、
    やはりお腹の調子が良くないからもう一度トイレに言ってくるよ、専務が帰ってきたらよろしくね、
    そう言うと妻は、
    分かったわ、早く戻ってきてよ、
    そう言い、キッチンの下で行われている痴態をごまかしました。
    ドアをいったん閉め、玄関側のドアに周り、二人の痴態を見る事にしました。
    玄関側のドアからはキッチンの中が丸見えになり、普段はそこに衣装掛けを置き、出入りできなくしています。
    ドアを閉め際に冷蔵庫を見ますと、妻は両足を少し広げ、専務がその間に顔を突っ込み妻の陰部を舐め上げながら、自らのチンポをしごいている光景が見えました。その続きをこちらのドアを少し開け覗き見る事にし、私もチンポを出し、しごきながら静かに開けました。
    すごい光景です。妻は専務の舌使いに酔いしれ、腰を前後に動かしています、今までこらえていたあえぎ声も抑え気味ですが、漏らしはじめました。
    ああっ いい 専務もっと奥につっこんで、
    専務にそうお願いし、腰を押し付けています。
    専務は仰向けの状態で、キッチンにもたれ掛った体勢でチンポをすばやくしごいています。
    なんとイヤラシイ光景だ!
    私は絶句し、この先をもっと楽しみたくなりました。
    妻は両目を閉じ、半開きの口から舌を出し、上唇をしきりに舐め、快感を味わっています。このまま腰を下ろせば、専務のチンポが妻を貫く事ができます。私は密かにそれを期待しました。また報告します。

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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