【彼女と】女子高生と夜の公園で…。 【彼氏】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【彼女と】女子高生と夜の公園で…。 【彼氏】


    去年の夏、僕(22歳、元彼女の家庭教師)が高2(17歳)の子と付き合っていた時のことです。

    その日は、彼女の学校帰りに新宿でデートをし、地元に帰ってきたのは23時頃でした。


    いつもだったらすんなり家に帰すところなのですが、その日は彼女のリクエストで公園に寄っていくことにし、ベンチに腰かけてとりとめのない雑談をしていました。

    そんなことをしているうちに夜も深まり、彼女を襲いたくなってきた僕は、抱きよせてキスをし、しばらくそんなことを繰り返していると、「この体勢きついから上に乗っていい?(笑)」と可愛く言われ、迷うことなく快諾。


    その後、彼女が跨りやすいようにベンチの端に腰を掛けて両足を閉じ、そこに彼女が跨る体勢になって抱きしめあいながらキス…。

    もちろんそれだけで済む訳がなく…キスをしながら彼女の身体を弄り、気づけば制服のボタンに手をかけていました。

    すると、「え、ダメだよ。こんなところで…誰か来るかもしれないし…(笑)」と一瞬拒否られましたが、「大丈夫だよ。夜はめったに人来ないし、それに誰か来てもそこまでジロジロ見ないと思うよ」と諭すと、「上(第1&2ボタン)は外さないでね(笑)」との返答。

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    その後、第3&4ボタンを開けて、その隙間に手を入れ…ブラジャーも外して、彼女の胸を揉みながらキスをしていました。


    彼女は、最初は恥ずかしがっていたものの、気づけば小さく「アッ…アッ…」っと声を出すようになり、その声に応えるべく、今度は彼女の下半身に手を伸ばしました…。

    また拒否られるかも…と思いましたが、むしろ歓迎だった?ようで、パンツの上から触るだけで濡れてくるのが分かりました…。

    その後、程なくしてパンツの中に手を入れるようになり…跨った状態で僕がひたすら攻めるという構図に…。

    もともと感じやすかったせいか、恥ずかしがっていたのはどこへやら、「あー、めっちゃ気持ちいぃよ…」と普通の声で連呼するように…。

    その姿に僕自身も興奮を覚えながら攻めていると、「もうイッちゃうよ…」「あッ…イッちゃう…」と声を出しながら果ててしまいました。


    数ヶ月ぶりに見るエロい彼女の様子に興奮しましたが、もちろんそれだけで済む訳もなく…。

    「俺のも少ししてくれない?」と促すと、「うん、そうくると思った(笑)」と言うや、落ちない程度に少し後ろに下がり、僕のベルトを緩め、ジーパンのチャックを下ろし、トランクスから半勃ち状態の僕のものを取り出すと、そのまま慣れた手つきで上下に扱き始めました。

    5コも下の高校生に扱かれているというシチュエーションに少しこっぱずかしさを覚えつつも、そのシチュエーションに興奮してしまっている自分もおり、その気持ち良さにただ身を預けていました…。

    「1年前はまさかこんなことになるとは思ってもみなかったよな…」などと思っている間にも、黙々と笑顔の彼女に扱かれ、気づけば我慢汁が大量に出てくるように…。

    普通の子ならココで多少嫌がりそうなものですが、付きあって半年で僕のツボを完全に捉えている彼女は、良い感じに全体に塗りたくり、グチュグチュ扱いてきました…。

    そして、「気持ちいぃ?このままイッちゃダメだからね(笑)」と完全に上下関係が逆転した発言…。

    「え、それじゃー生殺しじゃないか」と抗議すると、「だってこのままだったら大変なことになっちゃうよ?(笑)」と御尤もな意見…。

    「まー、それもそうだけど…」などと言っているうちにも、徐々に高まってくる高揚感を抑えられないでいると、「じゃー、口でしてあげよっか?(笑)」と嬉しいお誘いが…。

    「出来た子だ!」と心の中で感嘆の叫びをあげつつも、「大丈夫?誰か来たら一発でバレるけど…」と一応大人の返しをすると、「んー、大丈夫じゃないけど、まー大丈夫でしょ?(笑)」「誰か来そうだったらすぐに言ってね(笑)」と言うや、僕の足から下りて地面にしゃがみ、僕の股間に顔を埋めてきました…。

    さすがに体勢不十分のようで、やり辛そうにしていましたが、僕自身はこの妙なシチュエーションに興奮していました…。

    それからしばらくして、上下に咥えられるようになると、このままイキたくなってきた僕は彼女の顔を両手で軽く持つようにし、それとなく自分の気持ちいいリズムにもっていくようになっていきました…。

    それから約数分間、彼女に咥えられたままの状態で顔を上下に動かし続けていると、イク前の高揚感が訪れるようになり…最後の方はやや自分本位で彼女の顔を上下に揺り動かしてしまっている自分がいました…。

    そして、、もの凄い気持ち良さと共に彼女の口の中に出し、最後の一滴が出るまで顔の動きを続けてもらいました…。

    イッた後、「さすがに自分本位過ぎたかも…」と自省していると、僕が渡したポケットティッシュに吐き出すや「凄い出たね、最後ちょっと苦しかったじゃん(笑)」と笑顔で話していたので一安心しました。


    そんな出来事があってからというもの、夜の公園で雑談だけでは済まなくなってしまい、隙を見てはお互いをイカせ合うようになり、公園≒プチホテル化していました。

    その後、「凄くカッコ良い人がいて、その人に告られた…」とか何とかで別れてしまいましたが、今もあの公園で奉仕してたり、されたりしてるのだろうか…とふとした時に思ってしまう自分がいます…。


    出典:体験談
    リンク:体験談

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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