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- このカテゴリーのその他体験談
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【人妻】元部下の亜矢子【他人の嫁】 |
結婚式に一緒に出席していた元部下の亜矢子とシテしまった。
亜矢子は3年前に結婚し昨年退社した元部下だ。先日、直属の部下A子の結婚式に参加した。
俺の部署でA子が入社した時の指導係が亜矢子だったので彼女も招待されていて
式→披露宴→二次会って具合に参加していた。俺は亜矢子に「時間 大丈夫か?」と聞くと「今日は実家に泊まるので大丈夫!その代わり帰りは送って下さいね」とその日は機嫌が良かった。
旦那はビールをコップに一杯でダウンするほどの下戸だ。そんな日ごろの憂さを晴らすかの如く亜矢子は良く飲んでいた。
もちろん回りの出席者も亜矢子と久々の再会で喜んでいた事も手伝ったのだろう。で二次会も終わり帰ろうとした時、亜矢子がいない事に気付いた。
「勝手に帰ると何を言われるか判らないな」と思い探してみるとトイレの中でダウンしてました。
仕方なく手伝ってもらいながらトイレから連れ出し、抱きかかえたままでタクシーに乗った。もちろん荷物は他の人に運んでもらいました。タクシーに乗り5分後。
亜矢子は「気持ち悪い」と言い、タクシーは路側に急停車。
ドアが開いた瞬間に噴水発射。
降ろして介抱するも良くならず、「金は要らない」とタクシーに見捨てられてしまった。しかしながら都合のいい事に降ろされた場所はビジネスホテルの前。
俺は連れて帰ることを諦め、彼女を泊めて一人で帰ろうとしてホテルへ行くと「泥酔者お断り」と断固拒否。
困って辺りを見回すと、二つ先の信号にホテルがあった。
亜矢子をおぶり両手には引き出物が入った大きな袋二個にそれぞれのカバン入れた状態で必死で向かった。そしてホテルでシングルルームを頼むとここでもNG!。ホテルって泥酔者は基本どこでもダメって聞かされ、同伴者がいればOKと言う説明を受けた。(一人でチェックインしたことにすれば大丈夫ってことらしい。)
そこでツインを聞くと満室、空はダブルかセミスイート!!
セミスイートは7万ほど掛かるって言うのでダブルを選択し何とかチェックインした。
俺は亜矢子を抱っこしながら部屋へ向かった。荷物は持ってくれているので多少は楽だった。部屋に入ってすぐに亜矢子をベッドに降ろし、俺はシャワーを浴びた。
蒸し暑い日って事もあったが何より二次会まで散々飲んで、人を負ぶってたんだから下着までびっしりと汗を掻いてた。
シャワーから戻るとさっきのままの状態の亜矢子。俺は疲れていたのとホッとしたのと酔いが混じり急激に睡魔に襲われた。
亜矢子をベッドの端に寄せ、反対側の端の方で俺は寝た。
嫁と離婚して一年ちょっとだから、女性の横で寝るのは二年振りだろうかってことは全然考えずに…早朝、喉が乾き眼を覚ませると横にはうつ伏せの長い黒髪の女性がいる。
俺は「???」と一瞬考えたが徐々に記憶が戻ってきた。
「タクシー代とホテル代の差額分ぐらい触らせてもらってもバチは当たらない」と勝手な理屈が脳裏を過ぎり実行してみた。亜矢子の長い黒髪を撫でてみる。反応は無い。
頬をつついてみる。これも反応なし。
俺は髪を片方に寄せ背中のジッパーをゆっくり降ろした。ドレスなので楽チンだった。
亜矢子の白い背中が露になる。
吸い付きたい衝動を抑えながら首筋から背筋に指を這わす。一度「ううん」って感じの声がして一時中断。
しばらく観察する俺。どうやら寝言の類みたいだった。俺は我慢できなくなり、ブラのホックを外し亜矢子の背中に吸い付いた。残念ながら反応なし。
段々大胆になり「起きても良い、いや起きて欲しい」と彼女を仰向けにした。
少し強引にドレスから腕を抜きブラも取った。
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