まさないのをいい幸いとパンティーを脱がせにかかりました。
寝ている娘を起こさないように用心しながらパンティーのゴムを細くくびれ
た腰からバーンとはったお尻をくぐらせるのはなかなか難しかったんですが
、私は途中から起きてしまっても構わない気になってやや強引に引張って何
とか脱がす事ができました。裏返しになったパンティーのオマンコあたる部
分にはうっすら黄色いシミがついています。その時娘はウウ〜ンと言う声を
あげ薄っすらと目をあけ私を見ましたがまたすぐに眠ってしまったようでし
た。オマンコの毛は母親似なのかとても薄くて割れ目がはっきり見えます、
その時はもう娘が起きたらなんて心配なんか忘れてしまってオマンコに吸い
付いていました。そして下から何度も舐め上げるようにしていると、その内
娘の体がビクッビクッと震える様になりました。あっ!もしかして感じてい
るのかなと思ってクリを中心に舌をペロペロしてやると目はつむったままで
すが確かに感じています。フウ〜ンという鼻声が何度もでます。オマンコツ
ユもどんどん出てきました。私のチンポもガマンツユでベトベトになってい
ました。もうたまらず娘に覆いかぶさるといっきに挿し込んでしまいまし
た。さすがに若い子のオマンコは母親とは違います、入り口は固く中はキツ
キツです。その時娘は目を開け
[ああ〜っ 痛あい〜い〜 お父さんだめ〜 いやあ〜]
私は義理とは言え娘とオマンコしていることで異常に興奮してハアーハアー
と息も荒く暫く挿し込んだまま動かずにいました。
[マリチャン 君がいけないんだよ、ここでパンティー丸見えの格好で寝て
るからなんだよ]
なんて言いながら激しくピストンをしだすとすぐにビチャッビチャッとなん
とも刺激的な音がします。娘も感じているのでしょう。
[ああ〜〜お父さん お父さん]
と何度も声をあげています。
[マリ マリ 気持ちいいのか いいのか?]
[うん うん 気持ちいいの 私初めて お父さんの凄く大きいから ねえ
あたしの オ}コ どう?]
[うん凄くきつくて最高に気持ちいいよ、それより今初めてって言ったね
オマンコするの初めてかい]
[うん オチンチンを入れてもらったのは初めてなの、恥ずかしいけど言う
わね、 毎日ある人の事を思って自分の指でしてたの、一度イク〜ってなっ
てからでないと寝られなかった]
[そうか〜 マリの処女をお父さんがもらっちゃったんだ、でそのある人っ
てどんな人?]
[いや 名前までは言えない ある人なの でいいでしょ]
そんな会話をしている間にも子宮に届くほど奥を突くようなピストンをゆっ
くりしているとチンポが痛いほど締め付けられたかと思うと
[お父さん お父さん あたしいくわ イッチャウ 逝っちゃうの〜]
と言いながら思いっきりオマンコを突き上げてきました。私もたまらず
[うんうん お父さんもいいよ 逝くよ イクヨ]
[ちょうだい 中に出して いっぱいほしい お父さんのがほしいの お父
さんが大好きなの]
こんな事を言われてはたまりません、今までに無いほど長く放出の痙攣が続
き、娘のオマンコを精子でイッパイにした気がします。娘の横に降りると思
いっきり抱きついてきて
[お父さんと出来て嬉しい 凄くよかったし あたし初めてお父さんに会っ
た時から憧れてたの、だってあたしには小さい時からお父さんいなかったし
ね、独りでアパートで暮らすようになった時からだんだんお父さんに処女を
上げたいって思うようになったの お父さんの子供ほしいな]
[馬鹿なことを言うなよ こんな事がお母さんに知れたらどうなるか分かる
だろ お母さんには絶対に知られないようにね]
[うん でも自信ないなあ お母さんにお父さんをあたしに下さいって言い
たくなっちゃいそう お父さんこんなあたし嫌い?]
[好きだよ でもだあ〜め お母さんを愛してるからね]
[そっかあ〜 じゃあね あたしは2人目の奥さんにして ならいいでし
ょ]
言いながら目がうるんでいました。私はいとおしくて思い切り抱きしめ長い
激しいキスをしてやるだけでした。
25日の夜、珍しく妻から要求がありました。
[あなた今夜はしたいの いいでしょう?]
勿論私が嫌な訳はありません、妻もオマンコは大好きでやりたいさかりみた
いですが、今まで妻から求められる事はあまり無かったんです、特に?とは
思わなかったんです。妻は夕食の後片付けもそこそこにして
[あなた久しぶりに一緒にお風呂に入りましょ 洗って上げる]
[いいねいいね! そうしよう]
すぐに寝室で2人とも全裸になって風呂に入るなり妻が言いました。
[あなた 今夜はいっぱい舐めてほしいの だからココの毛を剃ってくださら
ない だって、あなたいつも毛があると舐めにくい、抜けた毛が口に入って
きていやだからって言ってたでしょ]
最近まで剃らせろと言ってもウンと言わなかったんですが、自分から剃って
と頼まれれば私はイヤはずはありません、私の髭剃り様のカミソリで綺麗に
剃り上げてしまいました。妻はその行為に妖しい気分になったみたいで、最
後は自分でカミソリを持ち、仕上げと言ってジョリジョリとオマンコの上部
分を剃ってツルツルにしていました。少女の様なオマンコの出来上がりで
す。それを見ていた私も
[じゃあ俺も剃っちゃおうか お前剃ってくれ]
[いいわよ わあ〜 嬉しいな 私の大事なこのオチンチンに傷をつけないよ
うに気を付けなくっちゃね]
と言いながらやがてわたしのチン毛もきれいに剃られてしまいました。そん
な行為に2人とも異常に燃え上がってしまい、体をよく洗いもせず風呂から
出てベットに直行し、妻が上になっての69 妻はこの体勢が一番気持ちが
いいと言います、電灯をつけたままでする69は
オマンコもアナルもはっきりと見え、特に真っ赤に充血したオマンコがツユ
に濡れて妖しく光るのを見るとチンポはますます充実して太く固くなるよう
な気がします。妻のフェラは最近ますますミガキがかかってきて絶妙と言え
る程になっています、私のクンニも妻に言わせると、私と結婚する前につき
あったどの男よりも素晴らしいといいます。そんなで最初の1ラウンドはこ
れで逝ってしまう事もあります。
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