主任さんが、「どうしたの? 」 俺 「主任さんが綺麗なんで、ちょっと緊張しますよ~」
と言うと「何言ってるの? おばさんをからかって・・・だめよ!!」と言いました。
俺が、「トイレに…」と言うと、「1週間は歩けないからね」と言いながら、使便を持っていました。
俺は「あっ」と言いながら、恥ずかしくなりました。
主任さんが「大丈夫 これも私達の仕事だから…」と言って、俺のものをズボンから出しました。
主任さんは、「Eさんに聞いてたけど、凄く大きいわね」と言いながら俺の顔を見ました。
俺は恥ずかしくなったと同時に、勃起しちゃいました。
出し終わると、主任さんが、綺麗にタオルで拭いてくれるのですが、それが気持ちよくて
余計に大きくなりました。
主任さんが、「若いから、すぐ反応しちゃうわね。」と言いながら俺の大きくなったものばかり見ていました。
次第に主任さんが、俺のを手で握り、上下にこ擦り始めました。
俺は「なにするんですか?」 主任さんは「いいの、入院してからしてないんでしょ?若い子の体は正直だから~」
と言いながら、俺のを扱き始めました。
「あら~ 先から何か出てるね~ 」そう言われると、余計興奮しちゃって我慢汁が止まりません。
主任さんの手が速くなり、俺は「あ~ぁぁ…」と言うと手の動きを止め、「ダメ!! まだ逝っちゃダメよ!!」
と言いながら、俺の方を見ながら、咥えました。そして、先を一気に吸いました。
我慢汁を一気に吸い、やらしい音でまた、大きくなりました。俺の顔を見ると主任さんは、頭を上下に
激しく動かしました。すると、我慢できずにそのまま口に・・・大量に放出しちゃいました。
俺は「すいません 我慢できなくて つい…」
主任さんは「いいのよ こんなに濃いの…久し振りだから…」と言いながら、俺のを綺麗に舐めてくれました。
「あら~また大きくなっちゃって…ん~もう~しょうがないな~ あと1回だけだよ」と言いながらまた…
俺は別にお願いしたわけでもないのにね。でも、主任さん凄く上手いから…
「もうすぐ2人が検査から帰ってくるかもしれないから…と言いながら、さっきよりも、さらに激しくて
俺は、5分で逝っちゃいました。
それから、カーテンを開けて主任さんは足早に出て行きました。
二人がすれ違いざまに帰ってきました。
入ってくるなりOさんが「今、主任さんきたよね~ 何かあった?」
俺は「いや 別に 俺が病院生活慣れたか、見にきたようですよ」
というとOさんは半分は疑ってるような感じだったけど、それ以上は聞いてきませんでした。
次の日、朝目をさますと、隣でOさんがEさんと何か話していました。
「Eさん、すいません 小したいんですけど…いいですか?」
「いいわよ A君の元気だもんね~ びっくりするぐらい大きいし…」と2人に聞こえるように
言いました。俺は恥ずかしくて、「勘弁してくださいよ~ また冗談言って~」
でも2人は「Eさん本当は?」 Eさんは「う~ん 20オーバーかな?」
Oさんが、「Eさん本当?」 Eさん「カリも凄~く張ってますよ~」
俺は「ちょっとウソ言わないでください!恥ずかしいじゃないじゃないですか?」
すると、Uさんが「Eさんの言う通りよ! A君の凄いわよっ…」
と声が聞こえたので、隣を向くと、UさんはEさんの横にいました。
Uさんが「Oさんもきたら~ こんなの見たら自分からまたがっちゃうんじゃない?」
Oさんは「まじで~そんな凄いの? 」と言ってカーテンで閉め切っている俺のベットにきました。
俺はこんなの初めてだし、3人に見下ろされて…次第に大きくなっていきました。
Oさんが、「うわ~こんなんなんだ~ Uさんの言うとおり私、すぐまたがっちゃうっ~」
と俺の見る目が完全に変わっていました。
何か気持ちいいなと思ってEさんの方をむくと、Eさんが俺のを手で扱いていました。
俺が動けないのをいいことに…しかも2人の前で…でも、気持ちとは逆に、完全に反り返っちゃいました。
3人は完全に俺の反り返った物に…釘づけになっていました。
それからは、Eさん、Oさん、Uさんと交互にフェラで逝かされました。
Eさんが「ごめんねっ 2人にばれちゃたね~」と何か嬉しそうに言いました。
「あと、A君の大きいってナースステーションのみんな知ってるから…」と言って出て行きました。
その夜から、毎晩ナース相手にSEX、 昼は、Eさん Oさん Uさんのフェラ地獄です。
それから、3日ぐらいして主任さんが、「A君、大丈夫 なんかげっそりしてない?」
Oさんが、「入院してるせいじゃない?」と他人事のように言いました。
俺は、「あんたらのせいだよ!! 」と心の中で何回も呟いていました。
主任さんが、「これからまた1人入院されるので、皆さんよろしくお願いします」との事だった。
Oさんが、「女性の患者さん?」 主任さんは、「ええ、そうだけど…」
またOさんが、「A君、楽しみだね~」と意地悪そうに…
すると、患者さんが、「初めまして、よろしくお願いします。」と1人、1人にあいさつをして、俺のところにきたとき、
「あら、A君じゃない 」 俺は、「あっ おばさん 久しぶりですね。」
今度同室に入院してきたのは、同級生のY君おばさん(43歳)だった。
Oさんは、「2人知り合いなんだ~」と言いながら、目の奥では、何か企んでるような感じがしました。
俺は、「まさか?」と思ったけど気にしませんでした。
Oさんが、「私とUさん明後日、退院するんですよ~」とYのおばさんに話していました。
おばさんは、「よかったじゃないですか?」と言うとOさんは、「それはどうかな~」と言ったけど、
おばさんは、「この人何言ってるのかしら?」というゆような感じで、「そうなんですか?」と言う会話
を聞いて、「やっぱり、Oさん何か…」と思いました。
俺は、昼から寝ていて、夕方5時起きると、俺の向かいにいる、Yのおばさんのところに、Oさん、Uさん
が楽しそうに話していました。
つづきはまた…下手くそな文ですみません…
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