【他人棒に】桜散る… 【寝取られ】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【他人棒に】桜散る… 【寝取られ】


    の続き

    約一ヶ月ぶりの投稿です。
    以前は「結婚二年目」というタイトルで結構長い間相談に乗ってもらいました。
    後半、煮えきらない態度の私に厳しい意見もありましたが、状況が大きく変化してきましたので投稿しようと思い、恥を忍んで今ここに書いています。

    書き出しといて申し訳ありませんが、まだ纏めていません。
    ゆっくり、ゆっくり進めてもいいですか?

    桜散る…
    今の私にぴったりな言葉です。

    先月、ミキは駅二つ隣の町にアパートを借り、ついに別居生活が始まりました。
    部屋を出て行く時、ミキは新しい部屋の合鍵を私にくれました。別居する事になった本来の意味を考えると合鍵を貰うわけにはいかいかなかったのですが、強引に渡されてしまいました。


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    「貴方はいつでも自由に私の部屋に来れる。来たい時に来てくれていいの。だって、私は貴方の妻なんだから」
    ミキはこう言っていました。
    因みに私の部屋の合鍵は返してもらっていました…

    新しい生活が始まって三日経過した時、新しい勤め先のロッカーの鍵をミキが私の部屋に置き忘れている事に気が付きました。
    メールでミキに伝えると、会社では騒ぎになりかけていたとの事。
    翌日は月曜日…残念ながら正社員ではなかったものの、準社員として務め始めた矢先の事、私はミキの立場が心配になり、悩んだ挙句、その夜直接ミキの部屋に持って行く事にしました。こんなに早く合鍵を使う事になるとは夢にも思いませんでした。

    そして、平穏な暮らしを始めようとしていた私達は、再び嵐の中に引きずりこまれる事になるのです…

    ミキから教えてもらった住所を頼りに、小綺麗なアパートの階段を上がった時、201号室の前に佇む人影を見つけてしまいました。

    集金?
    大家さん?
    押し売りか?

    時計は七時を回っていました。ちょっと遅めの来客は誰なのか…ゆっくり近づいていくとこちらを振り向く顔。

    ケンヤでした。

    私は全身の力が抜けそうでした。

    またか…
    またか…
    またか…

    冷静に考えると、私達が再構築する為には、ケンヤという障壁を乗り越えなければなりません。ミキとの再構築という明るい未来へ向けた束の間の平穏な生活の中で、ケンヤの存在を無理矢理意識の奥に閉まいこんでいただけなのかもしれません。現実逃避です。

    私の存在を確認したケンヤ。
    「ああ、タクちゃん…」
    「ここで何をしてるんですか?」
    「俺、仕事の帰りなんだけど、ミキちゃんいるかなと思ってさ。ちょっと寄ってみたんだけど。まだ帰って来てないみたい」
    「…ここの住所、ミキに聞いたんですか?」
    「そんなわけないよ…ずっと着信拒否されてるしさ。自分で調べたんだよ」

    興信所でも使ったんでしょうか。ケンヤの執念の強さは相変わらずです。

    私は語気を強めて言いました。
    「あなたのやっている事はストーカーですよ。いい加減あきらめたらどう…」言い終わらない内にケンヤがかぶせる様に言いました。
    「あきらめないよ」

    暫くの沈黙。そして口を開くケンヤ。
    「何度も言うが、僕はミキちゃんの事が大好きだ。この想いはタクちゃんにも負けないよ。ミキちゃんが自分のものになるのなら、警察だって恐くない。どんな罰だって喜んで受けてやる」
    一気にまくし立てるケンヤ。少し目が怖いくらいでした。

    「勝手に盛り上がってりゃいいさ。ミキの気持ちをこれっぽっちも理解しちゃいない…」
    「タクちゃん、理解していないのはどっちだよ?ミキちゃんの本当の気持ちに気付いていないのはタクちゃんだろ?」

    私は怒りが込み上げて来ました。
    「何を分かったような口を!何度も同じ事を言わせるな!俺はあんたよりずっとずっとミキの事を愛しているし、ミキだっておなじだ!」
    「愛してるなんて、軽々しく言うなよタクちゃん」
    私の怒りは爆発、ケンヤに掴みかかったところで奴はこう言いました。

    「だったら何故ミキちゃんを一人にする?俺ならこんなボロアパートに一人で住まわせる事なんか絶対にしない。心配じゃないのか?」

    その時、揉め事かと思ったのか、隣の住人がドアを開けてこちらの様子を訝しげに見ました。

    私は手をおろし、合鍵で中に入りました。ケンヤは黙って見ていました。

    テーブルに鍵を置いて三十分程そこにいたと思います。次に外に出た時はケンヤの姿はありませんでした。

    回りくどい言い方はしません。今後は現状の私に追いつくよう、出来るだけ簡潔に書いていきます。

    私はすぐにミキに連絡、ケンヤの事を確認しました。ミキは絶句していました。ケンヤとはあれから一切関わっていないとの事…
    私は彼女はこの時言っていた事は本当だったと今でも思っています。

    そして、その翌々日からケンヤの家庭訪問が始まりました。ミキはドアを開ける事は無く、既に一切想いは無いという事を、都度ドア越しに話していたそうです。ミキはその事を逐一私に報告してきました。
    私はケンヤに連絡したり、職場に会いに行ったり、ケンヤを説得しましたが、暖簾に腕押し…

    私はあまり他人を巻き込みたくなかったのですが…ケンヤの会社に訴えました。
    担当者が言うには、上下に人望があるケンヤがそういう行為をする事自体、信じられないとの事。でも事態が事態だけに、調査のうえ、厳重に注意するとの事でした。

    そして二日後、ケンヤの上司に当たる人から、ケンヤは事実をあっさり認めたとの連絡がありました。
    やっぱり会社組織って動き早いな…と正直感動しました…もっと早く相談すれば良かったなと。
    でも、上司のその後の発言にガッカリしてしました。

    ・今現在何か事を起こしたわけではないので、会社として処分する事ができない。いっそタクさんに訴訟でも起こしてもらえると動き易いが。本音で言うと、社員が訴えられる事事態、事前に避けたい=辞職して欲しい。
    ・そこで、ケンヤを遠くに異動させようと考え、本人にそれとなく可能性を伝えたが、そうなれば会社を辞める、と言っていた。

    会社に訴えたところでケンヤなビクともしないかも、とは薄々思っていましたが、やはりそうでした…

    私はミキに全てを話しました。ミキは泣いていました…
    ストーカー被害者として警察に相談する事も考えましたが、恐らく状況は変わらないだろうと。
    それで、その時に彼女が導き出した結論は……ミキがケンヤと対峙するしかない、という事です。
    外圧で納得させるなど、今のケンヤには、もう無理でしょう。逃げずに決着を付ける、ミキは腹をくくりました。私は悩みましたが、ミキの覚悟を支持する事にしました。

    その日の夜から、ミキは携帯でケンヤと連絡を取る事にしました。対峙すると言っても、直接会いに来られては嫌ですから。

    ミキからは逐一その日話した内容の報告がありましたが、状況は芳しくありませんでした。
    そんな時、私は三日間出張に行かなければならなくなりました。いざという時に駆けつけられなくなりますが、仕事は仕事です。

    それで三日目の夜、ミキからの連絡で、ミキが相当まいっている事が分かりました。
    「助けて…」
    そんな弱気な事も言っており、この二三日で急速に状況が悪くなっている事を感じました。
    私は翌日朝戻る予定にしていましたが、そんな弱気なミキの声を聞いて無理矢理その日の内に帰る事にしました。
    新幹線を降りてそのままミキの部屋に行きました。
    ミキの大好きな551の肉まんを抱えながら明かりのついているミキの部屋へ。

    悪い予感て当たるものですね…ミキの部屋の前まで来たのに、呼び鈴を押す指が躊躇しました。会うのを楽しみにしていたはずなのに、不安の方が一気に高まる…
    鍵が掛かっていないドアを開けて中に入りました。
    高々と明かりのついているリビングに彼女の姿はありません。お笑い番組を垂れ流すテレビのみ。
    何となく異様な雰囲気でした。そして私はその異様な雰囲気に瞬く間に飲み込まれそうになっていました。

    私はフラフラと隣の寝室に向かいました。
    …扉か開け放たれた暗い寝室のベッドの上で、うごめく物体…目が慣れてくると、それは肌色をした二つの物体である事が分かりました。
    私は両手に荷物を抱えたまま、そこに立ち尽くしていました。

    正常位で繋がる男女。
    女は下から腕を男の首に絡め、男は怪しく腰を波打たせる…時折聞こえるキスの音と喘ぎ声…

    ああ、そういう事か…

    私はただ冷静に事態を受け止めていました。それまでの私ならケンヤに飛び掛ろうものなのに…

    固く抱き合う二人、ケンヤの抽送運動に拍車がかかってきた時、私はリビングに土産を置いて部屋を出ました。

    帰り道、何も考えられませんでしたが、心がどんどん冷えていく自覚はありました。
    ミキに対する気持ちがスッと無くなっていくような気がしました。

    不思議ですね。あんなに好きで再構築を願っていた相手なのに。

    自宅に着いて、私は普段通り風呂に入り、溜まっていた新聞に目を通し始めました。本当にいつもと同じように。
    結局その夜、ミキからは連絡はありませんでした。

    ミキの事は誰よりも知っているはずなのに、同じ過ちを私は何度も犯してしまった。
    その自覚はあります。

    今私はこんなにもあっさりと、すぐに気持ちが冷めてきた事に戸惑っています。
    翌日ミキから連絡がありましたが、普段のまま、私は応対する事が出来ました。
    彼女は、泣きながら謝るのみ。しかし再構築の話は一切出ませんでした。
    私の様子から再構築を断念せざるを得ないと思ったのか、或いはケンヤへの想いが私よりも強かった事を認識したからなのか…
    後者だとすると、私はケンヤに負けた事になりますね。
    でも、何も知らずに一生二番目の男、言い換えるとケンヤの代用品として添い遂げるよりは良かったかもしれませんね。

    長い、長い夢を見させて貰っていたんでしょうね…

    私はこれ以上戦えません。
    と言いますか、気力がありません。

    想いはなくなりました、完全に。
    今はただ、心穏やかに、心を整理して今後の事を考えたいと思います。

    もう沢山です。

    これまでの事は四月に入って間もなく発覚、ここに書く事を決めたキッカケになりました。本当は「再構築しました!」って報告して、皆に叩かれまくる事を想像してたんですけどね。現実は厳しいてすよ(笑)

    心を掴まれた思いです。後悔しないよう、じっくり考えます。
    ただ私にとって、何が「後悔しない結果」となるのか、未だによくわからないのですが…

    私にも責任がある事は重々理解していますし。

    あの後、ケンヤから連絡があったので、その内容を書いておきます。

    「先日の事は、ミキちゃんが自分を受け入れてくれた証拠。必ず幸せにする」
    「……」
    「一人の男として責任は取る。会社を辞めても良いし、慰謝料も払う」

    私はミキが今何をしているのか聞いてみました。

    「あの部屋でそれまでと変わらない生活をしているよ。でもかなり落ち込んでいるので、自分は毎日仕事帰りに寄っている」
    「それって、殆ど同棲しているという事ですね?」
    「……」
    「別に隠さなくたっていいですよ?俺はもう気持ちも残ってないし。邪魔する気力もありません」
    「タクちゃんの想像に任せるよ…」
    「しかしミキも軽い女だなぁ。もう他の男連れ込んでセックス三昧かよ」

    自分でもコントロールが効かなかったと思います。敢えて酷い言葉を選んで、二人の気に障るようなことを言っていました。

    「タクちゃん、そんな言い方ないんじゃないか…」
    「カッコつけなくたっていいですよ。毎晩やってんでしょ?俺の事を笑いながら」
    「やめてくれ。タクちゃんを笑いながらなんて、そんなはずが無い」
    「あっ、じゃあエッチだけはやっぱしてんだ」
    「……」
    「毎晩抱いてるんでしょ?新婚みたいに」
    「…ああ、抱いてるよ。毎晩毎晩朝までセックスしてるよ。これで満足か?」

    私は一言も返す事が出来ず、携帯を切りました。敗北感と言うよりも、寂しさと後悔…俺は何をケンヤに言っているのかと…

    その後何度かケンヤから連絡が入りましたが全て無視。最後にメールが来ました。
    「さっきは悪かった。落ち着いてからゆっくり話をしよう」

    本当にしているのかどうかは分かりませんよ。私が余りにもしつこかったんで、ああ言わざるを得なかったのかもしれませんし……なんて、この期に及んで現実逃避も甚だしいですね…

    チンポを勃起させて気持ち良さそうにミキの穴に出し入れさせているのを目の当たりにしましたからね、結構トラウマになりそうです…

    すみません、下品で

    日が経つに連れて妙な実感が出てきました。
    少し落ち着くまで離れようかな。

    そもそも寝取らせが発端なのですから、そこまでケンヤを叩きのめす事は出来ないでしょう。
    ミキの母親には話はしてみます。

    某大型掲示板に不倫を謳歌する人達のスレッドがありました。皆さん、中毒みたいにセックスを楽しんでますね。男はともかく、女までもが快感に溺れ、倫理を逸脱する様を読んでいると、背徳の中の性行為がどれ程刺激的なのか、嫌でも認めざるを得ないのかもしれませんね…

    不倫相手とのセックスは、やはり良いものですか?

    だいぶ落ち着いて考えられるようになってきました。
    二人のセックスを見た後は、ミキに対する気持ちがすっかり萎えていましたが…
    彼女とのこれまでの数年間の歴史は重かった…やはり、大きな存在ですね。

    三人で暮らす、ですか。
    寝取られにとってはある意味究極ですね。ドラマの世界のような、いや、ドラマでも無いか(笑)

    でも私にはその気はありません。ミキの事を軽蔑し、完全に思いが無くなったか、と言われると、心に若干の余裕ができた今では、複雑な部分もあります。
    でも、やはり「allornothing」です。

    すみません、上の「でも」は違いますね。

    もう少し落ち着いたらミキと話してみます。

    昨日ミキと話しました。簡潔にお話しします。
    ケンヤが言っていた事は概ね本当でした。毎晩会いに来ていたそうです。
    そんな中でミキは私と別れたくないと言いました。

    私は流石に理解に苦しみました。目の前の女は何を言ってるんだ?……私の知っているミキはもう居ないのか、と思った瞬間です。

    そしてミキは服を脱ぎ出し、涙を浮かべながら私を誘ってきました。ミキの話に取り合わない私の態度に、彼女は平常心を失ったのかもしれません。彼女の方から誘ってくる事なんて、今まで無かったと思います。

    私はそんな彼女を見て、思いっきり凹みました。憐れんでしまいました。

    私はすがるミキを振り払い、部屋を出ました。

    今日これからミキの母親が来ます。
    ミキと離婚する旨を伝え、義母が何故あの時あのような判断をしたのか、確認しようと思います。

    その上で、離婚の条件は考えようと思います。

    皆さん笑って下さい。寝取られに憧れ、大失敗した馬鹿な男がここにいますよ。

    ケンヤ…会社自己都合退職、現預金全財産900万弱
    ミキ…財産分与無し、100万
    義母…150万

    三人からの申し出です。ミキのは断りました。キッカケは私なので。

    これで決着かな。
    今までの思い出、これで清算します。
    疲れました。
    全てやり直しですね。

    手切れ金の意味合いが強いでしょうね。
    ケンヤとミキは、私という邪魔者いなくなり、心置きなく愛し合うでしょう。
    ケンヤは一文無し、就活も大変でしょうが、好きなモノ同士が一緒になれる喜びに比べたら…
    喜んで全てを捨てるでしょ。

    私がスッキリする?…はずがありません。でもね、納得するしかないんですよ。
    心配には及びませんよ。二人とも私の事なんか、すぐに忘れてしまいますよ。
    いや、逆かな?私の事を嘲笑いながらセックスしまくるんでしょうね。で、すぐ子供作って幸せな家庭を築くんでしょうね。

    もう割り切ってますよ。
    ミエでミキからの慰謝料を断わったわけではないですよ。

    今週末、署名捺印済の離婚届をミキが持って来ます。一人で、私の部屋に。

    この時、襲ってみようと思います。別に深い意味はありませんが。
    彼女は拒否するのか、受け入れるのか…

    未練もないし、意味もない事はよく分かってます。
    襲うったら語弊あるか…ちょっと誘ってみるくらい。同じか…
    離婚を前に、ミキの今の本音聞こうかと思ってね…

    ちょっと冷静になるか…

    ミキは書類持って私の部屋に来ましたよ。
    全て署名して彼女に渡しました。
    彼女、何も言わず書類を受け取ると、黙ったままその場で俯いてました。

    「これで他人になるな…」
    「うん…」
    「ケンヤさんとはすぐ籍入れるの?」
    「ううん、暫くは入れないと思う」
    「そう…ケンヤさんに大事にしてもらえるといいね…」
    「うん…」
    泣き始めるミキ。

    「最後色々あったけど、お互い頑張ろうな」
    「………」
    「今日、本当に一人で来るとは思わなかったよ。ケンヤさんがついて来ると思ってた」
    「最後だから…気を遣ってくれたのかな…」

    その時の彼女の格好、ジャケットの下は身体の線がはっきりと分かるタンクトップ、下はお尻が少し見えそうな位の短いパンツ。渋谷歩いてる女の子と一緒です。
    最初はなんでこんな日にこんな格好してんのかな…ああ、この後ケンヤとデートか、と思っていました。晴れてフリーになって、思う存分恋人気分を満喫するのかなって。
    でもミキは一向に帰ろうとしませんでした。
    私は二杯目のコーヒーを入れようと、お湯を沸かしていた時です。
    やかんを見つめる私の後ろからミキが抱きついて来ました。

    「ゴメンね…本当にゴメンね…」

    複雑でした…明らかに誘って来ているミキ。でもそんな事をしている事にやや嫌悪感も感じていました。この期に及んですこの娘は何をしたいのかと。
    しかし、下半身は正直でした、悲しいかな。
    背中に感じる久しぶりの女性のふくよかな感触、甘い匂い。

    本当に押し倒してしまいました。勿論合意のうえです。
    もう明日からは他の男のものになると思うと、異常に興奮してしまいました。また、今まで思った事はないのですが、ミキを汚したいとも思いました。
    何度も何度も射精、顔にかけたり、飲ませたり、お尻にも無理やり入れたり。ミキは拒むどころか、全てを進んで受け入れているようにも見えました。

    私が六度目の射精を終えた時、自然と涙が溢れ、二人で泣いていたと思います。
    一瞬、何故別れなければならないのか?との思いが頭を過ぎりました。前後不覚になっていたと思います。

    彼女を送り出した後、暫く何も考える事ができませんでした。
    日が傾き、周りが暗くなるに連れ、猛烈な寂寥感が押し寄せてきました。

    でも一夜明けるとスッキリしたもので、さすがに前途を祝福する、なんて気にはなりませんでしたが、ミキの将来を温かく見守って行こうという気持ちになっていたのは、我ながら不思議な気分でした。
    もうケンヤやミキを憎んだり妬んだり、という事が馬鹿馬鹿しくなってしまっていたのかもしれません。

    ミキを寝取らせてからの事を、ほぼリアルタイムにここで晒してきましたが、今は最悪の結果に終わった、とは思っていません。
    皆が収まるところに収まった、と思っています。自然の成り行きだった、と思っています。

    皆さんから沢山の励ましや叱咤を頂きました。その意見は優柔不断な私の意思を右往左往させましたが(笑)。対処の仕方が変わっていれば、もっと違う結末を迎えていたのかもしれませんが、私はこれはこれで良かったと思っています。

    こんなに早くケジメを付けられるとは思っていませんでした。実は本当の地獄や苦しみはこれから私を襲って来るのかもしれません。でも、今の自分はそれらも全て受け入れられそうな気がします。

    背伸びをして大切なものを失った馬鹿な男の戯言でした。
    全く皆さんのお役に立てるような話ではありませんでしたが、暇つぶしにでもなれば幸いです。

    これで本当にサヨナラです。今後何か変わった事があっても、ここには現れないようにします。
    長い間、そして短い間でもありました。本当に有難うございました。

    出典:他の男とセックスしている妻
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