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    【他人棒に】元彼を引きずっている子と付き合ったけど、やっぱり元彼と浮気された 【寝取られ】


    5、6年前の話。

    彼女に浮気された上にフラれ、出会い系サイトに嵌っていた。
    サイト常駐半年経った頃、それなりに良い思いもしたが特定の彼女は出来ないままだった。
    ある日かなり好みの子を発見。
    半年間鍛えあげたサイトテクでプロフィールメールを作り送った。
    同い年で隣街に住んでる子と判明。
    早速本アドを交換した。
    それから約一ヶ月、色んな事をメールで語り合った。
    当時俺は学生だったので彼女の仕事の合間や終わりに合わせるのは容易だった。

    彼女とメールするのは楽しく、お互いの生活や過去の恋愛談など一日三十件はしていたと思う。
    彼女は今までに二人付き合ったらしく最後の元カレと酷い別れ方をして一年くらい病んでたそうだ。
    一ヶ月もメールしている内にお互いの性格の相性がピッタリだとかそういう話になり、彼女の仕事が休みの前日(この時点で泊まりもありなのか?とか期待していた)、仕事が終わった後に会うことになった。
    もうお互いの気持はわかってるって感じで。

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    記憶が不確かだが…

    ここからは当時のメールのやりとりを思い出しながら書いてみようかと思います。
    「おはよ。いよいよ今日あえるね☆ドキドキするよ(_)仕事行ってきます。」
    「お昼休みだよ。○○君は緊張しないの?朝からドキドキしてお腹痛くなってきた(^^;)今の内言っておくけど写メと違ってがっかりしたら言ってね」
    「○○君にあったらお腹痛いのなんてすぐ治るよ。やめるなんて言わないで(_)私は中身が○○君である限りガッカリなんてしません」
    「今日は7時には終わるよ☆ご飯食べてから行くから8時半でいい?」
    「仕事終わった。帰るねー」
    「疲れてないよ(^-^)私まだ○○君に話してないことあるんだあえたら話すね(-_-;)」
    「○○駅の駐車場でいい?家近くなんだ。気を付けてね」
    「今から出るよ(^-^)」
    「どこ?」
    こんな感じだったかな。

    まぁ何はともあれ無事会えたので車の中で一時間程トークした。
    あの時のメールはこう考えて送ったとか、なんでこう返したかとか新たな発見があって面白かったな。
    話し出すと緊張しないね。何年も前から知っていたみたいとしっかり目を合わせて話す彼女に俺は内心ドキドキしながら自分もそう思っていたと言った。
    ちなみに彼女は157.40と小柄な事もあり写メのイメージより幼く見えた。
    そう伝えると嬉しそうに童顔だから普段はメイク変えていると言っていた。
    しばらくして近くに夜景がみえる所があると言うので車を走らせた。
    運転中に話してなかったこと、とやらを聞いてみることにした。
    まとも顔向け合わない方が話しやすいと思って。

    彼女の話とは元カレの事についてだった。
    浮気されて捨てられたにも関わらず元カレをずっと引きずっていたこと。
    その後も友達と言う名目で付き合いは続き、体の関係もあった。
    ある日元カレは彼女の後輩と付き合っている事が判明。
    それでも関係は続いた。
    俺とメールし始めてから振りきることが出来る気持になり始め先日もう二度と会わないと連絡してすっかり気持が晴れた。
    俺には嫌われても仕方ないが振りきれたお礼だけでも言いたかった。
    要約するとそんな感じ。
    嫌いになる理由ありませんが。
    自分にとっても良かった気がする。ほっとしたと伝えると満面の笑みの彼女。

    夜景ポイントに到着。

    夜景を見ながら話題は恋愛談になったが話している彼女の横顔をみると頬があまりにも白くて柔らかそうだったためつまんでしまった。
    彼女は「ぅわびっくりした!」と慌てるが手を払い除けることもないのでそのまま触ってた。
    そのうちまた前に向き直ったのでそのまま頬にキスした。
    笑いながらこっちを向いたので唇にも近付けて「嫌?」と聞いたら「嫌じゃないと」かえってきたのでそのままキスした。
    最初照れながら軽くしてたが段々ディープになってきた。
    彼女は舌が短く小さいので一生懸命伸ばしても俺の口の入り口までしか届かないのが可愛かった。
    勇気を出して手を胸まで持っていくが一旦舌の動きが止まっただけで抵抗がないので服の上から触りまくる。

    服の上から触りながら首筋あたりを舐めたり吸ったりしながらキスも沢山した。
    彼女は「くすぐったいよ」と言いながらも笑顔だ。
    思えば俺はその時からずっと彼女の笑顔が大好きだったんだ。
    俺がちゅー好き?と聞くと一瞬悔しそうな顔をして悪戯っぽい笑顔で「普通w」と言ってくる。
    キスの後はぼ〜っとした顔してるくせに。
    さらに勇気を出して服の裾から手を入れようとしてみたが手首をがっちり捕まれ「だめ」と言われる。
    どうしてと聞くと「かなり胸がちっちゃいから」とのこと。
    俺は必死に小さい方が好きだとか服の上から触ってるからサイズはもう知ってるとか説得(?)した。

    彼女は困った顔しながらも掴んだ手首を離してくれた。
    俺は興奮の余りもう一方の手を彼女の背中に回し服の上からホックを外してしまった。
    この時俺の右腕には神が宿っていた。
    一発でホックが外れたんだから間違いない。
    彼女は一瞬えっ?っていう顔してたがすぐさま服の裾から侵入してくる左手に気がいってしまったみたいだった。
    彼女の胸は確かに小さいが(ブラはAだったが実際AAカップかも知れない)感度は抜群だった。
    少し円を描いて撫でているとすぐ掌に固くなった乳首の感触があり、摘むと「ふ…っ!」とか息が漏れてうつむきながらも体はビクビク震えている。
    俺は調子に乗って揉みまくったんだが彼女は急に「はぁ…っ」とか言って少しのけぞったあと俺の首に腕を絡ませて抱きついてきた。
    胸を揉むには体勢的にかなりつらいが俺大興奮。

    首筋攻撃とディープキスを繰り返しながら30分くらい揉みまくった。
    しかし手首をつりかけ断念。
    それを彼女に伝えると「本当に小さいの好きなんだね」と可愛い笑顔。
    本当に可愛くて抱きついて髪を撫でていました。
    いつまでも夜景を見ていても仕方ないので最初の駐車場まで戻る。
    このまま家に帰るのも惜しくて駐車場でトークしたりキスしたりしてた。
    キスした後周りを見回す(彼女の家の近所なので)仕草が可愛くてまた抱きついた。
    髪を撫でながら勇気をだして告げた。

    「今日はずっと一緒にいたいな」

    彼女は少し考えた後「私も」と言ってくれた。
    とは言え彼女は実家なので当然独り暮らしの俺の家へ。
    隣街とはいえ片道50分の道のりを戻る。
    彼女と話しながらだと短く思えた。
    部屋に着いたらいっぱいキスしながら胸を揉んだ。
    彼女も段々興奮して来たようだ。

    興奮してきた彼女を確認し俺は彼女のTシャツに手をかける。
    驚いたことに彼女が恥ずかしそうに目をつぶってバンザイのポーズをしてくれる。
    嬉しくなってしまった俺は急いで彼女のシャツを脱がしブラも外す。
    ゆっくり掌を回し乳首を摘んだり舐めたりしてるうちに彼女が「ん…」とか言いながら息が荒くなってきている。
    俺は彼女に「上行く?」と聞いてみた。
    当時俺の部屋はロフトベッドで彼女は最初下の座椅子に腰かけていたんだ。
    つまり座椅子に座っている彼女の前からのしかかりイチャイチャしていたわけで、ぶっちゃけ俺の関節はかなり無理な角度をしいられて悲鳴をあげていた。
    彼女はうなずいて立ち上がった。

    じゃあ服脱がないとねと言い彼女のデニムもパンツも全部脱がせた。
    「上がる前に電気消してね」と言われ電気を消した。
    直後に気付いたんだかはしごでロフトに上がる時丸見えだもんな。
    一緒に布団に入り彼女を抱き締めると「はぁ〜〜…」と長い溜め息。なんで溜め息か聞くと裸で抱き締められると出てしまうらしい。
    俺は必死で彼女の胸を揉んで舌で奉仕し始めた。
    彼女に上になってもらい胸を口に含んで刺激したりうつ伏せになってもらい背中にキスしながら横から手を入れ乳首を摘んで刺激した。
    彼女はこちらの手の動きにあわせ「あっ、あっ…うぅ」とか胸だけでもかなり感じているようだ。
    太股をさすって合図を送るとゆっくり足を開いてくれた。

    彼女は顔を手で覆い隠しているが掴んでどけてしまった。

    下はかなり濡れていてすぐにでも挿入できそうだった。
    自分の爪が伸びてしまっていることに気付いたのでゆっくり指を入れるだけにとどめ、あとは舌を駆使することにした。
    彼女は最初俺の頭を掴んで抵抗したが舐め始めるとすぐに力を抜いてくれた。
    栗を吸いながら舐めたり舌を中に出し入れしたりしてると「くう…っ、はぁっ、はぁ〜っ!」ともはや声が出なくなって吐息だけのあえぎ声になっていた。
    俺が彼女に自分のモノをあてがう。
    彼女が自分で腰をくねらせ足で俺の腰を引き寄せ自分で入れてしまった。
    「あっ!はぁ〜〜…っ。ぅう…はぁはぁ」とのけぞり気味に痙攣している。

    その姿に興奮してしまって俺は彼女に自分を沈み込ませた。

    奥まで挿入した後腰をくねらせてくるのでエッチだねと言い彼女の両手首を掴み押さえ込みながら(これは正上位でするときの癖)腰を動かす。
    「く…っ!はぁっ!あぁっ!あ!うっ!…」と動きに合わせてあえぎ声が出るがその内「はぁっ、はぁっ」と吐息しか出なくなってきたのでイキそう?と聞くがもうすでに何回もイってしまったと言っていた。
    その後座位に移行したが彼女も積極的に腰を動かし何回もイっていた。
    騎上位でも互いに腰を激しく動かしずりゅ、ずりゅ、と愛液や陰毛が擦れ合う音がエッチだった。
    騎上位でイったあと「二人の共同作業(はぁと)」の台詞にやられてしまったw

    行為後、色々な事を語った。

    彼女は出会ってすぐセックスしたのも最初のセックスでイったのも初めてだと言っていた。
    少しMなので手首を掴まれるのも言葉攻めも感じてしまったこと、等々…色々話してくれた。
    元カレにされた浮気や放置なども…。
    その日は昼まで寝て夕方までデートして彼女を家に送る。
    家に戻る直前彼女は「また来週もあってくれる?」と言い、俺はうなづいた。
    こうして彼女が週休の度俺の部屋へ来て色々な所へ行ったりした。
    もちろん色々なエッチも。
    それも2ヶ月間は順調だった。

    2ヶ月ほどたってから彼女から来週は実家でゆっくり休むとメールが来た。
    隣街とはいえ結構距離もあるし、毎週の運転で疲れているのだろうとその時は思っていた。
    しかし、その週休を境に毎日、毎時間のようにあったメールが途切れがちになり、内容もすぐに話題を切りたがる節があった。
    異変を感じ次の休みには彼女を問い詰めていた。

    結論から言うと彼女は元カレとやってしまったらしい。
    問題の週休の数日前元カレが彼女の職場まで来て話がしたいと言ってきた。
    彼女は仕方なく了解したが内容は現在元カレが付き合っている女である彼女の後輩と喧嘩をしたらしくその愚痴を言ってきたらしい。
    その時にお前と一緒にいた時は楽しかったとか、今でもお前の笑顔が一番好きだとか色々交えながら。
    この時点で彼女の笑顔を一番大切に思っていたのは俺だと断言したい。
    その気持か酷く汚された気がした。
    まぁそんな俺の自己満とは関係無く彼女はほだされ、体を開いてしまったのです。
    ちなみにこの元カレ、最後は必ず口に出すそうです。
    この辺は俺が無理矢理聞き出しました。

    その後取り乱した俺は色々聞き出してしまったが後ろめたさもあったのか彼女は躊躇いながらも正直に話した。
    彼女は元カレに浮気され乗り換えられ捨てられる度に新しい彼氏(候補?)の所へ行こうとするのだが毎回引き戻されてしまうらしい。
    元カレの言葉にあらがえないのだそうだ。
    俺は心底彼女が哀れに思われ、俺の事はもういいが自分の幸せのためにも元カレと縁を切ることを勧めると伝え別れた。
    その後一度電話をしてみたこともあったが友達といるから(おそらく元カレ)とあっさり切られた。
    その後連絡は取っていない。
    以上、立場的には寝取りか寝取られかわからないという話でした。
    稚拙な文章でスレ汚しスマソ。
    みんなありがとう。

    出典:みんなのエッチ体験
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