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【友達と】単棹独穴‥ポリネシアンセックスもどき【エッチ】 |
私がブログを始めたのは 仕事でブログをサーフしている内に、既に削除されている 「けん」さんの「‥‥エッチ生活‥‥ムフ♪」を見て、その内容に コメントしてからのことでした。記事は 次のような 内容でした。
『[究極のH その2] ポリネシアンセックスで検索したら、こんなサイトがヒット しました。 http://rena-i.jp/porisex.htm もし経験済みの方いましたらレポお願いします。』
上記のサイトの記事を 開いて読んでみると、何やら 前に女房と経験したSexに似通っています。そう云う秘め事を書くのは 始めてでもあり、勇気が必要だったのですが 「匿名 なら…」と 思い切ってコメントしてみることにした訳です。
その後 その経験から、これも最近削除された「夏樹」さんの「エログ」のゲストブックに 「女房との出会い」「婚前旅行」「新婚旅行」の経緯を書かせて」貰い、お勧めもあって 自分のブログ「備忘録(現 「茫々録」)を開設しました。
以下の記事は 具体的なSexのレポートですので、間違って訪問した未成年者はもちろん Sex」描写に嫌悪感を感じる方は、先へ お進みにならないで下さい。
古いお話なので レポと云うことにはならないかも知れませんが、体験を 書いてみます。ゲストブックにとも 思ったのですが、テーマに関連しますので 取り敢えずこちらに書きます。私は 人生の残りの方が短くなった現在まで、女性は 女房しか知りません。その女房とのあるときの接し方が ポリネシアンセックスらしいことを このブログで知りました。聞いて評価を頂ければ 偶然に言い出した女房にも話せるので、率直な評価やご意見を頂ければ幸いです。
そのときの(そうとは知らずに やっていた)ポリネシアンセックスは、今考えると凄く 精神的なものであったと云う気がします。女房と私は 今ならお笑い草の、処女と童貞の たどたどしい肉体関係から始まりました。そのいきさつも 聞いて頂きたいのですが、ここではまず ポリネシアンセックスのことから お話しましょう。夫婦も漸く 一通りのやり方を試して、何か変わったことを してみたくなった頃、女房が 今日は「手を使っちゃ ダメ」と云い出したのです。
もうその頃は 触れ合っている内に、女房も私もヌメリが出てくるようになっていましたから、始め横向きに抱き合ってペニスを挟んでもらい その気で身体の位置を工夫して動かしていましたら、やがて スッポリと繋がることが出来ました。そうしたら女房が 今度は「動いちゃ ダメ」と云うのです。「動かなければ 柔らかくなっちゃうぞ」と云うと、「そのときは 少し動いて」と云います。その辺は全く 上記のサイトに書いてある通りで、何で 女房がそんなことを云ったのか、今考えると 不思議なくらいです。
私も少しふざけて 「それなら今日は 念力で最後まで行くか」と云い、少し本気になって 正常位に体位を換え、肘で身体を支えて 下腹部をシッカリ密着させるように女房の上に乗りました。眼をつむると 女房は 「眼をつむっちゃ ダメ」と云います。唇を合わせて眼と眼を見合わせていると 身体も動かさないのに女房のヴァギナが これまで感じたことが無かった動きをします。何やらヒク‥ヒク‥と ペニスを締め付けるように動くのです。
私も よしそれならと、こちらも小便を切るときと同じように ペニスをピクンピクンとさせると、女房も感じたらしく ギュッギュッとヴァギナを締め付けます。これまでの接し方は ただ押し込んで腰を使うだけでしたが、今日は それを一切しません。ヒクヒク・ピクンピクンだけです。これまで女房のヴァギナは 絞まりは悪いほうでは無かったのですが、こんな微妙な動きは 感じたことがありませんでした。その内にお互いに口も利かないのに 妙に気が合って同時に局部を緊張させ始めました。
お互いに 接しながら、そのヒクヒク・ピクンピクンを、何となく 同時にやりたくなるのです。こちらが女房に合わせれば 女房も応じて、そのタイミングで シッカリ力を入れてきます。暫く続けていると 私はスッカリ良い気持ちになって、少し 息遣いが荒くなります。そうするとそれが女房に判るらしく 女房はピタリと動きを止めます。そして私の息が納まると また女房のヴァギナの動きが始まるのです。お互いに 高めたり静めたりで、どのくらいの時間が経ったか 忘我の時でした。
そのような お互いの眼を見つめ合いながら、互いにあそこを感じているのが判る接し方が 小一時間も続いた頃、女房のヴァギナの動きが 変わてきました。ヴァギナの口元 つまり私のペニスの付け根が、特に強く 絞まるようになってきたのです。と云うことは ペニスへの血液の流入はあっても、外側の血液の還流が抑えられる訳ですから ペニスはさらに膨れて怒張します。その状態がどのくらい続いたか判りませんが その内にペニスの先の感じ方が何か変ってきました。
女房と私が お互いに感じあって、気を合わせて「強く・弱く」の抑揚まで付けて 締め付けを繰り返せるようになった頃、いわゆる雁首というか グランスの張った処がコリコリ当たり始めたのです。腰は使っていませんから ペニスの付け根とヴァギナの口元は咬み込んだまま動きません。それなのに 身体に震えのような動きが出て、その口元はシッカリと咥えられたまま 身体が前後なのかシャクリ上げる形なのか判りませんが、とにかくヴヴァギナの奥で ペニスの首元だけが締め付けられるのです。
昔マスタベーションのとき ペニスの胴は手を筒にしてユックリと、首の処は指の輪で 素早く抽送した憶えがありますが、今女房のヴァギナの奥で 私のペニスの先がシゴカレているのは、そのときの指よりもっと細い輪で その雁首の処が掴まえられているのです。モノの本で「二段締め」とか「巾着」とか云う言葉を見たことがありますが そのときはもう 眼は開いていても虚ろでそれ処ではありません。女房も多分 そんな情況だったと思います。始めからは 約二時間は経ったでしょう。
お互いに眼は開けていても もう視点は定まらず、全神経は 二人が繋がっている処に集中しています。もう私は どうにもタマラナクなり、女房の耳に「いきそう」と云うと 女房も「わたしも」と云います。「じゃあ 良いね」と私が云った途端 私のペニスの亀頭にサアッと何か熱いモノ(後からそれが 絶頂汁であることを知ります…)が掛かりました。瞬間に私のソコは むず痒くなり、お互いに身動き一つしないまま 私は果てて大量の精液を女房の子宮に浴びせ掛けていました。その満足感は当に 肉体的な感覚を超えたものでした。
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友達からされるフェラチオは興奮度が違います
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