【彼女と】北海道の知床のウニ 【彼氏】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【彼女と】北海道の知床のウニ 【彼氏】


    妻と初めてした会話 6言目




    378名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/04/20(火)01:20:06
    俺が大学4年のときに、ある集まりで趣味(登山、釣りなどアウトドア全般)の自慢話をしてたんだけどね。

    俺「・・というわけでさ、自分で採ったウニは旨いんだよ、これが」
    嫁「いいなあ。わたしも食べたい。つれてってください、そこ」
    俺「誰?」
    嫁「○○学部1年の嫁山嫁子です」
    俺「嫁山さんね。これ、北海道の知床の話だから」(注:漁業権設定のないエリアが当時あった。今は知らんけど)
    嫁「北海道ですか、行きます!」
    俺「山越えたり岩場越えたりしないといけない場所なんだけど」

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    嫁「そうなんですか・・行きたいなあ。そういうの憧れます」

    よくある「行きたいなあ、あなた以外の人と」というパターンだと思い、軽く受け流して放置。

    数日後。
    嫁「先輩、リュックとか服とか、どんなの買えばいいんですか?」
    俺「まさか、北海道の話?」
    嫁「そうですよ。トレーニングとかもした方がいいんですかね」
    俺「そういうの好きならワンゲルでも入ったら?」
    嫁「いえ、山登りがしたいんじゃなくて、こう、歩いてキャンプして自然の中で景色見たり生き物見たり」
    俺「ああ、わかる。そういうのは俺も好きよ」

    その類の同好会もいっぱいあったけど、中にはレベルが遭難するお年寄り並みのとこもあるし
    遭難対策費用を積み立ててないとか、危ないサークルもあってどこが安心なのか分からない。

    俺「そうねえ。うーん、俺が一緒にいってもいいけどねえ。ちょっと考えとくわ」
    嫁「お願いします。わたし本気ですから。新鮮なウニが食べたいw」

    これで親しくなって7年後に結婚したというお話。


    412名前:378[sage]投稿日:2010/04/20(火)20:51:59
    レスだけでも返そうと思ってきたら、紛らわしいレス番でしかもなお俺のより面白そうな話の途中で出づらいw
    後で来るね。


    416名前:378[sage]投稿日:2010/04/20(火)22:39:09
    じゃ、お先に。387さん割り込み失礼。

    378「童顔の小柄で可愛いCカップ女子大生に採れたてウニをねだられた俺の運命は」から続き。

    真っ先に383に似た妄想をやってしまった俺は、結局はるばる北海道まで嫁山嫁子さんと出かけることにしたわけね。
    お互い不快なやつならそんな話にならんわけだし、自分の趣味に興味もってくれるのは嬉しいしね。

    まず山仲間を3人誘って、俺と嫁の計5人で斜里岳、羅臼岳〜硫黄山という登山を体験してもらう。
    下山後に大雪山方面に転戦する3人の仲間と別れて、残り5日ほどを俺が責任もって嫁をガイドして
    知床半島の海岸をちんたら歩きながらウニと北海道の自然の空気と俺の親切を満喫していただこうという謀略ですよ。

    ちなみにこの間は思い切り2人きりになるわけなんだけど、普通に登山モードのときはそういうシチュでも欲情はしない。
    マイルールっていうか、割り切れるタイプだったのよ。信じてもらえるかどうか知らんが。
    普通に「可愛い子と2人で嬉しいな」ってのはあったよ。
    でも楽しんでもらえるかどうかめちゃくちゃ責任感じてたから、そんなお気楽でもなかった。


    418名前:378[sage]投稿日:2010/04/20(火)22:41:18
    417
    ごめん、そっちだったか。ここではじめちゃったんで勘弁してもらえないか?

    416から続き

    結果を先に言うと「大成功」だった。嫁、強運だった。
    箇条書きでいくと
    1.ガス(霧)に景色をさえぎられることなく山の頂上は全部快晴だった。これは大変に運のいいできごと。
    2.海岸に出てほどなく、魚の群れが小魚の群れを襲って海が盛り上がって魚が跳ねたり転がったり
     そこに海鳥が突っ込んできてカオスになる壮絶な光景を間近で見れた。嫁、大興奮。
    3.有名な「羅臼昆布」を干す手伝いをしたら、イカとカニとニシンをどっさりもらった。
    4.定置網漁の漁師さんに嫁、大人気。船で漁に同行してお土産に獲れたての大きなサケ2匹もらった。
    5.海に流れ込む小川をちょっと遡ってオショロコマというイワナを釣って塩焼きにした。海ではガヤ(メバル)やカレイも釣れまくり。
    6.5日間で半日しか晴れなくてずっと曇天。7月なのに寒い寒い。何がよかったかというと必然的に密着して寝るわけよw 寝袋越しだけどね。

    楽しそうに思わない? 食生活は素材からして豪勢だし、案内した女の子はニコニコしてるし。
    俺の思惑をはるかに上回る、そして嫁大喜びのハプニング連発だったわけです。


    419名前:378[sage]投稿日:2010/04/20(火)22:42:57
    ウニももちろん採ったよ。採りまくりですよ。
    寒いのにわざわざ水着に着替えて冷たい海につかって、上がったら流れ込みで水浴びして塩気を流すんだけど
    これがまた雪渓の溶けた水らしくて何の修行だっていうくらい冷たい。まじに死ぬって。
    普通に短パンにシャツの袖まくる程度の深さでもウニは採れるんだけどさ、せっかく水着になるしかないと思ってる嫁に
    誰がそんなこと教えるものか。
    それもアウトドアでビキニだと。度胸と場違いを褒めてやるわ。俺がムラムラして襲ったらどうすんだ馬鹿。

    努力のおかげでそのときのウニ丼は絶品だった。大げさでなく、たった一口で2人とも黙ってしまった。
    食い物に心を持っていかれたのはあのときだけだ。
    「将太の寿司」という漫画に寿司が旨すぎて空飛ぶ人が出てくるんだが、ちょっと気持ちが分かった気がした。
    炊きたてのご飯にウニをごっそり乗せてワサビ醤油かけただけで、何であんなに旨かったんだろう。

    最後はついに辿りついた知床岬先端で、突然晴れてくる演出に感動してバンザイしてお終い。
    荷物も持たせたし、海岸は上り下りなくても岩場やゴロタ石で歩きにくいのに初心者の嫁はよくがんばったよ。

    おかげで嫁は余韻覚めやらず、これでもかっていうくらい感謝とお礼を言ってくれたんだけどね、
    もうその時は俺のほうも嫁に心底惚れこんでしまってた。

    つづく


    423名前:378[sage]投稿日:2010/04/20(火)22:49:19
    また箇条書きで嫁のどこがよかったか挙げると
    1.事前の自主トレから行動中まで、同行者に迷惑をかけまいという真剣に取り組む姿勢。
    2.自分から積極的に野外生活を楽しむ姿勢。楽しめる才能とセンス。
    3.きつくても泣き言を言わない根性。必要以上に甘えないベタベタしない距離感。
    4.きれいな景色、美味しい食べ物、珍しい生き物に出会ったときの顔が可愛すぎる。
     そんなに喜んでくれるなら誠心誠意ご奉仕いたしますと思わせるものがあった。
    5.童顔が手やほっぺたを血まみれにしてサケ捌いたり、石を振り上げて無心にウニ割り続けるのが凄絶ミスマッチで倒錯の美に萌えた。

    恋愛感情爆発寸前だったけど、それ以上に「同じ嗜好、同じ臭いの人間」としてのシンパシイの方が大きかった。
    アウトドアと女は別なんて御託いってる場合じゃない。こいつ捕まえないと、こんな相手にはこの先絶対巡りあえん!
    そこで男女関係は棚上げにしといて、まずは「今後もパーティを組んでくれ」と熱心に口説いたわけです。


    つづく


    426名前:378[sage]投稿日:2010/04/20(火)22:53:16
    餌も撒いたよ。「降るような満天の星空、手の届きそうに大きな北斗七星が・・」「イノシシ食い放題のとこ知ってるけど」
    「サンゴ礁の透明な海は一度は見とかないとね」「イイダコの捕まえ方を教えてあげるから」なんていろいろね。

    ある意味、楽な相手だったわw 何いって誘っても食いつくしw
    俺が卒業する翌年3月までに長期を2回、日帰りや1〜2泊は数え切れず・・60日くらい一緒にテントでお泊りしたんじゃないかと。
    全部が全部2人きりってわけでもないんだけど、それだけ一緒にいても不思議と喧嘩もしなかった。
    登山や釣りの腕前は、俺が教えたわりには「努力賞」くらいだけどプロになるわけじゃなし、それでもいいやね。

    ベタだけど男女の告白の方はちょっと時間を戻してクリスマスに。めずらしく建物の中でのデートですよ。
    まさか断るまいとは思ってたけど、明るく「はい!」っていわれてほっとした。
    それで俺は単に現状追認くらいにしか考えてなかったんだけど「初彼なんです。嬉しいです」と腕をぎゅっとされて
    涙ぐんだりするから、不意打ちに萌え死にして危うく土に還るところだった。

    それからはお出かけの目的地の中にお城みたいなホテルがこっそり混ざるようになりました。



    書けたのはここまでです。
    続編「立ちふさがる最大の敵。その名は嫁母」もどこかで書いてはみたくなりましたね。




    結婚に至った過程を思い出して語るスレ2




    217名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/04/21(水)18:02:57
    「妻と初めてした会話」スレの378です。誘導されて来ました。
    知床のウニで嫁を釣った話の続きです。


    俺が就職したあとは長い日数でのトレッキングは無理で、街中でのデートの割合も増えたのは当然っちゃあ当然。
    嫁からのリクエストは週末の日帰りや1泊で自然、生物、野外活動系が多かった。
    思えばウニと北海道への憧れから、よくよくハマったもんだよねえ。
    こうと決めたら突き進む性格で、義理で俺の趣味に合わせてるんじゃなしに本人やる気満々だった。
    大学の友人との付き合いより俺を優先してくれたのも嬉しかった。

    じゃあ順調かというと調子に乗りすぎていて手抜かりがあった。
    結婚するなら別だが、彼氏になるのに彼女の両親に許可まではとらんよね?
    俺も嫁の両親なんてさっぱり念頭になかったし、そこが学生のというか俺の気配りの足りないところでもあった。

    つづく


    218名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/04/21(水)18:04:27
    嫁は自宅から大学に通ってた。特別に金持ちとかそんなじゃないけど中流の上くらいの家庭といっていいかと。
    俺と嫁のデートって、他からすると外泊の数が異常に多いんですね。
    親からすればそりゃ心配するわな。ラブホもテントも男と泊まれば一緒だもんね。
    嫁も最初のうちは疚しさがあって親には「友達と旅行」なんて適当なこと言ってたんで、状況が白日の下にさらされると
    よけいにややこしいことになった。

    そんなわけで嫁母は、まだ会わないうちから俺への悪印象をどんどん膨らませてたわけですよ。
    高校までは茶道を嗜んでた娘が大学はいったとたんに泥まみれで風呂にも入らん遊び覚えて男と1年で外泊60日!
    お義母さん、心中お察し申し上げます。俺の言うことじゃないがな。
    それに加えていわゆる「街育ち」の人だから、アウトドア趣味に興味もない。価値感において絶望的な齟齬がある。

    つづく


    220名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/04/21(水)18:07:34
    そうとは知らない俺が明るく無邪気に「お嬢さんにはお世話になってまーす」って訪ねてきたからもうね、
    でも言葉や態度にトゲを生やしまくって質問攻めにあった。
    箇条書きで要約する。
    1.あんたが嫁子をおかしな世界に引っ張りこんだ犯人なんだな。
    2.深夜まで嫁子連れ出して「夜光虫見てました(本当です)」って言い訳か?でなきゃ変人かあんたは。
    3.嫁子の誕生日にプレゼントがナイフ(G・サカイのトラウト&バード)って何だよ。どんだけ物騒なもの娘に渡してんだ、あんたは。
    4.そんなに遊んでお金遣ってばっかりで仕事はできてるの?

    こんな言い方はしてないです。普通に礼儀正しく娘を心配してるだけ。念のため。
    ただトゲがあるトゲがある。
    知床で殺しまくったウニの怨霊かっていうくらいトゲがあって、ああ歓迎されてないなと猿でもわかる。
    反論はある。ナイフの件とか「お金遣い放題」のとことか。
    でもこういうのは説得して論争に勝ってもたぶん意味ないんで、嫁と2人でショボーンとしながら
    俺が新卒入社1年目、嫁は大学2年生、先は長い。気長に行こうと励ましあうしかなかった。

    つづく


    221名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/04/21(水)18:09:55
    長くなるけど一例を挙げておきましょうか。
    デートは山菜採りで、嫁両親へのお土産はタラの芽というケースですな。
    嫁母はもちろん「タラの芽が人気のある山菜で食べられる」ことはご存知。
    しかし同時に「そんな雑草みたいなもの、わざわざ採って食べるほどでは」とも思ってる。

    むしろ「山菜はいいけど、あなたたち、虫を捕って食べたりするの?」って斜め上の心配されたりして。
    「まさか。ゲテモノ趣味じゃないんですよ」ってせっかく俺が笑って流そうとしてると
    嫁が「でもお母さん、蜂の子食べるところもあるんだよ」なんて空気読まない発言をする。
    そういうこというから俺たちが飯代わりにイナゴとザザ虫常食してるみたいに思われるんだって。

    そこを乗り切って嫁がタラの芽の天麩羅をつくると、嫁父が大喜びで食うわけです。
    嫁父はこういうの好きで「旨い!」と大絶賛、嫁誇らしげで俺も一安心。
    と思うと、食べない嫁母が孤立無援で不機嫌そうな顔になってる。やばい。
    「お義母さんに申し訳なかったです」と嫁父にヒソヒソいうと
    嫁父がでかい声で「味のわからん人はほっといていいよ、俺くん」
    わははじゃないだろ、火に油注いでないであんたもフォローしろ、嫁父。

    嫁母が悪人なら正面から敵対もするんだけど、そうでないから気がとがめて胃が痛かった。


    つづく


    222名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/04/21(水)18:13:27
    対策は思いつかなかった。
    いっそ趣味を変えるかとまで思ったけど、そこまでしなくてもと嫁が反対するし。
    嫁母のトゲを抜いていく作業が、俺たちの婚活のすべてだった気さえするw

    とりあえずは「仕事まじめにやってます。収入も増えてますよ。嫁子さんのために貯金もしてます」と地道にアピール。

    さらに別方面から機嫌とって手なずける。
    まず嫁が茶道を再開して、母親とのコミュを増やす。
    さらにウニで釣られた嫁の母親だからして、遺伝子的に食い物で釣るのがいいだろうと企んで、お土産を茶道でつかう和菓子中心にする。
    もともと釣った魚や掘りたてアサリは喜んでもらえてたんで、それと二本立てで。
    魚も捌くのが苦手な嫁母のために、俺のアパートで捌いてから持っていく。これだと内臓やウロコの生ゴミでないから。

    間違っても「雑草」を食わせようとしない。「雑草」は嫁母に隠れて嫁父だけにこっそり食わせる。
    そうしておいて徐々に慣れさせる。というかせめて家族が食うのは諦めていただく。

    「しかたないねえ。ほかにいい人もいないし」と苦笑しながら婚約を認めてもらったのはそれから5年後の話です。


    つづく


    223名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/04/21(水)18:15:11
    諦めてくれるまで待ち続けるのが正解だったw

    「もう、あなたたち、食べ物集めてくるのほどほどにしてよ。貧乏してるみたいでみっともないよ」
    「いやいや、食い物探しはおまけなんです。外で遊ぶのがメインなんで」
    「縄文時代ならもうちょっと出世したよね、俺さん」
    「それなら出世頭は嫁子でしょう。あれは天才ですよ」
    「わたしはちゃんと現代人に育てたのw」
    「お言葉ですがね、お義母さんのつくる刺身はどうみても縄文料理ですw 嫁子見習ってくださいよ」
    ここまで軽口がたたけるようになっただけで上出来といえる。



    最初に嫁に惚れたときの「こいつこそ一生ものの相棒だ」という思いは、恋愛で血迷った妄言だったかもしれんが
    それがぶれなくて結婚まで行ったので、間違ってなかった。
    今はアウトドアは休止状態で、仕事と育児疲れで休日は交替で倒れてることが多いw
    子供たちに押し付けてはいかんだろうけど、自然や生き物の好きな子に育ってほしいと思ってる。
    昔みたいには無理だけど、嫁にも野生の炎をもう一度燃やして欲しい。
    なんだかんだで嫁の笑顔には緑の景色と鳥の声が似合うと思うんだ。

    以上、お粗末様です。


    234名前:補足[sage]投稿日:2010/04/21(水)20:54:13
    読んでくれてありがとう。
    ちょっと美しく書きすぎたけどね、でもあんまり葛藤書くと嫁母が悪人に見えちゃうんでw
    少し子離れしたがらないところはあっても、面倒見のいい楽しい人ですよ。
    嫁子と一緒にやってた茶道を、俺のせいで嫁子が一時やめちゃったんで、それで不機嫌になったところもあったと思う。

    嫁父は「嫁子の自覚にまかせとけ」という人なんで、頼りにしてました。
    嫁母が潔癖症でホコリっぽい食べ物嫌いなので、夜店のイカ焼きとかに内緒で付き合わされたりしました。
    嫁「俺先輩の良さを説得してわかってもらおう」
    俺「どうにかして早急に八方丸く収めよう」
    嫁父「結婚なんて先の話なんだし、そのうち折れるから気にするな」
    嫁父が大正解ってとこですね。

    俺の両親が飛行機の距離にいるので、今でも何かあれば近くの嫁両親を頼らざる得なくて、登場人物もそれに沿ってます。


    233
    クリスマスに告白した後、離れがたくて俺のアパートに連れ帰って泊めました。
    テントや外では経験ないですねえ。やる気もせんですが。風呂ないしw

    出典:2ch
    リンク:2ch

     

    恋人同士の愛情たっぷりのフェラチオはマジでエロいです

     

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