【近親】母娘【相姦】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【近親】母娘【相姦】


    「康さん、やっと一緒に暮らせるのね。」
    「美佐、長かったけどやっと夫婦になれたんだよ。」
    康と美佐はお互いバツいちであったが康が出入りする会社の事務員として働いていた美佐にアプローチしたのだった。
    美佐には20になる娘のめぐみがいたが人なつっこい性格の康に嫌悪感も抱かず、母親の結婚に賛成してくれた。
     「これからはお父さんって呼ばなきゃね!」
    めぐみは愛くるしい笑顔で康を見つめる。
    栗毛色の髪が光り、母である美佐に負けない健康美にあふれたしなやかな身体が印象的だ。
     (これから楽しみだな…)
    人を和ませる笑顔の裏に陵辱の一面があることをそのとき母娘は知る由もなかった。
    「さあ、お祝いに乾杯しましょう!」
    美佐が二人をダイニングに招きワインを注ぐ。
    「じゃあ、三人の新しい人生に乾杯!」
    康はにこやかに二人のグラスを合わせる。これまでの苦労話やめぐみの幼少時代の話に花が咲き。
    三人はみんな顔を赤く染め、気がつくと23時を回っていた。
    「ん?めぐみは明日学校だろ?そろそろお開きにしようか。」

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    康はグラスに残ったワインを一飲みし、席を立って宴の終了を促した。
    「そうね。めぐみもお風呂に入って早く寝ないとね。」
    「はーい。残念だけどこれからはいつも一緒だもんね!」
    めぐみはスタスタと脱衣所に向かう。風呂場のドアが閉まるのを確認すると康は美佐の背後に近づきそっと抱きつく。
    「美佐…、これからはずっと一緒だ…」静かにささやきながらTシャツの裾から豊かな胸に手をしのばせる。
    ゆっくりとしかし力感を込めて揉みしだく。
    「あぁ…、康さん…まだめぐみが起きてる…」
    「今は風呂だよ。大丈夫。」
    ゆっくりとブラを押し上げ直接乳首を摘む。
    「あ…こんなところでは…」
    康の指が摘んだ乳首を扱き、そして指の腹でゆるゆると甘く転がす。
    「美佐、そんなことを言いながらここは反応してるじゃないか。」
    甘美な刺激により美佐の乳首が固くしこってくる。
    「だって、康さんが…」
    康の執拗ないたずらに美佐は次第に虜になってきた。
    美佐はゆっくりと康のほうを向き何度もしたであろうが今日という特別な日の芳醇なキスをねだる。
    「あなた…、康さん…」
    二人の舌が絡み合い、ほのかにワインの味がするお互いの唾液を交換する。美佐の下半身に康の硬いものが感じられる。
    「美佐…、しゃぶってくれないか。こんなになってしまったよ。」
    わざと康は腰を突き出し美佐に苦悩を訴えかける。美佐はにっこり笑い静かに腰を落とす。
    ファスナーを降ろし、熱く硬い康の分身を掴み外気に晒した。
    「あぁ、康さん…、もうこんなに…」
    美佐は大切なもののように頬擦りしながら艶やかな吐息を漏らす。
    「美佐がこんなにしたんだよ…」
    凛とした色白の美佐の顔に赤黒く血管の浮いた肉棒の対比が必要以上にいやらしい。
    美佐はそのグロテスクな肉棒にゆっくりと舌を這わせる。美佐の唾液が亀頭に絡み艶々と輝く。
    ちろちろと動く美佐の舌はまるで別の生き物のようだ。美佐が肉棒を頬張る。
    「うっ!」
    低く康が喘ぐ。ゆっくりと美佐の顔が前後する。肉茎に絡む美佐の唾液が糸を引き何とも言えない卑猥さを演出する。
    一気に射精感がこみ上げる。
    「美佐…、お前のはどうなってるんだ。」
    こみ上げてくるそれに耐えるように康は美佐を抱き起こし白いロングのスカートをたくし上げる。
    「恥ずかしい…、見ないで…」
    美佐は股間を覆う布はなかった。いや布はおろか大人の証である黒い茂みもすべて刈り取られていたのだった。
    「美佐、ちゃんと言いつけを守ってくれたんだね。」
    「だって、あなたが…。こんな姿…恥ずかしい…」
    肩幅程度に開いた足の間にあるはみ出した二枚のラビアからねっとりとした雫が今にも垂れそうだ。
    「ふふふ、美佐、こんなに濡らしてるのはどうしてなのかな?こんな恥ずかしい姿だからじゃないのか?」
    「あぁ…、いじわるなこと言わないで…。娘が目の前にいるのにこんな姿でいたから…、ああ、恥ずかしい…」
    「いやらしいんだな、美佐は。」
    康は立ったまま美佐の潤みに満ちた股間に指を這わせる。
    前後左右にゆっくりと動くその指はまるでお目当ての獲物を探っているようだ。やがて康の指は獲物を捕らえた。
    それは誰にも悟られないよう肉のベールを纏いひっそりとたたずんでいたが、康はおもむろにそのベールを引き剥がす。
    「あぁ、やさしく…」
    美佐は甘えたようにお願いをするもやや強い刺激に股間の潤みが更に増したようだった。
    こんこんと湧き出る粘液を指先ですくい、剥き出しの肉芽に塗りつける。やさしく、丁寧に指の腹で撫でる。
    「そ、それ…、気持ちいい…」
    時折コリコリと肉芽を転がし、ランダムな愛撫が太刀打ちできないほどの快感を伴って美佐を襲う。
    「康さん…、もう…」
    康は美佐を後ろ向きにさせソファに手をつかせる。まるで獣が生殖行為をするかのような下品な格好だった。
    既に天を向く己の分身を美佐の蜜壺にあてがうとゆっくりと腰を沈めた。
    「あー、さっぱりしたー!早く梅雨が明けないかなあ」
    めぐみは風呂からあがりパジャマに着替えるとゆっくりとリビングに向かった。
    「…あぁ…、…いや…」
    めぐみは部屋のほうからか小さな声が聞こえたような気がした。
    (ん?何?)
    めぐみは妙な胸騒ぎがした。足音をたてないよう、気配が感じられないようにしなければ、なぜかとっさにそう思った。
    忍び足でリビングのドアに立つ。確か風呂に入るとききちんと閉めた気がするのに数センチだけ開いている。
    (見てはいけない…。でも…)
    葛藤するめぐみであったが背徳の情に理性が負け、静かに覗く。
    (!!!!)
    スカートがめくれ上がり白く肉感のある尻が丸見えだ。
    そしてそこにはめぐみがこれまで見たこともないような太く長い康のものが美佐を貫いている。
    打ち付けるストロークは美佐を破壊しそうなくらいだ。
    (す、すごい…)
    めぐみは父となった康のあまりにも威厳のある肉棒に釘付けとなった。
    美佐を貫くたびに白濁した愛液が康の肉棒に絡みつき卑猥な光景をさらに増長させている。
    苦悶に満ちた美佐の顔もよく見るとそれは歓喜の表情に見える。
    (こんなのって…)
    めぐみは気がつかない内に手を股間に忍ばせていた。
    既にあふれんばかりに濡れためぐみのそこを白く華奢な指が踊る。
    いつしか康の腰の動きに合わせめぐみは指を挿入していた。
    「美佐、そろそろめぐみが風呂から上がるかもしれん…。いくぞ。」
    康が小さく囁くと腰の動きが急加速した。パンパンと美佐の尻を叩く音だけがリビングに響く。
    (お父さん、出すんだわ…)
    これまでめぐみも何人かの彼氏とそういうことがなかったわけではないので康が最後の仕上げに入ったことはわかった。
    「おおぅ!出る!」
    康の腰が大きく美佐に打ち込まれた状態のまましばらく重なり合う二人は止まった。
    めぐみの指も激しくクリトリスをいじめる。そして射精の瞬間めぐみは廊下で立ったままブルブルと震え上り詰めた。
    めぐみはうつむいたまま肩で息をしている。その光景を康はドア越しにしっかりと捉えていたのだった。
    愛の儀式を終えた康と美佐は手早く着衣の乱れを整え、何事もなかったかのように振舞う。
    めぐみは自ら分泌してしまった恥じらいの液でびしょ濡れになった下着を洗濯機に投げ込み、新しい下着をつけリビングに戻る。
    「さっぱりした!お父さんたちも早く入ったら?」
    めぐみも何事もなかったようにリビングに戻る。
    「そうだな、美佐、先に入るよ」
    康はそういうと脱衣所に向かった。静かに鍵を掛け、洗濯機を漁る。するとめぐみのものであろう下着が二枚出てきた。
    一枚は汗にまみれ、アンモニア臭のするもの。もう一枚はメスの香りに満ちたぐっしょりと股間の部分が濡れたもの。
    康はにやりと笑い、一枚目を口に含む。唾液で股間の部分に染み付いたものを溶かしゆっくりと味わう。
    白く固まっている恥垢や尿が微妙に混じりあい康の味覚神経を刺激する。
    そして二枚目を手に取り先ほど美佐の体内に放出したばかりだというのに既に回復し、いや更に硬度を増した己の分身に巻きつけゆっくりと扱く。
    (めぐみ…、もうすぐ直接おれの体液とめぐみの体液の交換ができるからな…)
    じきに訪れるその光景を頭に描き康は肉棒を扱く腕のスピードを上げていく。
    あっという間に射精感がこみ上げ、股間を覆っていた部分に亀頭を当てがう。
    (めぐみ、受け取れ!)
    どくどくと背徳の欲望がめぐみの下着を汚していく。
    大量に吐き出されたそれを冷酷な微笑みを浮かべ眺める康。やがてさっと水洗いし洗濯機に二枚を戻した。
    風呂から上がるとめぐみは少し前に自室に戻ったようだった。
    「おれも明日早いから先に寝るよ。」
    「康さん、わかったわ。おやすみなさい。」
    康の後姿をまぶしそうに美佐が見つめる。康は静かに階段を上がると美佐の部屋のドアに耳を近づけた。
    くぐもった嗚咽のような声がかすかに聞こえる。
    (ふふふ、意外と簡単だったな。早速次に移るか…)
    康は静かに二人の寝室に入った。
    (お父さん…、すごく大きかった…)
    少し前に廊下で覗き見しながらオナニーでイッてしまったのにめぐみは脳裏に焼きつく父母の営みに再び一人遊戯にふけっていた。
    (あんなに大きかったなんて…。あれが私に入ってきたら…、いけない!お父さんなのに…)
    背徳の念と目撃してしまった情事にめぐみは揺れる。しかしそういう危うい考えがめぐみを更に昂ぶらせていた。
    (お母さん、気持ちよさそうだった…。ひょっとしたら私も…、いや、だめ、お父さんはお母さんのものなのよ。なんてコトを…。あぁ、こんなこと考えるなんて…)
    考えれば考えるほどめぐみの指はしなやかに躍動し快感に身を委ねることになった。
    (あぁ、さっきもしちゃったのに…。だめ…、こんなことしちゃ…)
    絶頂のともし火が残る身体はあっという間に燃え上がり、アブノーマルな光景がめぐみを頂点に急かす。
    剥き上げたクリトリスは全身が露となりめぐみの指が交錯する。
    (だめ!イク!)
    布団の中でめぐみは硬直し静かに上り詰めた。
    翌日、友達と買い物に出かけていためぐみが帰宅した。
    「ただいま!あれ?お母さんは?」
    「何か急に残業になったらしいよ。めぐみにもメール行かなかったか?」
    早々と帰宅していた康が不思議そうに尋ねる。
    「あ、メール見てなかったよ。ほんとだ!」
    康はまさかこんなに早く次の計画に移れるチャンスが訪れるとは思わなかった。
    「今日も暑かっただろ?おれも汗びっしょりだったんで先に風呂にはいっ
    ちゃったけど。めぐみも入ったら?汗流してビールでも飲まないか?」
    「賛成!もうべとべとなんだよね!」
    脱衣所に急ぎ足で向かうめぐみを康はいやらしく目線で追う。
    「はぁ、気持ちいい!」
    湯船につかるめぐみの胸はゆらゆらと湯に合わせて揺れ量感を強調している。
    長い足は湯船には収まらず立てた膝が水面から出ている。股間の薄い茂みが海草のように動きその奥の秘芯が透けて見える。
    ぼんやりしていると脱衣所のドアが開いた。
    (ん?)
    物音に気づいためぐみが脱衣所のほうを向く。今この家にいるのは二人。
    しかしすりガラスを通して見える義父は着衣の様子が見えない。
    (ま、まさか…)
    ガチャっと風呂のドアが開き康がにこやかに入ってくる。
    「ごめんごめん、お父さんも一緒に入らせてもらうよ。もう親子なんだし恥ずかしがることはないよ。こういう裸の付き合いが一番だよ。ははは!」
    「あ、そ、そうよね…」
    勝手な口実をつけ、湯船の中のめぐみの背後に入る。
    「めぐみももう大人の女性だな。彼氏くらいいるんだろ?」
    「い、今はいないよ…」
    そわそわしながら答えるめぐみを背後から舐めるように伺う康。
    「そうかあ、でもすぐ見つかるだろ、めぐみは美佐に似てきれいだからな」
    とめどない会話をしながら康はめぐみの身体を確かめるように肩から腕、腋から腰のラインを撫でる。
    吸い付くような感触に康の股間が隆起し、めぐみの腰のあたりに当たる。
    (こ、これがお父さんの…)
    康はお構いなくしゃべり続けるが背後に回ってめぐみから見えないその顔は飢えた野獣そのものであった。
    「めぐみ、お父さんが背中を流してやろう。」
    急な申し出にめぐみは戸惑う。
    「え!、あぁ、気にしないでいいのに…」
    「ははは、遠慮なんてしなくていいから。さあ上がって上がって!」
    康はめぐみを立たせる。湯船を跨ぐ一瞬めぐみの股間を観察する。
    くすみのない菊門、申し訳程度にはみ出るラビア、手入れの施していない茂み。
    康の分身はその姿にさらに硬度を増し、肉食動物が獲物を捕らえているかのようなよだれを先口からしたたらせるのであった。
    先に湯船から上がっためぐみはタオルで体の前部を隠しさっと椅子に腰掛ける。
    父親になったとはいえ、ついこの間まで他人だった康に裸体をさらけ出す勇気はなかった。
    また、脳裏に焼きつく昨日の出来事のせいでめぐみはうつむき康を直視することはなかった。
    おかげで康はいきり立つ分身をめぐみに見られることなく善意の父を演じ続けることができた。
    「きれいな背中だな、めぐみ。彼氏になるやつがうらやましいよ。」
    康はボディソープをスポンジに落としながらくすみひとつないめぐみの背中を嘗め回すように観察する。
    十分に泡立ったスポンジをめぐみの肩口にゆっくりと当て、丁寧に洗っていく。
    「そ、そんなことないよ…。なんか照れるな…。」
    うつむいたままめぐみは言葉を返す。ゆっくりと洗っているうちにめぐみは目の前の鏡に映る康の姿を捉えた。
    (あぁ…、うそ…)
    背中を流す康の筋肉質な身体。
    とても40代とは思えなかったが何よりもその下半身から天に向かってそびえるように屹立した康の分身にめぐみは息を飲んだ。
    昨日は遠巻きに見えたそれは明らかに迫力が違う。ましてこんな密室で間近に見てしまうと崇高なオーラさえ放っているようだ。
    (こ、これがお母さんに…)
    めぐみは一気に胸が高鳴るのを感じた。
    「めぐみ、じゃあ今度は前を洗おうか?」
    「あ、ま、前はやっぱりまだ恥ずかしいよう。お…、お父さん、もう少しお風呂につかったら?」
    鏡への視線をそらしながらめぐみは康の持つスポンジをさっと奪い取る。
    「ははは、そうか?じゃあそうしようかな」
    康は屹立した分身を悟られないようぴったりと股間にタオルを当てながら湯船につかる。
    めぐみは湯船に背を向けたまま腕や足を洗い、前部を覆うタオルを少しづつずらしながら身体を洗う。
    そしてボディソープを流すためシャワーの栓を開き立ち上がる瞬間、めぐみの股間と椅子の間に明らかに泡とは違う1本の糸が伸びていくのを康は見逃さなかった。
    (ふふふ、鏡越しに覗いていたのか…。少し大胆にやってみるか。)
    めぐみはシャワーを浴びるとまたタオルを巻き湯船に入ろうとする。
    「めぐみ、今度はお父さんの背中を流してくれないかな?もう娘にしてもらうことなんてないって思ってたんだ。」
    「え、あ、ああ、いいよ。そんなに大層なことじゃないじゃない。」
    康は股間のタオルに手を添えながら椅子に座り股間が見えないよう配慮している風を装いながら足の付け根を覆うようにタオルを広げる。しかしかえってそれは屹立した分身が広げたタオルを突き破って出てきそうな勢いで持ち上げていた。
    さらに赤黒い康の分身は白いタオルからすりガラスのようにシルエットを映し出してエラの張った亀頭がぼんやりと浮かんでいる。
    (うっ…、そんな…)
    背中を流しながらも自然と視界に入り、時折びくんと頭を振るそれにめぐみは絶えず康の分身を意識せざるを得なかった。
     「めぐみは上手だなあ、すごく気持ちがいいよ。できたら前のほうも頼むよ。」
    めぐみの返事も待たず康はくるっと向きを変えめぐみと正対した。
    「あっ!」
    この状態だとめぐみは下を向くことはできない。向くと股間を直視してしまう。目の前には康の顔があるどぎまぎしながらめぐみは康の身体を洗っていく。一通り洗いスポンジを流そうとしたとき、
    「めぐみ、ここがまだなんだがな」
    康は小さくめぐみの耳元で囁きながらタオルを取り屹立した分身を見せ付ける。
    めぐみはメドゥサに見られたかのようにそのまま硬直してしまう。
    「ここはとても大切なところだからね。できたらその手で洗ってほしいんだよ。」
    身動きひとつできずにいるめぐみの手を取り、手のひらにボディソープを垂らす。
    そして両手をこすり合わせ、そのまま分身へと手を導く。
    「あ…」
    手のひらに伝わる分身の熱気で我に返るめぐみ。しかしそのときには康によって握らされていた。
    「あぁ、めぐみ、あったかくて気持ちがいいよ…」
    わざと目を瞑りめぐみの手の感触を堪能するかのような仕草をする康。
    「あ、お父さん…ちょっと待って…」
    めぐみの声を無視するかのように康は握った手をゆっくりと上下させる。
    ごつごつとした感触がめぐみの手のひらに伝わる。と同時に、分身に流れる血流の鼓動がどくどくとペースをあげていく。
    (あぁ、す、すごい…、こんなのって…)
    ボディソープが潤滑油となってめぐみの卑猥な奉仕を助ける。
    緊張した面持ちだっためぐみは次第に顔が紅潮しうっとりとしたものになる。
    「めぐみ、竿のところはきれいになったよ。この亀頭のところは敏感だからめぐみの口できれいにしてもらうよ。」
    射抜くような視線で見つめながら康はその場に立った。
    その視線に圧倒されめぐみは傅くように康の股間に顔を近づける。
    ゆっくりと大きな亀頭を頬張り、十分に唾液をまぶしながら舌を這わせる。
    めぐみの口には大きすぎるのか口元から唾液がこぼれ落ちる。
    じゅるじゅると卑猥な音が浴室にこだまする。
    「めぐみ、美佐と同じくらい上手だよ。昨日じっくり見れただろ?」
    ハッとめぐみは官能の奉仕を止め、目を見開き康の顔を見る。
    「えっ!」
    「めぐみ、僕たちの行為を覗き見しながらあんなところで慰めるなんてふしだらなことをしちゃいけないな」
    すべて見られていた。めぐみは狼狽し次の言葉が出ない。
    「ふふふ、あんなところでイッたのに寝る前にもう一回するなんて、めぐみはとってもいやらしい子なんだね。」
    ハンマーで脳天を殴られたような衝撃がめぐみを襲う。
    (ああ、すべて見られていたのね…)
    めぐみはあまりの恥ずかしさにうつむいた。
    「そんなはしたない子にはおしおきが必要だね。」
    康はそう言うとめぐみの足を取りその場にしりもちをつかせ両脚を大きく割り開いた。
    「いや!」
    めぐみはとっさに足を閉じようとするが足首を掴まれ微動だにしない。
    「めぐみ、きれいなおまんこじゃないか。隠すのがもったいないくらいだよ。ん、濡れてるけど水じゃないようだな。僕のをきれいにしながらまたいやらしいことでも想像してたんだろ?ほんとにいやらしいんだね。」
    康はわざと大きな声でめぐみを辱める。
    「い、いや…、言わないで…」
    めぐみの秘所は康が言うとおりすでに粘液でどうしようもないくらい濡れている。
    さらに康が辱めの言葉を浴びせるたびにじんじんと肉芽に直接その響きが伝わっていくようだった。
    「めぐみ、お父さんの戒めはこうだ。よく覚えておきなさい。」
    康はめぐみの股間に狙いを定めると一気に腰を突き上げた。
    「あぁ!」
    最初の一突きがめぐみの子宮を襲う。
    (き、きつい…。こ、こんなに大きいなんて…)
    張り出したエラがめぐみの膣壁をえぐり、張り裂けそうだ。
    十分に潤んでいるはずなのにギシギシと音を立てて壊れそうな感覚がめぐみを襲う。
    康はゆっくりとめぐみの膣内のすべてを確認するかのように己の分身を出し入れし、感触を堪能する。
    (こりゃ、すごい。絶品だな)
    すべてを確認し終えると出し入れの速度を早めめぐみを追い立てる。
    ズンズンと突き上げられる度に全身が反応しめぐみは快感に包まれる。
    「あぁ…、そんなに激しく…」
    歓びの白い雫がめぐみの可憐な菊門に流れ伝う。豊かな胸の頂にたたずむ小さな乳首がリズミカルに踊る。
    「めぐみ、おしおきなのに嬉しそうじゃないか。これは毎日でも施さないといけないな。」
    いかりのような分身をめぐみに打ちつけながら康が言う。
    「あぁ、お父さん、いやらしい…めぐみに…いっぱいおしおき…して下さい。毎日でも更生させてください…」
    息も絶え絶えにめぐみは懇願する。
    「そろそろ、薬を注入するぞ、めぐみ」
    パンパンという規則正しいリズムが次第に早くなる。
    出入りするストロークが大きくなり一突き一突きがめぐみの子宮を乱暴にノックする。
    「あぁ、いくぞ…、出る!」
    根元まで突き刺した状態でめぐみの腰を掴み、暴れ狂う康の欲望が太く長い
    肉棒を猛スピードで逆流しめぐみの膣内を埋め尽くしていく。
    「あぁ、お父さん…、めぐみもイキます…」
    熱いもので全身が満たされていく感覚を抱きながらめぐみは上り詰めそのまま意識が遠のいていった。
     「ふふふ、新しい家族生活が始まるな…」
    大量に吐き出した分身をめぐみから引き抜きながら康は呟いた。

     

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