【近親】姉と沖縄旅行・2日目【相姦】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【近親】姉と沖縄旅行・2日目【相姦】


    沖縄旅行二日目のレポ。
    二日目は姉貴と一緒に海でマリンスポーツを楽しみました。
    この日、俺は朝からテンションが異様に高かった。何故なら、生まれて初めて姉貴の水着姿を見ることが出来たからだ。
    白いワンピースタイプで胸元がVの字に大きく開き、先端に金色のアクセントが付いている紐が、胸元の開いた部分をクロスに編みこんあります。
    ホテルの部屋で姉貴の水着姿を間近で見た俺は、もっとよく見せてと言って姉貴の周りをぐるぐると歩き回り、
    立ったりしゃがんだりして色々な角度で姉貴の水着姿を食い入るように見入ってしまった。
    「すげー!すげー!」と連呼しながら興奮して見ている俺に、「きみきみ、落ち着きたまえ(w)」と言って俺に背を向け、
    姉貴はタオルやゴーグルなどをビニール製のビーチバックに詰め込みはじめた。
    ビーチへ着くと昨夜の淫らな姉貴とは全く対照的で、眩しい日差し・透き通るほどの海を見て、姉貴はキャーキャーと大声を出してとても健康的に楽しんでいました。
    俺が、ちょっと一服休憩〜と言ってビーチでゴロンとなって数分・・・。
    ふと姉貴に視線を向けると、ゴソゴソと何かをしはじめた様子。
    泳げない姉貴はすっぽりと頭から浮き輪をかぶり、シュノーケルとゴーグルとフィンをつけ、俺に「沖まで引っ張れ!」と催促してきます。
    「姉ちゃん・・・。フル装備だな(w)」姉貴の姿を見て思わず大笑いした俺。
    「笑うなぁ〜!」と言ってる姉貴も、一緒になって大笑い。
    砂浜でフィンを装着した姉貴はぺッタンペッタンと歩きにくそうだったので、「波打ち際までおんぶしてやるよ」と俺が言うと、

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    ペコリとおじぎをし、早くおんぶしてと言わんばかりに両手を突き出してきました。
    姉貴をおんぶをして歩きながら「ねぇちゃんさ〜変わってるとか言われない?」と半笑いの表情で聞いてみた。
    姉貴は「言われない」と即答。これが妙に俺の笑いのツボにはまって、おかしくてしょうがなかった。
    ゴーグル越しに海中を覗き込んでいる時も「あっ!ウニだー」とか、「おー!魚だー」とか一々口に出しては子供の様にはしゃいでいました。
    姉貴が結婚するまで二十数年間、同じ屋根の下で一緒に生活をしていたけれど、
    こんなに無邪気に楽しんでいる姉貴を見たのは初めてかもしれません。
    そして姉貴の意外と面白い(?)一面を見たのも初めてです。
    それと同時に俺の目には、いい歳した姉貴が子供のようにとても幼く見えました。
    (発想というか、行動が幼いのかもしれませんが・・・)
    俺達の周りには50メートル程の間隔で、カップルや家族連れがぽつんぽつんと居る程度です。
    地元のビーチということもあってあまり人は居なく、ほとんど自分達二人だけのプライベートビーチみたいな感覚で、
    大声で笑ったりはしゃいだりしながら綺麗な海を堪能しました。
    陽が傾き4時を過ぎた頃、どちらからともなくそろそろホテルに戻ろうかと言い出し、ホテルでシャワーを浴びて私服に着替えました。
    この日の夕食は、ネットで調べておいた美味しい沖縄そばの店へ行くことにしました。
    「沖縄そばってどんな味なんだろね〜」と、車の中でわくわくしている姉貴がとても可愛く映りました。
    入った店は評判通りに美味しい店で、二人共麺類は大好物なのでスープまで全部飲み干してしまったほどです。
    おなかも満腹になり、左方向に夕日を眺めながらビーチ沿いの国道をまったりとドライブ感覚でホテルまで向かいました。
    そろそろホテルに着く頃だなと思った頃、運転している俺の横っ腹を指でブスッとつつきながら、姉貴が「ねぇ。コンビニは?」と一言。
    そうだった・・・。すっかり忘れていました。
    昨夜はゴムが無くて姉貴とは一つになれなかったので、今日ゴムを買うと言ってたことを。
    姉貴は俺の横っ腹に指をぐりぐり指し込みながら、「あ?あ?あ?忘れてたでしょ〜?」と意地悪そうに聞いてきました。
    俺はとぼけながら忘れていないフリをし、車をUターンさせ近くのコンビニへ向かいました。
    そしてビールやジュース、菓子類と一緒にゴム購入後、ホテルへ向かいました。
    部屋へ戻るとムワッとした暑さが部屋中にたちこめています。
    外出中にエアコンを切っていたことと、夕日の西日が部屋へ差し込んでいたのが原因のようです。
    姉貴がエアコンのスイッチを入れながら「脱いじゃおうよ」と言ってきたので、二人ともTシャツ短パンを脱ぎ、
    ホテル備え付けの浴衣に着替えてからベットの上でビールを飲みました。
    しばらく二人でビールを飲みながら、シュノーケリングやバナナボートをやったことなどを楽しく話していたら、
    姉貴がテーブルの上に飲んでいたビールをコトンと置いて俺のベットの上へ。
    四つんばいになり、俺の顔を下から覗き込むような格好で「どうする?」と物欲しそうな表情で一言。
    俺は「・・・っんだよ姉ちゃん。もうスイッチ入っちゃったのかよ!?いきなりそういうこと言うなよ〜」って思いましたが、
    このとき咄嗟に意地悪なセリフが俺の脳裏に浮かびました。
    「あとでね〜(w)」
    俺は姉貴の口癖を真似して言い返すと、姉貴は真似された事が恥ずかしかったようで「むかつくーーっ!」と言って、
    俺の足を抑え、スネ毛を指でつまんでむしりはじめました。
    これはマジで痛かったので「わかったギブ、ギブ!(汗)」と言って姉貴をなだめるようにして軽く抱き寄せました。
    昼間の沖縄の日差しで肌が焼けてしまったのか、姉貴の体温がとても熱く感じます。
    「焼けたの?体熱いね。」
    「(日焼け止めを)塗ったのにね」
    「痛くない?」
    「平気。○○は痛い?」
    「俺は・・・ちょっと痛い(苦笑)」
    そう答えると、姉貴は俺の鎖骨の辺りをぺろりと舐めてきました。
    俺は姉貴の腰に手をまわしゆっくりと浴衣を脱がせて見ると、水着でカバーされず露出していた部分が薄っすらと赤みを帯びています。
    「なんか・・・ヒリヒリして痛そうだよ?今日はやめておこうか?」
    俺がそう言うと、姉貴は俺の体を強く抱きしめてきて、俺の上体はベットに押し倒されてしまいました。
    姉貴は俺の耳元で「・・・私はやめないけど」と言った瞬間、唇を重ね舌をねじ込んできました。
    一瞬だけびっくりしましたが、「んっ・・・んっ」と声にならないような吐息を漏らし、
    唾液と舌でくちゅくちゅ音をさせる姉貴のキステクに圧倒され「うわ!姉ちゃんマジすげぇ・・・」
    と思いながら迂闊にもぼーっとしてしまいました。
    長いキスの後「今日は俺が主導権取らなきゃ・・・」と思い、姉貴を仰向けにさせ手のひら全体で髪を撫でながら、
    耳・首筋・肩・二の腕・胸・・・と口と舌で愛撫すると、姉貴の吐息が少しずつ荒くなってくるのが分かりました。
    舌先にはほんのりと姉貴の汗の味。でも俺はまずいとかしょっぱいとは思いませんでした。
    何故だか分かりませんが、もっと姉貴の体の味を味わいたい衝動に駆られ、舌全体を姉貴の肌にべたりと密着させ、
    姉貴の体をべろべろと舐め回しました。
    そして、胸にしゃぶりつきながら股間に手を伸ばすと、姉貴のあそこは少し潤っていました。
    突起したクリトリスをしばらく指先でゆっくりと擦っていたら、切なそうな声を出し始めました。
    俺は「好きなようにして良いんだったよね?」と聞くと、姉貴は目を閉じながら無言でコクコクと首を縦に振りました。
    「見せて・・・」俺はそう言いながら姉貴の両足を開脚し、まんぐり返しの様な格好をさせ、ヒザの付け根部分を姉貴自身の両手で持つように言いました。
    目をつむりながら素直に従う姉貴。
    昨夜とは違い、今日は完全に俺のペースなので違った感じの興奮をしました。
    そしてもう一つ、昨夜とは明らかに部屋の雰囲気が変わっていたため俺はさらに興奮しました。
    それは、照明が明るくついていたのです。
    昨夜は俺がシャワーを浴びている間に、姉貴が照明を薄明かりにしていた様なのですが、
    今日はそのタイミングが無かったので、さっきまで飲んでいた缶ビールのラベルまではっきりと読み取れる程の明るさでした。
    俺は「恥ずかしい?」と小声で聞くと、姉貴は「そう言われると余計に恥ずかしい・・・恥ずかしい・・・」と耳まで真っ赤な顔をして俺から目を背けました。
    初めて見た姉貴のあそこ・・・。全体的に少し小振りな感じで、左右の陰唇がバランス良く揃っていて、
    表面はヌラヌラと濡れて光って俺を誘っているようでした。
    俺は理性が一気に吹き飛び、本当に我慢ができなくなって、姉貴のあそこに思い切り顔をくっつけてむしゃぶりついてしまいました。
    どのように舐めたとか覚えていません。姉貴が感じていたかどうかの反応も覚えていません。
    とにかく本能の赴くまま夢中になって、呼吸すら忘れるほどの勢いであそこ全体にむしゃぶりつき舐め回しました。
    姉貴の汁がどんどん溢れ出てきて、口や鼻の周りがベチョベチョになり、息苦しくなってきたところで俺はようやく我に返りました。
    股間の間から姉貴の顔を見上げると、姉貴と目が合いました。
    「え・・・。もしかしてずっと見てた?」
    「うん。ずっと見てた・・・」
    「え〜と・・・ははは・・・^^;おいしかったよ」
    俺は急に恥ずかしくなって、誤魔化しながら訳の分からないことを口走った。
    でも、そんなことを言った後に自分がもっと恥ずかしくなってきてしまった。
    「すごく感じたよ・・・」そう言って、姉貴は俺の口の周りに着いているヌルヌルした汁を指で拭い取ってくれました。
    姉貴の足を元に戻そうと手を添えたら、姉貴は「あっ、あっ」と言葉を漏らし、ビクンビクンと大きく反応しました。
    「わ・・・。すごい反応」
    「うん・・・すごく濡れてたのが自分でもよくわかった」
    「俺さ、すげー興奮しちゃったよ」
    「うれしい・・・もっと・・・興奮しよ」
    俺はそう言われると、照れくさくもありうれしくもあった。
    昨夜あれだけ精液を絞り取られた気がしたのに、チンコを見るともうビンビンに勃起中。
    姉貴の中へ入れたい、早く一つになりたいという気持ちが一気に膨らんだ。
    俺は体を起こし、買ってきたゴムを着けようとテーブルの上を探した。
    「あれ?おかしいぞ?」
    スナック菓子の袋や缶ビールをどけて探したり、テーブルの下まで隈なく探してみたがゴムがどこにも見つからない・・・。
    「やばい!もしかしてどこかで落としたか!?」
    しかし、部屋中いくら探しても光沢のある灰色のゴムの箱が見当たらない。
    「ぉぃぉぃ・・・ここまで来てそりゃないだろ」少しイライラしながら心の中でつぶやいた。
    俺は少し慌て、かなり凹みそうになったが、すぐに落ち着きを取り戻そうと自分に言い聞かせ、
    ホテルの駐車場から部屋までの道のりと、部屋に戻ってきてからの自分の行動を懸命に思い出しながら、
    ゴムが見当たらないことを姉貴に言った。姉貴からの返事は無かったが、そんなことはどうでも良かった。
    しかし、どう考えても外に落としたとは思えない。
    何故なら、駐車場に車を置いて車外へ出た時には俺がコンビニ袋を持っていた。
    そしてフロントを通り過ぎる際に、ビニール袋からゴムの箱が透けて見えたら恥ずかしいなと思い、
    菓子と菓子でゴムの箱をブロックして、外側からは見えないようにして注意を払った。
    確か俺が鍵を開ける時に、姉貴が持っててあげ・・・あっ!!!
    姉貴が言ったセリフを思い出した瞬間に、姉貴の方へ振り返った。
    ベットの上で正座をしながら、困ったねぇといった顔つきで俺を見ている。俺が姉貴に言葉を投げ掛けようとしたのとほぼ同時に、
    突然「あーっ!」と姉貴は思い出したように声をあげた。
    黙って指をさす方向は冷蔵庫。俺はすぐにピンときて部屋の中を足早に移動し、冷蔵庫のドアを勢いよく開けた。
    中にはさっきコンビニで買ったジュースとビールが袋ごと入っている。
    そして袋を引っ張り出し、開けてみると買ってきたゴムが無造作にそのまま入っていた。
    「姉ちゃん・・・あったよ。ていうか、姉ちゃんが入れたんだ」
    「あったね〜、ごめん〜(汗)」バツの悪そうに布団に潜り込もうとしている姉貴。
    「はい・・・冷えてるんですけど・・・」そう言って箱ごと姉貴に手渡した。
    「はい・・・冷えてますね(苦笑)」
    わざとじゃないのは分かっているが、俺はどっと疲れが出た気がした。
    きっと他の人が見ていたら、バカな姉弟のミニコントだと思われるでしょう(汗)
    そうだった・・・。昔から姉貴ってこういうところがあるんだったなとこのとき思い出した。
    余談になりますが、まだ二人が小さかった頃、家で飼っていたハムスターを姉貴は勉強机の引き出しに隠し「逃げたかもしれない」と言って、
    俺と探し回るフリをして、そのまま友達と何処かへ遊びに行ってしまったことがあった。
    夕方、姉貴が帰ってきた時に、俺は半べそをかきながらまだ家の中でハムスターを必死に捜索中。
    何しているの?と聞かれ、ハムスターを探していると答えると「あーっ!」と言って、さっきの様な展開に・・・。
    引き出しを開けると、酸素不足でぐったりしていたところを急いで救出。
    幸いハムスターは死んでいなかったけれど、俺は大泣き。
    姉貴は見つかってよかったね〜と言っていた・・・。
    うっかり屋さんなのか天然なのかよく分からないが、それでもなんとなく憎めない姉貴だった。
    俺は照明の明かりを少しだけ落としてからベットに潜り込み、ちくしょーと言いながら姉貴のお尻の肉をぐいっとつまんでやった。
    姉貴は苦笑いながら「どんまい」と一言。それは俺のセリフだってゆーのに・・・。
    気分を取り直して姉貴のおっぱいに口を近づけようとすると、今度は姉貴も口でしたいと言って俺を制した。
    俺は正直困った。。。フェラされるのは大好きだが、昨夜みたいなフェラをされたらまたフェラで射精してしまう。
    あまり精力が強くない俺は一晩で2度出来るだろうか・・・。
    しかも今日はせっかくゴムを買ってきたのに!
    姉貴には早く一つになりたいからと言ってフェラを遠慮してもらった。
    残念そうな顔をしたが、姉貴のあそこへ素早く指を滑り込ませると、すぐに「うっ・・・んっ」と感度の良い吐息がまた聞こえた。
    吐息に混じって姉貴が小さな声で何か言っている。
    「・・・挿れて」
    もうたまらなくなった。海綿体に血液が一気に集まり、俺のチンコはすごく熱く固くなったのがわかった。
    姉貴の枕のそばに置いてある箱を開け、中からゴムを取り出し、ビンビンに勃起したチンコにゴムを被せようとした。
    冷えているコンドームを被せたのは初めてだ。思わず「つめてぇ」と言ってしまった。
    体位は正上位。重なり合った姉貴と俺の身長差はほとんど無く、目線もほぼ一緒。
    色っぽい目をしている姉貴をチラチラ見ると、照れくさいやら恥ずかしいやらで心臓がドキドキする。
    俺は姉貴にずっと好きだったと言いながらキスをして、優しくゆっくりと挿入した。
    ヌルリとした姉貴の膣壁をじわじわと感じながら、一番根元の部分まで挿入した。
    腰をゆっくり前後させると、ゴム越しに伝わってくる膣の体温がとても温かい。
    不定期なタイミングで締めつけてくる膣圧もたまらなく気持ちいい。
    俺は上体を起こし、姉貴とつながっている部分を凝視した。
    ふっくらとした陰唇が妙にいやらしく、にちゃにちゃとムース状の汁がゴムの根元の輪っかになっているところに溜まっている。
    「姉ちゃん淫乱だ・・・」そう思ったら、めちゃくちゃエロく激しくやりたくなった。
    俺は自分のしたいようにおっぱいを強く揉み、荒々しく唇にキスをしながら腰はガツガツと動きだして止まらなくなった。
    「くはぁ〜・・・柔らかい!気持ちいい!姉ちゃんのまんこすげー気持ちいい!!」
    デカイ声でこんな卑猥なことを言いたくなった。でも微かに残った理性なのか恥ずかしさなのか、そんな気持ちが先行して言えなかった。
    口には出せなかったが、俺の脳みその中では恥ずかしくて言葉に出来ない隠語が繰り返し飛び交っていた。
    やっと一つになれた嬉しさと気持ち良さで、俺はむさぼる様に姉貴のおっぱいを強く揉みしだき、むしゃぶりつきながら腰を振り続けた。
    ハッハッハッと小刻みな呼吸音と共に、姉貴は「私も大好き」と言って俺の背中に腕をまわし唇を強く吸ってきた。
    直後に「ぃ・・・・・」と、かすかな声を漏らした後、ビクンビクンと姉貴の全身が数回痙攣し、次第におさまっていった。
    「姉ちゃんがイった・・・。」
    俺は頭の中が多幸感で一杯になるのを感じながら、ギリギリまで我慢して姉貴の中で遠慮なく射精しました。
    射精中、ずっと俺の頭をいい子いい子と撫でていてくれた姉貴をとても愛しく感じ、射精した後も挿入したままずっとキスをしていました。
    しばらく抱き合った後、姉貴は片手で器用にくるっと髪をアップにし、べっこう色のバレッタで束ねた髪をパチンと止めシャワーを浴びに立った。
    そのあと俺もシャワーを浴びて汗を流し、ホテルの浴衣に袖を通しながら、飲みかけでぬるくなった缶ビールを一気した。
    ベットに枕を2つ並べて寄り掛かり、姉貴と肩を並べて俺はさっきしたことを言ってみた。
    「乱暴にしちゃったけど痛くなかった?」
    「痛くはなかったけど・・・○○すごく興奮してたでしょ?いやらしかった?」
    「うん・・・かなりね」
    「・・・私も興奮した」
    「はは・・・姉ちゃん淫乱でしょ?」
    「あんたもそうじゃんー!(w)」
    そう言って姉貴は俺のほっぺたにデコピンしてきた。
    俺はこの時、今まで自分ではノーマルだと思っていたが、姉貴とSEXすること事体ノーマルじゃないんだよな・・・。
    淫乱を否定しなかった姉貴は、過去にどんなエッチを体験してきたのだろう・・・。
    そんなことを色々と思考してみたが、萎えそうだったので考えるのをすぐやめた。
    ジュースを口移しで飲ませあったりして、しばらくベットの上でイチャイチャしていたら何だか本当の彼女みたいに思えたので、
    「ねぇ。彼氏とか作るの?」と姉貴になんとなく漠然と聞いてみた。
    姉貴は、あんたバカ?みたいな顔をして「昨日から私は○○の彼女なんだけどな〜・・・」と言った。
    「あぁーそうだ、そうだった!!」俺の口から咄嗟に出た言葉。。。
    やべぇ・・・(汗)俺は本当に愚問をしてしまったようだ。そして気の利かないセリフまで言ってしまった事に後悔した(汗)
    イヤな空気が漂ってきそうだったので速攻でごめんと謝った。
    姉貴は、ったくしょがないわね〜といった感じで「これからもどーぞよろしく〜^^」と俺の首スジを甘噛みしながら言ってきた。
    俺はホッとした気持ちと、愛しさが込み上げてきて姉貴に何度もキスをしました。
    姉貴も応えてくれるかのように、眠くなるまで何度もキスを求めてきました。
    そして、お互いの日焼けした肌をいたわる様にして抱き合い、朝まで一緒のベットで眠りました。

     

    近親同士での背徳行為の第一歩・・・フェラチオ

     

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