【他人棒に】彼女と友達2 【寝取られ】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【他人棒に】彼女と友達2 【寝取られ】


    12月に彼女をN雄に寝取らせてから一月。 クリスマス前から正月明けまで彼女は田舎の実家に帰っていて、ずっと逢っていない。 彼女とはどうなっても良いと思っていたけど、ビデオを編集したりしていたら抱きたくなって、6日(金)の夜俺のところに呼んだ。
    またN雄にも電話し彼女との事を聞き出した。 最初は隠していたが問い詰めたら全部白状した、彼女が実家に帰るまで10日ほどの間に7〜8回会ったようだ。
    6日の夜も2台のビデオで撮影したので以下時系列で。

    *7時3分
    彼女到着、田舎のお土産を持ってきたが何となく緊張している。 ビールで乾杯。
    *7時10分
    「久し振りだから今日はいっぱいエッチするよ」と言いながら、俺も何故か緊張している。
    ぎこちないキスからスタートして、服を少しずつ脱がせる。 おニューのピンクのブラ・ショーツが似合っている。
    *7時15分
    舌で彼女のあそこを集中攻撃、喘ぎ声も大きくなってきたが、まだ逝く気配なし。 首と顎が疲れて俺は舌で絶頂させるのはギブアップ
    *7時22分
    俺は起上がって椅子に座った。 彼女はスキンを持ってきて、俺の物を少し舐めたあと装着し俺に跨った。 口や胸にキスしながら腰を突き上げ、彼女の喘ぎもだんだん激しく
    *7時30分
    俺 :「先月、鍋の後N雄と何かあった?」

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    彼女:「えっ、なんで? 特に・・」
    俺 :「どうして嘘つくの、知ってるよ。 正直に言わないなんて裏切りだよ」
    俺は腰の動きを止めた、彼女は泣き出す。
    彼女:「ゴメンなさい、でも俺さんに悪くて言えないよ」
    俺 :「俺は隠される方が嫌だ、N雄と関係しても怒ったりしないよ、N雄が好きか?」
    彼女:「嫌いじゃ無いけど・・ 優しいし、それに俺さん最近あまり会ってくれないし」
    *7時37分
    椅子から降りて正上位に、激しくピストンすると彼女は顔を左右に振った。
    俺 :「N雄とは何回したんだ」
    彼女:「ごめんなさい2〜3回、断れなかった」
    俺 :ピストンを激しくしながら「正直に言わないと止めるよ」
    彼女:「ごめんなさい、ごめんなさい」涙を出しながらも、喘ぎは激しくなり絶頂が近づいているよう。
    俺 :「厭らしい身体だな、何度もN雄に逝かされたんだろう」
    彼女:「そんなこと、ごめんなさい、あーだめ、来る〜」
    彼女が2度絶頂を迎えたあと、俺も果てたが二人ともクタクタという感じで5分くらい動かなかった。
    *7時55分
    後始末してビールを一杯、彼女はまだ泣き顔で元気が無い。
    俺 :「N雄との事は構わないから、嘘をつかれたりすると面白くないだけ」
    暫く肩を抱きながらビール
    *8時10分
    N雄が俺の部屋に来た(8時の約束だった) N雄は彼女が居たので驚いたが、彼女はもっと驚いて悲鳴をあげた。
    俺 :「こういう関係になってしまったことは仕方ない。 許すけど、嘘とか騙しは良くない。だから俺に隠れてしていた事をここでやれ」
    彼女は助けを求めるようにN雄を見ていたが、N雄が服を脱ぎ始めた。
    *8時16分
    N雄が彼女の胸にキスをしてスタート。 側に俺がいるから何となくぎこちない。 
    「二人はキスしないの? 隠し事無しな」と俺が言うと、ディープキスが始まり、さっきまで俺が突きまくっていたあそこも丁寧に舐めはじめた。
    *8時25分
    彼女がN雄のものを舐めスキンを装着、物はやはり俺よりひと回り大きな感じ。
    正上位でゆっくり挿入したが、彼女の口から少しうめき声が出た。 最初はゆっくり大きなピストンで彼女も高まってくるのが分かった。 涙はもう見えない。
    *8時33分
    彼女はかなり絶頂に近づいているけど、大きな喘ぎ声は上げない。
    「いつもと同じように声を出して」と俺が言うと、我慢の限界だったのか「俺さんごめん、もう来る来ちゃう〜」と言いながら硬直が始まった。 N雄は心得たもので、暫くじっと抱き締めて、その後両足を持ち上げバックの態勢にして激しく突きまくった。
    彼女は喘ぎとも悲鳴ともつかないようなうめき声をN雄が果てるまで上げ続けた。
    *8時45分
    N雄が彼女から離れた。 うつ伏せでぐったりしている彼女に俺は後ろから挿入した。
    興奮していた俺は長くは持たなかったが、何とか彼女は絶頂まで行った。
    *9時4分
    興奮の収まった俺は風呂に入った。 俺が風呂に入っている間にN雄は騎上位や後背位など二回戦をやって、また彼女を絶頂に追いやっていた。
    *9時22分
    彼女はまだセックスの余韻が残っている感じだが、三人で飲み始める。
    打ち解けた雰囲気で、セックスの話が盛り上がる。
    N雄も彼女も泊まる事に、順番に風呂に入った。
    *11時45分
    酔っ払った俺は布団を敷いて寝る態勢に。
    ライトを落としたのでビデオは鮮明では無いけど、N雄と彼女はまた開始。
    *7時10分
    どちらが先に誘ったのか分からないが、またN雄と彼女がセックス。 俺も起きて彼女の胸にキスしたが、それ以上は参加せずまた寝た。


    出典:自作
    リンク:実話

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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