【会社で】上司に無理やり・・・でも 【職場で】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【会社で】上司に無理やり・・・でも 【職場で】


    名前:ゆみみ[sage]投稿日:03/03/0201:24ID:LzvjPJMe
    26歳の会社員です。私は,結婚していて夫がいます。
    でも,いつも,男の人たちは,私が結婚していることを知っていて誘おうとします。
    「人妻」というのは,一つのブランドなのですか?
    男の人たちは,若い子が好きだと思っていましたが,「人妻」というのは
    後腐れなく遊べるという,そんな気楽さの対象なのですか?

    私は,上司に犯されました。部長は,私が結婚しているのを知っていて,
    私に関係を迫り,犯したのです。

    353名前:ゆみみ[sage]投稿日:03/03/0201:24ID:LzvjPJMe
    私は,仕事で新しいプランを提出することになっていました。
    自分が中心になるのは
    初めてで不安だらけだったときに,その隙をつかれたのです。
    わらにもすがる思いだった私は,
    「相談に乗る」という声に,
    疑いもなく出かけ,そして犯されてしまいました。

    最初は,きちんと仕事の話をしていたのです。
    でも,部長は必要以上に私の身体に触れ
    だんだん妙な動きをするようになりました。
    そのイヤらしい動きに,
    私が堪えきれなくなって立ち上がってお茶をいれようとしたとき,
    私は後ろから抱きすくめられていました。

    354名前:ゆみみ[sage]投稿日:03/03/0201:25ID:LzvjPJMe
    私は悲鳴を上げました。
    でも,抵抗しようにも腕も動かせず,
    身体をねじろうと暴れてみても部長の腕に
    私の身体はしっかりと抱きしめられていました。そして部長は,

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    「仕事,上手くいきたいんだろ。絶対上手くいくようにしてやるぞ」
    と言ったのです。

    「俺の力がいるな。この書類を完璧にして,口添えしてやってもいいんだぞ」
    私は,その言葉の意味を理解したとき,一瞬迷ってしまったのです。
    どうしよう・・・こんなのいやっ・・でも・・・
    私は,本気で抵抗することが出来なくなっていました。

    355名前:ゆみみ[sage]投稿日:03/03/0201:26ID:LzvjPJMe
    見透かしたように,部長は私の耳を舐め始めました。
    手は服の中に入ってきて,
    ブラの上から胸を揉み始めました。

    気持ち悪い・・・
    私は総毛立つ思いでした。ひたすら嫌悪感に堪えるのに懸命でした。
    部長の手が,身体中を這い回りました。
    首の周り,胸,脚・・・その間,部長の
    舌は私の耳や首をなぶり続け,私はジットリと汗ばんでいました。

    356名前:ゆみみ[sage]投稿日:03/03/0201:27ID:LzvjPJMe
    服を脱がされ,ブラのカップを剥かれました。
    とうとう露出させられた私の乳首。
    あぁ・・・見られてしまった・・そうショックになったのもつかの間,
    部長の口に乳首を含まれていました。
    口の中で,乳首の先にチロチロと舌が這い回るのが分かりました。

    「んんぅっ!いやっ,いやっ!」
    叫んで,部長の顔を両手で引き剥がそうとしましたが,
    私の背中にまで手を回して,
    強く抱きしめられてしまうと,どうしようもありません。
    抱きしめられて,胸を舐められるがままになるしかありませんでした。

    私は・・・乳首がとても弱いのです。
    自分が弱いと分かっているところを,長い時間愛撫され続けるのは,この場合とても残酷でした。

    357名前:ゆみみ[sage]投稿日:03/03/0201:28ID:LzvjPJMe
    私は,濡れてきていました。
    左右の胸に,代わる代わる舌が巻き付いてきます。
    舌が乳首の周辺を這い回り,
    頂上の部分を突つかれ,唇で吸われると,アソコがジーンとしてくるのです。
    今まで,夫で覚えた性感が恨めしくなりました。

    舌に乳首を転がされると,身体がピクンと反応してしまいます。
    身体に刺激を受けて,Hな気分が少しずつ,無理矢理高められていくのです。
    「あっあっ,ああぁっ」
    いつの間にか,イヤらしい声が出ていました。

    358名前:ゆみみ[sage]投稿日:03/03/0201:29ID:LzvjPJMe
    部長の手が,スカートの中に入ってきて,
    指をショーツの上からアソコに押しつけました。
    「いやっ!やめてっ!」
    身体をひねって抵抗しようとしましたが,
    指は簡単にアソコの溝の部分を探りつけ,
    グネグネと動いてきました。ヌチュッという音がしました。

    「濡れているぞ。ユミ。そんなにイイのか」
    勝ち誇ったように私の顔をのぞき込んで,
    更にアソコをなぶってきます。
    ショーツの中に手が入ってきました。
    一瞬,私は身震いしました。
    ゾクゾクッとしたものが,身体に伝わってきたのです。

    359名前:ゆみみ[sage]投稿日:03/03/0201:30ID:LzvjPJMe
    あぁっ・・だめっ・・感じてしまうっ・・
    身体をこわばらせて,感じないように頑張るのですが,部長の指はそんな私をあざ笑う
    かのように感じるポイントをソフトに探り,刺激してくるのです。

    私の,アソコの肉をかき分けて指は動き,かきまぜ,出し入れし,小刻みに震わせ,
    私の性感をいとも簡単に呼び起こして,更に高みに押しやるのです。
    私の頑張りも,もう限界でした。

    私は,部長の肩を掴み,握りしめ,悶えていました。
    「あっ,あっ,あっ」
    淫らに声が漏れるのも,我慢できなくなっていました。

    360名前:ゆみみ[sage]投稿日:03/03/0201:31ID:LzvjPJMe
    部長は,私からショーツを抜き去りました。
    「ほーら,これがユミのアソコだ」
    そう言って部長は,私の脚を大きく広げ,
    アソコにむしゃぶりついてきました。
    唇が強く押しつけられ,温かい舌が私の部分を割って入って来るのを感じました。
    何という快感。強く脚を固定され,
    激しく舌が私の身体の中を掻き回します。

    「ああぁぁぁーっ,あ,あぁぁっ」
    私は,かん高く自分でも恥ずかしくなるくらいの声で喘いでいました。
    どんどんHな声になっていくのが止められませんでした。
    部長の舌は敏感な部分をも探り当て,そこを押しつぶし,吸い付き,
    私は気も狂わんばかりの声を出していました。

    362名前:ゆみみ[sage]投稿日:03/03/0201:32ID:LzvjPJMe
    もう,いきそう・・・いきそう・・・いってしまう!!
    そう思う間もなく,私はあっという間にイッてしまいました。
    でも,部長はやめてくれません。
    私の身体を徹底して探るように,奥へ奥へと舌を伸ばして入れ込んで,中を動き回り,
    やはり舌を激しく出し入れするのです。

    今イッたばかりというのに,私のアソコはすっかり変になっていました。
    私はすぐに,部長から与えられる快感の波に飲み込まれてしまっていました。
    頭を振り,身体を,腰をくねらせ,淫らに声を出してヨガっていました。
    抵抗などとうに忘れていました。舐められれば舐められるだけ,私のアソコは
    際限がないかのように濡れていくのです。

    363名前:ゆみみ[sage]投稿日:03/03/0201:33ID:LzvjPJMe
    「いいぞ。ユミ。お前の反応は最高だ」
    部長に恥ずかしくなることを言われ,
    ピチャピチャと音を立てて吸いたてられ,
    そうして,また強烈な感覚が襲ってきて,叫びながらイッてしまいました。

    30分から1時間ほどもクンニされ続けたと思います。
    何度,部長の舌でイカされたかわかりません。
    頭はボーッとして,何も考えられず,放心状態でした。
    ただ,身体が時折,ピクッ,ピクッと痙攣するのを感じていました。

    364名前:ゆみみ[sage]投稿日:03/03/0201:34ID:LzvjPJMe
    そして,部長がゆっくりと入ってきました。
    脚を広げられ,アソコに部長のモノが突き立てられるのを感じたとき,
    全身に電流が走るような感覚に襲われ,思わず身体が跳ねました。
    「ああぁぁぁーーーっ,やあぁぁーーーっ,ああーーーーっ」
    あまりの感覚に,私は腕を伸ばして部長の胸をついて押しとどめようとしました。

    でも,そんな抵抗は何の効き目もなく,
    腰を強く固定されたまま少しずつ入ってきました。
    「いくぞ。ユミ。たっぷり感じさせてやるからな」
    ニタニタと部長は,イヤらしく笑いながら私の中に入ってきました。
    私は,部長に貫かれていくのを感じながら,身体を駆け巡る強烈な電気にも似た感覚に
    身体をのたうち回らせていました。

    365名前:ゆみみ[sage]投稿日:03/03/0201:35ID:LzvjPJMe
    奥まで完全に入ったとき,私は部長のモノの長さを知りました。
    凄く長い・・・・
    私のアソコの奥の壁まで届いているのです。数度,ゆっくり出し入れされる度,
    奥の壁に当たって,強烈な快感となって伝わってくるのです。夫でこんな感覚を
    味わったことはありません。全く初めての強い快感に我を忘れました。

    「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
    私は何かを叫んでいました。
    部長のモノが私の中を犯し,出し入れされる度,強烈な快感に身体が跳ね回ります。
    そんな私の身体を,部長は押さえつけて,モノを子宮の奥まで打ち込んできました。

    366名前:ゆみみ[sage]投稿日:03/03/0201:36ID:LzvjPJMe
    「ほーら,ほーら。感じるだろ。たっぷり味わえよ」
    深々と何度も貫かれ,子宮の奥まで打ち込まれるのを感じ,
    跳ねる身体を押さえつけられ,本当に気が狂うかと思う
    ほど声を上げていました。

    そして身体の中で,私を犯しているモノから,
    ビクビクという痙攣が伝わってきたとき
    私は完全に汚れてしまったことを感じました。
    部長は動きを止めて私に上に被さり,
    「よかったぞ。ユミ,最高だったぞ」
    と勝手なことを言いました。早く帰って欲しい,そう思っていました。

    でも,部長は私を貫いたまま放してくれず,口や耳にキスをしてくるのです。
    そして,胸を吸われたとき私の身体はピクンと反応してしまいました。

    367名前:ゆみみ[sage]投稿日:03/03/0201:36ID:LzvjPJMe
    「感じるのか,ユミ。そんな顔して。」
    部長はそう言って,またニタニタと笑い,
    もっと濃厚に胸を愛撫してきました。
    唇を大きく開けて私の胸全体に被せ,唇で胸全体を揉むように動くのです。
    舌は,私の乳首を捕らえて離さず,絡みついてきます。

    そんな刺激が,また,イヤらしい信号になって子宮に届いていくのを感じ,
    「いや。やめて。もうやめて。おねがい。」
    部長を手で押しやろうとしました。でも,部長はそんな私の腕を握り,
    頭の横のベッドに押しつけて言うんです。
    「ほら,こうすると犯されている感じが出て,凄くいいぞ」

    368名前:ゆみみ[sage]投稿日:03/03/0201:37ID:LzvjPJMe
    犯しといて何を言うんだろうと思うのですが,
    胸を舐められて吸われるとあまりの
    気持ちよさに,吐息が出て身体をくねらせてしまうのです。
    「感じているな。そそるなあ。」
    部長の思い通りになってしまう私の身体に恨めしくなりながら,胸への愛撫に
    ・・・あぁっ・・感じる・・・すごく・・感じる・・
    と思い,またイヤらしい声が出てくるのです。

    私の中で,部長のモノが,また大きさを取り戻していくのが分かりました。
    ・・・ああっ・・そんなっ・・・
    と思いながら,身体は歓びを感じ始めているのです。
    部長が動き始め,モノがゆっくりと何度も私の中をえぐるのを感じます。
    1回1回毎に,深く打ち込まれ,奥の壁にモノが当たります。

    369名前:ゆみみ[sage]投稿日:03/03/0201:38ID:LzvjPJMe
    ・・あぁっ・・たまらない・・・
    奥の壁に当たると凄く感じるのです。私は震えていました。
    部長のモノが出し入れされる度,グチャグチャとイヤらしい音が部屋に響き
    私はヨガり続けました。

    バンザイした恰好で腕を握られ,胸を吸われて舐め回されながら,
    アソコを奥までえぐられる快感は,今まで迎えた絶頂感すら超えていました。
    ずっとイキっぱなしだったような気すらしています。
    どうしようもなく,頭を振って悶え,ヨガり続けました。
    「ユミ,いい格好だぞ。そんなに感じるか」
    と部長が言ったのを覚えています。

    でも,私は自分を襲う快感に堪えられなくなっていました。

    370名前:ゆみみ[sage]投稿日:03/03/0201:39ID:LzvjPJMe
    「あぁぁぁーーっ,あぁぁーーっ」
    部長の打ち込みが激しくなり,
    深々と何度も貫かれる度に電気が身体中を駆け巡り,
    そんな感覚にどうしようもなくなり,
    私は身体を激しく痙攣させてイッてしまいました。
    そして,部長も私の中でイキました。

    放心している私をそのままに,
    「仕事,上手くいきたいだろ。応援してやるよ」
    そう言って帰っていきました。

    371名前:ゆみみ(最終)[sage]投稿日:03/03/0201:40ID:LzvjPJMe
    約束通り,部長は私の企画を全面的にバックアップし,実施への運びとなりました。

    でも・・私は,それからも部長に何度も関係を迫られています。ホテルに連れて行かれ,
    一日中狂わされたこともありました。

    私は会社を辞めようと思っています。
    でも,セックスに気が狂いそうになるほど感じてしまう身体になって,私は
    すぐに濡れてしまうようになってしまいました。
    身体が,前とは違うのです。

    今も,濡れているのです。このときのことを思い出して。

    ■★■萌えた体験談のコピペ祭りPart12■★■

      


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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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