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【彼女と】連続絶頂野外性交 【彼氏】 |
連続絶頂シリーズ合わせてご覧ください。
30回編→
カーセックス編→
トイレ編→
車→公衆トイレ、と順当に、セックスの密室性と個室性の垣根を低くしてきた俺とM子が、完全な野外セックスに興じるのに時間はかからなかったし、ごくごく自然な成り行きだった。
通常セックスする場所でないところで興じる背徳感と、いつ誰にみられるかわからない、羞恥心とスリルで以って自分たちは興奮するのだということは、すでに証明されている訳で、こえるべき精神的な壁はなかった。夜の公園は、より効率的で快適なセックス場所にしか見えなかった。
この様に、当たり前のように青姦を始めてしまったので、何処で初めての青姦をしたのか、もはや思い出せない。
おそらく晴海埠頭公園だったと思われる。なぜなら、青姦慣れしてから、いつも持ち歩いていたレジャーシートを使っていた記憶がないためである。(そういう意味では芝公園も怪しいが、もっと大胆な場所だったので、おそらく初めてではなかったと思う)晴海埠頭公園の手前は、道路が広いものの、埋立地の突端にあるので、夜は、こちらと似たり寄ったりの目的をもったアベックと、運送会社に出入りするトラックと、釣り人以外は通りがかることもないし、週末の夜でもなければ、夜は閑散としたものだった。
日曜の夜中の公園内は当然人は少なく、酔狂な釣り人と訳ありそうなカップルがまばらにいるだけで、お互い気遣う様に、距離をとりあっていた。公園内のベンチは、レインボーブリッジを正面に見る位置に並んでおり、そこに二人で腰掛けて、キスを交わす。軽く唇が触れたあと、M子の身体を強く抱き寄せ、唇を押し付け、舌を強引に侵入させる。本人曰く、この辺で、あそこはジワっと濡れているのだそうだ。日曜の夜とは言え、全く無人ではないので、M子の服は脱がさず、中に手をいれ、ブラジャーをずらしながら、指で陥没した乳首をなでてやる。唇で塞いだM子の口から、「んん、ぁぁ」と声が漏れてくる。乳首もその声に同調する様に、むくむくと大きくなって勃起する感触が指に伝わる。M子は一生懸命声を抑えているが「んっ、んん!」と小さく声を漏らしながら、一回目の絶頂を迎える。
抱き寄せた手で、Bカップの小ぶりな乳房を、もみながら、指は乳首をしっかり捉える。反対側の手は、スカートのしたのふとももを撫でながら、徐々に、核心部に向かって迫っていく。ふともものつけねあたりで、じらすように行きつ戻りつしてやると、M子は待ちきれない様に、腰を浮かす。それでもまだ、パンツに触らないでいてやると、M子は、腰をくねらせながら、苦悶の声をあげる。ここで、乳首をつまはじく手を強めて、M子をイカせる。M子はまた、小さく声をあげ、身体を震わせる。二回目の絶頂の後、M子は荒くなった息を整えると、ふとももから先へ進まない俺の腕をつかみ、自分の股間へと導いた。唇を離して、「さわってぇ」と甘えた声を出す。蜜の染み出したパンツをゆびでなぞると、それだけで、M子はまた絶頂を迎える。目がトロンとしたM子を立たせると、抱きかかえながら、公園の陸側の木立へ向かう。外灯で明るい海沿いのベンチと違い、こちらには、明かりがない。石垣の植込みを回り込んで、芝生の広場を横切る。昼間はピクニックやBBQで賑わう場所だ。運動場からの道路脇で目についた太目の木のかげに入る。道路わきとはいえ、真っ暗なグラウンドに用のある人間もそういないだろう。ズボンを下ろし、イチモツを取り出すと、M子に握らせる。M子は、すぐにしゃがみこんで、イチモツにしゃぶりつく。すっかりフェラチオ慣れしたM子は、根元を小刻みに手で扱きながら、カリ首を口で含んで、舌を巧みに動かす。上目遣いでこちらを見上げると、笑みを浮かべながら、イチモツを深く咥え込み、頭を激しく前後し始める。こちらも腰をM子の頭に合わせて動かすと、存外に早く射精感に襲われる。「イクよ、でるよ」ドクドクと口内に射精をすると、M子は精液を搾り取るように、吸い付き、そのまま飲み下す。早い段階で精液は飲む物だと教えた甲斐があった。「濃いぃよお。はやく頂戴。」とM子は哀願しながらたちあがりスカートをたくし上げる。M子を木に寄りかからせると、パンツをくるぶしまで、下ろしてやる。こんどはこちらの番だ。愛液があふれかえるあそこに、顔をうずめて、舌をはわせてやる。「あっ、あぁん」舌で、われめをなぞり、クリトリス脇をかすめただけで、M子はイッしまう。焦らしたせいか、外でしているせいか、とにかくいつもより興奮して敏感であった。
「だめぇ、はやくちょうだい」M子は再び哀願する。
「何が欲しいんだい?」意地悪く答えてやると、M子は身体をくねらせながら、恥ずかしそうに「おち、おちんちん入れてえ」と甘えた声を出す。
ゴムを装着し、M子の尻をこちらに向かせ、木に手をつかせて、立ちバックの体制で、挿入する。あそこはドロドロの状態になっており、すんなりとイチモツを呑み込む。
「ぃぃぃ、おちんちんで、いっぱぁい」M子の深い吐息が漏れる。
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恋人同士の愛情たっぷりのフェラチオはマジでエロいです
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