【人妻】妻が職場の後輩に・・【他人の嫁】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【人妻】妻が職場の後輩に・・【他人の嫁】


    「先輩、今週も飲みましょうよ!」
    「今週もか?」
    「駄目っすか?新入社員にも週末の教育必要でしょう!」
    後輩の言葉に、頼られていると言うか?入社初めての気分だった。
    「よ~し、じゃ家でいいんだよな?」
    「え~勿論!奥さんも一緒に・・・」
    「そうだな」
    そうして、週末飲む事になったんだが、そんな日に限って仕事が多くドンくさい私は残業確定状態だった。
    「すまん!今日、残業確定だ!」
    「え~、じゃ先輩先に俺達飲んでて良いですか?」
    「先?」
    「待ってますよ。先輩早く仕事片付けて帰って来て下さい」
    「あっそうだな?」
    そうして、私以外の4人は先に我が家に向かって行った。
    早く片付けてって言うけど、直ぐに終わる訳も無く必死に終わらせて時計を見ると10時を回っていた。

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    急いで、電車に乗り30分掛けて自宅に向かった。
    ”ピ~ンポ~ン”玄関に向かえに来たのは後輩の中井だった。
    「お疲れさんです。遅かったっすね。」
    「すまん!飲んでたか?」
    「え~先頂いてますけど、先輩も早く着替えて飲みましょう」
    そう言われ、そのまま寝室で着替えてリビングに向かった。
    赤らめた顔で、新入社員が「お疲れ様です」その横には、ぐっすり眠る妻が居た。
    「何だ!何だ!もう寝たのか?」
    「え~奥さん、酒に酔ってさっき寝ちゃいましたよ」
    「そうか?」
    後輩達が、ビールを注ぎ夕食を用意してくれた。
    「すまないなぁ」
    そこから、1時まで一緒に飲んで、彼らはタクシーで帰って行った。
    ほろ酔い気分で妻を眺めていると、やはり服装に乱れが見られていた。
    やはり鈍感な私は、そのまま妻を寝室に運び一緒に寝た。
    週末になると、必ず後輩達が酒を誘って来るようになった。
    しかも、必ずと言っていい程、私は仕事が重なり残業!後輩達が先に飲んでいるといった感じ。
    それが、2ヵ月も過ぎ7月になっていた。
    その日も、後輩が休憩時間に近づいて来て”今週どうです?飲み会”と言われた。
    「毎回、残業だから・・・悪いし止めよう」
    「俺達は大丈夫ですよ。先輩家、居心地良くって?」
    「またまた!」
    「本当ですよ!新人は地方出身だから特にそうだと思いますよ」
    「そうか?」
    結局、彼の押しに負け飲み会が決行された。
    案の定、私は残業確定!その事を後輩に告げると「待ってますよ」と言う。
    諦め気分で、後輩達を見送り残った仕事を片付け始めた。
    そんな時、取引先から連絡が入り納期を遅らせて欲しいと言うのです。
    詳しく話しを聞くと、後輩から週末に取引してくれって言われていたらしく、向うも困っていたらしい。
    何故週末?そんな事で、その日の残業は無くなり私は足早に自宅に向かった。
    後輩達が帰ってから1時間が過ぎただろうか?
    驚かすつもりで、チャイムを鳴らさず玄関をそっと開けた。
    中に入りそのまま寝室に向かうと、着替えてそっと階段を下りて行った。
    リビングのドア前に着くと、声が聞えた。
    「寝たか?」
    「あ~バッチリだ!」
    「さぁ~て今日も一杯出してやるか!」
    その言葉に驚き、階段を上ると吹き抜けの上からリビングの様子を伺った。
    妻がソファーに横になり寝ていた。
    妻を囲む様に彼らが下半身丸出しで立っていた。
    先輩達が、妻の服を脱がせ始めると全裸にした。
    ソファーにM字に座らせると、マンコを舐め始め胸を揉んでいた。
    先輩達2人が、妻の体を弄んでいる時、新人は見守る形だった。
    木村君はビデオ撮影をしている。
    寝ている妻も感じるのか?マンコからは透明な汁がキラリと光っていた。
    中井が、その汁を下に絡ませジュルジュルと吸い、クリトリスを刺激していた。
    加野は、チンポを妻の口に押し当て、無理やり中に出し入れしていた。
    ガラステーブルに妻を腹這いで横にすると、バックから中井がチンポを押し入れた。
    激しくピストン運動が繰り返されやがて動きが止まり、チンポを
    抜くとマンコから大量の精子が垂れていた。
    ティッシュで拭くと、今度は加野がチンポを入れた。
    中井は汚れたチンポを妻の口に入れていた。
    まもなく加野も中に出すと、中井同様妻の口で拭き取る仕草をしていた。
    スッキリした先輩達を他所に、後輩達が妻に飛びつき始め、体を堪能している。
    特に木村君のチンポは大きく、ズブズブと入れられたマンコは、ポッカリ穴が開く位だった。
    マンコから垂れる精液が太股を伝って流れ無残な姿だった。
    グッタリする妻を抱えると、彼らは風呂に向かい体を綺麗に洗って来たのか?
    リビングに戻ると、妻に服を着せ自分たちも服を着て飲み始めた。
    ソファーに横にしながらも、余韻が残るのか?中井は妻にキスをしたり、胸を揉んだりしながら
    酒を口にしていた。
    時間は21時を過ぎている。
    私は、そっとリビングに戻ると、「ビデオ消せ!」と怒鳴った。
    「先輩見てたんっすか?人が悪いなぁ」
    悪びれる事も無く、彼らはビデオを削除した。
    「奥さん、綺麗だから先輩に勿体ないでしょ。俺達が使ってやりましたよ」
    「本当、良い体していましたよ」
    中井は、吹っ切れたのか?妻の服を脱がせ始め、マンコに指を入れた。
    「ここも十分使ったし、木村の巨根で拡張されましたよ。先輩貧チンポじゃ、満足しないんじゃないっすか?」
    悔しかった。グッタリする妻をその場に捨てる様に置くと、
    「先輩!奥さん抱かせてくれるんだったら、仲良くしてもいいっすよ」そう言って手を出してきた。
    腹立つ気持ちを押えながら、「中井!お前会社首になるんだ!仲良くしなくてもいいよ」そう言ってやった。
    「訳わかんね~」そう言って彼らは帰って行った。
    翌週の月曜日
    取引相手の強要と、取引失脚で中井と加野は上司に呼ばれ海外転勤!
    出来ない彼らは辞めて行った。
    新人2人も、協力したとして、地方へ飛ばされた。
    私も教育担当として、在庫管理部門へ移動させられた。
    まぁ、今の部署は自分に合っているのか?上手くやっている。
    妻に飲み会の事を聞くと、彼らが直ぐに酒を進めて来て、飲むと記憶が無くなってよく分からないと言う。
    翌日、マンコがジンジンするけど、私とSEXしたんだと思っていたらしく、気にしていない。
    本当の事は言えず、後輩達が来なくなった事を気にする妻だった。

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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