【友達と】真弓【エッチ】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【友達と】真弓【エッチ】


    ようこそ「真弓の小屋」へ

    私が自分の性癖が人とは違うと気づいたのは小学生の頃でした。
    その後、中学生になって「SM」という性のシャンルがある事を知り、自分が求めていたものが世の中にカテゴリーとして存在する事に驚いたものです。
    20歳になって初めて調教というものを経験し、現在に至っております。
     
    インターネットを始めて、色々なSMのHPを見て感じた事は、 自分が思っていた程、この性のスタイルは異端ではないという事でした。
    SM雑誌などでは「作られたSM」も多く掲載されていますが HPというものは利益を上げる必要がない分、本当にリアルな性が描かれています。
     
    私も自分の性を赤裸々に綴ってみたいと思い、数年前にこのHPを作りました。
    最初はどうなるかと思いましたが、普段異常なまでにシャイな自分が 活字を叩き出すとまるで別人のように雄弁に自分を語り始めたのです。
     
    このHPを通じて色んな方々に助けられながら、私自身も成長できました。
    これからも頑張っていきますので応援よろしくお願いします。
     

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    <プロフィール>
    名前:真弓
    性別:女・家畜・奴隷
    年齢:高校生
    M歴:五年
    パートナー:なし
    住所:関西圏
    ピアス:全身に計6箇所
    性格:真面目・ひたむき
    趣味:被虐・引きこもり

     
    真弓の小屋
    調教の報告や人犬日記、今までのプレイの中で感じた工夫の紹介です。
    --------------------------------------------------------------------------------
    髪の毛をとくブラシをお○りに入れます。柄の部分ではなく、ブラシの方から入れます。
    挿入時はブラシが進行方向に合わせて倒れるので容易に挿入されます。
    しかし、抜く時はブラシが一旦方向転換をするので、想像を絶する痛みが走ります。
    すぐにお尻の内膜が傷つき出血します。何度も出し入れされるとボロボロです。
    非常に危険ですのでみなさんはやめてください。
    -------------------------------------------------------------------------------
    仰向けに寝かされた私のアソコの左右のピアスをつなぐように30cmほどの細い鎖がつながれます。
    その鎖は水平に固定された蝋燭の根元にしっかり引っ掛けられ、私が腰を持ち上げないと
    我慢できないくらいの強さで吊り上げられているのです。やがて水平な蝋燭に火が灯され
    鎖に吊り上げられて伸びている無防備なアソコに蝋滴は容赦なく降り注いでゆきます・・・・・
    しかし、鎖は蝋燭の根元に掛かっている為、この蝋燭が燃え尽きるまで
    私はその細い鎖の拘束から逃れる事は出来ないのです。
    --------------------------------------------------------------------------------
    「花瓶」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まんぐり返し(逆さ開脚)
    「うさぎ」・・・・うさぎ飛びの格好(足を開いて座る。手は後ろ)
    「お手」・・・・・・・・・・・・・「うさぎ」の格好でク○トリスでオ○る
    「おかわり」・・・・・・「うさぎ」の格好でお尻を二本指でオ○る
    「伏せ」・・・・・・・・・・・正座で手は前で揃え、顔を床につける
    「つけ」・・・・・・・・・四つん這いで飼い主様の後をついてゆく
    「這え」・・・・・四つん這いで手を後ろに組み、胸を床につけ、足で這ってついてゆく
    「とまれ」・・・・「よし」の言葉があるまで絶対に姿勢を崩さない

    飾り立てた言葉など何もなく、ただ機械的な号令に操られて私は動く・・・・・・・
    無機質な会話が私の全てを支配する。その規律に縛られながら
    いちから従順な家畜の心得を復習し学習し体得してゆく。
    非常識な世界の常識を学んで行く・・・・・・・
    --------------------------------------------------------------------------------
    「ホテルへ行く」と言われて、一通りの道具を鞄に詰め出かけました。
    そこはラブホテルではなく一般のホテルでした。
    いつものように鼻枷と口枷、首輪をつけて後ろ手で縛られ ベッドのわきで正座をして座らされました。
    しばらくするとドアのチャイムがなり、女性の声がしました。
    飼い主様は出張ホテトル嬢を呼んでいたようです。
    突然の第三者の侵入に私はうろたえましたが、すでに身動きができない状態でした。
    飼い主様はその女性に「今日は脱がなくてもいいよ。」
    「一緒にこいつで遊んでくれないか」と言って、彼女も驚きながら了解したようでした。
    私の異常な格好を見て彼女は「SMマニアなんだ」と言って好奇の視線を向けました。
    私は激しい羞恥心と意外な事の成り行きに動揺しながらも 心臓の鼓動の上昇と共に体が熱くなり、下口から溢れ出るものを隠す事すら できませんでした。「こいつはいかれた女で、こうしてやらないと感じないんだよ。」
    飼い主様の罵倒と女性の薄笑いの中、私はお尻に尻尾をつけられ 彼女の足を綺麗に舐め、恥かしいポーズをいくつもこなして行きました。
    「いや~、ピアスこんなところに入れてるんだぁ。」「痛くない?」
    「だから、こいつはいかれてるって言っただろ・・・見ろよ、濡れてるだろ。」
    容赦のない言葉に打ちのめされながらも、ご命令を忠実に実行する私は 完全に人格を必要としない「物」になってしまったのでしょうか?
    --------------------------------------------------------------------------------
    拘束欲のお話は「小屋」の方に書きましたが、同じ衝動の中に「虐待欲」があります。
    体が痛みを激しく求めるのです。残忍な衝動なのです。
    これのお願いの為の合言葉は「リンチをお願いします。」です。
    お○りの穴には限界ぎりぎり直径のボトルをゆっくりと時間をかけて挿入します。
    油汗がにじむような、排泄衝動と痛みの合わさった苦痛に包まれます。
    四つん這いの私のお○りの穴を限界に変形しているボトルはゴムベルトで しっかりと固定されます。次にアソコと胸のピアスに重りがつけられます。
    錠剤の小ビンが紐でぶら下げられ、各部はいびつな形に伸び、 じっとしていられないような痛みが体全体に広がり始めるのです・・・。
    最後の仕上げは鞭です。私は四つん這いで、太い尻尾を付け、 胸とアソコからは4つのビンをぶら下げられた格好のまま、 激しく背中に鞭打ちを受けるのです。それでも自分に少しでも
    余裕を感じたなら、更に背中以外の全身に洗濯バサミをお願いします。
    ク○トリスには重りのついた洗濯バサミが付けられてしまいます。
    大抵、この当たりでもう私の勇気は打ちのめされているのです・・・
    --------------------------------------------------------------------------------
    また、そんなアイデアが・・・・と思ってしまう。
    私は床に仰向け・後ろ手・開脚の状態で固定されました。
    固定にはテーブルを裏返して、その足を使いました。
    子供のオモチャのブルドーザーのラジコンを買ってきました。
    アソコのピアスに紐をつけて、ラジコンカーにつなぎます。
    仰向けの私の頭のところにはイスが置いてあり、その上にラジコンの操縦機があります。
    私は舌に洗濯バサミをつけられ、めい一杯舌を伸ばした状態で操縦機の操作棒に つながれました。舌が疲れてガクガクしてきて、舌を縮めてしまうと操作機が作動して ブルドーザーが強く私のピアスを引きずり出します・・・・・。慌てて舌を伸ばします・・。
    でも、やがて舌は力尽きて振るえ始め、私のアソコは奇妙に変形するくらいに 無機質なラジコンに責められ続けるのです・・・・。
    --------------------------------------------------------------------------------
    メリークリスマス・・・・世間では華やかな時間が流れて行く・・・
    私はまた異次元で「自分」と見詰め合う。これが「私」。誰よりも幸せな「陰惨」
    きつくきつく縛られ、体は息苦しく安定する。聖夜には「ケーキ」がつきもの。
    極太のロウソクが二つの穴に深く突き立てられ、ゆっくりと燃えている。
    茶色の「クリーム」は全身にたっぷりと塗り付けられケーキは完成した。
    ロウソクは吹き消される事もなく、燃え尽きるまでゆっくりと炎を揺らしていた。
    --------------------------------------------------------------------------------
    最近、妙な羞恥プレイをします。
    私はアソコに鈴と重りをつけ、汚れたからだのまま踊るのです。
    幼児用のダンスを・・・・・例えば「鬼のパンツ」などを大きな声で歌いながら
    振り付けもちゃんとします。「鬼のパンツはいいパンツ、強いぞ・・・・・・・」
    シャラシャラと鈴の音をならしながら踊り続けるんです。
    飼い主様は私に見向きもせずにテレビを見ています。「もういいよ」と言われるまで 私は12chのおねえさんのように、裸で踊り続けるのです。機械仕掛けの人形のように・・・・
    --------------------------------------------------------------------------------
    SMを常に刺激的に楽しむには「マンネリ」との戦いは避けられません。
    いいタイミングで新しいプレイが投入され続けることが理想なのです。
    幸運にも私はまだマンネリを感じていません。今日もまた新しい「拷問」が完成しました。
    今回はすこし大仕掛けの器具を使いました。まずは自転車。
    それと屋外用の自動照明装置・・・ハンダこて・・・バイブ・・・です。
    自転車は室内に持ち込んで、スタンドで立てておきます。
    自動照明装置は屋外が暗くなると自動的に照明をONにする装置です。
    そのセンサー部分を自転車のライトの前に取りつけます。
    (自転車のライトは後輪側に付け替えてありました。)
    自動照明装置は本来は電球をONにするのですが、そこにハンダこてをつなぎます。
    私が自転車をこいでライトを点けている限り、センサーは昼間と感知して 電源はOFFのままです。でも自転車のライトが消えると夜と感知して ハンダこてに電気が流れてしまいます。つまり熱せられるのです。
    ハンダこてはアソコに股縄でしっかり固定されています。
    自転車のサドルは取り外してあり、代わりにパイプがつけてあり そのパイプの先にバイブがついています。バイブは私のお○りに入ります。
     
    立ちこぎの状態で私は一生懸命自転車をこぎます。
    疲れてこぐのをやめるとアソコがハンダこてで焼けてしまうからです。
    お○りはこぐ動作の度に、突き刺さったバイブで苛められ続けます。
    たまらず休むと一分もたたないうちにアソコが熱くなってしまいます。
    乳首のピアスにもかなり重いオモリをつけられ体の振動には敏感です。
    手は自転車のハンドルに縄で固定されています。
     
    クルクル回り続ける車輪・・・・鈍い音をたてて光るライト・・・・
    あなたも恐怖のジムでのエクササイズ・・いかがですか?
    --------------------------------------------------------------------------------
    もしかすると、常人MODEでしばらく(数日)暮らすかも知れません。
    非日常があまりに日常となった時、鈍った感覚を再生する為にこれまでも何度か してきた手法です。でも数日もすると体は正直に反応を始めるのです。
    --------------------------------------------------------------------------------
    ここ最近、台風などで不安定な天候が続いています。なんて淫靡な天気なのでしょう。
    私は雨の野外調教に異常に興奮するのです。2日間も続けて外へ連れ出されました。
    雨のやまないうちにと、昼間なのにいつもの山道を上り、いつもより道路に面した
    場所で責めを受けました。豪雨の中の散歩(首輪に四つん這い)や、木に縛られて
    鞭打ちなどひどく感じてしまいました。最後は暴風雨の中、顔だけ出して「生き埋め」にしていただき、顔を踏みつけられる責めが続き、最後はそのまま1時間程放置 されて、自分の根深い性倒錯を今更に実感させられました。
    --------------------------------------------------------------------------------
    洗濯バサミに電動歯ブラシを固定しておきます。そのままクリを挟んで、スイッチをON。
    洗濯バサミから伝わる振動と電動歯ブラシをぶら下げている痛みが融合し とても甘味な衝動が体を包んでくれます。
    --------------------------------------------------------------------------------
    剣山は思ったほど鋭くできていません。小さな物なら股縄に挟んでクリやア○スに 押しつけても、血が出ることはそんなにありません。但し、座ったりして体重がかかると さすがに突き刺さります。剣山股縄で歩くと刺さりそうな、大丈夫なような、 不安で痛い散歩が出来ますよ。
    --------------------------------------------------------------------------------
    洋服を掛けるハンガーラックと言うのがあります。横からみると鉄棒のような骨組みで キャスターが付いていて動かせるようになっているものです。
    これが私の「三角木馬」です。洋服をかける横棒の上に私はまたがされて 後ろ手に縛られ、全体重が股間にかかります。そのまま両足を閉じて縛られます。
    見た目は地味なプレイですが、その痛みはかなりなものなので、私が望む日だけに してもらってます。定期的に私の中の強い願望は露出、スカトロ、監禁、拷問などと 移り変わって行きます。そのサイクルが「拷問」にきている時は体が激しい虐待を 望んで来ます。その時、木馬上に縛られ、足に電話帳などの重りを付けられると 木馬と一体化した私の体は激痛の中で果てていきます。
    --------------------------------------------------------------------------------
    某SMバーへまた連れて行かれました。飼い主様は私の前回の反応が良かったようです。
    今回はBOX席の床に座縛りでずっといました。テーブルにつく女性が珍しそうに私を 覗きこむのがとても恥かしかったです。周りの男性客も興味深そうに見て行くのが わかりました。店を出る少し前に、飼い主様が店の女の子の前で私のアソコを剥き出しにして 「見てみろ、こいつはこれで濡れる女だ。」
    と、濡れている事がわかってるくせに、わざとみんなにアソコを晒されました。
    --------------------------------------------------------------------------------
    「のら犬!」と罵声をあびながら首輪をひかれて部屋の中央へ引き出された。
    何が始まるのかわからない不安と淫虐の期待が胸を突き刺す・・・
    まんぐり返しに固定され、いつもよりきつい緊縛で身動きなど全くできない。
    アソコにハンカチがあてがわれ、ガムテープで止められた。
    「アソコを直接鞭打つのは危険だから、ア○スだけにしておいてやる。」
    それは、鞭打ちの為の準備だったのです。鞭はア○スに向かって大きく振り下ろされ 第三の口は無残に打ちのめされていきました。そしてア○スに塩が塗りこめられ その上からカラシ味噌が塗られ、染み込むような痛みが私を狂わせていきました。
    --------------------------------------------------------------------------------
    昨日は「山責め」を受けてまいりました。いつもの山に深夜1時頃に出かけます。
    私はきつく股縄を掛けていただき、座縛りで車に積まれて行きました。最近の 飼い主様は股縄をきつく縛り上げるのがいいようです。本当に厳しくされます。
    側道に車を止め、首輪と膝パットを付けていただき、真夜中のハイキングコースを 四つん這いで目的地まで進みます。山林に少し入ったところにいつもの場所があります。
    その日の目的は少し消えかかった体の鞭跡を、またつけ直す事でした。
    早速、木に逆さ吊りにされ、お尻を中心に激しく鞭をいただきました。
    一旦、下ろしていただき、お浣腸をたっぷり2リットル入れてもらって再度吊りです。
    耐えきれなくなった私は噴水のように排泄を噴出しました。その間も鞭は 容赦なく私を襲い、闇夜には鞭の音と私の喘ぎ声が響いていました。
    --------------------------------------------------------------------------------
    今日は某SMバーに初めて連れて行かれました。元々恥かしがり屋の私は 震えるくらい緊張しました。なぜなら私は犬のまま連れて行かれたのです。
    そのSMバーはちょっとしたショータイムもあるのですが、私は入店してすぐに 柱に縛りつけられて、出るまでそのままでした。パンティーだけは着けさせてくれと言う 店の指示があったらしく私の1枚しかない汚れきったパンティーを着けた上から緊縛でした。
    臭くて汚れたパンティーと恥かしい格好を大勢の他人に晒したのは初めてで もうビショビショでした。
    --------------------------------------------------------------------------------
    私の苦しむ様子をビデオに撮るのが飼い主様の趣味です。
    もう何十本もの記録があります。私を犬小屋に放置しながら そのビデオをゆっくり見ながら、新しい責めを考えているみたいです。
    --------------------------------------------------------------------------------
    家畜誓約書があります。2年くらい前に私が書いたものです。
    お尻に太いマジックを立てて、お尻で書かされました。何度も失敗して やっと書き上げた誓約書に顔写真を貼り、署名をし、最後に経血でマン拓をしました。
    額に入れて真弓の小屋にあります。
    --------------------------------------------------------------------------------
    厳しい緊縛の圧迫感は気持ちがいい。でも、30分もすると腕や足の血行が妨げられて 冷たくなってきて、続けられなくなってきます。そこで、ソフト革製の手枷や足枷、拘束着を 使って拘束してもらいます。これだと長時間放置されても大丈夫。
    --------------------------------------------------------------------------------
    縄跡と鞭傷の絶えない私。でも、その傷を勲章にしてるので消したくない。
    (消えるまで時間を置きたくない。)でも腕と手首は特に目立つ・・・
    そこで、ボディーファンデーションが私の必需品。
    --------------------------------------------------------------------------------
    最近流行りのシースルー風のスカート。でもちゃんと裏地が付いてて透けません。
    私のスカートは裏地がありません・・・
    --------------------------------------------------------------------------------
    千年灸ってかなり熱いです。軽く火傷します。使ってみますか?
    --------------------------------------------------------------------------------
    バラ鞭は音ばかり大きくて、あまり痛くありません。
    一本鞭はコントロールが難しくて狙った場所にはあたりません。
    私が好きなのは、電気コード鞭です。短くても破壊力はすごいです。
    重みも適度にあって、勢いもつきます。
    これで打たれると、まるでナイフで切られたような痛みがします。
    体にもすぐに傷がつきます。だから好きです。
    いくつものバッテンが重なり合う鞭跡がお尻や胸につくのが大好きです。
    --------------------------------------------------------------------------------
    液体の浣腸は、よほど太い栓かバルーン付きのア○ス栓じゃないととめられません。
    だから、ウインナーを20本くらい挿入します。浣腸と同じように激しい排泄感に襲われます。
    でも、股縄をしっかりしていれば、決して排泄できません。これって本当に辛い責めです。
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    真弓の小屋
    調教の報告や人犬日記、今までのプレイの中で感じた工夫の紹介です。
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    髪の毛をとくブラシをお○りに入れます。柄の部分ではなく、ブラシの方から入れます。
    挿入時はブラシが進行方向に合わせて倒れるので容易に挿入されます。
    しかし、抜く時はブラシが一旦方向転換をするので、想像を絶する痛みが走ります。
    すぐにお尻の内膜が傷つき出血します。何度も出し入れされるとボロボロです。
    非常に危険ですのでみなさんはやめてください。
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    仰向けに寝かされた私のアソコの左右のピアスをつなぐように30cmほどの細い鎖がつながれます。
    その鎖は水平に固定された蝋燭の根元にしっかり引っ掛けられ、私が腰を持ち上げないと 我慢できないくらいの強さで吊り上げられているのです。やがて水平な蝋燭に火が灯され 鎖に吊り上げられて伸びている無防備なアソコに蝋滴は容赦なく降り注いでゆきます・・・・・
    しかし、鎖は蝋燭の根元に掛かっている為、この蝋燭が燃え尽きるまで 私はその細い鎖の拘束から逃れる事は出来ないのです。
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    「花瓶」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まんぐり返し(逆さ開脚)
    「うさぎ」・・・・うさぎ飛びの格好(足を開いて座る。手は後ろ)
    「お手」・・・・・・・・・・・・・「うさぎ」の格好でク○トリスでオ○る
    「おかわり」・・・・・・「うさぎ」の格好でお尻を二本指でオ○る
    「伏せ」・・・・・・・・・・・正座で手は前で揃え、顔を床につける
    「つけ」・・・・・・・・・四つん這いで飼い主様の後をついてゆく
    「這え」・・・・・四つん這いで手を後ろに組み、胸を床につけ、足で這ってついてゆく
    「とまれ」・・・・「よし」の言葉があるまで絶対に姿勢を崩さない

    飾り立てた言葉など何もなく、ただ機械的な号令に操られて私は動く・・・・・・・
    無機質な会話が私の全てを支配する。その規律に縛られながら
    いちから従順な家畜の心得を復習し学習し体得してゆく。
    非常識な世界の常識を学んで行く・・・・・・・
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    「ホテルへ行く」と言われて、一通りの道具を鞄に詰め出かけました。
    そこはラブホテルではなく一般のホテルでした。
    いつものように鼻枷と口枷、首輪をつけて後ろ手で縛られ ベッドのわきで正座をして座らされました。
    しばらくするとドアのチャイムがなり、女性の声がしました。
    飼い主様は出張ホテトル嬢を呼んでいたようです。
    突然の第三者の侵入に私はうろたえましたが、すでに身動きができない状態でした。
    飼い主様はその女性に「今日は脱がなくてもいいよ。」
    「一緒にこいつで遊んでくれないか」と言って、彼女も驚きながら了解したようでした。
    私の異常な格好を見て彼女は「SMマニアなんだ」と言って好奇の視線を向けました。
    私は激しい羞恥心と意外な事の成り行きに動揺しながらも 心臓の鼓動の上昇と共に体が熱くなり、下口から溢れ出るものを隠す事すら できませんでした。「こいつはいかれた女で、こうしてやらないと感じないんだよ。」
    飼い主様の罵倒と女性の薄笑いの中、私はお尻に尻尾をつけられ 彼女の足を綺麗に舐め、恥かしいポーズをいくつもこなして行きました。
    「いや~、ピアスこんなところに入れてるんだぁ。」「痛くない?」
    「だから、こいつはいかれてるって言っただろ・・・見ろよ、濡れてるだろ。」
    容赦のない言葉に打ちのめされながらも、ご命令を忠実に実行する私は 完全に人格を必要としない「物」になってしまったのでしょうか?
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    拘束欲のお話は「小屋」の方に書きましたが、同じ衝動の中に「虐待欲」があります。
    体が痛みを激しく求めるのです。残忍な衝動なのです。
    これのお願いの為の合言葉は「リンチをお願いします。」です。
    お○りの穴には限界ぎりぎり直径のボトルをゆっくりと時間をかけて挿入します。
    油汗がにじむような、排泄衝動と痛みの合わさった苦痛に包まれます。
    四つん這いの私のお○りの穴を限界に変形しているボトルはゴムベルトで しっかりと固定されます。次にアソコと胸のピアスに重りがつけられます。
    錠剤の小ビンが紐でぶら下げられ、各部はいびつな形に伸び、 じっとしていられないような痛みが体全体に広がり始めるのです・・・。
    最後の仕上げは鞭です。私は四つん這いで、太い尻尾を付け、 胸とアソコからは4つのビンをぶら下げられた格好のまま、 激しく背中に鞭打ちを受けるのです。それでも自分に少しでも
    余裕を感じたなら、更に背中以外の全身に洗濯バサミをお願いします。
    ク○トリスには重りのついた洗濯バサミが付けられてしまいます。
    大抵、この当たりでもう私の勇気は打ちのめされているのです・・・
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    また、そんなアイデアが・・・・と思ってしまう。
    私は床に仰向け・後ろ手・開脚の状態で固定されました。
    固定にはテーブルを裏返して、その足を使いました。
    子供のオモチャのブルドーザーのラジコンを買ってきました。
    アソコのピアスに紐をつけて、ラジコンカーにつなぎます。
    仰向けの私の頭のところにはイスが置いてあり、その上にラジコンの操縦機があります。
    私は舌に洗濯バサミをつけられ、めい一杯舌を伸ばした状態で操縦機の操作棒に つながれました。舌が疲れてガクガクしてきて、舌を縮めてしまうと操作機が作動して ブルドーザーが強く私のピアスを引きずり出します・・・・・。慌てて舌を伸ばします・・。
    でも、やがて舌は力尽きて振るえ始め、私のアソコは奇妙に変形するくらいに 無機質なラジコンに責められ続けるのです・・・・。
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    メリークリスマス・・・・世間では華やかな時間が流れて行く・・・
    私はまた異次元で「自分」と見詰め合う。これが「私」。誰よりも幸せな「陰惨」
    きつくきつく縛られ、体は息苦しく安定する。聖夜には「ケーキ」がつきもの。
    極太のロウソクが二つの穴に深く突き立てられ、ゆっくりと燃えている。
    茶色の「クリーム」は全身にたっぷりと塗り付けられケーキは完成した。
    ロウソクは吹き消される事もなく、燃え尽きるまでゆっくりと炎を揺らしていた。
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    最近、妙な羞恥プレイをします。
    私はアソコに鈴と重りをつけ、汚れたからだのまま踊るのです。
    幼児用のダンスを・・・・・例えば「鬼のパンツ」などを大きな声で歌いながら 振り付けもちゃんとします。「鬼のパンツはいいパンツ、強いぞ・・・・・・・」
    シャラシャラと鈴の音をならしながら踊り続けるんです。
    飼い主様は私に見向きもせずにテレビを見ています。「もういいよ」と言われるまで 私は12chのおねえさんのように、裸で踊り続けるのです。機械仕掛けの人形のように・・・・
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    SMを常に刺激的に楽しむには「マンネリ」との戦いは避けられません。
    いいタイミングで新しいプレイが投入され続けることが理想なのです。
    幸運にも私はまだマンネリを感じていません。今日もまた新しい「拷問」が完成しました。
    今回はすこし大仕掛けの器具を使いました。まずは自転車。
    それと屋外用の自動照明装置・・・ハンダこて・・・バイブ・・・です。
    自転車は室内に持ち込んで、スタンドで立てておきます。
    自動照明装置は屋外が暗くなると自動的に照明をONにする装置です。
    そのセンサー部分を自転車のライトの前に取りつけます。
    (自転車のライトは後輪側に付け替えてありました。)
    自動照明装置は本来は電球をONにするのですが、そこにハンダこてをつなぎます。
    私が自転車をこいでライトを点けている限り、センサーは昼間と感知して 電源はOFFのままです。でも自転車のライトが消えると夜と感知して ハンダこてに電気が流れてしまいます。つまり熱せられるのです。
    ハンダこてはアソコに股縄でしっかり固定されています。
    自転車のサドルは取り外してあり、代わりにパイプがつけてあり そのパイプの先にバイブがついています。バイブは私のお○りに入ります。
    立ちこぎの状態で私は一生懸命自転車をこぎます。
    疲れてこぐのをやめるとアソコがハンダこてで焼けてしまうからです。
    お○りはこぐ動作の度に、突き刺さったバイブで苛められ続けます。
    たまらず休むと一分もたたないうちにアソコが熱くなってしまいます。
    乳首のピアスにもかなり重いオモリをつけられ体の振動には敏感です。
    手は自転車のハンドルに縄で固定されています。
    クルクル回り続ける車輪・・・・鈍い音をたてて光るライト・・・・
    あなたも恐怖のジムでのエクササイズ・・いかがですか?
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    もしかすると、常人MODEでしばらく(数日)暮らすかも知れません。
    非日常があまりに日常となった時、鈍った感覚を再生する為にこれまでも何度か してきた手法です。でも数日もすると体は正直に反応を始めるのです。
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    ここ最近、台風などで不安定な天候が続いています。なんて淫靡な天気なのでしょう。
    私は雨の野外調教に異常に興奮するのです。2日間も続けて外へ連れ出されました。
    雨のやまないうちにと、昼間なのにいつもの山道を上り、いつもより道路に面した
    場所で責めを受けました。豪雨の中の散歩(首輪に四つん這い)や、木に縛られて
    鞭打ちなどひどく感じてしまいました。最後は暴風雨の中、顔だけ出して「生き埋め」
    にしていただき、顔を踏みつけられる責めが続き、最後はそのまま1時間程放置 されて、自分の根深い性倒錯を今更に実感させられました。
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    洗濯バサミに電動歯ブラシを固定しておきます。そのままクリを挟んで、スイッチをON。
    洗濯バサミから伝わる振動と電動歯ブラシをぶら下げている痛みが融合し とても甘味な衝動が体を包んでくれます。
    --------------------------------------------------------------------------------
    剣山は思ったほど鋭くできていません。小さな物なら股縄に挟んでクリやア○スに 押しつけても、血が出ることはそんなにありません。但し、座ったりして体重がかかると さすがに突き刺さります。剣山股縄で歩くと刺さりそうな、大丈夫なような、 不安で痛い散歩が出来ますよ。
    --------------------------------------------------------------------------------
    洋服を掛けるハンガーラックと言うのがあります。横からみると鉄棒のような骨組みで キャスターが付いていて動かせるようになっているものです。
    これが私の「三角木馬」です。洋服をかける横棒の上に私はまたがされて 後ろ手に縛られ、全体重が股間にかかります。そのまま両足を閉じて縛られます。
    見た目は地味なプレイですが、その痛みはかなりなものなので、私が望む日だけに してもらってます。定期的に私の中の強い願望は露出、スカトロ、監禁、拷問などと 移り変わって行きます。そのサイクルが「拷問」にきている時は体が激しい虐待を 望んで来ます。その時、木馬上に縛られ、足に電話帳などの重りを付けられると 木馬と一体化した私の体は激痛の中で果てていきます。
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    某SMバーへまた連れて行かれました。飼い主様は私の前回の反応が良かったようです。
    今回はBOX席の床に座縛りでずっといました。テーブルにつく女性が珍しそうに私を 覗きこむのがとても恥かしかったです。周りの男性客も興味深そうに見て行くのが わかりました。店を出る少し前に、飼い主様が店の女の子の前で私のアソコを剥き出しにして 「見てみろ、こいつはこれで濡れる女だ。」
    と、濡れている事がわかってるくせに、わざとみんなにアソコを晒されました。
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    「のら犬!」と罵声をあびながら首輪をひかれて部屋の中央へ引き出された。
    何が始まるのかわからない不安と淫虐の期待が胸を突き刺す・・・
    まんぐり返しに固定され、いつもよりきつい緊縛で身動きなど全くできない。
    アソコにハンカチがあてがわれ、ガムテープで止められた。
    「アソコを直接鞭打つのは危険だから、ア○スだけにしておいてやる。」
    それは、鞭打ちの為の準備だったのです。鞭はア○スに向かって大きく振り下ろされ 第三の口は無残に打ちのめされていきました。そしてア○スに塩が塗りこめられ その上からカラシ味噌が塗られ、染み込むような痛みが私を狂わせていきました。
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    昨日は「山責め」を受けてまいりました。いつもの山に深夜1時頃に出かけます。
    私はきつく股縄を掛けていただき、座縛りで車に積まれて行きました。最近の 飼い主様は股縄をきつく縛り上げるのがいいようです。本当に厳しくされます。
    側道に車を止め、首輪と膝パットを付けていただき、真夜中のハイキングコースを 四つん這いで目的地まで進みます。山林に少し入ったところにいつもの場所があります。
    その日の目的は少し消えかかった体の鞭跡を、またつけ直す事でした。
    早速、木に逆さ吊りにされ、お尻を中心に激しく鞭をいただきました。
    一旦、下ろしていただき、お浣腸をたっぷり2リットル入れてもらって再度吊りです。
    耐えきれなくなった私は噴水のように排泄を噴出しました。その間も鞭は 容赦なく私を襲い、闇夜には鞭の音と私の喘ぎ声が響いていました。
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    今日は某SMバーに初めて連れて行かれました。元々恥かしがり屋の私は 震えるくらい緊張しました。なぜなら私は犬のまま連れて行かれたのです。
    そのSMバーはちょっとしたショータイムもあるのですが、私は入店してすぐに 柱に縛りつけられて、出るまでそのままでした。パンティーだけは着けさせてくれと言う 店の指示があったらしく私の1枚しかない汚れきったパンティーを着けた上から緊縛でした。
    臭くて汚れたパンティーと恥かしい格好を大勢の他人に晒したのは初めてで もうビショビショでした。
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    私の苦しむ様子をビデオに撮るのが飼い主様の趣味です。
    もう何十本もの記録があります。私を犬小屋に放置しながら そのビデオをゆっくり見ながら、新しい責めを考えているみたいです。
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    家畜誓約書があります。2年くらい前に私が書いたものです。
    お尻に太いマジックを立てて、お尻で書かされました。何度も失敗して やっと書き上げた誓約書に顔写真を貼り、署名をし、最後に経血でマン拓をしました。
    額に入れて真弓の小屋にあります。
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    厳しい緊縛の圧迫感は気持ちがいい。でも、30分もすると腕や足の血行が妨げられて 冷たくなってきて、続けられなくなってきます。そこで、ソフト革製の手枷や足枷、拘束着を 使って拘束してもらいます。これだと長時間放置されても大丈夫。
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    縄跡と鞭傷の絶えない私。でも、その傷を勲章にしてるので消したくない。
    (消えるまで時間を置きたくない。)でも腕と手首は特に目立つ・・・
    そこで、ボディーファンデーションが私の必需品。
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    最近流行りのシースルー風のスカート。でもちゃんと裏地が付いてて透けません。
    私のスカートは裏地がありません・・・
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    千年灸ってかなり熱いです。軽く火傷します。使ってみますか?
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    バラ鞭は音ばかり大きくて、あまり痛くありません。
    一本鞭はコントロールが難しくて狙った場所にはあたりません。
    私が好きなのは、電気コード鞭です。短くても破壊力はすごいです。
    重みも適度にあって、勢いもつきます。
    これで打たれると、まるでナイフで切られたような痛みがします。
    体にもすぐに傷がつきます。だから好きです。
    いくつものバッテンが重なり合う鞭跡がお尻や胸につくのが大好きです。
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    液体の浣腸は、よほど太い栓かバルーン付きのア○ス栓じゃないととめられません。
    だから、ウインナーを20本くらい挿入します。浣腸と同じように激しい排泄感に襲われます。
    でも、股縄をしっかりしていれば、決して排泄できません。これって本当に辛い責めです。
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    真弓の小屋
     惨めな私を多くの一般人に見てもらいたい。
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    久々に更新してみました。吊りと鞭打ちで少し筋を痛めて手足が思うように 動かせない日々が続いています。通院もしています。
    初めて見てもらいに病院へ行った時、先生は私の体の鞭痕などを見て 「これは何の怪我ですか?」と聞かれたので私は「ちょっと趣味です」と答えました。
    先生も少し察知されたようで「そういうのは気をつけないと・・・・ね・・・」と 苦笑いの感じでした。その事を飼い主様に話すと、通院日の前日に 私の体を今以上に鞭で傷だらけにして行けという事になりました。
    私はご命令のままに前日に激しい鞭打ちを受けました。そして通院の間際まで 腕以外の緊縛を受け、診察の時には縄痕が生々しく残っているようにして行きました。
    先生: 「どうですか、だいぶ楽になってきましたか?」
    私: 「そうですね。少し手が上がる様になりました。」
    先生:(体を見ながら) 「・・・・・・・・・・」 「少し遊びのほうはセーブした方がいいですね。」
    通院がプレイになるとは思ってもいなかったのですが、この緊迫感がたまらず 毎回通院のたびに、準備をしてしまっています。
    思わずアップしてしまいました。
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    そろそろ暖かな季節がやってきます。しばらくの間室内にこもりっきりの調教 ばかりだったので、またお外の調教が始まるかと思うと、木々の鮮やかな 緑色や早春の香りですら淫靡で残忍な誘惑に感じてしまいます。
    どんどん加速してゆく私達の秘め事のおかげで体に残った跡が気になります。
    手首や首まわりや鎖骨のあたりの縄痕はもはや慢性的で半袖の服では すでに「異常」が察知されてしまうような体です。
    できればプレイの場所までは荷物のように梱包して運んでいただきたいです。
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    私は緊縛の上から透けたブラウスを着て、上着でそれを隠すように道路脇に立っていました。
    バックの中にはバイブとガムテープが入っており、下着は付けずにミニスカートをはいていました。
    飼い主様は手を上げ、タクシーを止めました。私は今からタクシーに一人で乗り、 約束の場所で飼い主様と会う事になっているのです。今とは違った姿で・・・・・
    私はタクシーの中で上着を脱ぎ、縄の透けたブラウスを晒しながら アソコにバイブを入れ、抜け落ちないようにガムテープで貼りつけ、 バイブのスイッチを入れた状態のまま、スイッチもガムテープで 下腹のあたりに固定するようにご命令を受けていたのです。
    飼い主様はタクシーの後ろから車でついてきているので、私はタクシーを 降りてから小細工をする時間はないのです。全ての作業はタクシーの中で 済ませないとならないのです。タクシーを降りた時点で私のアソコには テープで固定されたバイブが装着されていないとならないのです。
    運転手と私だけの車内に異様な緊張感が流れ、張り裂けそうな鼓動が 貪欲な淫口を刺激し、ヌラヌラとバイブを迎え入れるてしまうのです・・・・
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    その日、飼い主様が部屋に来られるのは深夜3時の御約束でした。
    それまでに私に出されていた宿題は、指定された道に沿って、電柱に 張り紙をしてゆく事でした。貼り紙とは、私の異常な緊縛姿の写真を数枚まとめて コピーして作ったものです。その指定の道を通って、電柱毎の張り紙を 眺めながら、飼い主様は私の家へやってくるのです。その間、私は その貼り紙を汚物に浸して、全裸の体中に貼りつけ、玄関に正座をして 飼い主様の到着を悶々と待つだけなのです。
    朝まで続く調教の内容を想像しながら・・・・
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    真っ赤なお尻のトナカイさんは、飾られた重い鈴を鳴らしながら 冬の山を這いました・・・・・。
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    お出かけする時は誰でも着飾って出かけるものです。
    私も大好きなアクセサリーがあるのです。パールのネックレスです。
    イミテーションですが大玉がついたものです。そのネックレスは 毎夜、私のお尻の中を出たり入ったりを繰り返し、薄汚れたままで 私の首に飾られているのです。そんな事は誰も気づかずにすれ違って行くのです。
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    チャットの中でも出た話題ですが、雨の中での露出はすごく燃えます。
    いつ来るかもしれない他人の恐怖が薄れる分、行為が大胆になります。
    また、「雨」と言う自然の責めが私をどんどん泥沼に突き落として行きます。
    どしゃ降りの時は一層興奮が高まり、私の喘ぎ声や鞭の音を雑音の彼方に 消し去って行く効果があり、野外では躊躇する行為も普通に行われます。
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    最近、外での排泄をよく調教されています。犬はいつも外で排泄するものですから 私も当然そうするべきなのです。夜中の山中や郊外の道では、今までにも調教の 経験がありますが、街中ではありません。ア○スバンドを付けて軽装で夜の街へ 散歩に出かけます。適当な場所を見つけて腰に出してあるゴム管をペットボトル へ差し、注入が始まります。1リットルくらい入ったら、そのまま我慢しながら 周囲を歩かされ、いい場所でバルーンの空気を抜いて排泄します。
    汚物が足をつたって地面へながれ、夜だと言うのに私の足元には 影ができるのです。汚物の影が・・・。ジョギングや犬の散歩の人達が 何気なく私の横を通りすぎて行きます。私だけが別世界にいるのです。
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    少し前からバイトを始めた。工場の流れ作業の仕事。
    この汚れた体でも働ける仕事を探しました。時間毎に入れ替わって働くこの仕事は 他の人との接点も少なく、まさか作業着の中に不潔で、汚れて、卑猥な言葉が 落書きされた体が潜んでいるとは誰も気づかないのです。
    私はこの環境が気に入り、少し大胆な事をしています。もちろん下着は付けづに 作業服を着ます。体も排泄物で汚れたまま、鈴も付けたまま、時には 股縄をかけたり、バイブを入れたまま作業についています。
    単純な作業を繰り返すだけの私は何故か下口を濡らすのです。
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    夜の街を歩くと「都会の死角」が沢山ある事に気づきます。
    駐車場の車の影、マンションのゴミ置き場、建設現場・・・・・
    そんな死角にそっと放置されているオブジェの私。
    肉体の接触による快感ではなく、物体として扱われる自分に酔う快感。
    そんな「物体M」を見かけたらオ○ッコでもかけてやって下さい。
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    片道数車線もある大きな道路の中央分離帯には植栽がされています。
    夏になると植栽は葉を広げます。人が一人くらいすっぽりと入ってしまう・・・
    側道に止めた車の中でたっぷり浣腸を受け、私は縛られたまま その植栽の中へもぐり込まされます。車はすぐに発車し、私は一人 道路の真中に置き去りになり、恥かしい音と共に排便して
    お迎えが来るのを待つばかりなのです・・・・。
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    散歩に出かける時はいつも後部座席に座縛りで荷物のように積んで 行ってもらいます。ドライブの時は私が運転させられます。鼻枷付きのボールGAGに 亀甲縛りで運転です。片道1車線のコースを選んで、対向車に見てもらいます。
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    前の部分が切り抜かれたミニスカートを持っています。
    カバンで前を隠して夜中のコンビニでお買い物をします。
    レジでカバンを取り去って店員に見せるのが私の宿題です。
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    高速道路の上にかかっている歩道橋の上で、スカートを胸まで持ち上げて 股を大きく開いて、鈴付きの異常なアソコを皆さんに披露しています。
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    ローカル駅のホームの端の椅子に座って電車を待ちます。
    やがて電車が来ますが私は乗るためにホームにいる訳ではないのです。
    出発し始めた電車に向かってスカートをめくりあげ、ピアス飾りのついた 無毛で無防備なアソコを晒して、濡らしてしまうのです。
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    夜中の墓場は気味が悪くて誰もいません。いるのは縛られた私くらい・・・
    墓場の隅にある電柱に縛りつけられて、たっぷりの浣腸です。
    アソコと乳首のピアスにも重りが下げられ、ふるえながらの排泄と放置。
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    後ろ手緊縛で全裸のまま、歩道を歩かされました。すれ違った人は驚いて私を見ていました。
    ほんの1分程が途方もなく長く感じた一日でした。
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    真夜中の山の中のハイキングコースは私の散歩道です。
    膝にパットを付け長時間四つん這いで歩ける用意で行きます。
    本物の犬同様、首輪と尻尾をつけて散歩をします。オ○ッコもイヌと同じ・・・・
    適当な木を見つけて縛り付けられ、首から「只今、調教中」と書いた看板をぶら下げます。
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    真弓の小屋
    飼い犬は逃げ出さないようにしっかり首輪をして、犬小屋に入れないといけません。
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    私に付けた南京錠の鍵はA夫妻に預けている。
    A夫妻の関係の邪魔をしない為にも、私という存在は奥様の配下とする事を決めた。
    私はご主人と直接接する事は中止した。奥様のものとなる事で自分の居場所を見つけた。
    私はレズではない。しかしMである以上、完全な服従を誓った。
    A夫妻のプレイ準備、プレイ後の掃除と器具の手入れなども私の仕事である。
    奥様が考え出す残酷な苛めも受ける。数名のSM仲間が集まる場にも全頭マスクで駆り出された。
    見知らぬ男性の前で身体の奥までがさらけだされて自由にされる。新しい感覚だった。
    せめてもの救いはマスクで視界がない事だった。最後のプライバシーは守られていた。
    他府県へ遠出して、深夜のコンビニへオムツ姿のまま買い物にも行かされた。
    オムツには、我慢しきれずに漏らした汚物がたっぷりと染み込んだままだった。
    レジの男性店員の表情を見る余裕はなかった。ただ命令通り、パンティをレジに差し出した。
    奥様の発想は同姓のせいもあり、厳しいものが多い。
    今までなら拒んでいたものも、今は自分を見つけ出す為にも全てを受け入れて挑戦している。
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    それほど頻繁ではないが、A夫妻に呼んでもらっています。
    先日はいつもの駅前で夕方頃に待ち合わせました。迎えに来ていただいた車に奥様の姿がみえないので 聞いてみると、お仕置きで部屋に閉じ込めて来たとおっしゃってました。奥様抜きで会う事に少し後ろめたさ を感じながらも、助手席に座り、約束通りにコートの下は縄以外は身に付けていない事を確認されながら、 車はレストランに向かいました。食事を終え、ドライブがてら公園などを回りながら露出調教を受け、気が付けば 深夜になっていました。「さあ今日の仕上げに行こうか」とご主人がおっしゃって、車は曲がりくねった山道を 越えて途中の側道に止まりました。側道の脇には一段低くなった平地があり、粗大ゴミなどが捨てられ 荒れた感じになっていました。交通量は少ないものの数分に一度は通る車に怯えながら、全裸に縄をまとった まま車を降り、冷ややかなアスファルトの地面から初春の草の香る地面へと這って進んで行きました。
    「そうだ、忘れ物がある・・・」 ご主人が引き縄を再び車の方に向けられ、トランクを開けるとそこには 手枷足枷で自由を奪われた奥様がおられました。夕方から深夜まで私はこの車でご主人と変態行為を 繰り返しながらも、全く奥さんの存在に気づかなかった事に焦りを感じ、またこのご夫妻の冷酷で容赦のない 行為に圧倒され、少し身体が震えました。
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    A夫妻の挨拶代わりの行為に圧倒された私は、ソファーから降り上着を脱いで床に正座しました。何故かそうしないと いけないような気がしたんです。そして自分の汚れた体と素顔を隠さず全て晒していきました。ご主人の提案で 奥さんと2人で改めて無条件服従の契約書にア○スに刺したペンで署名し、捺印しました。
    A夫妻は長年の本格調教をこなしてこられたベテラン夫妻なので、たとえMの奥さんであっても私の格付けは その下であるのは当然でした。ご主人の命令通りに動く奥さんに私は踏まれ、縛られ、浣腸されてゆきました。
    ご主人と飼主様はソファーに座って、マゾ女2人で繰り広げられるショーを薄笑いを浮かべてご覧になっていました。
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    挨拶もそこそこに部屋へ通されました。そこは俗に言う「調教部屋」というようなところで、磔台や滑車、小道具が ぎっしり用意された本格的な場所でした。ソファーに座り、ご主人がお茶を入れながら「うちのを紹介させます」
    とおっしゃると奥様がソファーに近づき、「失礼します。ご覧下さい」と綺麗に剃毛されたアソコを私達に恥ずかしそうに 見せられました。何だか目の前で起こっている事がウソのようで私はひるんでしまいました。
    次に奥様はしゃがんで後ろを向き、同じようにア○スを私達に披露されました。年期の入った拡張行為の為か ア○スの円形はだらしなく崩れ、濃色の部分は広がり、悲しい隷女の秘密を覗いたような気がしました。
    うちの飼い主様が「よく仕込まれていますね」と言うと「どうにかこれくらいまで来ましたよ」と500mlの ペットボトルを出してこられました。ご主人が「見ますか?」と言われ、奥様にテーブルにあるローションを 塗るといきなり挿入が始まりました。「まだ少し時間がかかるんですよ」「おい、勝手にやってろ」と 奥様に命じられ突然の「挿入ショー」は始まったのでした。全く奥様の感情を無視して進んで行く時間を 一緒に過ごしながら、自分の女犬としの未熟さを痛感しました。「ウ~ウ~・・・」と声をもらしながら 奥様の中にボトルが入り、中ほどの少し細くなった部分で手を放しても大丈夫になり「宜しいでしょうか」 と奥様はご主人に許可を求めました。「見えるようにしゃがんでろ」とご主人が言うとボトルの尻尾を 付けたまま奥さんはひざまずき、お尻を高く上げ我々に見える姿勢で「これで宜しいでしょうか」と おっしゃいました。あまりに衝撃的な事態の進行に言葉を失いながら、次に私はいったい何をしたら
    いいのだろうという一種の恐怖感と、鼓動の急上昇を伴う興奮(真性Mと感じる瞬間)を覚えたのでした。
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    ご無沙汰でした。というのも「加工場」として借りていた場所が取り壊しという事で引越しをしていました。
    残念ではありますが、最初から承知での契約だったので仕方がありません。
    それと、ある方とこのHPを通じて知り合いになり、実際にお会いしました。
    外部との接触に異常な恐怖感を持っている私が大胆にも実行に移した原因は、あまりにもそのご夫婦が 私達と同じ価値観で同じような生活を実行されている事をメールと画像で実感できたからです。
    そのA夫妻のご自宅へ勇気をだしてご挨拶にいきました。ご主人はデザインのお仕事をされているという事 だったのですが立派な鉄筋コンクリート造りの家でした。
    奥さんはもう40代ですが色白でスリムで、年齢を感じさせない方でした。長年、ご主人に完全に調教を 受けられ、且つお子様がおられない事もあり、しっかりと淫靡な躾を受けられており、私も勉強になる事が 多かったです。最初にお会いする時は夜の8時頃に伺ったのですが、私は1ヶ月以上も入浴していない 異臭と汚物だらけの体に縄を受け、コートだけをはおって連れられました。
    心臓がはじけるような緊張の中、玄関ではなく半地下のガレージの入口でご夫妻と対面しました。
    奥様は寒空にもかかわらず全裸に四つん這いで首輪だけをつけられ、なんと私の憧れの「鼻輪」からの 鎖で引かれて出てこられました。圧倒されながらぎこちない挨拶を交わすと奥様は「ようこそいらっしゃいました」
    と床に顔を摩り付けてご挨拶されました。この先は次回書きます。
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    加工場は掃除は一切しない。家畜として生活する事を誓った私には排泄さえその場で垂れ流している。
    足の踏み場もないほどに汚れが蔓延してきたので、飼い主様は土足で出入りされます。
    私は土足で顔を踏みつけられる事に異常に興奮するようになってきました。まさに家畜以下です。
    監禁が終わったらいつも肉や野菜、魚介類とバランス良く贅沢な食事をします。栄養バランスの為に。
    そしてすぐ次の監禁期間にはいります。贅沢な食事は私の体内で姿を変え、この部屋の床に排泄されてゆく だけです。
    後ろ手に手枷と足枷を付けられ、首輪でつながれ自由を奪われて過ごす長い時間・・・・・
    暦はどんどん過ぎていっているのに、私の時間は止まったままです・・・・
    こんな生活を続けていていいのだろうか?・・・・こんな生活がやめられるの?・・あなたに・・・。
    やめられる訳がないのです。それは全て実は自分が望んでいる事なのだから・・・
    飼い主様に「されている」ような事を言っていても、実はそれを何よりも楽しみにしているくせに・・・・・・
    そしてまだ物足りなさを感じて、次の段階に進もうと考えているくせに・・・・・・ウソつき。
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    肩の調子も良くなり、また加工場での調教を再開しました。いつもは2人はあまり話をしません。
    調教の中の展開で体を通じて話しているという感じでしたが、今回は少し今後について話をしました。
    飼い主様は今回の怪我の事もあり、今後は少しエスカレートしてきた内容をソフトに戻して行こうかと おっしゃいましたが、私は反対しました。確かに肩への過度の負担は今後も気をつけないといけないので、 吊りの時の縄の取りまわしは注意して欲しいけれど、それ以外ではまだまだ責めの方法を厳しくて欲しい とお願いしました。今までも色々な責めを受けてきたけれど、自分で私にはまだ余裕があると感じるのです。
    もっと本当に余裕のない極限を見てみたい・・・・・・。そこで今回お願いした調教はシンプルですが監禁系です。
    今までの監禁は数時間というところだったので、今回は1日という長さを選択しました。そしてその間の食事は ペットフードを使い、決して人間用の食べ物は一切使わない事にしました。1日という長時間の監禁は初めて なので今回拘束は軽めに、間隔が10cmくらいある足枷と手枷(前側)で実施しました。首輪の鎖は台所の 蛇口に固定、その他の拘束用品も全て、自力で取り外しできないように南京錠をつけてもらいました。
    飼い主様の仕事の休みの日を利用して、数時間毎に様子をみてもらいながら、無事1日の監禁が成功 しました。垂れ流しのまま首輪でつながれ、犬のエサを時々頬張りながら過ごす時間は、私の思考を 未知の彼方に引き込んでいきました。本物の飼い犬は毎日こんな風に暮らしているんだ・・・・・・なんて 考えていました。私も徐々に時間を増やして、1週間のうち半分くらいは、いや、ほとんどをこの監禁状態で 過ごしてみたいと思いました。次回は手枷は後ろ手でもいいと思います。時間は2日間・・・。フフフ。
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    飾りっけのない室内に観葉樹でも置こうという事になり、大きな鉢と土とジョウロを買ってきました。
    私は全身のピアスに重りや飾りを付けられ、直立で後ろ手にされ縛り上げられ、その鉢の中に立たされました。
    足元は土で埋められ「観葉樹」は出来あがりました。体全体に洗濯バサミを少しづつ付けて行き、観葉樹は その痛みに耐えながら体のバランスをとって立っているのに精一杯でした。全てのセッティングが終わった 観葉樹には黄色い水がジョウロで頭からかけられて、鑑賞用として放置されました。
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    「加工場」の環境がようやく整い、加工場での調教も本格化してきて、皆さんとの時間も少なくなってしまい申し訳なく 思っています。
     加工場と今までのマンションとの決定的な違いは「監禁」プレイに最も表れます。加工場には食べ物も服も一切 置いていません。純粋に調教だけのスペースです。つまり私は放置監禁されたなら、逃げ場はないという事です。
    唯一の脱出の方法は、その惨めな格好のまま外へ出て助けを求める事だけです。それだけシビアな環境なのです。
    長時間のきつい拘束は一つ間違うと危険なので手枷と足枷程度の軽い拘束でまる1日放置されます。軽いと言っても 長時間にわたる拘束はかなりハードです。空腹も手伝ってボーっとしてしまいます。でもそうされている自分が何か 特別なような気がして、言いようのない満足感を感じてしまうのです。
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    マンションという環境には色々な制約がつきまとうものです。音・臭い・出入り・・・。
    本当に非日常生活を実践して行くには、もっと制約の少ない環境を手に入れるしかないのです。
    長く色んな場所を当たってきましたが、ようやく偶然にも条件のいい物件が見つかり、私の「小屋」は 一部引越しをしました。今のマンションにはパソコンや生活雑貨は残したままです。今回見つけた アパートにはSMに関する物だけを集めて、完全な異空間を作る事を意識しています。
    とりあえず、床には新聞紙を厚めに敷き詰め、壁には縄や器具が掛けられるようにフックを沢山付け 窓には厚手のカーテンをしました。このアパートには「加工場」という名前がぴったり来るような気がします。
    私を「物」とたとえるなら、その「物」に各種の加工や処理を施す場所になる訳ですので・・・・。
    「加工場」という人間味のない響きが一層私を狂気に誘い出してくれるのです。
    このアパートには日常生活に必要なものは置いていないので、ここで暮らす事はできません。
    私はカレンダーに書かれた加工場へ行く日の予定を見ながら、これから続いてゆく「加工」を受け入れられる 精神状態をゆっくりと作って行くのです。
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    犬小屋を使う以上、女犬に徹する為に二足歩行を強制的に妨害してもらい、いつも四つん這いでいられる 仕組みを使う事にしました。結構簡単に出来るんです。ウエストにベルトを巻き、足首に左右それぞれ 足枷をつけます。右の足枷とベルトの右側を四つん這いの状態で棒でつなぎます。同じく左側もします。
    そのまま後ろ手に縛られると、顔を床につけ、お尻を突き出した格好しかできなくなります。
    その状態で首輪をし、首輪の紐を膝のところで縛ります。もう姿勢を崩す事は出来なくなります。
    この姿勢はかなり苦しいです。しかも惨めです。この姿勢を逃れるには体を横にするか、仰向けになると かなり楽になります。これを防止する為に体の側面にタバコの空き箱などを貼りつけておきます。
    もしも私が楽をする為に体を横にしたなら、この箱はつぶれて飼い主様にバレてしまいます。
    私はただひたすら惨めな格好のまま、飼い主様のパチンコが1分でも早く終わってくれる事を祈りながら 何時間もの時間を過ごすのです。
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    時々、周期的に色々な欲望に襲われます。例えば「拘束欲」が表面化した時などは、まるで禁断症状のように 激しく「拘束」されたい欲求に駆られます。そんな時は正直に合言葉を使って「荷作りをお願い致します」と お願いするのです。そうすれば私が何を望んでいるのかがわかってもらえるのです。
    とにかく何十本もの縄を使って完全に身動きが出来ないように緊縛して頂きます。特に股縄には何重にも こぶを作ってきつくきつく締め上げて頂きます。体勢もヨガのような無理のある格好で、顔面も含めて 縛り切ってもらうんです。そして、そのまま押し入れに放置して頂きます。私が「う~!」と声を出すのが 合図で解放して頂く約束になってます。なぜ解放が自己申告なのか・・・・。これは私の一種のオ○ニー。
    私は他人では判断できないくらいギリギリまで自分で苦痛を楽しむからです。自己申告でないと
    かなり危ないからなのです・・・。
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    小屋ですっかり飼い慣らされてきた私。自分でも小屋の生活が自然で、尻尾をつけたり、鼻枷をつけたり 出された自分の汚物を綺麗に食べたり・・・・・とても上手にできるようになりました。そんな非常識な生活が常識化してきたにもかかわらず、小屋の中で四つん這いになり、アソコへの直接的 な刺激は一切ないまま、そこを濡らし続けられる自分の業の深さに溜め息が出てしまいます。
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    レンタルで家庭の余分な荷物を置くスペースを貸してくれるお店が最近増えていますよね。
    一畳程のスペースなら格安で借りれるみたいです。機械警備で無人管理が多いです。
    今まで私は室内に置いた犬小屋での監禁調教を受けてきましたが、今後は一層本格化する為に
    この外部の施設を利用する事になりました。まだ、手探りの状態でこの監禁スペースを使い始めた ところですが、外部施設と言う事もありリアルでハードな環境を作り出せます。
    完全に「放置」した形になるので今のところはあまりハードな拘束ではありませんが、足枷と後ろ手錠、 ヘッドホンステレオでの洗脳テープ(「物として」参照)のリピート再生付きで数時間というところです。
    臭いや掃除の問題で垂れ流し調教などは出来ませんが、「人間部外品」になるにはいい方法だと思います。
    この調教が始まったお陰でHPの更新も滞りぎみですがお許し下さい。
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    OL時代の事をふと懐かしく思い出す事があります。今私はちゃんと「小屋」をいただいて調教してもらって ますが、OL時代は夜中の事務所の倉庫が調教部屋でした。仕事が終わって、一旦みんなと一緒に帰宅 するふりをしてから、夜にもう一度「出社」してました。更衣室で昼間なら制服に着替えるのに、夜は革紐の 拘束着に着替えます。そして掃除用具のロッカーに入り、ご主人様の夜の出社を待ってました。
    昼間に仕事をしている時、何気なく歩いている床を見て、この床は昨日私が這っていた床だ・・・とか、 男性社員がトイレに行くと、昨日私が口で掃除した便器を使うんだ・・・などと、前日の調教を思い出しては 下口を濡らしながら仕事をしていたもんです。今から思えば、あの事務所があの頃の私にとっての 「小屋」だったなと思うのです。
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    「炎の舞」・・・小屋の中で膝をつかない四つん這いになります。手と足がついている以外の床に蝋燭を 敷き詰めます。檻の天井にも沢山の蝋燭を立てます。その全ての蝋燭に火がつけられた時、「炎の舞」 の始まりです。手足はすぐ横で燃えている蝋燭の炎に阻まれて動かせません。天井からは大量の蝋滴 が私の全身めがけて落ちてくるのです。お尻を突き上げた格好なのでアソコへ落ちてくる蝋が熱くて 腰を下げようとすると、膝が下がり床の蝋燭の炎で火傷してしまいます。蝋燭の雨の中で私は腰を くねらしながら、股間の激しい熱さに耐えながらも愛液の分泌を自覚してしまうのです。
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    私の感情のサイクルが露出、スカトロ、拷問・・・などと変化して行くお話しは「知恵袋」でしましたが、完全に 「拷問」サイクルに入っている最近の私は三角木馬すら頻繁で、今度は小屋の柵に有刺鉄線を巻きました。
    少し気を抜いてふるまうと、体に刺さります。小屋の上から蝋燭を5本立てくらいで垂らされると、どうしても 熱くて、体をかわしてしまいますが、柵には有刺鉄線・・・・・。熱さ以上の痛みが私を待っているのです。
    逃げ出せない隔離空間で自由に責められる自分がかわいく官能的です・・・・・。
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    小屋にずっと閉じ込められていると、少し退屈してしまう事があります。責めを何も受けずにただずっと小屋に 閉じ込められているだけ・・。でも、そんな事を思ってしまう自分の未熟さがいやです。犬のように暮らす事が 私に与えられた事なのですから、その環境が心地よく感じるまで自分を追い込んで行かないと・・・・・。
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    淫犬の惨めな格好・・・・。首輪を付け鼻枷付きのボールGAG、手枷と足枷、ア○スには尻尾、アソコには鈴。顔にはヒゲを落書きされ、垂れ流しのままで監禁される・・・・・。小屋から出される時は淫靡な虐待が待っている。
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    小屋のプレイが本格化する中、新しいルールが決まりました。私は飼い主様のお許しがない限り、言葉を使っては ならないのです。私の使える言葉はただ一つだけ「ワン」です。絶頂の瞬間もワンワンしか口走ってはいけないの です。人犬として生きるには当然の事かも知れません。
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    真弓は監禁プレイが大好きです。プレイ中の数十分だけ監禁されるような事はよくあると思いますが 私は永遠に監禁されて飼育されたいのです。責めを受ける時意外は私は不必要な存在。だから 犬小屋に押しこまれて、次に飼い主様の気が向く時までしまわれているのです。
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    小屋の中では今まで便器の代わりに洗面器を使っていたのですが、今度から洗面器さえ禁止されました。 床に敷かれたバスタオルに上にしなければなりません。そしてその上で眠らなければならないのです。
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    今の犬小屋は大きくて、足をたためば横にもなれます。でも、今度から昼間は犬小屋を板で仕切って狭く されました。入るだけでもギリギリです。身動きできない小屋に押し込められて、私は排泄もその場でして 次のプレイが始まるのを首を長くしてまっているだけなのです。
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    最近やっと犬小屋生活ができるようになってきました。部屋の中に大きな犬小屋を買っていただき、そこで 眠れるようになりました。長時間犬小屋で過ごすのは実際には辛い事も多いですが、私の理想に少しづつ 近づいていってます。
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    犬小屋に慣れてきたので、私の洋服と下着はほんの一部以外はすべて封印してしまいました。
    これで私は季節が許す限り、全裸の人犬として生活できます。
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     色んな責めを受けてきましたが、私は「人間~~」と言うのが大好きです。
    ここではそんなプレイを紹介します。

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    人間掃除機
    お○りの穴に紐つきのゴルフボールを挿入します。その紐で掃除機のホースの 中ほどを固定します。私は四つん這いで、お○りの穴に力を入れ、ホースで 引っ張られるゴルフボールが抜け落ちないようにしながらホースを操作して お部屋を綺麗にお掃除です。背中には太書のマジックで「掃除機」と大きく落書きして頂きます。
    豚掃除機が気に入って頂けない時は口で便器やペ○スのお掃除が追加です・・・。
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    人間生ゴミ
    いつも汚れている私は生ゴミ同然・・・・。
    小さく折りたたんで縛り上げてゴミ袋に詰めて深夜の道路わきに捨てられます。
    いつお迎えに来てくれるのかもわからず、ただ身動き出来ずに時間がすぎる・・・
    あなたも夜の道路わきに置いてある大きなゴミ袋を見つけたら 少し中を覗いて下さい。変態雌犬がうれしそうに「ワン」と言うかもしれません。
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    人間噴水
    定番かも知れませんが、書き忘れていたので追加です。
    オ○ッコや浣腸排泄を私はお尻を天井に向けた状態で行うのです。
    天に向かって噴出した汚物はやがて勢いを失い、自分めがけて落下してくるのです・・・
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    人間時計
    私は洋服タンスの上に登らされます。そしてアソコを突き出して、ピアスから垂らした30cm程の 鎖の先につけた飾りを揺らします。電話の時報に合わせて「只今~時~分です・・・」と言いながら。
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    人間照明
    電球をアソコのピアスから吊るします。飼い主様の読書用の照明です。
    アソコとお尻に蝋燭を立てて飾り照明にする事もあります。
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    人間うどん
    クスコで広げたお尻にゆでたうどんを3玉ほど入れます。
    その後、麺つゆを浣腸します。私のご馳走の出来あがりです。
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    人間寿司
    お尻をシャリに喩えて、寿司ネタをお尻にいっぱい挿入して行きます。
    マグロの切り身、生イカ一匹、ゆでタコの足など工夫次第で何でもできます。
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    人間傘立て
    私は玄関でお尻を天井に向けた格好で緊縛固定されます。
    お尻に傘が深々と立てられ、そのまま家具として存在する私。
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    人間椅子
    これも定番。飼い主様の椅子として耐えるのです。
    実際は人間座布団って感じです・・・・
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    人間便器
    定番中の定番ですね。トイレは必要ありません。私を使ってください。
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    「無」
    色々な加虐行為を受け入れて「調教」は進んで行く。
    しかし、それらは「プレイ」であり、最後にはお互いの
    「悦楽」が待っているのです。これは「遊戯」なのか・・・・
    「無」を手に入れたい衝動から離れられない。
    私の存在は必要ないのです。
    この感情はある時は「物」であったり「物体M」
    であったりの表現で表してきました。
    しかし、結局は「無」を求めているのでしょう。
    「無」は自分から主張し観衆が認めたなら
    それは私の欲しい「無」ではないのです。
    「無」は何の理由もなく相手に言い渡されるものなのです。
    観衆が「お前は存在する価値すらない」と決めるのです。
    私は内面の苦痛と悦楽を自分の中で噛み殺し
    存在すら認められない物として黙殺されるのです。
    真剣に「最低な女だな・・・・・」と唾を吐かれたら
    もしかしたら私は至上の被虐感を味わうのではないだろうか?
    相手にとって私が欲求の対象ではなくなり
    かといって抹殺する訳にもいかず
    単なるお荷物な存在になった時こそ
    「無」の絶頂をむかえる事になるのでしょう。
    何のとりえもなく、勇気もない私は
    たまたま手に入れた非日常な生活を
    まるで別人のように勇気のある活字を使って
    「観衆」に問いかけてきました。
    「道具」
    私は道具になれるのか・・・?
    今まで色んな「道具」になってきた。
    ・・傘立て・・テーブル・・便器・・掃除機・・
    でも、それは本物の「道具」ではなかった。
    「プレイ」「調教」という名の元に、その後に待っている
    快感や満足を目的にしていた、ただの遊びに過ぎない?
    本物の道具になりたい・・・・・・
    例えば、釣りに出かけたとしましょう。
    田舎の川岸で私は飼い犬として一緒に連れて出られます。
    もちろん、全裸に首輪で這ってついて行くのです。
    釣りを始めて暫くしてから、竿置き?がない事に気づく。
    私は必要に迫られて「道具」として使われるのです。
    アソコを突き出し、体の奥深く竿を突き刺され
    いつ釣れるとも知れない魚をじっと待つのです。
    そこには「SMプレイ」と言うような甘美な満足はない。
    ただの「道具」にすぎない私が置かれている。
    私を性的に満足させる意図が見える行為では
    すでに私は満足できないのかも知れない。
    何の感情もこもらない冷徹な仕打ちの中に
    私自身が勝手に悦びを見つけ、勝手に興奮している・・・
    そんな光景が未来の私なのかしら・・・・・

    「スカート」
    女の子はスカート、男の子はズボン。
    最近ではそんなにきっちり分かれていないけれど
    男の子がスカートをはく事はない。
    つまり、スカートは女の子の専売特許。
    いつも何気なくはいているスカート
    でも、よく考えると何てマゾヒスティックな衣装なのでしょう。
    自分の下半身を隠す為の衣装であるスカートは
    布を簡単に腰に巻きつけるだけ・・・・
    ズボンとは違って、下から覗けばすぐに下半身はあらわになる。
    手を差し伸べれば、秘所はすぐに相手の手中に落ちる・・・
    このようなスカートが女の子の標準的な衣装である事自体に
    女として生まれてきたMの宿命を感じてしまう。
    と同時に女に生まれてきた50%の確率に感謝している。
    スカートをはくさえも許されない自分の境遇では
    街中で覗かれそうな下着なしのスカートのスリルを
    味わう事も少なくなって来たけれど
    ゴミ袋に詰められて路上で時間を待つ時
    同じような興奮を感じてしまう・・・・・・
    スカートってなんて無防備な服なの・・・・

    「痛み」
    「痛み」=「快感」というのがMの公式とされているようです。
    確かにある意味そうですが、「痛み」というものはすごく
    微妙なレベルで私の感情を左右して行きます。
    針を使う時、刺さる瞬間はチクッという鋭い痛みがする。
    私はこの痛みが苦手なのです。
    高まってきた興奮が一気に冷めるくらいの痛みです。
    でも、私はオ○ニーでも針を使ってしまう。
    何故かと言うと、針は刺さりきった後、鋭い痛みは和らぎ
    全体的に鈍い感じの痛みが周辺を包む。
    この鈍い痛みが何とも言えない恍惚をくれる。
    鋭い痛みを越えた時、鈍い痛みは至上の快感で
    私を次の針へと誘惑してくる。
    次・・また次・・・・
    すでに解けきった私の脳みそは、苦手のはずの
    鋭い痛みさえも欲するように命令を出す・・・
    自分で自分を制御できなくなる。

    「異臭」
     街を歩いてると、不意に「異臭」に襲われる事はありませんか?
    歩道の隅のアスファルト、電柱などのあたりから
    オ○ッコが何度もかけられ何度も乾き、あの独特の香りができる。
    私はあの香りに異常に反応する。
    自分の部屋にもいつもあの香りが充満するようにと
    何度も試してみたが、何故か家の中では完成しない。
    太陽が必要なのか、風が必要なのか・・・・・・
    あこがれの香りは未だに自分では作り出せない。
    街には意外にあの香りはあちこちに存在する。
    私がこんなに努力しても作れない香りが
    街には無意識に溢れている・・・・
    誰かが意識的に作っているのではなく
    色んな人々の無意識の重なりが
    あの、私を瞬時に濡らし狂わせる「異臭」を作り出す。
    なんていう神様のいたずらなの?
    そして、今夜も酔っ払いの男達が立小便をする・・・・



    「拘束」
    激しく縛られたい衝動に不定期に襲われる。
    とにかく、息をするのも苦しいくらいに
    使いこんで滑らかで、汚物を吸い込んで異臭を放ち
    なお毛羽立たしい麻縄できつくきつくきつく・・・・・
    膝を折り、小さく体を丸め後ろ手にされ
    私の体を縦横に何十本もの麻縄が這う。
    全頭マスクと幅がある首枷のために
    顔を動かす事すらままならない。
    特別に用意された汚汁が全身にかけられ
    口に固定されている管にも満たされる。
    そのまま部屋の中央で吊り上げられ
    鞭による激しい調教が続く・・・・
    体中に食いこむ縄に身動きができない
    手と足の指だけはどうにか動かせる・・・
    苦しい・・・助けて・・・助けないで・・・・
    雑誌社のカメラマンが容赦なくフラッシュをたく。
    全頭マスクで守られた私は局所をモザイクで修正され
    SM雑誌の巻頭カラーを飾る。
    その異常な写真は「真性M女の中でも逸材」
    という評価と共に多くのマニアの目に晒される。
    こんな妄想が異常に内向的な自分への反動として展開される。

    「草の香り 土の香り」
    野外での行為の際に私を発狂させてくれるのは
    草の香りや土の香りなのです。
    雑木林で縛られ地面を這わされる時
    木に吊るされたり縛り付けられたりする時
    夜の山で地中に埋められる時
    道路の植え込みに放置される時
    山中に到着して、閉じ込められていた車のトランクが開く時
    それぞれの場面は草や土の香りと共に私の記憶に深く刻まれる。
    何度も何度も深く刻まれる・・・・・・
    やがて草や土の香りは一人歩きを始め、まるで淫虐のフェロモンのように
    私のスイッチを入れてゆく・・・・・・
    「時間」
    緊縛の時間
    手足の細部にはあまり血が通わず
    手足の指と首くらいしか身動きができない。
    身体の部分毎に縄で締め上げられる痛みと
    身体全体の圧迫感が私を厳しく包んでくれる。
    私の意思では解くことのできない縄達が
    生き物のように私をもてなしてくれる・・・・
    逆さまの時間
    血が頭にまわって目に圧迫感が増してゆく。
    足首に集中した過重が微妙なバランスで限界を回避する。
    もはや身体を揺らす事くらいしか自由の利かない私には
    選択余地のないメニューがずらっと用意されている。
    鞭が飛ぶ、針が無造作に貫通する、蝋が粘膜を焼く、
    身体で大量の水を飲み、大きな栓がされる・・・
    何分経ったのだろう・・・・
    足先以外の身体は火照り、まるで身体がこの特殊で濃密な時間を
    楽しんでいるような反応をみせる・・・
    何もしない時間
    何もしない・・・
    私には手枷と足枷が取り付けられている。もちろん鍵付きである。
    首輪も付けられている。ヒモは2m程でドアノブに固定されている。
    これももちろん鍵付きである。私が本気で拒んでも取り外しは不可能である。
    半径1mの世界で膨大な時間を過ごす・・・・
    窓の外からは世間の雑踏が少し耳に入る。
    しかし私の時間とは全く無関係な存在でしかない。
    時間が過ぎる・・・・・満喫しても余りある時間が過ぎる。
    渇きを癒す水を舐める・・・・
    空腹を癒す餌をかじる・・・・
    排泄をする・・・・・
    眠る・・・・・
    時間に身を置きながら、私はこっそりと贅沢を味わう・・・・
    「館」
    郊外に立つ大きな屋敷の二階にその部屋はある。
    入り口を入るとそれほど広くない部屋に数人の男性が
    お酒を楽しみ談笑している。ウエイターが控え
    少し高級なサロンのようである。
    しかし、壁には緊縛された女性が数名たたされている。
    ソファーに掛けた男性の足元にはじゅうたん代わりに1名。
    テーブルは2名の四つん這いの女性で作られ
    逆さ吊りの女性が照らしている。
    テーブルの横では男性達の言うままにひとりの女性が
    責め続けられている・・・・
    入り口にひとりの女性が引き立てられて来た。
    またどこかのS紳士がこの部屋での修行によこしたのだろう。
    壁の飾りに加えられた。
    男性客がトイレに立った。
    トイレには便器はなかった・・・・
    そこには縛られた私がしゃがんでいるだけ。

    「あるマゾヒストの詩」
    汗ばんだ体に自由はなかった
    異臭に包まれた狭い空間で1日は過ぎてゆく
    カーテンの向こうはもう日が落ちているらしく
    ここからは様子は窺い知れない
    テレビのニュースの声が洩れ聞こえる
    とびらが開いた
    黄色のぬるい液体が与えられる
    すぐに飲み干す
    とびらが閉じた
    少しうとうとする
    カーテンの向こうは相変わらず漆黒のようだ
    水割りの氷がグラスを弾く音が聞こえた
    とびらが開いた
    髪を掴まれ激しく突かれる
    とびらが閉じた
    もう深夜のようだ
    ねむってしまおう
    カーテンの向こうには薄らぎ始めた空が見えた
    騒々しい車の音が時折聞こえてくる
    間もなく朝がやってきて
    人々は慌しく動き始めるのでしょう
    私の時間はゆっくりと自分を見つめている
    優秀な看守のように見逃さない
    こころと身体の余裕をみのがさない

    「袋」
    スーパーやコンビニに行く。
    食べ物を買う。
    飲み物も買う。
    口以外で食べるものも物色する。
    生イカ、ちくわ、玉こんにゃく、ウインナー、ゆでダコの足、バナナ・・・・
    本来は出すことが仕事の穴は、本業以外が忙しいよう・・・・・
    買い物をビニール袋に詰めた私は帰路につく。
    なにげない生活を一瞬感じながら・・・
    歩き始めると間もなく頭の中でもうひとりの私がつぶやき始める。
    「このまま帰れると思うな・・・」
    言われるままにトイレに駆け込む。
    おいしそうなご馳走は汚い口からゆっくりとお腹いっぱい入ってくる。
    行儀の悪い口は食べきれないくらいに頬張る。
    口からはみ出ないように、息がしにくいくらいにきつく股縄を締める。
    ミニスカートを更に短く折ってはく・・・・・
    やっと帰ることを許された私は噴出しそうなご馳走を我慢しながら歩く。
    ご馳走は最初冷たい違和感がある。
    時間が経つと体温と同化し、次第に馴染んでくる。
    しかし限界はすぐにやってくる。
    ご馳走を吐き出す為に私はまたトイレを探す。
    トイレの中でビニール袋の中にご馳走を吐き出す。
    吐き出しながら気を許してしまう。
    袋を閉じて道端に捨てた・・・・・
    いつもと同じように道端に捨てた・・・・
    付近には似たようなゴミが同じように捨ててある。
    なんとなく中身が気になりながら通り過ぎる。

    「あるマゾヒストの苦悩」
    SMに傾倒してから10年以上が過ぎた・・・・
    この10年間で中途半端に改造された肉体と
    完全に改造された精神が残った・・・・・
    街を行く同年代のファミリーに羨ましい感覚もある・・・
    でも、もう引き返せない自分もいる。
    これから私はどうやって生きて行くのだろう・・・・
    もっと年を取って、やがて誰にも相手にされない
    変態中年オバサンが、寂しく自慰を繰り返すのだろうか・・・
    この「将来シュミレーション」は私の頭の中で無限循環になり
    考える事をやめてしまうのが得策だと気づく・・・・
    専従パートナーがいなくなり、調教機会は減り、1回の調教への
    集中力や欲望が増し、内容はよりハードになっている事実。
    しかし、それ以外の時間を普通の人間として暮らす事は私には
    すでに不可能になっている今、自分の中にもうひとりの
    残虐で冷酷なサディストが生まれるのは必然である。
    乳首とラ○アのピアスに大きな南京錠を付けてみた。
    重さは限界ギリギリも物を選んだ。
    下着でサポートすれば大丈夫だが、裸になり錠がぶら下がる
    状態になれば千切れそうになる。
    最近、この南京錠のガギを眺めている時間が多い。
    大切に保管しておこうか、それとも捨ててしまおうか・・・
    まるで自分の将来を別ける「カギ」のような気がして
    色々な事を考えながら眺めては、そのカギの処理を決めかねている・・・・・
     
    「睡眠」
    普通に眠れない・・・・・
    手足を手錠で拘束してみた・・・・
    お尻に大きな詰め物をしてみた・・・・
    アソコに媚薬を塗りこんでみた・・・・
    GAGを噛んだ・・・・
    鼻フックをつけた・・・・
    汚れた下着を顔にかぶった・・・・
    ・・・・少し落ち着いた。
    あちこちにクリップをつけてみた・・・・
    痛みのお陰で眠れなくなった。
    外が薄明るくなってきた・・・・
    「第一章」
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    夕方から小雨の降る蒸し暑い夜だった。
    傘をさす程でもなく、小走りに駐車場の車に向かった。
    2階立ての立体駐車場の階段を上り、いつもの場所に停めてある車に乗り込み、後部座席にある見慣れた鞄を見つけてエンジンをかけた。
    ガラガラと金属音を響かせながら車は地上へ降りて行く。
    浩二は煙草に火をつけ、ナビゲーションの地図を眺めながら行き先を考えた。
    濡れた路面はヘッドライトを乱反射し、寂しげなロードノイズが車内に響く。
    1時間も経たないうちにその場所に着いた。山を削った新興住宅街のはずれだった。
    これから立ち並ぶ家を待っているかのように、整然と配置された区画と道路、そしていくつかの完成した家の灯かりが漏れている。
    浩二は車から降りると、後ろに回って1BOXの後部ドアを開けた。
    そこには女が横たわっていた。女は全裸で口にはギャグがはめられており、手は手錠で後ろにまとめられていた。浩二は女の髪を掴み引き起こした。
    女の不自由な口から「うぅ・・・」と声が漏れた。
    浩二はつかんだ髪を引き寄せ、女の顔を自分の目の前へ引き寄せ、吐き捨てた。
    「豚野郎・・・・」
    豚という言葉に相応しくない白くスレンダーで豊満な女体がそこにはあった。
    浩二は女の手錠を解き、少し強く降り出した雨で濡れるアスファルトに 引きずり出した。いつもならば女の首輪のリードを引いて散歩を始めるのだが、雨足が強まった今夜は女に任せる事にした。
    「今日は一人で周るんだな。」
    四つん這いで待っている女にそう言い聞かせて、浩二は運転席に戻った。
    雨に打たれてびしょ濡れの女がのろのろと車の横を這って行くのが見えた。
    真新しい濡れたアスファルトの道を女はゆっくりと這い進んでいた。
    車の横を通り過ぎ、やがて車の前方に差しかかった頃、浩二はヘッドライトを 点けた。女の惨めな格好が暗闇の中に浮かび上がった。それでも女は歩みを 停めず、のろのろを這い進んでいった。その後姿には性器を貫通したピアスに ぶら下げられた南京錠が光っていた。
    やがて女の進路は右にそれ、浩二はヘッドライトを落とした。
    煙草に火をつけ、微かに流れるCDを聞きながら、この暗闇には明るすぎる
    ナビゲーションのモニターを消した。
    暫くすると女が車の横に戻ってきた。10分も経っただろうか。
    浩二は運転席から降りると女の髪を引き、近くの電柱に連れて行った。
    女は電柱を背中で抱えるように両手を手錠で後ろにつながれた。
    その乳首には、性器と同じように乳首を貫いたピアスに南京錠がぶらさがっていた。
    「誰かに見つかったら言い訳できるようにギャグははずしてやるよ。」
    浩二は女の顎を掴んで顔を覗き込んだ。そしてズボンを下ろすと、女の 口へ小便を注ぎ込んだ。その惨めな顔に容赦なくデジカメのフラッシュが光る。
    口から溢れると顔、そして頭へと移動しながら、カメラは女を記録していった。
    「気が向いたら迎えにきてやるよ」
    そう言い残して浩二は女を置いて車を出した。
    「第二章」
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    女は浩二の妻であった。野外での調教の際には浩二の仕事が終わる時間に合わせて 車の最後部の荷台で全裸で待つように躾てあるのだ。
    もう十年以上こんな関係が続いている。浩二は女に妻を求めていなかった。
    女は今まで一度も家事をしてこなかった。ただ浩二の奴隷として躾られてきた。
    二人にとっては当たり前の生活であった。
    女は電柱につながれたまま、強い雨に打たれていた。
    暗闇の向こうに散在する明かりを見ながら、誰にも見つからない事だけを祈りながら 無防備な身体を晒し続けていた。少し離れたバス通りからの車の雑音が雨音に混じって 僅かに聞こえてくる。騒々しいバイクの音も擦れながら響いてくる。
    やがて女は一点の小さなライトが遠くではあるが確実にこちらに向かって進んでいる事に 気づいた。ライトはゆっくりと輪郭を鮮明にし、排気音も女の耳に届き始めていた。
    そのバイクが女の前を通る事は明らかであった。周囲の暗闇と静寂を破って近づくバイクが スピードを落として女の間近に止まった。
    「どうしたの。あなた大丈夫。」
    ヘルメットの中には中年の女性の顔がのぞいていた。
    「大丈夫です。」
    「私は変態なのでこんな事をしています。良かったら見ていって下さい。」
    女は浩二に教え込まれたセリフを棒読みした。
    「そうなの・・・・・?」
    怪訝そうな顔をして中年女性はその場を立ち去って行った。
    雨は少し弱くなり始めていた。
    女が電柱につながれてから1時間以上が経っていた。あのバイクの後は幸いにも誰にも 見つかっていなかった。相変わらず女の周りには暗闇が広がっていた。女の身体は 雨で濡れていたが、股間だけはドロリとした愛液で満たされていた。
    女が浩二の奴隷妻となったのは、何も浩二の強制ではなかった。女が求めた関係でもあった。
    また、自分がそうされないと満たされない真性の被虐性欲者であり、その感覚に浩二が一層の
    磨きをかけている事を十分に理解していた。
    遠くから、またこちらに向かってくる光が目に入った。先ほどのライトとは比べものにならない
    くらいの照度は、それが車である事を直感させた。車は濡れたアスファルトの音をさせながら
    女の前に停まった。車から降りてきたのは浩二だった。少し遠めから女を撮りながら近づいてきた。
    「誰か来たのか?」
    「はい、ひとりだけおばさんに見ていただきました。」
    「何か言ってたか?」
    「いえ・・・・。」
    簡単な会話を淡々と交わしながら、浩二は女を車に回収していった。
    自宅についた頃にはもう深夜になっていた。
    駐車場に車を入れ、裏庭を通って勝手口から家に入る。こうすれば裸の女が四つん這いで首輪を
    引かれているところを近所の人に見られないで済む。だから外での調教の後はいつもこの順路
    を使っていた。女はギャグから涎を垂らしながら家の中へ進んでいった。
    浩二がシャワーを浴び、ビールでくつろいでいる間、女は下駄箱の横につながれたままだった。
    やがて浩二はパソコンの電源を入れながら、煙草に火を点けた。そして玄関に置いてあった女を
    引き入れ、床に寝かせ、底の硬いスリッパで顔を踏み付けながら、椅子に座ってパソコンを叩きはじめた。
    デジカメから取り出したメディアを読み込むと、女の痴態が何十枚もモニターに立ち上がった。
    浩二は手際よく画像を処理し、1000枚を越えた女の記録画像に加えた。
    ブルーのアイコンをWクリックすると、いつものホームページが立ち上がった。
    SM専門のこの掲示板には、毎日かなりのペースで色々な写真がアップされて行く。
    浩二はこの掲示板では有名な存在になっていた。彼のハンドルネームは「KK」。
    毎日、KKの投稿を見るために多くのマニアが集まっていた。
    今日撮った画像をビューアーで眺めながら、気に入ったショットを選び目線の処理をした。
     
    タイトル「本日の調教報告」
    投稿者「KK」
    コメント「こんばんは。今、帰ってきました。本日の調教報告です。」
    掲示板にコメントと共に女の画像が数枚アップされた。
    雨の中、素っ裸で電柱につながれた写真や、小便を口に頬張る写真、車の中で秘所を晒したまま
    縛られて積み込まれている写真など、細い1本の目線だけが女の秘密を辛うじて守っていた。
    浩二は女の髪を掴んで顔をモニターに向けた。
    「お前の今日の写真、また上げておいたよ。」
    「有難う御座います。」
    抑揚のない返事ではあるが、女は確実にギラついた欲情に支配されているようだった。
    浩二は、そのまま女の顔を自分の股間に押し付け、しばらく奉仕させ、掲示板のリロードをクリックした。
    まだ、10分も経っていないというのに、浩二の投稿にはすでに数個のレスがついていた。
    「KKさん、こんばんは。いつも拝見しています。野外なのに最高ですね。」
    「KKさん、羨ましい限りです。画像交換して下さい!」
    「白くて、スレンダーで。そそられる奴隷ですね。」
    「ドキドキです。続き期待しています。よろしくお願いします。」
    男達のコメントはいつも、翌朝までには数十件にも膨れ上がる。
    浩二は数日置きに女の調教写真をこの掲示板に上げている。他にも投稿者の常連はいるが、その中でも浩二の存在は特別であった。この女の恥かしい姿をインターネットに乗せる事で、女を追い詰め、また慰めてやっていた。
    メーラーを立ち上げて同期すると、多くのメールに混じって「TAKERU」からのメールが届いた。
    「TAKERU」とはこの掲示板を通じて知り合い、何度も画像の交換をしてきた相手であった。
    「こんばんは。TAKERUです。」
    「この前の画像最高でした。あれだけ太いボトルがアヌスに入るなんて!」
    「私の奴隷はまだ未熟なので、あんな順応性はありません。(~_~;) 」
    「今回はコンビニ露出の画像送ります。暗くてイマイチですが・・・・」
    添付画像を開くとそれはTAKERUの奴隷がコンビニの前で上着の前をはだけている写真であった。
    上着の下には緊縛された裸体が覗いており、綺麗に剃られた恥丘を縦に麻縄が貫いていた。
    もう一枚は店内での写真である。上着を腰まで持ち上げ、下半身が露わになっている。
    他にも数枚の写真があった。
    「オフ会の件ですが、是非御願いします。」
    「KKさんにお会いできるなんて感激です。」
    浩二は女と共にTAKERUとその奴隷のMIKUとのオフ会を計画していた。
    メールでは何度もお互いの奴隷の痴態を交換し合ってきた相手ではあるが、実際に逢うのは初めてであった。
    「今回は初回という事なので、居酒屋ででも軽くいきましょう。」
    「当日は夜7時にお待ちしていますので、よろしくお願いします。」
    浩二は最後にそう打ち込むと送信ボタンを押した。
    --------------------------------------------------------------------------------
    「第三章」
    --------------------------------------------------------------------------------
    約束の居酒屋の奥の個室で浩二は女と共にTAKERU達を待っていた。
    女は薄いピンクのブラウスに濃紺のスーツを着ていた。ただし、スカート丈はマイクロミニに加工され、白くスレンダーな足のつけ根ぎりぎりまでが露出し、少しの動きでも下着は容易に視線にはみ出した。
    ほどなくTAKERU達が現われた。
    「こんばんは。はじめまして。」
    「今日はよろしくお願いします。」
    「こちらこそよろしくお願いします。」
    TAKERUが連れてきたMIKUは、白いタイトなTシャツに黒のミニスカートという格好であった。
    MIKUも同じく不自然に短いスカート丈である。髪は茶髪で肩にかかるくらいの長さ、化粧栄えのする 20代後半の女性であった。
    酒と料理が運ばれてきた。お互いに軽くグラスを合わせて世間話がしばらく続く。
    「いつも写真で拝見させていただいていましたが、やはりMIKUさんはお綺麗ですね。」
    「いえいえ。KKさんのパートナーの方こそ・・・・・・・」
    「そういえばKKさんのパートナーさんのお名前は何とお呼びしたらいいのでしょう?」
    「パートナーなんて思っていませんよ。単なる奴隷です。名前もつけていません。」
    「いつも”お前”とか”おい”とか呼んでますので・・・・・」
    「なかなか厳しいですね。うちはMIKUっていうハンドルネームで呼んでます。」
    「じゃあ今日はパートナーさんは”奴隷”って呼ばせてもらいますよ。」
    ニヤニヤ笑いながらTAKERUが言った。
    酒がすすむに連れて、男達は奴隷の話に盛り上がり始めていた。
    「MIKUさんは今日はノーブラですね。乳首のピアスが透けて見えますよ。」
    浩二がからかうように言った。
    「わざと透けて見えるようにさせました。MIKUは露出狂なんで、これでもきっと濡れてますよ。」
    「それに今日はこれも仕込んであるんですよ。」
    TAKERUはリモコンバイブのスイッチを取り出し、オンにしてみせた。
    低い振動音がわずかに響いてきた。MIKUは急に下を向き、もじもじしながらその振動に耐えているようだ。
    「うちも仕込んできましたよ。」
    浩二はそう言いながら女に目で合図した。
    女は上着を脱いで、ブラウスのボタンを数個外していった。ブラウスの下から白いブラが覗いた。
    女はそのブラを裏返して見せた。ブラのカップの内側には無数の画鋲が敷き詰められていた。
    TAKERUとMIKUは驚いて女を注視した。
    「さすがにKKさん。調教がハードですね。」
    「こいつもこれで幸せなんですよ。何でも従順に従うようになりました。」
    「それと尻にも例のでかい詰め物が入ってますよ。」
    「あれですか。是非拝見させて欲しいですね。」
    浩二がTAKERUに送っていた写真の中にその小道具は使われていた。
    写真に写っている女の肛門には直径7cmはある極太のアナルプラグが押し込まれていた。
    「あんなモノが入るなんて私信じられないです。」
    バイブの振動に耐えながらMIKUも興味深げに話しに混じってきた。
    個室の座敷である事をいいことに、女には遠まわしにリクエストをしているようだ。
    「お前の汚いところを見て下さるそうだから、さっさと脱げよ。」
    容赦のない浩二の声が飛ぶ。女は従順に従った。TAKERU達に背中を向けると、そのまま尻を突き出し、スカートを腰まで捲り上げた。女のパンティが露わになった。その下着の色は
    クロッチ部は茶色く、全体にはひどく黄ばんでいた。
    「臭いますか?すいません、汚れた下着で。もう何年も洗わずはかせてますので・・・・」
    浩二は女を家畜として飼育してきた。その為、綺麗な下着をつける事を禁じていた。
    その汚れた下着は、女の肛門にはめ込まれたプラグの形を浮き彫りにしていた。
    女は下着に手をかけ、ゆっくりと膝まで下げていった。極太のプラグに続いて無毛の秘所が
    2人の前に晒された。ラビアにはピアスが施され、左右のピアスが中央の南京錠で結ばれていた。
    「いやぁ凄いですね。本物は迫力がありますよ。」
    女の股間を覗き込みながらTAKERUは子供のようにはしゃいで言った。
    「MIKUさん、このプラグそろそろ抜いてやって下さいよ。」
    浩二はMIKUに女を苛めさせてみたかった。MIKUは躊躇したがTAKERUに言われ
    恐る恐る女に近づいた。そして女の肛門に突き刺さっているプラグの根元をつかんで抜き始めた。
    外に出ている部分よりも太い部分が中から出てくるに連れて、女の肛門も醜く歪んでいった。
    女は少し苦しそうな息をしながら、プラグを吐き出す為に力んでいた。
    やがて汚物の付着したプラグが抜き出された。
    「MIKUさん、汚い事させてすいません。」
    「そのプラグ、こっちで預かります。」
    「おい、汚ねぇもの出すんじゃないよ。」
    多少、酒がまわってきたのか浩二の口調が厳しくなっていた。
    MIKUからプラグを受け取ると女の口に押し込んだ。
    「自分で汚したものは自分で掃除。」
    どこまでも女は従順であった。プラグを丁寧に舐めながら
    「MIKUさん、ごめんね・・・」と呟いた。
    浩二が何やら鞄の中を探し始めた。
    「おい、汚いパンティはそれくらいにして、こっちにはきかえろ!」
    浩二は女の膝から黄ばんだパンティを剥ぎ取り、新しいパンティを女の前に置いた。
    そのパンティは女がつけているブラジャーと同じように、内側の股間部分には押しピンが
    敷き詰めてあるものだった。
    「上下揃いの押ピン拷問下着ですか・・・・こんなの履けますか?」
    TAKERUの表情もいつしか真剣なものになっていた。
    「ご心配なく。いつもの事ですから。」
    女にとっては履き慣れた下着であった。前に置かれたパンティを取り、膝を通していった。
    しっかりと履き終えるとスカートを直し、少し乱れた身支度を整えて座りなおした。
    さすがに腰を下ろす際には体重が股間にかかるので激痛が女を苦しめていた。
    「この汚いのはここへ・・・」
    そう言いながら浩二は黄ばんだ下着を苦痛に耐えている女の口の中に押し込んだ。
    そして髪を掴み、女の頬を時折叩きながら押ピンだらけのブラジャーの上から胸を
    揉み上げたりして女を翻弄して楽しんだ。
    --------------------------------------------------------------------------------
    「第四章」
    --------------------------------------------------------------------------------
    3時間ほどが過ぎていた。TAKERUは話してみても気の合う男であった。
    この後は店を出て、女とMIKUを外で苛めようという話はどちらともなく合意していた。
    4人は店の前でタクシーを拾って次の場所に移動することにした。
    浩二はタクシーの車内で女に首輪をつけさせた。女の口の中にはまだ汚れた下着が詰め込まれたままになっている。
    運転手は気づかない振りをして無言で運転していた。
    車が着いた場所は小さな町工場が密集している街だった。夜になると出歩く人は少ない場所であった。
    4人はタクシーを降りると、浩二の案内で近くの駐車場に向かった。
    「さあ、この辺りで素っ裸にしましょうか。」
    浩二は容赦なく事を進めて行く。浩二の目配せだけで、女は服を脱ぎ始めた。ブラウスとスカートを
    脱いだ後、押ピンだらけの下着を慎重に脱ぎ捨てた。女の乳首とラビアには少々大きめの南京錠が
    重々しくぶら下がっていた。
    「おいMIKU、お前も脱げよ。」
    TAKERUが促すと、躊躇していたMIKUも観念したように脱ぎはじめた。
    夜の駐車場に2人のマゾ奴隷が素っ裸で立たされている光景を見ながら浩二は少し興奮していた。
    暗闇を引き裂くようにフラッシュが光る。浩二はおかまいなしに二人の裸体をカメラに収めてゆく。
    「MIKUさん、オシッコいけますか?うちのに飲ませますから。」
    いつ誰が来るかもしれない野外で、少し引き気味なTAKERUとMIKUを浩二がリードしながら 事が進んでいた。
    女を地面に仰向けに寝かせ、口からパンティーを取り出し、改めて女の頭から被せた。
    その上にMIKUがまたがる。MIKUは少し腰を落として股間を女の顔に近づけた。
    女は口を大きく開け、やがて落ちてくるものを待っていた。
    シャー−−
    酒のせいかMIKUは勢いよく放尿し始めた。あっという間に女の口が黄色い液体で満たされて行く。
    女は溢れる寸前に口を閉じ、一気に飲み込んでいた。口を閉じている間も放尿は続き、女の顔全体に飛び散っていた。すぐに口を開いてこぼさないように受け止めていた。フラッシュがその姿を切り取って行く。
    MIKUの放尿が終わると浩二は濡れたパンティーを更に深く女の顔に被せ直した。女の顔はクロッチ部分で鼻と口が隠れているが目は間から見えていて、覆面レスラーのような惨めな格好であった。
    「じゃあ、こんなところでコソコソしてても誰も来ないから、ちょっと表通りに出しますね。」
    浩二は冷酷に淡々と事を進めていく。すでにTAKERUは主導権を失い、ただ浩二のいう事に従うだけだった。
    「ああ、MIKUさんは無理しないでいいですよ。」
    「こいつの変態ぶりを見て、笑ってやって下さいよ。」
    浩二は女の首輪を引いて駐車場の横の道に出た。自動販売機の横にある電柱まで連れて行き、女を電柱に 縛り付けていった。浩二にとってはいつもの責めであった。麻縄は女の身体の肉感を増すように縦横に走り、頭にはパンティーを被ったままであった。
    「MIKUさんはもう服着てもらって、三人で鑑賞しましょうよ。」
    浩二が提案した。三対一で女が生贄になる構図ができあがっていた。
    3人は道路の反対側にあるバス停のベンチに座って、自動販売機の明かりで半身照らされて、電柱に緊縛放置されている女を眺めていた。浩二は相変わらず女の姿をカメラに収め続けている。
    「誰かに見つかったらどうするんですか?」
    TAKERUが躊躇しながら浩二に尋ねた。
    「その場合はMIKUさん、協力してくださいね。」
    「すいません、撮影中なんですって言ってくれますか」
    「女性が言うと信用されますからね。」
    浩二はニヤニヤしながら答えた。
    車は何台か通過していったが、女の姿に気づいていないのか、停車する車はなかった。
    見学役にまわったMIKUであったが、ベンチには股を大きく開き、無毛の割れ目を晒して座らされていた。
    「MIKUさん。あいつに伝言してきてもらえませんか。」
    浩二が切り出した。
    「そんなところで、もしおもらしでもしたら許さないよ・・・・・って。」
    言われるままにMIKUは女に近づき、浩二の伝言を伝えた。
    「MIKU様、有難う御座います・・・」
    女はMIKUにさえ「様」と言う言葉を使った。真性Mのスイッチはすでに入っている状態だった。
    また、浩二の伝言の意味を理解していた。間もなく麻縄で縦に割られた女の股間から足をつたって 小便が流れ出した。みるみるアスファルトに水溜りが広がっていく。
    MIKUは驚いて後退りした。そしてベンチの側にもどってきた。
    「あの・・・おもらししちゃったみたいです・・・・」
    「やっぱりですか。いつもなんですよ。」
    「懲らしめてやりましょうか。」
    浩二は立ち上がって、電柱の女に近づいた。
    「おいおい、こんな場所でおもらしかよ。どうなるかわかってるんだろうな」
    そう言いながら、手際よく縄を解き女を電柱から解放した。そして女の髪をつかんでアスファルトの水溜りに顔を押し付けた。
    「みなさんにお詫びしろよ。」
    「粗相をしてしまいました。申し訳ございません。」
    女の声が震えた。浩二は女の頭を踏み付け、更に水溜りに押し付けた。その冷酷な仕打ちもしっかりとカメラに収め続けている。
    浩二は女の首輪を引いて、少し先の電柱まで連れて行った。そこは街灯があり周囲よりも明るい場所に なっていた。
    「今度はTAKERUさん手伝って下さいね。こいつを逆さ吊りにしますから」
    浩二は歩道の真中で女をさっきよりも入念に縛り上げた。特に股縄には数個の瘤を作り、キリキリと 音がでるくらいにきつく締め上げた。最後に両足を束ねて、その縄尻を電柱の上のステップのような棒に回した。
    「じゃあ引き上げますから」
    女の身体は足のほうからゆっくりと持ち上がっていった。やがて腰が上がり、背中が地面から離れ始めた。
    TAKERUは女の身体を補助しながら、電柱に吊り上げていった。女の身体が完全に宙に浮き、頭が 地面から30cmほど持ち上がったところで、浩二は縄を固定した。
    「こんなにしちゃって大丈夫ですか」
    TAKERUがささやいた。女の身体は見事に電柱に逆さ吊りになっていた。浩二はおかまいなしに写真を撮り続けている。街灯のついた電柱なので女の身体は先ほどとは比べものにならないくらいに暗闇の中で浮き彫りとなっていた。
    「おもらしの罰だ。俺達は帰るから誰かに下ろしてもらうんだな。じゃあな。」
    女の惨めな風景を思う存分撮り終わると、浩二達は冷酷なセリフを残してその場から立ち去った。

     

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