で、前に追い付かない様に10分おきに順番に出発するんだけど、
その娘が一番年齢が大きいのと、ペアに成る俺が大人なので、
出発の順番は俺たちが一番最後になった。
山道は真っ暗で、虫の声やら動物の声で、女の子はビビりまくりで
、あまりの恐さに俺の手をつないできた。正直、これだけでも俺の
チンポはカチカチで我慢汁が出まくった。女の子はそんな事も知ら
ずに俺にべったりくっ付いてくる。
で・・・俺が若い頃によく肝試しで使った手で必ずキスを出来る方法
を使った。女の子にこう言った「幽霊って恥ずかしがり屋って知って
る?恥ずかし屋だから、恋人達には近寄ってこないねんで?」、女の
子は怖さの余り、何も考えず俺に「そうなん?」って聞き返して来た。
(この手で失敗した事なし)
「うん、本当やで、だから恋人同士みたいに、一緒に歩こうか」と言っ
てグッと抱き寄せた。流石に中学生の体は小さく華奢なので、すごく
抱き寄せた感じがムギューって感じで興奮した。熟女の嫁とは・・・w
そして、まだ怖がっている女の子にすかさず「キスしたら、もう霊もよ
ってこないで」と彼女に言って、さらに抱き寄せてキスをした。彼女も
何が何だか分からないまま俺のいいなりに・・・、体の華奢な感じも
良かったが、まだ小さな唇はすごく美味しかった。
そして、キスをしながら、「な!こうしたら全然怖くないやろ?」と言うと
「うん」って素直に答えた。で・・・その後何度もキスをしながら、「今日、
夜に○○のバンガローに遊びに行っていい?」と聞くと、また「うん」っ
て答えた。書いてなかったけど、彼女は一人だけ女の子だったので、
一人で1つの部屋を借りていた。*一人で過ごすのが怖かったみたい。
で肝試しはキスだけだった・・・。で夜なんだけど、うちの道場の先生は
結構適当で、みんな好き好きに部屋を出入り、また就寝時間も決めて
いないので、各々がどこにいるか等は把握なし状態で、早く寝る子や
朝方まで起きたり・・・こんな感じなので俺が消えてても誰も分からない
感じ、で俺はこっそりと部屋を抜け出し、彼女の部屋に・・・
女の子も、さっき俺とキスしてた事は忘れたかの様に俺と会話、最初の
1時間くらいは雑談してた。で話をしているとバンガローの外でなにか
ガサガサっと・・・、恐らく何か獣だと思うんだけど、彼女はまたビビりモ
ードに突入、俺はすかさず彼女を引きよせてまたキスをした。
彼女も肝試しの時とは違い、ラックスした感じでキスを受け入れた。
もうこの時は俺のちんぽは破裂寸前で、キスしかしていないのに、チンぽ
はドクドクしてきた。正直、やる気はあったんだけど、これ以上先に進むと
ヤバいかな?なんてのも少しあったので、なかなか手を出せない俺もいた
。そんなこんなで、チンポがキンギンのまま、30分ほど寝ころびながらキス
を続けてた。最初は我慢していた俺もだんだん興奮してきて、彼女の股に
体を入れて、彼女の股間に俺の股間を擦りつけながらキスをした。
お互い既に部屋着だったのでズボンの生地も薄く、生とまではいかない
物の、お互いの股間の感じ合う形になり、俺はグリグリとチンポをなすりつ
けた。そうして数分して、もっと彼女の股間を感じたいので、少し暑いから、
服を脱ぐと言って、トランクス一枚になった。トランクスだったので、少し横
にずらすとチンぽを出せたので、腰をクネリながらちんぽを出して、彼女の
薄い生地の短パンの上からまた擦り付けた。
彼女もだんだん少し気持ちいいみたいで、喘ぎ声っぽい「ん・・・ん・・・」って
声が出始めた。で、脱がせる口実に「すこし○○の短パンがスレて痛いから
、短パンだけ脱がしていいよね?」と言った。彼女は「無理・・・」と言ったけど
、「お願いと」押し切ったら、短パンを脱いでくれた。
もう下半身はお互いパンツだけだし、俺のチンポはパンツから出ているので、
お互いの股間の熱も感じる。それに彼女は愛液が多いのか、パンツが既に
ヌルヌル状態だったので、ほぼ生な感じでこすっている状態、愛液が多いせ
いか生の感じがリアルっぽくかんじて、生であてているのかと思うほどだった
こんな興奮した経験、朕は久しぶりだった。
出典:
リンク:
浮気や不倫に陥りやすい属性は・・・人妻が一番だそうです
- ただいま人気の体験談