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    【会社で】超美人なお姉さんをごっつあんです! 【職場で】


    20歳の時、会社というかバイト先での体験です。

    当時、柔道部をやっていたせいもあり体格のいい俺は、
    夏のバイトとして都内某高級ホテルのプール監視員を
    やっていました。
    時給は安かったのですが、水着の女性が見れるという
    スケベ心で始めたバイトでした。

    そこにいつも、昼過ぎ頃に競泳水着を着てくる黒木瞳に似た
    超美人なお姉さんを見るのが、日課になっていました。
    決まって、2時間近く泳いだ後、プールサイドでカクテルを
    注文し、帰って行くのでした。

    8月も終わりの頃、思い切って平日の人が少ない時、
    泳ぎ終えた彼女に声を掛けました。
    (今、思えばよく仕事中にナンパできたなと思いましたが...)

    「よくお見えになりますね...」と俺。
    彼女は一瞬エッ!?という顔でしたが、
    「ええ、あなたもよく仕事してますよね。私の事、見てくれてたの?」
    俺は、心の中でラッキー!と思った。何せ顔を覚えてくれているのだから。

    ここで、ちょっと頑張って
    俺 「いやー、あなたほどの美人は、ここの○○ホテルでも
       すぐ目立ちますので、いつも見てましたよ!」
    ストーカーとも思われない発言だったが、功を奏し
    彼女「私もあなたの事、いつも見てたわよ。良かったらこれから
       私の部屋で飲まない?」
    ありえねー!?いきなり先頭打者ホームランか!で、でも今仕事中だし...
    俺 「あと2時間でバイト終わるので、それで良ければ...」

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    彼女「わかったわ、1035号室に来て。私、待ってるわ。」
    俺 「は、はい。」

    俺は冷静さを保とうと必死だったが、声はおもいっきし上ずってた。
    俺はもう興奮気味で、あそこはピンコ立ちだった。
    その2時間は、監視用の椅子にずっと座ってた。でもその2時間は、いつもの
    5時間くらいの長さに思えた。

    バイト終了後、すぐに1035号室に向かった。
    ドアの向こうには、なんと!ガウンに水着姿の彼女が出迎えてくれた。
    しかも結構飲んでたらしく、すでに顔は紅潮してる...
    「もしかして、もう酔っ払ってます?」と俺。
    「そうよ。来るの遅いから結構飲んじゃった」と彼女。

    「あまり、飲みすぎはよくないですよ、横になって少し休んだ方が...」と、
    何気にベッドに誘う俺。
    「そうね...ちょっと快方してくれるかしら...」と、少しニヤっとする彼女。
    ここはもう行くっきゃない!と思い、
    俺は、彼女のガウンを脱がせ、そっとベッドに寝かせた。
    年齢不詳だが、美人で175cmくらいのスリムな色白極上ボディにハイレグな
    競泳水着は、俺の理性を壊すのに十分だった。

    俺は、間髪いれずに、彼女の胸を水着の上からまさぐった。
    「うふ...」彼女の吐息がもれる。
    指は、そのまま胸から股間へ。
    水着の上からクリトリスを刺激。少しずつ強くする。
    「う、うん、うん、いいわー」と女。
    だんだん濡れてくるのが分かり、続いて水着の上から舌で攻める。
    最初カルキ臭がきつかったが、彼女の愛液の匂いと混じり、
    妙に興奮してくる...

    俺の息子はもう爆発寸前だ!
    「もう、我慢できないんだけど...」と情けないが俺。
    「いいわよ、早くきて...」と大人な対応の彼女。
    「じゃ、ごっつぁんでーす!」つい、柔道部の口癖が出てしまったが、
    もう噴火寸前の俺はパンツを脱ぎ、正上位で速攻いれた。
    「ああん、あっふーん。」何とも色っぽかった。
    続いて「かたくて大きなおちんちんね....」と彼女。
    俺 「お、オスッ!」
    俺は嬉しさのあまり、ガンガンに突いた。
    彼女「イ、イヤぁー、あまり激しいと壊れちゃうわぁ...あーん」
    もう腰痛にでもなるくらいの速さで突きまくった!

    このままでは持たない!と思い、体位を立ちバックへ変えた。
    彼女の腰に手をやり、パン!パン!パン!と部屋中に響くくらい突いた!
    彼女「ス、スゴーイ!下から突き上げてくるわー!もう、ダメぇー!」
    俺 「イっていいっすよ!俺もイきますから...」
    彼女「ああん、だめえええ、いっくうーん!」
    俺 「ぬおおおおおお、いっ、いくよー!」
    ドックン!と俺は彼女に思いっきり中出しした。
    超気持ちよかった。1週間分の精子だった。
    トロトロと、脚の間から白い液体が流れるのが分かった。
    でも彼女は、別段気にした様子もなかった...

    その後、朝まで3回戦した。俺はもうヘトヘトだった。
    また会えると思い、連絡先等聞かなかったが、
    彼女はその後二度とプールには来なかった...
    今となっては、いい思い出です。


























      


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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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