【会社で】土下座 【職場で】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【会社で】土下座 【職場で】


    もう10年以上前の話。
    俺は、建築設備設計の仕事してて、俺一人だけど一応会社としてやってる。
    当時、ゼネコンから設計の依頼があって、10階建のテナントビルの建築・設備一式の設計をしていた。

    設計とういう仕事は、一人で全部やるのではなく、各々の専門の会社に設計を依頼して、その取りまとめを行うのが仕事の大部分を占める。
    だから、電気は電気屋に電話は電話屋、空調は設備屋にお願いするってな感じだ。
    なかには、タダで設計するから、自分のところの製品を設計にいれてほしい、と営業してくるケースも多い。

    このときは、各階に設置する大型TVモニターについて、メーカーがお願いにきた。
    挨拶にきた初日は、営業部長とその部下2人できた。
    かなり印象もいいし、元請のゼネコンからの紹介だったので、テレビモニタ以外にもテレビ設備一式をお願いすることにした。
    そんでもって、この時いた部下2人のうちのひとりが専属の設計担当窓口になった。
    20代の女性である。
    どうも聞くと、入社4年目で、3年間のアシスタントを経て、初めての責任者として仕事のようだった。
    身長が160cm後半くらいでキリッとした雰囲気のかなりの美人だった。
    ただ、正直言うと、もう少し経験をつんだ人に担当してもらいたい気もした。
    それに、建設業なので、女性と仕事をするのは慣れてないので「大丈夫かな?」と思っていた。

    俺の直感は、すぐにあたった。
    しょっちゅう質問やら問い合わせはくるのだが、全然、設計成果物があがってこない。
    締め切り日になっても提出されなかったので、さすがに頭にきて呼びつけたら、最初にきた時のような知的な雰囲気はなく、とにかくテンパッていた。
    とりあえず、その日提出された資料を見たのだが、その分野の専門でない俺が見てもおかしい設計がされていた。
    しかも、図面の記載も誤字・脱字が多く、正直、仕事であれだけ怒ったのはないくらい怒った。

    そしたらその女は泣いてしまい、しかたなくあと1週間まつからそれまでに必ず仕上げなさい、といってその日は帰した。
    それから1週間後、、、、、、、
    さらにテンパッタ彼女が以前きた営業部長といっしょにやってきた。
    そしてつくなり、二人で頭下げて、「あと一週間まってください」と懇願された。
    彼女は、ほとんど寝てないのか、目の下にクマをつくって、かなりやつれていた。


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    正直、俺からゼネコンへの締め切りが迫ってたので、取りまとめ作業をあわせると、とても一週間もまてないといって怒ったが、今となっては他にお願いしても間に合わない。
    しかたないので、俺はゼネコンに頭をさげて、設計の締め切りを延ばしてもらった。
    俺は、彼女と営業部長に「今回限りです。次の締め切りには100%完成品を提出してください」といった。
    彼女は「本当にもうしわけありません。次は必ず・・・」といってまた泣いた。
    営業部長はひたすら頭をペコペコしていた。

    それから一週間が経ち、彼女はまたやってきた。
    今回は一人できて、設計資料を手渡された。
    そして、それを見た瞬間に俺に衝撃がはしった・・・。
    設計のベースになっている建築図面が最新のものでないのである。
    一ヶ月以上前に大幅な建築の設計変更をして、その旨は伝えて図面もわたしてあったのに・・・・
    ついに俺は切れた。生まれて初めて切れた。

    俺は設計資料を彼女に投げつけて、「もうお前のところにはお願いしない。今後お前の会社とも付き合わない。元請にもそうやって説明する。帰れ!!!!!!」と怒鳴りつけた。
    彼女は「すみません、、、すみません、、」と何度も謝ってきたが、もう許す許さないの問題ではない。
    俺みたいな会社は、信用を失ったらあっという間に仕事なんてなくなる。
    もう、締め切りは延ばせないのだ。

    彼女や彼女の会社は、俺みたいな零細企業がなくなっても困らないと思うが、ゼネコンに印象が悪くなるのは困るらしく、とにかく彼女は必死に謝っていた。
    「あと一日まってください、明日までには、、、」といって彼女は泣いた。
    でも、もう泣いても許す気になれないし、今までの経緯からすると明日までに終わるとは到底思えなかった。
    「もう待てない!帰れ!」
    「すみません、、、すみません、、、あと一日・・」
    そんなやり取りで30分以上たち、さすがに俺もほとほと嫌になり、
    「そんなに待ってほしいなら、全裸で土下座でもしてみろ!!!できないなら帰れ!!!」
    と、怒鳴りつけた。
    彼女は絶句して、何も言えなくなったのか黙ってただ泣いてるだけだった。
    俺は、つまみ出すように彼女を追い出した。

    それから、俺は元請のゼネコンに電話して、事情を話し、彼女にお願いしていた設計部分だけ納期を延ばしてほしいと頼みこんだ。
    お客も少し困ってたけど、建築に影響のない部分だし、問題なしということで、その部分だけ大幅に1ヶ月ほど納期を伸ばしてもらった。
    逆に、変なところ紹介してしまい申し訳なかった、と言われた。

    彼女を追い出してから3時間くらいが経っていた。
    俺は、心配していたゼネコンへの納期が大幅に伸びたので、一安心、ホッとしていた。
    途中、彼女の上司の部長から謝罪の電話がきたが、他にお願いするつもりだったので冷たくあしらった。
    おそらくゼネコンからもクレームがいったようだった。

    また、電話がなった。
    今後は、彼女からだった。
    もう、俺の中で怒りは収まっていたけど、こちらも冷たくあしらった。
    「もう他にお願いするから」
    とだけいって電話を切ろうとしたら、彼女が、
    「もう一度だけきちんと謝罪とお願いをさせてください」
    「はぁ?」
    「これからもう一度お伺いしてきちんとお願いをさせてください」
    などといってきた。

    20分後、彼女はやってきた。
    ずいぶん早くきたな、と思ったけどおそらく近くから電話してきてたみたいだ。
    玄関口で俺は
    「忙しいのでもうこないでくれ」
    と言い放ったが、彼女もよほどの決意できたのか、鬼気迫る勢いにおされ、もう一度話しだけでもと部屋にいれた。

    彼女は、今回の件は自分の能力がたりずに迷惑をかけた、この仕事は、これからの自分のキャリアためにもやめるわけにはいかない、と訴えかけてきた。
    俺は、納期が延びたので、再度時間をかけてやってもらうのもいいんだけど、すんなり許すのもシャクなので、意地悪をしてみることにした。

    「謝れば許してもらえるってレベルじゃないよ、どうすんの?」
    「会社では大人数で明日の朝までに間に合うように作業を開始してます。なんとかお願いいたします」
    「もう3回締め切りに間に合わなかったじゃない。そんなの全然信用できないよ」
    「そこをなんとか・・・」
    「絶対だめ。こんなことに時間つかってられないから帰ってくれる」
    彼女は黙ってうつむいてしまった。ポタポタと涙のしずくを落としながら。

    2〜3分ほどして、彼女は吹っ切ったかのような表情で顔を上げ、
    「本当に裸で土下座すれば待ってくれますか」
    といった。
    「はぁ、なに言ってるの?できないでしょ。それに、できても、されたら困るよ」
    「・・・・」
    「これだから女は・・」

    この一言で、どうやら彼女の中で何かが切れたようだった。

    「全裸で土下座します。もう一度だけお願いいたします!!」

    ほっとけばやるな、と思ったので、当然最初に俺は「やらないでくれ」と強くいった。
    しかし、よほどプライドが高いのか、責任感が強いのか、思い込みが激しいのか。
    やるといったらどうしてもやるらしく、もう俺は、正直見たくなって止めるのをやめた。
    夏だったので、ブラウスとスカートとキャミソールを脱げば下着だけの格好になった。
    ここまで脱ぐのにわずか数十秒。思い切りのよさに感心した。

    しかし、下着の格好で謝ろうとしたので、俺は
    「それって裸じゃないじゃん」
    とツッコンでしまった。

    次の瞬間、彼女は絶望的な表情を浮かべ、しばらくしてから、全身を震わせながら、ブラとパンツを脱いだ。
    そして、胸とあそこを手で隠しながら、「ウグ・・・ゥゥ」みたいに嗚咽していた。
    俺は彼女の体をじっくりと眺めて
    「そこまで脱いだなら手で隠すのやめてよ」
    と冷たく言い放った。

    彼女は、泣きながら恐る恐る手をどけてその手で顔を覆った。
    俺は、痩せてるように見えたけど結構しっかりした体してるな、と思った。
    胸は小ぶりだけど尻が大きく、陰毛が濃かった。

    彼女の体をながめていたら、不意に倒れこむようにその場に座り、俺に向かって
    「どうか、、、、今回の件許してください、待ってください」とだけいい、その後大声で泣きながらひれ伏すように土下座した。
    土下座したままの格好で、泣いたまま動かないので、俺は後ろにまわって、ちゃっかりアソコとアナルも見させてもらった。
    時間にして、1〜2分、いやホントに惚れ惚れするほど見事な全裸土下座だった。

    「あと2週間待ちましょう」
    俺はいった。
    「元請には俺からもう一度いっておくから」
    そういうと彼女は驚いた表情で俺を見て、更に大声を上げて泣き、「ありがとうございます」と何度もいった。
    それから、彼女はそそくさと服をきて、何度もお礼を言って帰っていった。
    それから2週間後、彼女の提出した設計資料は十分満足のいくものだった。

    あれから十年以上たった。
    あの後すぐ、彼女は設計からはずされて営業になった。
    いまでも第一線でがんばっているようだ。
    それどころか、聞くと、かなりの大手なんだけど営業成績でトップになった年もあるようで、開発営業課長という肩書きもあるらしい。

    そう思うに、あの女の度胸はやっぱり半端ではなかったと感心してしまう。

    しかし全裸土下座、、、俺にはできんな。

    おしまい








    出典:2ch
    リンク:2ch

      


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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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