【M男】残酷な領主様 【痴女】 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



最新ニュース速報

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  


この体験談を読んだ人はこんな記事も読んでいます
このカテゴリーのその他体験談

    【M男】残酷な領主様 【痴女】


    その日の謁見の間には、下座とはいえ不釣合いな少年がひれ伏していた。

    「……で?」

    この季節になると珍しくない光景だ。
    返答はだいたいわかっているが、領主の女は少年に問う。

    「わ……我が家では今年の税が支払えなくて……その……
    蓄えもなければ、お借りしている土地以外に財産もなく……くっ」

    「それで、来年まで何もなしに、阿呆のように私に待っていろとでも?」

    「め……めっそうもございません! ……ですが、先ほども申しましたように、
    私どもの家にはお金などございません……うっ……。
    そ、そこで……かっ、代わりといっては何ですが……これを……」

    少年は顔を伏せながら起き上がり、震える両手を差し出した。
    赤いベルベットの布の中に、薄桃色の丸いものが2つ乗っていた。

    「なんだ、これは?」

    「わ……私の……おと、男として……もっとも大切なものであります……」

    「ほう」

    「り……領主様におきましては何の価値もないものとは存じておりますが、
    せめて私の持っているものの中で、一番大事なものを献上せねばと……ううっ!」

    恐れおののいているだけではない。この少年は、今しがた刃を入れた、
    自分の股間を襲う痛みに口ごもっているのだ。

    FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

     

    侍女が少年からベルベットごとそれを受け取り、女領主のもとへ運ぶ。
    女領主はそれを物怖じすることなくつまみ上げると、
    目の前でブラブラと揺らしながら眺める。

    「こんなものがお前の一番大切なものと?」

    「は……はい……恐れながら……私の命以外には、
    もうそのようなものしか……」

    「これがおまえのであるという証拠は?」

    「ご覧ください……失礼致します」

    少年は立ち上がり、腰まで隠していた上着をたくし上げた。
    下には何もはいていなかった。
    少年が縮み上がった小さなペニスを摘み上げると、
    その根元には荒い縫い目がついているだけで、他には何もなかった。

    「先ほど、侍女の方に取っていただいたばかりです」

    「ふむ。確かにおまえのもののようだな。ということは、
    こいつは平民の子種がつまっているだけの、
    本当に何の価値もないものということだな」

    「……仰せのとおりで……あっ……!」

    女領主が無造作に、献上されたそれを投げ捨てる。
    それに反応して、領主の足元にいた犬がそれを追い、
    床に落ちた2つの小さな肉をペロリと平らげてしまった。

    「ああ……」

    「なんだ? 私のものをどう扱おうとかまわないだろう?」

    「ううっ……も、もちろんでございます……」

    少年の目に涙が浮かぶ。

    「ふん、あれだけではアリッサのおやつ程度にもならんな」

    「……」

    「こんなもので税を免れさせるわけにはいかんな」

    「そ……そんな!」

    「おまえ、さきほど自分の男として一番大事なところを献上したといったな?」

    「は……はい……」

    「出し惜しみしておいて、税を免除してもらおうとは虫がいいとは思わんか?」

    「えっ……?」

    「わからんか? 男として大事なところ、あれだけではないだろう?」

    「そ、それはもしや……」

    「おまえのつまんでいたそれ、まだ残っているではないか。
    アリッサはまだ空腹のようだぞ」

    少年は自分のペニスをつまみ、真っ青になりながら女領主に聞いた。

    「あの……これを献上すれば税のことは……?」

    「二言はない。ただし、アリッサは踊り食いが好きでな。
    この意味は……わかるな?」

    少年は大粒の涙をぽろぽろとこぼしながら、
    足を開いてその場にかがみ、腰を突き出すような格好をして犬を誘った。
    痛みに暴れて領主の飼い犬に粗相をすることのないよう、
    2人の侍女が少年の肩と足を押さえる。

    「おいで、アリッサ……僕の……召し上がれ」

    雌犬が呼ばれたことに気づき、ゆっくりと少年に近寄る。
    股間に鼻を寄せて、フンフンと匂いをかぐ。

    「アリッサ、よし」

    女領主の許可を得たアリッサは、少年の男としてもっとも大切な場所の
    最後の部分を、先端から少しずつ噛み千切り、租借していった。
    まるでゆっくりと何度も噛み千切り、少年に何度も悲鳴を上げさせることで、
    飼い主が喜ぶことを知っているように。

    それでも小さな肉、1分もしないうちに根元まですべて平らげて
    雌犬はその場を離れて、女領主の足元で再び昼寝を始める。
    少年は股間から血を流しながら、その場で倒れ放心していた。

    「よし、今回は税は待ってやる。以上だ。
    そいつの血を止めて城から放り出しておけ」

    侍女にひきずられて少年が退室する。
    見世物にそこそこ満足したように、女領主は侍女に尋ねる。

    「よし次。今日はアリッサが満腹になるまで、
    あと3人はいけるだろう。面倒だ、まとめて通せ」

    領主への謁見はまだまだ続くだろう……。

    出典:!
    リンク:!

      


    この体験談を読んだ人はこんな記事も読んでいます
    このカテゴリーのその他体験談
    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

    Comments


    « »

    05 2024
    SUN MON TUE WED THU FRI SAT
    - - - 1 2 3 4
    5 6 7 8 9 10 11
    12 13 14 15 16 17 18
    19 20 21 22 23 24 25
    26 27 28 29 30 31 -
    今月のおすすめサイト
    アンテナサイトのピックアップ記事!
    アクセスランキング(7days)
    RSSリンクの表示
    • 最近記事のRSS
      最新記事を読みたい方は↑からRSSの購読をしてください。
    QRコード
    QR


    Archive RSS Login
    アクセスランキング ブログパーツ