【友達と】DOLL【エッチ】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【友達と】DOLL【エッチ】


    (1)
    さあ・・お風呂に入ろうか・・・・?
    パパが、私のブラウスのリボンを解いた。
    私はロッキングチェアに座ったまま、じっとしている。
    パパはブラウスのボタンをはずし、スカートのファスナーを下ろし、一気に私の服を脱がせた。
    だいぶ・・汗をかいているね・・・・
    まだ1月。
    外の気温は低くても、私がいつもいるサンルームは、春のように暖かい。
    きれいに・・・洗ってあげるからね・・・・・
    パパは私を抱き上げると、バスルームへと運んで行った。
    最初は、ほんの遊びのつもりだった。
    ママと、新しいパパを困らせるつもりの、小さないたずら。
    今では「それ」が普通になってしまった、、、、
    本当のパパが死んだのは8年前。私が5歳の時。
    ブティック経営に夢中のママの変わりに、私の面倒を見てくれたのは、物書きをしていたパパだった。

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    保育園の送り迎え、食事の用意、洗濯、、、
    「お隣のさっちゃんちも、お向かいのこうちゃんちも、裏のまみちゃんちも、みんなママがおうちにいて、おいしいおやつとか作ってくれるのに、どうして、ゆきなのおうちだけ、ママがいないの?」
    何度そう言って、パパを困らせたことか。
    「あのね、ゆきな。ゆきなのママは、お仕事が大好きだから、パパは、応援してあげてるんだよ。お友達のおうちでは、ママがご飯作っているけど、ゆきなのおうちは、パパが作ってるんだぞ。すごいと思わない?」
    「ほんとうだ!! パパ、すごい!!」
    大好きだったパパ。
    日曜日の朝、10時になっても起きてこないので、心配になって寝室に見にいったら、もう、冷たくなっていた。
    死因は、心臓発作。
    パパにすがって泣きじゃくる私の後ろで、きれいにお化粧したママが一瞬微笑んだのを、私は忘れない。
    パパは、ボディーソープを2プッシュ分取ると、両手でたっぷりと泡立てた。
    私はバスルームの真ん中で立ったまま、じっとしている。
    にゅるん!
    パパが両脇から手を滑らせ、おっぱいを揉むように洗い始めた。
    やせっぽちだった私のカラダも、少しづつ、女らしい脂肪がつき始め、今ではパパの片手にちょうどくらいの大きさのおっぱいになってきた。
    パパはそのまま、右手を脚の間に滑らせる。
    ああ・・・もう生えてきちゃったね・・・・ちくちくして・・痛いでしょ・・・?
    私はあさっての方を向いたまま、答えない。
    きれいにしてあげるからね・・・・
    パパはそう言うと、私をバスマットの上に、仰向けに寝かせた。
    パパが死んで、半年くらいした日の夜中。
    蒸し暑くて目が覚めた私は、トイレに行こうと、ママの部屋の前を通りかかった。
    ドアが少し開いていて、電気の明かりが漏れていた。
    、、、、ママ、、帰って来てるのかな、、、
    ドアをノックしようとして、手が止まった。
    変な、、音がする、、、、
    見ちゃいけない。
    頭の中で、誰かが叫んでいた。
    それでも私は、こわごわとドアの隙間から、中を覗きこんだ。
    黒いベルトで、カエルのような格好にされたママが、仰向けに床に転がっている。
    大きなおっぱいには、洗濯バサミが沢山ついていた。
    ママの脚の間には、知らないおじさんが立っていて、右足のつま先でママのおまたを踏んでいる。
    ママが、、ママが殺されちゃう!!
    私は助けを呼びに行こうと、ドアから顔を離したその時、
    ああぁ・・もっと・・あなた・・もっと・・・・ああぁ!
    今まで聞いたことないような、甘えたママの声がした。
    私は再びドアから除きこむ。
    あんなにひどいことされているのに、ママ、なんだか、うれしそう、、、
    しばらくして、おじさんがパンツを脱いだ。
    おちんちんの先っぽが上を向いていて、とってもグロテスク。
    そのままおじさんは、ママの上に乗っかるように覆いかぶさった。
    ついに耐えられなくなった私は、逃げるように部屋に戻り、ベッドに飛び込んだ。
    頭まですっぽりお布団を被っても、両手で耳をふさいでも、ママの声が聞こえてくる。
    それは、1時間たっても、2時間たっても、終わらなかった。
    私は飛び起きると、逃げるようにベランダに出て、そのまま飛び降りた、、、、、
    目を覚ますと病院にベッドにいた。
    目の前にママの顔があり、そのとなりに、あの時のおじさんの顔があった。
    ベランダから落ちた私は、1ヶ月も意識不明だったらしい。
    一段とお化粧が濃くなったママを見て、急に意地悪がしたくなった私は、何にもわからないふりをした。
    お医者さんが呼ばれ、いろいろ診察をされた。
    ぼんやりとしたまま、まったく口をきかない私は「記憶喪失」と診断された。
    さらに1ヶ月入院をしたあと、記憶以外特に問題はないので、私は家に帰れることになった。
    迎えに来てくれた車の中で、初めてママは私におじさんを紹介してくれた。
    「あのね、ゆきな。このおじさんが、今日からゆきなの新しいパパよ。」
    私はその時、もう二度と、絶対に口を聞くのはやめよう、、と、決心した、、、、

    (2)
    私はバスマットの上に、両膝を立て大きく脚を開く格好で、仰向けに寝かされていた。
    パパはシェービングフォームを私の股間に塗りつける。
    動かないでね・・じっとしていて・・・・・
    パパが安全剃刀で、じょりじょりじょり、っと髭のようになった私の毛を剃りだした。
    初めて毛が生え始めたときから、1度も私は生えそろったことがない。パパがいつも、きれいに処理してしまっていたから。
    しばらくしてパパが、シャワーのお湯で股間の泡と剃られた毛を、洗い流した。
    さあ・・・つるつるになったよ・・・お人形さんみたいに・・きれいだ・・・・
    パパはうっとりするように、私の股間に唇を寄せ、ぺろっと舐める。
    無表情に徹している私の顔が、一瞬だけゆがんだ。
    パパは、そんな私の変化を、決して見逃さない。
    ふふ・・・・
    パパは軽く鼻で笑うと、私をのカラダを起こした。
    さあ・・・さっさと洗って・・出ようね・・・・・
    そう言うとパパは、手早くシャンプーを済ませると、大きなバスタオルで私を包み抱き上げた。
    新しいパパがきて1ヶ月くらいしたころ、サンルームのフリーマットの上に転がって空を見ていた私を、パパがいきなり抱き上げた。
    ママが・・呼んでいるから・・・おいで・・・・
    そのまま私を、パパの書斎まで運んで行った。
    部屋に入ると、ママがソファにいた。
    両手を後ろで赤い紐で結ばれていて、両方の膝は50cmくらいのポールが付いた黒いベルトで止めれらている。
    そのまま顔だけをこっちに向けたまま、お尻を高く上げるような格好で、うつ伏せになっていた。
    パパに抱きかかえられて部屋に入ってきた私を見て、ママは、声にならない悲鳴を上げた。
    パパはそんなママを無視するように、私を椅子に座らせる。
    ママがね・・これから楽しいことをするから・・・ゆきなちゃんにも・・見て欲しいんだって・・・
    パパはそう言うと、ママの方に近づいて行った。
    あなた・・・やめて・・ゆきなはまだ・・子供なのよ・・・・
    うつ伏せだからか、それとも他の理由からか、ママはかなりかすれた声で、そうパパに訴えた。
    びしっ!!
    いきなりパパが、ママのお尻をスリッパで叩く。
    うぅ!・・・はぁ・・・・
    ママの口から、悲鳴ではなくため息が漏れる。
    椅子をしっかりソファの方に向けられているので、私は目をそらすことができない。
    目をそらしたら、お芝居がばれちゃう、、、、、
    そういう意識も働き、表情のない瞳で、ママを見つめていた。
    だめ・・・だめよ・・ゆきな・・・見ては・・だめ・・・・・
    ママは、口ではそう言っていても、なんだかもっと、見て欲しがっているような、、、そんな気がした。
    パパが、ママのお尻を撫で回し始める。
    ママのカラダに鳥肌が立った。
    ふん・・・
    パパは鼻で笑うと、右手に持っていた黒くてなんか変な形をしている棒を、ママのお尻に刺した。
    あうぅ!!
    ママが声をあげる。
    パパはそんなママにかまわずに、何度も何度も、その棒をすごい早さで出し入れした。
    ああぁ!・・・う・・ああ・・あ・・は・・!・・・ああああ・・・!!
    ママはぎゅっと目をつぶり、腰をくねらせる。
    どうだ・・牝豚・・・実の娘に視られている感想は・・・・?
    パパがママの髪を掴んで、顔を上げさせた。
    ああ・・・とっても・・気持ちがいいです・・・ご主人様・・・・
    ママが答える。
    ははっ!・・・実の娘に視られているのに・・マン汁垂れ流し・・か・・・この変態豚め!!
    パパはママにお尻に刺した棒を、左手に持ち変えると、右手で何回も、ママのお尻を叩いた。
    ああ!・・はあぅ!!・・あぁっ!・・んぁ!!・・・
    そのたびに、ママの声が上がる。
    ママの開いた脚の太腿には、白っぽい液が、たらたらっと流れて、ソファに染みを作っていた。
    やっていることの意味がわかっていたわけではない。
    ただ、とても普通ではない事ように思えた。
    私は、目の前で繰り広げられる行為を見続けているうちに、いつの間にか、なにも考えられないようになっていた、、、、
    ゆきなが・・お風呂からもどったよ・・・
    パパがリビングのドアを開けた。
    そこには、全裸に首輪をされ、もう何年も鎖で繋がれっぱなしになっているママがいる。
    パパはきれい好きなので、時々ママをお庭でホースとブラシを使って、洗ってあげていた。
    私がお風呂に入る前に洗ってもらったのか、髪が濡れたまま、マットの上に横になっていた。
    パパはソファに私を座らせると、ドライヤーで髪をきれいに乾かしてから、用意してあった白い、フリルの沢山ついたワンピースを着せてくれる。
    それからパパは、私を抱き上げママの目の前に連れてくると、後ろから両膝を抱え、赤ちゃんにおしっこをさせるような格好をさせた。
    そのまま、私の股間を、ママの鼻先に、近づける。
    ほら・・・きれいだろ・・・?・・ゆきなのおま○こは・・とっても可愛くて・・お人形さんみたいだ・・・
    ママは、舌先を出して、私の股間を舐めようとした。
    がつっ!
    パパはママのお腹を蹴る。
    誰が舐めていい・・って言った?!
    ママは、蹴られたお腹を押さえ、うずくまっている。
    あとで・・少しだけ・・お裾分けしてやる・・・それまで待っていろ・・・
    パパはそう言うと、私を肘掛け椅子に、座らせた、、、、、

     

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