【他人棒に】俺、彼女、先輩2【寝取られ】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【他人棒に】俺、彼女、先輩2【寝取られ】


    以前にこのHNでアキの話を書いた者です。今日は3P編を書くことにします。
    アキが先輩としてるエッチを俺が携帯で聞かされた話は、前に書きましたが、アキは
    こういうプレイとか言葉攻めに弱い自分を発見したようで・・・。その後、俺とエッチ
    するときなど、こないだの話を持ち出すだけで、目がトロンとしてきます。
    その先輩との肉体関係はそれっきりだって言ってるけど、同じ学校でだから、
    帰りに食事などには行ってるようだ。今回はまた別の話で、話はアキが高校
    生だった頃にさかのぼる。アキの女の親友にメグっていう可愛い女の子がい
    るんだが、高校生の頃、メグの彼氏Wと寝たことがあるらしい。Wとメグと
    アキとは一緒に食事したりする仲だったが、メグとWが喧嘩したときなんか
    にアキが仲裁にはいっていたりした。アキがWの相談を受けているうちに、
    いい感じになってしまい、主に野外でフェラやセックスをしていたのだった。
    アキは当然そのことをメグには話せず、メグとWがよりを戻したのを機に、
    3人はまた元の友達関係になった。ところが、Wはアキと寝たときのことが
    忘れられず、何度か冗談まじりに「キスさせろ!」とか「なめて!」とか
    言ってきたらしい。アキはもちろん拒み続け、数年がたち、アキも大学生

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    になった。
    大学生になり、一人暮しをはじめたアキの家には、Wが頻繁に電話をかけて
    きていた。もちろんただの世間話だったり、メグの話だったりするわけだが、
    相変わらずWはアキに仕掛けてくる。アキは俺との関係もあるので、危ない
    情況は避けてきたが、こないだの浮気があってから、少し態度が変わってき
    た。3人でアキの家で飲もうという話を承諾してきたのである。
    こないだの事件後の俺とアキの約束で、ヤバイことでも告白することにして
    いたので、俺はその話をアキから直接聞いた。俺も実はこないだの件があっ
    て以来、好きな女が他の男と・・・ってシチュエーションに萌えていたので、
    複雑な思いだった。Wは遊び好きの男で、しょっちゅう浮気してるようだし、
    男から見てもなかなかの見た目なので、アキが本気になったらヤバイっての
    考えた。・・・で、一計を案じ、俺がアキの部屋の縁側から情況を把握でき
    るなら・・・という条件で3人で飲むことを許すことにした。
    で当日、まぁ飲み始めは大丈夫だろうということで、俺は11時近くに
    縁側で待機していた。メグちゃんは、なかなかの美形だが、体はアキの
    方が成熟していて、Wの不満もそこにあるのは明らかだった。窓を小開け
    にしておけ、という指示を出しておいたので、俺は窓から様子をうかがった。
    3人はもう結構\できあがっていたようで、顔を赤くして声も大きくなっている。
    聞き耳を立てるまでもなく、中の話は筒抜けだった。しかし、Wの視線の先
    を見てみると、アキのオッパイに釘づけになっているのは明らか。俺は、
    何か起こるな~と感じていた。
    しかし、Wはメグの頭をなでたり、フレンチキスをしたりして、
    一見アキに は興味ない風に装っていた。そのうち、アキが
    「も~、ふたりともあんま見せ つけないでよね~。もう寝ようよ」と
    言って、2人をベッドに寝かし、自分は 床に布団をしいた。
    電気は豆電球だけだったが、街灯が明るいうえ、カーテン は閉めるな
    といっておいたので、中の様子はよくわかった。
    一番はじめにダウ ンしそうだったのは、酒に弱いメグちゃんだったが、
    Wがキスしたり、下に手 を伸ばしたりするので、なかなか眠れない様子。
    ときどき喘ぎ声らしいのも 聞こえた。
    だが、結局さすがにアキが隣にいるので、
    メグちゃんも遠慮してエッチする までにはいたらなかった。
    メグちゃんはもう寝息をたてていた。・・・ とそのうちWが上体を
    起こし、トイレに行った。アキはまだ起きていて、「ト イレわかるよね?」
    とか言っている。しばらくすると、Wは用を足し戻って
    きた。・・・ところが、ベッドには戻らず、アキの布団に入り込もうとして
    いる。アキは小声で「な~にやってんの!?メグ起きるよ!」と注意したが、
    Wは「いいじゃん、ちょっと横になるだけだし。」と言って強引にもぐりこん
    だ。
    Wはアキに顔を近づけ、
    「アキ、久しぶりだよね、こうやってくっつくの。」 とか言って
    キスを迫った。アキは背を向けようとしたが、Wの力は強く、
    結局 引き寄せられてしまった。しかし、俺が見ていることを知っているので、顔は
    そっぽを向けようとして必死だ。Wは「俺、アキを抱きたくて仕方なかった
    んだよ。おまえってすごい感じやすいし、エッチ好きじゃん。俺、おまえとの
    エッチ忘れらんなくてさ~」とか言い、なおも迫っている。Wは「もちろん、
    おまえのこと好きだよ。ほんとに」と言った直後、アキのあごを引いて、
    唇を奪った。アキは「あ、、ダメだよぉ、、、」と言いつつ、今度はさほど
    逆らっていないようだった。
    Wはアキの唇を強く吸い、「
    アキ、唇やわらかいよ。舌とか吸ってくれたこ とあったよね。
    あれやってよ」と言った。アキは「んん~、いゃ、だめぇ」 とか言いつつ、手はWの首にからませていた。
    俺はヤバイと思うと同時に、どうしようもなく興奮してしまい、動き出せなかった。
    躊躇しているうちに、 アキは信じられないことに、Wの舌を吸っていた。
    Wは苦しそうでもあり、 快感にふるえているようでもあった。
    部屋にはぴちゃぴちゃちゅうぅうう
    という卑猥な音が響いていた。
    ひとしきりキスの嵐が済むと、Wはアキのオッパイに手を伸ばしたようだ。
    上からなで、次は円を描くように揉み、
    「あぁ、すげぇな相変わらず、彼氏
    に揉まれまくってんの?」とか言っていた。
    アキは喘ぎ声を押し殺しつつも、 すでに感じまくっているらしく、
    掛け布団を揺らしていた。
    Wは「なめていい だろ?!もぅ我慢できない!」と言ってTシャツをまくり、アキのオッパイを
    なめわましはじめた。もう恐らくアキの頭には俺がふっとんでるかも・・・
    と思うと複雑だが、チンポは恥ずかしいくらい勃起していた。
    俺が苦しくなったズボンの前を開けているうちに、
    アキのオッパイは壊れる んじゃないかと思うほど、
    強くこねまわされていた。アキは上体を起こされ ており、
    WはFカップのオッパイを下から眺めたりしながら、片方を唾液で
    ベトベトにしながら、片方を形がかわるほど強くもみしだいていた。
    アキは、 「あぁんん、、、ダメ、、そんなに強く~」と声をあげ、
    俺のほうが、外に 聞こえるんじゃないかと心配したほどだ。
    Wはそんなこともおかまいなしに
    「あぁ、アキのオッパイ最高だよ!俺、揉みながら逝っちゃうかも・・・」
    とか言っている。
    Wは立ちあがると、膝をついて放心したように座っているアキの前に
    立ちはだ かり、「そのオッパイではさんでくれよ!前にしてくれた
    みたいにさ・」と 言った。アキはもう抵抗する気もないようだ。
    いやらしい目でWのチンポを 見上げ、オッパイを近づけるそぶりをした。
    Wはもうたまらないという感じ でオッパイにはさみ、アキに命令して、
    両手で強くはさませた。
    アキのおっぱ いがぐにゃぐにゃとモノをはさみこみ、Wはいとおしげにアキの髪をなでて
    いた。Wが「さきっぽをなめて」といえば、アキはその通りにした。さっきの
    キスのような激しさでチンポの先端を吸いこみつつ、オッパイを上下に揺らし
    いる様子は妬ましくも、官能\的だった。
    しばらくすると、Wは「ダメだ~。このままじゃ出ちゃうわ。アキ、横にな
    ってごらん。今度は俺がしてやるから」と言って、横に寝かせ、下に手を
    伸ばした。Wはバンドでギターをやってるだけあって、指がしなやかだ。
    アキは以前の感触を思い出してか、何もされないうちに、「ん~、、あ~ん」
    と甘い声を出している。Wの指がアキの水色のパンティの間から指しこまれた
    ようだ。アキの喘ぎが一段と大きくなった。「おぅ~すげぇ、むちゃくちゃ
    濡れてるじゃん!淫乱だな~」とWが言うと、アキは喘ぎ喘ぎ「い、いやぁ、
    そ、そんなこと、い、言わないで!んぅ~」といい声を出している。
    「うぅ~、締め付ける感じだ!久しぶりにおまえのエッチな声聞いたら、
    それだけでビンビンなのに!もう突っ込みたい!」とWは切羽詰ったような
    ことを言うと横になり、アキを上にのせようとした。Wはアキのオッパイを
    揉みしだきながら、チンポを突っ込みたかったのだろう。アキはもう言われ
    るがままに腰を落とし、手で探るようにするや、「あぁぁぁぁぁあああ~ん」
    と大きな声をあげた。そして、2人はそれぞれ蠢くような腰づかいで、快楽
    をむさぼりあっていた。Wは必死に腰をつかいながらも、手はアキのオッパイ
    を弄び、ときどきブルンブルン揺らしたりして、下からの眺めを楽しんでい
    る様子でもあった。ところが・・・・
    「なに~?何やってるの???」とメグが起きてしまったのである。はじめは
    情況を把握できなかったようだが、アキがオッパイを出して快感の声をあげて
    いるのだから、言い訳はできない。しかし、メグは情況がはっきりわかって逆
    に声も出ないようであった。アキはすぐ腰をあげてWのモノを抜こうとした
    が、信じられぬことに、Wが上に突きあげて抜かせなかった。「もぉ、いいよ。
    見られても。アキ、続きをしよう。もう俺、我慢できないんだ!!」と言って、
    腰を激しくグラインドさせた。
    メグが呆然と見守るなか、
    アキも「はぁぁん、、ダメ、メグ起きたよ」と 言ってはみるものの、
    有無をいわさずWが腰を突き上げたりオッパイを揺す ぶったりするので
    どうしようもない。欲望の虜と化したWは、「ほら、アキ と俺、
    前からできてたんだよ!アキのオッパイもオマンコも全部知り尽くし
    てるんだ!」と叫び、上体を起こしてアキのオッパイをなめまわしはじめた。
    もちろん、突き刺さったまま。
    アキはもうとっくに理性を失い、けもののような声をあげてよがっている。
    挙句の果てに、Wに命令されるままに、
    「Wの チンポはアキのなのぅ~!」と喘ぎ混じりに叫んでいる。
    「うぅ~~、アキ~、すげぇよ。も、もうでちゃうかも!」と
    Wが少し震えた 声で言うと、アキもそれに応じるように
    「いいよ!中でいって!アキの中で! あん。。」と答え、
    腰を振りまくっていた。メグは目をみはってみつめるだけ、
    俺は恥ずかしながら爆発寸前でしごきまくっていた。
    2人はメグ(と俺)に 見られているにも関わらず、激しく動きまくり、
    アキはWの首にしがみついて キスさえ求めている。
    Wはメグの目の前でアキの唇が唾液まみれになるほど
    激しいキスをし、「う!う~~、いくよ~!アキ・・好きだよ」と言って
    中田氏した。アキも一緒に逝ったようで、Wの唾液を飲みこむいやらしい音を
    放って、後ろに倒れこんだ。
    俺も「うっ!」と声にならない声をあげ、雑草の上に放出した。Wは余韻から
    か、アキの上に倒れこみ、オッパイに顔をうずめて、髪をなでている。・・・
    そうするのも束の間、メグの激しい泣き声が部屋に響いた。アキは我にかえ
    ったような顔をして、心配そうに見上げる。Wも、放出して落ち着いたのか、
    アキから離れて、メグに近づこうと・・・。もちろんメグが受け付けるはず
    もなく、罵声を浴びせかけられるだけだったが・・・。実は、ここで俺が
    仲裁にはいり、やっとのことで4P編へと続くのだが、今日はこれまで。

     

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