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    【人妻】「初夜 Ⅱ‥(裸擁の初夜①)」【他人の嫁】


    尾瀬への一泊旅行は 当時の‥耳年増の処女と童貞の性体験としては画期的なことでした。尾瀬行は初夏でしたから 秋の結婚式までには3ヶ月ほどあったのですが、その後の彼女(結婚前の女房)は 明らかに‥私と云うより周りの人にも、変わった態度を見せるようになりました。それはやはり‥輪郭だけでも 男のモノを知ったからでしょうか。(続く)
    (承前)
    彼女は尾瀬以来‥メッキリ女らしくなり 清楚な無垢の生娘の初々しさが薄れ、何か尻の坐った 女の覚悟みたいなものを見せ始めたのです。私などは 彼女の母親がどう思うかとハラハラしていたのですが、母親は私に会うと 「アナタ‥ もう婚約したんだから構わないけど、早々と‥ 尾瀬でヤッチャッタのね!‥」と云わんばかりの目付きです。
    そして当のご本人は 私が遊びに行って二人切りになると、キスをし舌を絡めながら 片方の手で、私のマラを握って 勃っているかどうかを確かめて来るのです。そして今までと‥違って来たのは 男を見る目です。父親や男兄弟を見る目が‥ アナタ方も子種が溜まると、夜‥布団の中でコソコソと 隠れて出しているねぇ!‥と云う目なのです。
    そう云う彼女自身も‥女らしくなったのは良いのですが、唇も赤く化粧が濃くなり 明らかに処女と云うより「女」の色気が出て来ました。私はこれは‥明らかに 尾瀬の夜にアクメを経験した彼女が、あの快感が忘れられず 密かに自分でクリを弄り始めたのでしょう。まぁ‥これで少なくとも‥本番のときの 精神的な抵抗は無くなった訳ですが‥。
    彼女のマスは いずれその内に白状させようと思いますが、アレは一度経験したら‥普通の人なら ツイもう一度‥ってなりますよね‥。それからの私は‥前に覗き見た隣家の娘のマスを思い出し 夜な々々それに彼女のイメージを重ねて、マスを掻き捲りました。そんなことで初心な童貞と処女は マスを掻き々々結婚式の当日を迎えたのです。
    10月中旬に 早稲田の大隈会館で結婚式を終えた夕方、上野から夜行で 北海道への新婚旅行に発ちました。最初の晩は女房が寝台車の下段 私が中段に寝て、お休みのキスで マラを握ってもらうのが精一杯でした。翌朝は早くに青森に着き 小走りで連絡船に乗り換え、6時頃に出航して‥二人は大部屋で ゴロ寝で手を繋いでいました。
    函館に着く前には 進行方向に駒ケ岳の吊り尾根が見えました。駒ケ岳の山容の変化を見ながら やがて札幌に着き、昼過ぎには 旧北海道庁の脇にあった和風旅館のF屋に入りました。宿に荷物を置き 札幌の街の見物に出ました。街では本屋で 前には買い悪かったヴァン・デ・ヴェルデの「完全なる結婚」を見付け、晴れて 買いました。
    夕方‥宿に戻って夕食が済ませ 仲居さんに明日の予定を告げると、後はすることも無く 早速に布団が二組‥敷かれます。別々に風呂に行き寝巻の浴衣に着替えると イヨイヨお床入りです。私が寝床に胡坐を掻き 手を拡げると、女房は躊躇いも無く そこに横坐りになりシッカリと抱き付いて来ます。二人は唇を寄せ合い 深く舌を絡めました。
    柔らかな女房の舌に 舌を絡めると、〝もうナンにも 気にするコトは無いんだ!…〟の思いで 胸が一杯です。「ヤット 二人キリだね…」「エェ…」と 二人は暫くそのままで居ました。しかし‥少しすると 何だか締め括りが付きません。普通ならココで 本番になるのですが、前から「身体のことは 一番遠くの摩周湖でね‥」と 云っていたのです。
    彼女も今晩は そのつもりですが、私のマラはもう彼女の尻の下で硬く勃ち 彼女もそれを尻に感じている筈です。今なら成り行きで押し倒して マラを挿入しても、恐らく彼女は〝しょうが無いわねぇ…〟と それを受け入れるでしょう。でもその時は 何故かそれは出来ません。取り敢えず灯りを消すと 窓のから澄んだ月の光が射し込んで来ました。
    月光の中で 抱き合った二人は、「ネェ‥ 二人だけの初めての夜なんだから、‥身体のコトは摩周にするけど‥ 何かシタイねぇ‥」‥ 「エェ…」‥。「ねぇ‥ もう夫婦なんだから…、全部脱いで 裸で抱き合ってみようか?‥」‥ 一寸間があって女房が「イイワ…」と応じました。お互いに立ち上がり 後ろ向きになって浴衣を脱ぎ捨てます。
    「イイィ?… 向くよ…」‥「ハイ…」で向かい合うと 闇に女房の裸身が白く立ち、手を添えている股間に 陰毛が薄く見えて居ます。私のマラも陰毛の中にソソリ勃ち ヒクヒク脈打つのが女房にもハッキリと見えて居る筈です。窓辺に行きカーテンを開けると 折からの名月の光が、耿々と部屋の中の寝床の上まで射し込み ロマンチックです。
    それからの二人はもう できるだけ多くの部分を触れ合いたくて、手足の総てを使って 触り捲くることに夢中でした。素肌の抱き合いは 尾瀬でのトレ・パン越しの感触とは全く別で、新鮮な温かい快感で 気が遠くなりそうです。暫くは眼を瞑って 全身を触感にして揺蕩(たゆた)ってましたが、その内に私は ジックリ女房の身体を見たくなりました。
    少し抱く腕を弛めて 「身体を見ても イイィ?…」と云うと 「ウン…」と応じて呉れます。 私が女房から離れると 女房は仰向きに手を伸ばしました。私が上体を起こして見ると 始めて見る女房の裸体は、もう覚悟したのか 前を隠すことも無く陰毛まで露わに、両手を白い身体の両脇に伸ばしています。それは思わず息を呑む 何とも美しい姿でした。

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    私は 既に告白したようにバイの気があって、女らしい固めの肉付きの良いムッチリ型も好きですが、中性的な少年の スリムな未成熟な身体も好きなのです。それが今‥全裸の女房を見ると‥ 乳房は薄く盛り上がって固く引き締まり、直かにすり合わせる胸には 少年のような危機感があり、その下には仔鹿のような 引き締った腿が伸びています。
    私は シーメール(shemale)の動画を見ることがありますが、女性の顔と豊かな乳房の下に デカいマラや莟のようなチンポが付いていのを見ると、奇妙な錯誤感に捉われます。しかし私が今此処に見るのは その裏返しで、理想的な少年の体躯の下の 薄い陰毛の下の度肝を抜かれるような 陰唇に黒いビラビラのある女っぽい淫裂でした。
    私は‥こんなに懐かしく卑猥で 魅惑的で私の男を誘う存在を知りません。私は‥これは 私のために用意された、願っても無い 天の配剤だと思いました。これから‥私はもう 女房の身体に没入するより無いと思いました。胸が痛むような 悲しい少年の身体を抱き締め、マラが極限まで勃てば 下にはそれを受入れる女房のオメコがあるのです。
    その奇妙な歓びは‥ 矛盾‥交錯の極致のようでいて、私にとっては 私の性向にピッタリと隙間も無く添うものでした。奇麗な 私の好きな女房の横顔‥、それが今まで見たことも無かった 全裸の身体に繋がっています。黒髪が乱れて流れ 薄く盛り上がる乳房‥。薄めの陰毛が逆立ち、ふくよかな太腿を経て 脹脛から足先が伸びています。(②へ続く)(茫々録・鶏肋抄 より)

     

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