【友達と】ブラまで外すいじらしさ 【エッチ】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【友達と】ブラまで外すいじらしさ 【エッチ】


    俺が大学生だった時の話

    最初に…文才がないことを謝っておきます…
    しかもこんな時間に…

    当時週に3回は俺の家で飲み会をしていた。
    酒や食材は連中が買ってくるので正直悪い気はしなかった。
    まぁ、俺が釣ってくる魚目当てだったのはバレバレだったがw

    いつのまにか人数は増え、日替わり的な勢いで毎回メンバーも変わった。
    何故かは分からないが水曜日が女友達というのだけは固定になっていったが…。

    毎回5、6人の連中と楽しく酒を飲み、くだらない話で盛り上がっているだけで幸せだった。

    そして水曜日。
    いつものようにチャイムが鳴る。
    「開いてるよー」
    いつものように俺が応えるといつもは平気でドカドカ入ってくるはずの奴等が入ってこない。

    …? 仕方ないので出てみた。

    ん…????

    そこにはあまり話したことがない同級生が立っていた。
    学校に行かずに釣りばかりやっていた俺には
    あまりにも遠い存在って感じのかわいい子…。

    石川亜沙美にそっくり。
    って言うか、さっきテレビで見てビックリして名前調べたんだが…w


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    「どした?」
    俺が尋ねると
    「あ、いや、いつもここで飲み会やってるってA子が言ってたから…」
    何故か恥ずかしそうにしている彼女を家に招き入れ、
    魚をさばいて皆を待つことにした。
    よく知らないかわいい女の子と自分の部屋で二人きりというのは想像以上に気まずい。
    いつも一緒に飲んでいる女共とは明らかに違うおしとやかなタイプだったからかもしれない。

    10分後、会話に詰まった俺達は先に飲み始めることにした。

    二人ともイイ感じに出来上がって他愛もない話で盛り上がっていた時、
    俺の携帯にメールが入った。

    『ごめーん… 今日他の飲み会入っちゃって皆行けないわー。シコッて寝ちゃってて下さい(笑)』

    …とても女がよこすメールとは思えないメールに苦笑していた俺に彼女が…

    「じゃあ、もしかして今夜は二人だけ?」

    うわぁ………、気まずい…。
    さっきの嫌な空気がまた戻ってきたようだった。
    急に俺の顔が引き攣ったのかも知れない。
    突然彼女が…

    「なに?私とじゃ不満?」

    ……、目付きが怖い…

    俺が首を横に振ると彼女は急に満面の笑顔で

    「んじゃ、朝まで飲みますか!!!!!!」

    って、俺そんなに酒強くないし…
    ってその前にお前、すでに結構きてるだろ…?
    キャラ変わってるし…

    そんな突込みを押し殺し、俺達は朝まで飲むことにした。
    こんなかわいい子と二人きり。
    正直下心がなかったとは言わない。

    だっていっつも人大杉なんだもん…

    2時過ぎ。
    俺も彼女も大分出来上がり、下ネタも炸裂し始めていた。
    「○○はどんくらいの胸が好き〜?」
    「あー、あんまでけーのは嫌いだけど?」

    ……、
    突然彼女が俺の手を取り自分の胸に押し付けた。
    「こんくらいは?」
    「あ、いや、最高ですけど…(何故か敬語w)」

    でも、何故か彼女は不服そうである…

    「これでもEあるんですけどー?デカイの嫌いなんでしょ〜?ぐへへへ〜」

    ぐへへへ〜?

    あかん。もうあかん。完全に逝ってる…。
    でも超かわいい!
    って、その前にEは巨乳なのか?
    いや、まて、でかいぞ…うん。
    デカイデカイ。
    ん?あ、これは罠だ!罠に違いない!絶対危険日だ!

    いや、むしろA子(友人)の罠だ!
    襲ったら凄い勢いでストロボたかれるぞ!!!

    って、マジで誘ってるんだったらどーしよー…


    うわぁぁぁぁぁぁぁ…


    と、考えてる内に彼女が寝てしまいました…

    仕方ないので抱き上げてベットに寝かせ、一人で暗い酒を飲みました…
    自分の勇気のなさを恥じながら飲みました…
    そして朝になりました…
    途中で悪戯しようとも思いました。
    でも思いとどまりました。
    午後から実験です。
    今寝たら絶対起きれません…
    あぁ…

    「ふぉ…」

    ガバッと布団を跳ね除け彼女が突然起きた。
    「あ、おはよう…」
    ビックリして挨拶すると…彼女はヨウッって感じで手を挙げた。
    「寝てないん?」
    「ん。飲んでた…。」
    「まだ眠いから一緒に寝よ?」
     
    「…ん。」

    意識が朦朧としていた俺は彼女に抱きつきながら寝てしまった。
    彼女がモゾモゾしてるんはわかったけど気にせずに。


    304屁たれsageNew!04/12/0602:22:06ID:wRlM8zK7
    そして夕方。
    起きてみると顔に柔らかいものが…。

    「ん?」

    …オパーイ!
    jしオパあgjしgjオパーイにgjんjdオパーksんセクvきd・v・d…

    ごめんなさい。ヨダレ付いてます…
    しかも胸のとこに…(鬱

    俺が起きたのに気づいた彼女が笑顔で
    「おはよ」と挨拶した。

    俺は慌てて飛び起き、ひたすら謝った。
    実験サボらせちまったってのもあったが、
    何より一晩中胸枕してもらっていたかも的罪悪感が何とも…

    「いろんなとこ触られたぁ〜」

    突然ニヤニヤしながら彼女が言う。
    聞けば、パンツに手ぇ入れたり胸直揉みしたり、マジで酷かったらしい…
    すんません、マジで覚えてません。
    流石に二人で日本酒1升半(殆ど俺w)は飲み過ぎました…
    寝る前までの記憶は全部あります。

    てか、むしろ寝てからの記憶を俺に返せ!

    しかも… 

      気 持 ち 良 か っ た ら し い …

    しかも…
     俺の顔が痛いかも知れないってんで、

     ブ ラ ま で 外 す い じ ら し さ …

    この子はよく知らない俺の為に何でここまでしてくれる?
    俺はただの漁師ですよ?
    学校の先生に魚あげて単位もらってたカスですよ?
    いいんですか、俺で?
    いいんですか、こんなカスで?



            正直惚れました。

    その後、彼女は毎週水曜日の飲み会に必ず顔を出すようになった。
    A子達に疑われたりもしたが気にせずに…

    俺はこの関係が壊れるのが怖くて彼女に何も言えなかった。
    いっしょにいた2年間、何も言えなかった。

    自分の不甲斐なさに涙が出そうです。

    卒業して数年…
    彼女を忘れようと何人かと付き合った。
    当たり前ですがそんな気持ちで長続きするはずもない。

    そして約1年程前。
    A子とたまたま会ったんで、後日その日のことを問い詰めると
    「あー、あれね。まだウジウジ言ってんの?
     あんなん話合わせてやっただけっしょや。」

     ……

    話によると、彼女は何故か俺に惚れてて二人きりになれるように仕組んでいたらしい。

    頭の中が真っ白になった。

    ゲラゲラ笑ってるA子を少し殴りたくなった。

    その話を聞いた後、色々考えた。
    思えば彼女からは何回もアプローチがあった気がする。

    釣り連れてってと言われて一緒に崖下りたり、
    釣り連れてってと言われて一緒に大波被ったり、
    釣り連れてってと言われて−20℃の中氷に穴開けたり、
    釣り連れてっ…釣り…連れて…

    何か、釣り以外だと1回映画行ったくらいしか思い出がないや…
    俺ってマジで駄目人間だ…。
    何で大好きな子にライフジャケットとか着せてるんだよ!

    ついてきてくれたのに何で何も言ってあげられなかったんだ…?
    必死になってあんなハードな釣りに…
    いつも帰りの車では寝てたっけなぁ…

    卒業式の日泣きながら俺にしがみついてきた彼女。
    俺も泣いていたが彼女を抱いてあげられなかった。
    頭を撫でるのが精一杯だった。
    ただひたすらに怖かった。

    駄目だ。
    もう何年も前のことなのに泣けてくる。


    何で俺はあんなに臆病だったんだろ…?

    彼女と付き合ってれば今俺はどーしてるのかな?
    今ごろ子供でもいるんかな?
    彼女と付き合いたかった。
    心から好きだって言えるのは今まで生きてきて彼女だけだった。

    何か、スレの趣旨と大分違うかも知れないが…
    急に書きたくなった。
    ごめん。また飲んでる。

    でも、むしろ合ってるのかもしれん…

      正直に言う。


      彼女とやりたかった…

      


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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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