妻がKと別れた噂は当然部長の耳に入ってました・・
部長は妻が新入社員の時から狙っていたらしくて妻がKを
彼女にした時からKに対して厳しく当たっていたそうです
Kと妻が別れたのを切っ掛けに部長は妻に近づくために
こう言って来ました。
部長「太田君(妻の旧姓)この企画は私と組んで進めるから今から社用車で取引先に挨拶廻りに行こう」
と仕事に託けて妻と行動を友にしてきたそうです
事務職の妻はそんな仕事無理ですと言うと今の時代女も
事務だけじゃ駄目だ何でも経験だ私に付いて覚えなさい
と言われ職務命令なので断れませんでした・・・
妻が部長と肉体関係を持った始めての日は部長と組んで仕事を始めた10日目だそうです取引先との接待に参加して
お酒を相当飲んだそうです目が覚めるとホテルのベッド
の上で既に上着の釦を外された状態です
妻「ここは何処ですか・・え・何なんで下着見えてるの」
部長「太田君大丈夫かね気分が悪いというから開放してあげたんだよ、胸が苦しいって言うから緩くしてあげたんだよ」
妻「有難う御座います一人で帰れますから」
妻が立ち上がりました、しかしよろけましたその時部長は
すかさず妻を後ろから支えました
部長「おっと危ない・まだ酔いが醒めてないみたいだね」
妻「はい・すいません・・・」中略
すると部長は興奮して「良い匂いだね・若い雌の匂いがする」と妻のうなじをクンクン匂っています
妻「部長駄目です離してください」
部長「君の事が好きなんだ・もう解るだろ寂しいんだろ?」
部長の言葉に妻は何も言えませんでした・・・
部長は妻にキスをしました激しいディープキスを5分以上
したそうです部長の物がビンビンに勃起しています大きさも
Kと同じくらい有るようです黒光りしています
部長の凄いと妻は自分から咥えてしまったそうです
既に2人とも全裸ですシックスナインの形でお互いの
性器を舐め合っています。
部長「太田君のオツユ美味しいよどんどん奥から溢れてくるぞ・・・」
妻「アン・部長恥かしいから言わないで・アン」
「部長の大きくて硬いの黒いの・・・」
部長「指3本簡単に飲み込んだぞ生娘だと思っていたけどKに
相当調教されておるな」ギャバ・ギャバッ・ギャバッ
妻のおまんこは激しく部長に指マンされお汁の音が
部屋中に響いています
妻「逝くーそんなに激しく掻き回されたらおまんこ逝くー」
部長「逝けー逝っしまえ淫乱女」
次はクンニされています舌先でクリトリス転がしています
妻「だ・駄目クリ感じちゃう出ちゃう・出ちゃうー」
「シャー・シャー」と潮を吹いてしまいました
妻はもう部長の年季の入った指マン&クンニテクで完全に
奴隷にされました。
部長「そろそろ味わってみるかまあKのお下がりじゃ緩いんだろうけど・・・」「欲しいかこれ」
部長は妻の顔に黒光りした物を見せ付けました
妻小声で「挿れて欲しいです・・・」
部長「そうじゃ無いだろうちゃんとオネダリしないか」
妻「どう言えば・・・」部長「こう言うんだ中略」
妻「Kさんに処女膜破られて女にされて何百回もおちんちんで掻き混ぜられてユルユルに成ったワタシのガバマンコに
部長の逞しい物で慰めて下さい・・・男に飽きて捨てられて
欲求不満な雌ブタまんこに貴方の子種汁注ぎ込んで下さい」
部長「よしよく言えたほら挿入するぞ
妻は正常位の形で自分から大股開きに成りました
妻「早く下さいお願いします・・・」
部長「先っよ挿ったぞ・・おお思ったよりキツイ」
「太田君良いおまんこじゃないか」そう言いながら
おちんちんの半分くらい出し入れしています
妻「もっと奥まで下さい」
部長「半分だと不満かね我侭な子だ・・・」
「ズブ・ズブズブ」20cmクラスの男根が完全に妻の胎内に打ち込まれました部長「おおー根元まで咥え込んでおる」
妻は余りの快感に目が潤んでいたそうです
部長にユックリ男根をストロークされました
部長「お・奥手前にコリッとした感覚が有るぞ子宮口か」
部長は亀頭で子宮口をツンツンしていました
妻「あん・そこそこのコリッとしたとこ感じるの突いてー」
部長「そうかい太田君はここが感じるのかい?」
妻「そうなのそこのコリコリが子宮口が気持ち良いの」
部長「Kにもここ突かれてたんだね?中出しもされたのかい?」
妻「そうなんです妊娠もしたんですでも捨てられたのー」
妻はとうとう誰も知らなかった妊娠して堕ろしたことまで
暴露してしまいました
部長「酷い奴だなKはその代わり私が可愛がってあげる」
妻「はい可愛がって下さいもっとコリコリ突いてください」
部長「今度はバックでオネダリしなさいな・中略」
妻は完全に堕ちてしまっていましたもう部長の物です
妻がわんわんスタイルで「ワタシの大事な赤ちゃんを作る
子宮の入り口のコリコリを部長の逞しい物で一杯虐めてください・Kさんの赤ちゃん殺しちゃって御免なさい・お詫びに
部長の赤ちゃん孕ませて下さい今度は産ませて下さい」
妻はもう既に部長の性奴隷です・・・
「パン・パン・パン」部長の男根が妻に打ち付けられています、妻鼻水と涎垂らしながら「奥に来るー子宮破れちゃう
コリコリ・コリコリ壊れるー」
部長「太田君バック好きなのかい?」
妻「はい好きです・・奥まで来るから好きです・・もう駄目」
部長「そろそろワシも・・・何処に出して欲しい?」
妻「中に出してくださいコリコリに一杯ぶちまけてください」部長「行くぞー・ウッ・ドク・ドプッ・ドプ」
妻「部長の熱いのが注がれて気持ち良いのー」
それから朝まで何回も部長と交わったそうです
妻の話はそれで終わりました僕のアソコはビンビンに勃起
しています、僕は妻に部長と何回SEXしたの?
妻は平気で100回以上と答えます、妊娠はしなかったの?
僕は聞きました妻は「部長はパイプカットしてるから」
僕「という事は全部生中出し?」妻「そういうことに成るね」僕は興奮して妻を押し倒しまたもや妻の中で物の1分
位で果ててしまいました・・・僕が妻のアソコから出てくる精液を拭いてると妻が告白してきました
妻「あのね・・・生理来ないのずっと・・」僕「え・おめでた?」
妻「うん・多分赤ちゃん出来たの・・・」僕「嬉しくないの?」
妻「貴方の子なら良いけれど・・・」僕「え・違うの?」
妻「多分Kの・・・・・」僕「どういうこと?」
僕はショックです妻の告白によれば旅行の後も妻はKに慰安旅行でのSEXを撮影していた
事を告げられ脅されていたようで肉体関係は継続していましたそれも全部生中出しです
妻「御免なさい・御免なさい」と誤るばかりです僕はどうして良いか解からなく成りました。
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