あっという間に2時間程が経過し、23:30頃となった。
最終電車も気になるところなので、お開きということで席を立ち外に出た。
俺は、握手をしようと手を差し出した。(酔ったおやじがよくやる行動だ)
りなは何の躊躇もなく、手を差し出し握手をした。
(この握手が全ての始まりでした。)
どうしてか、りなは手を離しません。
おれ「何してるの?手離しなよ。」
りな「・・・」
おれ「なんだよ?」
俺は、半ば振り払う感じで、手を離した。
おれ「どうしたん?」
りな「田中主任・・・、これから家に寄ってもらえませんか?」
おれ「(なんだよ?訳分からん。いきなりかよ)どうして?」
りな「来てほしんです・・・(涙目)」
要は、俺は誘われてる訳だが、この2ヶ月間も今日の飲みの時もまったくそんな素振りは
なかったし、まったくの突然という感じと前置き無しのストレートな誘いなので少々戸惑った。
しかし、すぐ気を取り直し行くことにした。
付き合ってる彼女はいたが、俺にとってはそれは断る理由にはならなかったので。
おれ「いいの、行って?」
りな「はい・・・」
おれ「そんな態度で誘ったら、最後までOKだと思っちゃうよ。」
りな「はい・・・」
彼女の家は、一般的なワンルームマンションの2階だった。
ドアを開け中に入った途端に、彼女は振り向き首に手を回してのディープキスとなった。
俺もやる気マンマンで電車に乗り、彼女の家までついて来たので、すぐに応戦した。
スカートをたくしあげパンティの上(おへその方)から手をすべりこませ、マムコを触った。
驚いたことに、この時点でお漏らしをしたようにぐしょぐしょだった。
そのままなだれこむようにベッドへ行き、愛撫をしようとしたところ、
りな「入れて」
おれ「(ラジャー!しかし、いきなり入れてかよ)いくよ。」
パンティだけは、脱がせて正上位で挿入した。
りな「あぁぁーん。はぁー。いぃー。けんちゃーん。」
おれ「(もう、けんちゃんかよ。)いいよ、りな。気持ちいいよ。」
とは言ってみたが、はっきり言ってゆるゆるのマムコだった。
相当使い込んでると思われ、確かめてみようと一旦チムポを抜き、クンニをするふりでマムコを観察した。
そこは、裏ビデオに出てくる訳の分からんAV女優並みに黒ずんでいた。
また、ひだひだすごく伸びた状態になっていた。
(何人と何回やればこんなマムコになるんだろう)と考えながら(これなら何やってもOKだな)とも考えた。
マムコはあまり気持ちよくないので、奉仕させることにした。
おれ「ねえ、なめてよ。」
りな「わかった、けんちゃん。」
玉なめから始まり、アナヌなめ、竿なめをしてくれた。
これが上手いのなんのって、もう最高だった。
程ない時間で口内発射となり、ヒクヒクしていると、そのままザーを飲み込み休むことなく
俺の内もも、たま、アナヌ、竿をまたなめ始めた。
もう今までに味わったことのない気持ちよさで、喘ぎ声を上げていたら、
なんとりなは俺のアナヌに指を入れようとしてきた。
さすがにこれには驚き穴が締まってしまい、上手くいかないと、
りな「けんちゃん、力抜いて。」
おれ「う、うん・・・」
また指でトライを始めた。
そしてとうとう指が中に侵入してきた。そして、それをゆっくり優しく中で動かし始めた。
これが気持ちいいのなんのって、電気がチムポから頭、足まで全身に走るような感じで、
あえぎまくっていた。そしてのたうちまわるくらいによがっていると、快感がどんどんどんどん押し寄せてきて、なんとチムポに全然触られていない状態で射精してしまった。
もう、やる気などおきるわけがなくぐったりしていると、奉仕しかしていないりなは不満であり、俺を仰向けにしてテクニックを駆使しチムポを復活させ、俺の上で勝手に
腰を動かしていた。
俺のチムポは普通よりは少々大きい方なので、りなには満足してもらえたらしく、
俺の上で3回ほど逝っていました。
しかし、ゆるゆるマムコでは俺は3回目を逝くことはなかった。
結局、その晩は泊まって夜中やりまくってた。
もう一回アナヌ攻めをお願いするとやってくれ、またチムポ触りなしの射精をしてしまった。
それからは、りなの家にちょくちょく行くようになり、かなりの回数Hをした。
また、会社内の至るところで色々なことをやった。
トイレ・給湯室・女子更衣室・休憩室・非常階段・屋上と考えられる場所全てを
制覇した。(これはスレタイと合わないので割愛)
とにかくりなのテクにやられてしまい、今までで最高に気持ちよかった経験談でした。
ちなみに、りなとは2年位続き、りなが故郷に帰るとの理由で引越しをしてしまいました。
それっきりです。
別に彼氏彼女という付き合いをしなかったので、根堀葉堀は聞かなかったが、
りなとは何者だったんだろう?あのマムコの使い古し具合、そしてあのテク。
ただのヤリマンか!(2年の間そんな関係を続けても「付き合って」の一言もなかったもんな)
これで終わりです。ありがとうございました。
ちなみにネタじゃなくて、実話ですから。
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