【人妻】我妻物語(ミニスカート編①) 【他人の嫁】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【人妻】我妻物語(ミニスカート編①) 【他人の嫁】


    はじめまして。地方都市に住む会社員35歳です。妻33歳とは職場結婚で4年目。子供はいません。
    結婚以来、「妻物語」に刺激を受け、私もいくつかの願望を実現することができました。
    これまで貴重な体験を読ませていただいた皆さんへのご恩返しのつもりで、私の「妻物語」を披露させていただきます。
    あまり過激な内容ではありませんが、初心者の奮闘記として温かくお読みいただければ幸いです。
    結婚当初の私の願望は、妻の「露出」でした。
    妻物語や露出系のサイトをのぞいては1人で興奮していましたが、実現には踏み切れませんでした。
    妻はいわゆる総合職で勝ち気なタイプ。願望を伝えることはありませんでしたが、おそらく抵抗すると思っていました。
    ところが、結婚して約1年後。思いがけずチャンスがめぐってきました。近くの大都市への1泊旅行の時でした。
    私たちの職場は休日が不規則で、互いに忙しいこともあり、2人で出かけられるのは月に1度あるかないか。
    妻は久々のデートに上機嫌でした。イタリア料理のランチを食べながら、私は妻に何気なく話を持ちかけました。
    「久々にお前のミニスカート姿が見たいなあ。まだ30歳なんだし、きれいな脚をいつも隠してるのはもったいないよ」
    妻は身長165センチ。モデルみたいな細さではありませんが、学生時代に運動で鍛えた引き締まった体型です。
    でも、職場ではパンツスーツばかり。20代後半からはプライベートでもスカートをはくことはありませんでした。
    私の突然の提案に、妻は意外にも「そうねえ。たまにはミニスカートもスカートいいかも…」と、まんざらでもない様子。
    私はすかさず畳み掛けました。「絶対似合うって! 俺が金払うから、今から買いに行こうよ」

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    ワインを飲んだほろ酔い気分も手伝ってか、妻は「そう? じゃあ探してみようか」と受け入れてくれました。
    デパートに買い物へ。私としては若い女の子みたいなマイクロミニを選びたかったのですが、妻はさすがに「それは無理」。
    大人向けファッションのフロアを見て回りましたが、ミニスカートは見つからず、あきらめかけていました。
    ところが、ある高級ブランド店の前を通りがかった時、ショーウインドーでミニスカートを着たマネキンを見つけたのです。
    「あれ、いいじゃん!」と私。妻も「あれなら大人っぽくていいかも。でも、高いんじゃない?」と興味を示しました。
    「たまにはプレゼントするよ」と妻を説き伏せ店内へ。
    店が込み合っていたせいもあり、店長らしき男性店員が接客してくれ、マネキンと同じミニスカートを出してくれました。
    試着してみると、妻は太ももがかなり露出して「丈が短すぎるわ」と恥ずかしそうな様子。
    そこで、男性店員が「これならいかがでしょう?」と少し長めのミニスカートを持ってきました。
    太ももをあらわにした妻と、結構ハンサムな男性店員。私は少し離れて2人のやり取りを見ているだけで興奮してきました。
    妻は再び試着。今度はひざ上10センチ程度ですが、脚にぴったりフィットして、前に入ったスリットが何よりセクシー!
    店員も「スタイルのよさが強調されて、とてもお似合いです」と盛んに持ち上げてくれ、妻もその気になったようです。
    高い買い物ですが、チャンスを逃すわけにはいきません。そのまま着て帰ることにして、店を出ました。
    妻は店を出てすぐトイレへ。戻ってきた妻を見て、私はさらに興奮させられました。
    店では気づかなかったのですが、スリットは股の付け根近くまで深く切れ込んでいて、両太ももの内側が丸見えなのです。
    そして何より興奮させられたのが妻の表情。恥ずかしそうにもじもじして、耳は真っ赤に染まっていました。
    「ちょっと大胆すぎないかな」と不安そうな妻。
    私は平静を装って「すごく似合う。惚れ直したよ。ここなら知ってる人もいないし、少し歩こう」と街に連れ出しました。
    街を歩くと、たくさんの男性たちがすれちがう妻の脚に目を向けてくれました。
    妻は口には出しませんが、ますます恥ずかしそうな表情。私はわざと妻から遅れて歩き、妻と周囲の反応を観察しました。
    男性だけでなく、女性も妻の脚が気になる様子。1度すれちがった後、Uターンしてまた妻を見に来る男性もいました。
    遅れて歩く私に、妻は「ちょっとお、ちゃんと歩いてよお」と紅潮した顔で文句を言いました。
    妻も脚に視線を感じて、不安だったのでしょう。私が追いつくと珍しく腕を組んできました。
    あえてミニスカートの話題には触れず、普通に世間話をしながら歩きましたが、妻の息遣いが少し荒いのに気づきました。
    妻が興奮している。私は確信めいたものを感じました。妻を新しいに性癖に目覚めさせる機会がついに巡ってきたのです。
    これはいける。私は興奮する気持ちを抑えながら、次の計画を頭の中で練り始めました。
    実行したのは、その日の夜でした。
    出典:「妻物語」

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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