【他人棒に】憧れの人が薬で変えられた 【寝取られ】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【他人棒に】憧れの人が薬で変えられた 【寝取られ】


    今から10年以上も前ですが、大学生の頃の話。
    僕は20才、彼女もいなくて童貞でした。
    でも好きな女の人はいました。
    その人は同じ年でA○Bの大島さんに似ていたので「優子」とします。
    優子は別の大学に高校時代からの彼氏がいました。
    僕も彼氏を見たことがありますがかなりイケメンでした。
    優子は派手ではないけれど、清楚で清潔感があって、近寄りがたいオーラがありました。
    飲み会の時になっても下ネタにはあまり参加しないでニコニコして聞いてるだけで、話をふっても笑って答えないような可愛らしい女の子でした。
    彼氏がいるのだからエッチはしてるんでしょうが、それが全く想像できない人でした。

    夏になると皆で海に行ったことがあって、そこで優子が巨乳だって事に気づきました。
    本物の大島さんもおっぱいが大きですが、もっと肉づきがよくて大きいです。
    その日を堺に何度も優子でオナニーをするようになりました。
    そうして僕にとって優子は憧れの女性で、最高のオナペットになってしまいました。
    でもたぶん僕だけではなくて、友達も皆同じだったと思います。

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    僕の周りには二十歳をすぎても童貞はいっぱいいました。
    今思うとイケてないグループなんだろうなって思います。

    優子は真面目な女の子だったから可愛いとはいえ僕たちと遊ぶことが多かったのが幸いでした。

    そんな幸せ?な学生生活だったのですが、友達の一人の和幸というやつが、僕たちの空気を壊すようになっていきました。
    和幸は夏休みに海の家でバイトをしたんですが、休み明けに別人のようになってしまいました。
    和幸は僕と同じ童貞だったのに、夏休みにナンパで7人とやったと言っていました。
    僕は心臓がえぐられるような気持ちになりました。
    うらやましい気持ちを必死で隠しました。
    調子にのって「病気とかやべーんじゃん?」なんてかっこつけて言いましたが、一体どんな病気があるのかも知らないで言っていました。
    僕は一人だけおいてかれた気持ちになって、かなり焦りました。

    和幸の変化はそれだけではなくて
    「バイト仲間と葉っぱやったよ、超やべー」とも言っていました。
    僕は葉っぱなんて言われてもタバコの事ぐらいしか想像がつかなくて
    「やべーじゃん、ガンになるよ」とか言うと
    「は?タバコだと思ってね?ちげーよあははは、ガキだなー」みたいに笑われました。
    僕は休み前まで同じ童貞だった和幸に嫉妬して苦しくなりました。
    どうやらバイト仲間が悪い奴ららしくて、和幸は自分がランクアップしたような感じになっていました。

    僕が許せなかったのはそれだけではなくて、和幸が優子にすごく馴れなれしくなっていたことでした。
    ナンパして女に馴れてきたのか、今までより自然に優子と会話をしています。
    そして優子も「和幸君なんか急に面白くなったね!」とか言っていてすごく苦しい気持ちになりました。

    そして夏休みが過ぎてしばらくすると、和幸の海の家のバイト仲間が大学に来た時がありました。
    下品な外車に乗った派手なサーファーみたいな感じでした。
    その時は男が2人でした。
    和幸は僕たちと一緒にいたのですが、すぐに車にかけよって自慢げでした。
    何となくムカつきました。
    遠くの方で明らかに「あいつらヤバくね」と聞こえました。
    どう考えても僕たちを馬鹿にしてる感じでした。
    するとそこに優子が来ました。
    僕は何となくやだなーと思っていると、やはり向の方で「お前の知り合い?マジで?」と聞こえてきました。
    そして大きな声で「優子ちゃーん、今度飲みいこうよ!」とサーファーが叫び出しました。
    優子はビックリしてニコニコしておじぎをしていました。
    その日は和幸がそいつらと車で消えたのでホッとしました。

    それから1ヶ月ぐらいして、帰りに優子と和幸ともう一人、加奈という女の子が3人で歩いていたので話しかけると
    「これから合コンなんだよね」と和幸が言いました。
    すると
    「えー違うよ、ただカズ君の友だちと飲み行くだけでしょ?」と優子が言いました。
    たぶん僕が察するに、優子みたいな可愛い子と友達な事を自慢したくて、馬鹿なバイト仲間に紹介するのが目的なんだと思いました。
    僕は和幸が許せなくて
    「じゃあ俺も行こうかな」と自分でも驚くことを口にしました。
    和幸はあきらかに嫌な顔をしたけど、優子と加奈は「いこうよいこうよ!」と言ってくれたので行くことになりました。
    優子も加奈も彼氏がいたので、まったく合コンには興味も無かったらしく、僕が居てくれたほうが本当によかったみたいでした。

    そして居酒屋に行くと和幸の友達は来ていなくて、しばらく4人で飲んでいました。
    しばらくするとこの前学校に来たサーファーの一人が来ました。
    今日は一人だけです。
    とゆうか僕が来なければ2対2でちょうど良かった計算です。
    そのサーファーは裕二というやつで、裕二は第一声で「誰こいつ」と僕に言いました。
    予定になかったのでかなりムカついてるみたいでした。
    その空気を察してか明るい性格の加奈が盛り上げてくれて、何とか普通の飲みになりました。
    ちなみに加奈はそこそこ可愛い少しポッチャリした女の子で、優子ほどではないけどおっぱいも大きいです。

    飲みが進むと裕二と和幸は二人にしか分からないようなアウトローな話をしてきました。
    クスリだの葉っぱだの、合法だ非合法だと調子にのって話していました。
    和幸もこないだまで童貞だったくせに不良気取りで話をしてるのがムカつきました。
    意外なのは優子も加奈もそれなりに知識があって、話についていっていた事です。
    今思えば僕が知らなさすぎただけだったと思います。

    そして飲み会でそこそこ話も弾んだので、裕二の家でゲームをする事になりました。
    普通なら男の家にいかないと思いますが、時間がまだ8時ぐらいだったのと、僕や和幸もいるから安心したんだと思います。
    そして裕二のアパートに行きました。
    途中でお酒を買ってきて飲み直しました。

    それから2時間ぐらいして、優子と加奈が帰りたそうな空気を出した時でした。
    裕二が「いいのあるからヤッてから帰れば?」と言い出しました。
    それはさっきから和幸と話していたクスリの話でした。
    優子と加奈は「やだやだ、ダメそんなのやらないよ!」と言っていました。
    でも裕二は「バカか、合法のやつだよ、全然強くねーから」と言って和幸にも「な?お前もやったよな?」と言いました。
    和幸は「だいじょぶだいじょぶ、こんなの中毒にもならねーよ」と子供を馬鹿にするような感じで言っていました。
    優子たちも酔っ払っていたのか、これをやれば帰れると思ったのか「ホントに?絶対違法じゃない?」と念を押しながらも受け入れる様子でした。
    僕は今でもそれが合法なのか非合法なのか判断がつきません。
    いえむしろ考えないようにしています。
    あれは合法の物で、僕にはどうすることも出来なかったんだと・・・思うようにしています。
    あとから和幸に聞いたんですが、和幸もその時に違和感を感じていたそうです。
    裕二がいつもと違う気がする・・・と

    それから裕二が小さい袋を持ってきました。
    その中身を見てちょっと引きました。
    あまり詳しく書きたくないのですが「こんな摂取の仕方なのに本当に合法なのか?」と素人ながらに思いました。
    その時は知らない奴だと思われたくないので「ふーん、あれかー」みたいな感じで、さも知ってますよって顔をしていました。
    それを裕二に見抜かれたのか「お前も知ってるだろ?これ?違法じゃねーだろ?」と言われました。
    僕は悔しいけど「お前も知ってるだろ?」と言われて嬉しくなってしまい「ああ、知ってる、問題ないね」と適当な事を言ってしまいました。
    今思えばその僕の発言が優子たちを安心させてしまったような気がします・・・

    そして優子たちは少し怯えながらも、酔っ払っているせいで受け入れてしまいました。
    終わった直後は二人とも自分が悪いことをしてしまった興奮で少しテンションが高くなっていました。
    そのあと
    「これ効いてるのかな?え?お酒なのかな?分かんないよー」と二人で笑っていました。
    でもその笑いがさっきとは違う感じなのに僕たちは気づいていました。
    優子や加奈はどんなに酔っ払っても絶対そんな下品な笑い方しないのに、ヤンキーの女みたいなゲラゲラとする笑い方になって、体をグラグラ揺さぶって落ち着かない様子です。
    いつの間に顔が真っ赤に火照っていて、二人とも目がウルウルしています。

    「えーどうしよう、すごい体がジンジンするぅー」
    「えーヤバイよー何これ」

    裕二はニヤニヤして和幸と僕を見ました。
    和幸はかなり引きつった笑いを浮かべていました。
    僕はこの時しばらくすれば落ち着いて、優子も加奈も正常になって帰るだけだと思っていました。

    すると裕二は優子の髪を撫でて、その後耳を指で触りました。
    僕は何してんるんだ!とムカついたんですが、普通に優子が嫌がるだろうと思って見ていると、優子は「ビクッ」と反応して「あっ」と声を出しました。
    優子はその時全然無抵抗です。
    壁にもたれて体育座りになっていて、加奈の方を見て笑いながらしゃべっていますが、裕二の動きに気づいているのですが、裕二の方を全然見ないで反応しています。
    加奈は床にへたり混んでいるような格好で座っていて、裕二が加奈の太ももを触ると、優子と同じような反応を見せました。
    でも裕二に何かを言うわけでもなく「あーやばい」と二人で言ってるだけでした。

    裕二はこっちを見てオッケーサインを出しました。
    僕も和幸もまったく意味が分かりませんでした。
    でも裕二ははじめて優子を学校で見た時からこれを計画していたようでした。

    裕二はイケルと思ったようで、その後から大胆になりました。
    優子はVネックのカットソー一枚だったんですが、その胸元から直に手を入れて、いきなり優子の胸を揉み始めました。
    僕は衝撃で呼吸が出来なくなりそうでした。
    さすがに優子は抵抗すると思いきや
    「はぁ、あ、やぁ、ダメ、め、ダメですぅ、」
    と言いながら裕二の腕にしがみつきました。
    抵抗をしてるのか、興奮してるのか分かりませんが、普通そんな事されたらもっと突き放したりガードするんですが、あまりにこちらの想像と違うので訳が分かりませんでした。
    それを見ていた加奈も「あははは、おっぱい揉まれてるぅ」と面白そうにしていました。
    裕二は「お前らそっちあげる」と加奈を指さしました。
    でも和幸と僕は何も反応できませんでした。

    そんな僕たちをほっといて裕二はさらに優子を攻めました。
    優子の胸元に手をツッコミながら、優子の後ろにまわり耳を舐めはじめました。
    優子は相変わらず裕二の腕にしがみついてるだけで、ふりほどこうとしてるのか、抱きついてるのかよくわかりません。

    僕が今まで大事にしてきた優子を・・・
    ちょっと手が触れただけでドキドキしていた優子を・・・
    間接キスだけで幸せになれた優子を・・・
    裕二はキャバ嬢でも扱うかのようにしています。
    でも肝心の優子はどうしてしまったのか・・・
    体中痙攣させて真っ赤な顔して感じているようです・・・
    そしてその時
    「あっ、やぁ、ダメぁ、ああん、あ、いやぁ、何かへんだよぉ、何、あああ、ダメ、ああ、はぁ、はぁうっ、うっ、ハァハァ」
    優子が大きくのけぞって、股をモジモジとさせて暴れまくったと思ったら、急にガクガクと震え出しました。
    裕二は
    「こいつもうイッたぞ」と言いました。
    僕は童貞ですが、さすがに耳とおっぱいでイク女の人なんて聞いたことありませんでした。
    AVは見ますが、それでもこんなに激しくイク女の人を見たこともありませんでした。
    すると裕二が
    「今ならこいつら全身がクリ○リスだから早くやっちまえよ!」と言いました。
    僕はそんな恐ろしい効き目のあるクスリだとは思っていませんでした・・・
    優子は裕二の声が聞こえてるのか分かりませんが
    「ハァハァ、すごい、ハァハァ、こんなのはじめてぇ」とうわ言のように言っていました。
    裕二は優子のカットソーを脱がしました。
    すると優子の巨乳がブラジャーに包まれてるのが見えました。
    片方のおっぱいは半分出ていて、乳首がブラの境目から折れ曲がるようにして飛び出しています。
    僕はこんな形で優子のおっぱいを見れるとは思っていませんでした。

    優子は力が入らないような感じで、裕二にあっという間にブラも取られてしまいました。
    手で隠そうとしてんですが、裕二に両手をつかまれるとあっさり開いて見せてしまいます。

    「うわ、でっけーおっぱい、うわーすげー乳輪ちっちぇー」
    「ハァハァ、だめぇ、恥ずかしいよぉ、見ないで、ハァハァ、いあやぁ」
    「お前乳首ピンコ立ちじゃん、変態じゃん」
    「変なこと言わないでぇ、恥ずかしいよ、ハァハァ、おかしくなっちゃうよ」

    裕二は後ろからおっぱいを乱暴に揉みしだきながら乳首を転がして耳を舐めています。
    するとまたすぐに優子が
    「ああ、ダメ、またぁダメ、あああ、はぁあ、っくぅうう、うっ、あああ」
    と叫び体を硬直させながら仰け反ってイッてしまったようです。
    僕は優子のこんな獣のような声を聞いたことがありませんでした。
    首筋に血管を浮き上がらせて激しく苦しそうに悶えています・・・
    でも優子は抵抗するどころか気持ちよさそうにしていました・・・

    そして裕二は今度、優子を寝かせるとおっぱいを絞り上げて、飛び出した乳首にしゃぶりつきました。
    優子はジーパンが擦り切れそうなぐらい股を擦り合わせて悶えています。
    そしてまたすぐに
    「ダメ、あ、ああ、イクぅ、はぁあ、っくぅうう」
    と叫んでイッてしまいました。
    裕二はその後も舐めまくっていて、優子は連続で3回もイカされていました。

    その間加奈は二人をボーッと見つめていて、オナニーしてるわけではないのですが自分の股に手を突っ込んで体を前後に揺さぶっていました。
    すると和幸が加奈の方へ近づいていって加奈の後ろに回り込みました。
    そして加奈を後ろから抱きしめるようにすると、加奈も自然に顔だけ振り向いて和幸を見つめました。
    すると二人は自然にキスをし始めたのです!
    僕はあまりの展開についていけませんでした・・・
    加奈だってアイドル的存在ではないにしろ、遊び人タイプの女の子ではありません。
    どちらかというと明るくて真面目なタイプです。

    そんな加奈までも・・・一瞬で人が変わったようになってしまいました・・・
    和幸はキスをしながら加奈のおっぱいを揉んでいます。
    加奈は呼吸が荒くなってやはり無抵抗です。
    むしろ胸を突き出すようにして揉まれています。
    加奈の場合はすぐにイクような感じはありませんでした。
    和幸が下手なのか、薬の効き目が人それぞれなのか分かりませんが・・・
    これは何年か後に加奈から直接聞いたのですが、この時はやりたくてやりたくてたまらなくなっていたそうです。
    もう誰でもいいから犯して欲しい気持ちになっていたそうです。

    そして優子は裕二にジーパンを脱がされていました。
    裕二がベルトを外して、ボタンとジッパーを下ろしてキツめのジーパンを脱がせていました。
    この時忘れられないのが、優子がしっかり腰を浮かせてジーパンを脱がされやすくしていた事です。
    彼氏がいるのに快楽に負けて自分から協力しちゃってるんだ・・・って失望しました・・・

    そして優子の可愛らしいベージュのパンツが見えました。
    裕二は丁寧に扱うこともなく、両足首を持ってあっさりまんぐり返しをしました。
    僕が夢にまで見た優子のアソコがもう少しで見えそうです。
    でも僕の想像とは違っていたのは、優子が少し剛毛ぎみだった事です。
    パンツの両脇から少し毛がはみ出していました。
    でもそれ以上に驚いたのはパンツがベッチョリ濡れていた事です。
    おしっこを漏らしたかのように色が変わっていて、トロみのある液体が裏ごしされて布から染み出てきてる感じでした。
    裕二は無神経にアソコの臭いをかいで
    「うわっくっせーメスの臭いがハンパねー」と騒いでいました。
    なんて下品な奴なんだと思いました。
    同時にそんな事を言われて抵抗もしない優子にも腹が立ちました。

    裕二はパンツの上から優子のアソコを舐めると
    「ああ、それダメっ、ああ、イッちゃうって、やぁあ、イクっ」
    とあっさり優子はイッてしまいました。
    乳首とは比べ物にならない快感のようでした。
    そして加奈も脱がされていました。
    優子のおっぱいが衝撃的すぎて、加奈のおっぱいでは驚かなくなってる自分がいました。
    「加奈って乳輪けっこーでかいなー」って冷静に眺めてる自分がいました。
    和幸は興奮してるのか焦っているのか分かりませんでしたが、僕の方など気にせずに一生懸命加奈の服を全部脱がせていました。
    加奈はぐったりして寝てるみたいになっていてされるがままでした。

    そして裕二も同じタイミングで優子を全裸にしました。
    優子の全裸をこんな形で見るようになってしまいましたが、さすがにその時は僕も近づいてアソコを覗き込んでしまいました。
    初めて見た本物の女性のアソコは優子でした・・・しかも人にヤラれてる・・・
    裏ビデオは見たことがあるので知っていましたが、まさかこんな綺麗な顔してるのにアソコはこんな事になってるんだ・・・と驚きました。

    優子のアソコはアナルまで毛が生えていて、クリ○リスがかなり大きめでした。
    何故かというと隣にすぐ比較できる加奈のアソコがあったからです。
    優子のアソコからは古いタイプのチューブ糊みたいな白っぽい半透明な液体が流れ出ていました。
    一瞬中出しされたあとみたいに大量の愛液がダラダラと流れ出ていました。

    「こいつそうとうオナニーしてるな、な?おめーやってんべ?」
    「いやぁ、みないでぇ、してないもん、はぁはぁ、してないよぉ」
    と裕二と優子が話していました。
    僕は優子がオナニーなんて信じられませんが、何故か裕二の方が正しいと思ってしまいました。

    一方加奈の方は意外にも毛が薄くてびっくりしました。
    勝手な話ですが、優子と加奈のアソコが入れ替わったほうがイメージ通りだと思いました。
    ビラビラも小さくて、クリ○リスも小さくてどこに埋もれてるのか分からないぐらいです。
    アナルやビラビラの横は綺麗にツルツルしていて、手入れをしたのではなく元々毛が生えていないのが分かりました。
    それでもやはりビッチョリと濡れていました。

    今考えると優子のアソコはかなりスケベな感じがします。
    顔は清楚で可愛いですが、アソコを見るとイキまくっていたのも納得できます。
    たぶん本質的にエッチが好きなのではないかと思います。

    裕二は優子のクリ○リスの皮を上によせて引っ張り上げて、大きな豆を剥き出しにしました。
    優子はそれだけで興奮してるようで、手で色々な物をつかもうと悶えていました。
    そして裕二がクリを指で直接こすり始めたら、優子は声を全く出さないでうめいてる感じで活きのいい魚みたいに暴れてイッてしまいました。
    イッた瞬間にコップの水がこぼれるぐらいの感じでチョロっとおしっこが出ました。
    とにかく童貞の僕にとっては全てが初めてみる光景で、ビビりまくってしまい全く参加出来ませんでした。

    そして和幸は少し慣れてきたみたいで、加奈のアソコにしゃぶりついていました。
    加奈は
    「ああ、やぁあ、すごい気持ちいい、いいよ、何これぇ、すごいぅう」
    と叫びながら感じていました。
    加奈は明るい性格がそのままで、優子と違いエッチしてる時も楽しそうに話しながら出来るタイプみたいでした。
    やはり加奈と優子の反応は違うみたいで、加奈の方はイクのに時間がかかりました。
    でも加奈は
    「すごいよぉ、ハァハァ、イクのはじめてぇ、何これ超気持ちいいよ、ハァハァ、こんなのハマっちゃうよ、ハァハァ」
    と言っていたので、元々感じにくい体質だったみたいです。
    優子はイクのは初めてではないようで、たぶん本当にオナニーをしていたんだと思います。

    もうここ時で優子は10回以上、加奈は3回ぐらいイカされていて、完全に帰る気なんてなくなっていました。
    それどころか加奈は自分からもっとして欲しいって言い出して、優子もハッキリ言わないけど落とされたようにしか見えませんでした。
    そしてそれがハッキリしたのは裕二が自分の一物を優子に見せた時でした。
    裕二は優子にフェラをさせようとしたらしく、全裸になって寝ている優子の口元にモノを持っていきました。
    裕二のモノは僕の倍近くあって、筋肉の塊みたいにゴツゴツして固そうでした。
    和幸も脱いでいたのですが、和幸のは僕と同じぐらいだったので全然別物です。
    裕二が優子の口元に「しゃぶれ」って言いながら持っていったのですが、ちょうどそのとき壁に立てかけてあったスケボーが倒れそうになったので、裕二が「ちょまって」と言ってスケボーをはじによけてる時、優子は信じられないことに自分からしゃぶり始めたのです。
    裕二が無理矢理しゃぶらせたなら分かります。
    でも「ちょっと待って」と言われてるのにもかかわらず、目の前に出された大きなアソコを見て我慢できなくなって自分からしゃぶりつたようにしか見えませんでした。

    童貞の僕にとっては女性は男性器を汚いとしか思ってないという認識がありました。
    だから皆彼氏のお願いでしょうがなく舐めたりしてるのだろうと思っていました。
    でも優子は明らかに自分からしゃぶりたくてしゃぶってるような行動をしたんです・・・
    しかも彼氏でもない、今日あったばかりの軽いサーファー野郎のモノなのに・・・

    裕二は「なんだよがっついてんなー優子」と言いながら気持ちよさそうにしています。
    加奈は起き上がって和幸のモノを激しくしゃぶっています。
    加奈は根元までくわえこんでいたのが印象的でした。
    根元までっていうか和幸がそんなに大きくないのもありますし、加奈の顔は奥行が深い顔立ち、例えるなら小池○子さんみたいな感じなので、元々深く入りそうな顔でした。

    優子を見ると、相変わらず寝転んだままですが、裕二が腕立て伏せをするみたいな格好で優子の顔にまたがって、かなり乱暴に腰を振っていました。
    僕はフェラというのは男が寝てするものだと思っていたので、こんな激しいことをするなんてビックリしました。
    同時にモノのように扱われてる優子を見て寂しくもなりました。
    裕二はしきりに
    「お前歯が当たんねーから最高」
    と言っていました。
    優子は笑っても歯が見えにくいタイプなので、フェラの時に歯が当たらないんじゃないかって僕たち頭でっかちの童貞グループでは想像をしていました。
    でも本当だったみたいです。

    裕二はしばらくそれをしていると、今度は自分が寝転んで、男なのにまんぐり返しのような格好になって
    「優子ケツ穴なめろ、洗ってねーけどな、あははは」
    と言いました。
    僕はこの人頭がおかしいんじゃないか?って本気で思いました。
    すると和幸も
    「あ、俺も」
    と言って二人で同じ格好をしました。
    加奈はノリがいいので、笑いながら和幸のアナルを舐め出しました。
    優子はいくらなんでもやらないだろうと思ったのですが、裕二に催促されるとそんな抵抗もなく舐めていました。
    僕は女性に対して神聖な考えを持ちすぎていた事にこの時気がつきました。
    どんな綺麗で清楚な人も、男と同じようなスケベな感覚が心の中にはあるんだと・・・

    そして裕二がとうとう
    「入れてやるよ」
    と言いました。
    優子は何も言わないでボーっと裕二を見ていますが、もちろん嫌そうではありません。
    それどころか早く欲しいような感じがあります。
    裕二は一旦優子を抱えると、ベッドに放り投げました。
    そして正常位の形で入れようと近寄って行きました。
    優子は
    「コンドームつけて」
    と小さい声で言いました。
    でも裕二は
    「あ?うるせ、うるせ」
    と言って、無視して優子に入れようと近づきます。
    優子は
    「お願い、それはつけて、ねぇ、お願い」
    と、ちょっと泣きそうな顔でお願いするんですが、裕二が近づくたびに、どう考えても優子は自分から股を広げて入れやすく協力しています。
    何か「笑いながら怒る人」を見てるよな気がします。

    裕二は生のアソコを優子のアソコにグチャグチャと擦りつけています。
    優子は口では
    「だめぇお願い、ゴムつけてぇ」
    と言ってるんですが、全然無抵抗のうえ、大きく股を広げて自分から腰をグラインドさせるようにしていて、入れようと思えばいつでも入る感じになっていました。
    裕二はそのままグチャグチャと擦るつけてると
    「いやぁ、だめぇ、ひっ、ひぃぐ、イッちゃう、ああ、だめぇ、イク、うううう」
    と優子はあっさり入れる前にイッてしまいました。
    優子はひっくり返ったカエルみたいにヒクヒクしてると、裕二がそのまま生でゆっくり入れていきました。
    優子は
    「ひやぁああ、ダメ、ああ、そんな、ああ、おっき、あああ、だめぇ、生だめぇ、あああ、また、イク、いい、いっくうううう」
    と入れただけで続けてイッしまいました。
    その後も裕二が数回腰をふっただけでまた逝ってしまい、裕二が本格的なピストンをはじめると
    「ひやぁああああ、ああ、すごっ、すごいよぉお、イってる、ああ、ずっとイってるのぉお、すごいこれぇええ、ああ、おっきい、ああ、おっきのぉおお」
    とかなり絶叫に近い声を出していました。

    そしてふと加奈を見ると、和幸が入れようとしていました。
    加奈は
    「ダメ!ゴムないとダメ!ちゃんとしてくれたら入れてもいいから!」
    と怒られてる最中でした。
    加奈はこんな時でもしっかりしてるんだなって思いました。
    薬の効果が人によって違うのか、すでにかなり時間がたっているので抜けてきたのかと思いました。
    またここでも、加奈と優子の性格が入れ替わればいいのにって思いました。
    優子は可愛くて清楚なお嬢様だっと思ってたのに、どうやら流されやすいむっつりスケベの一面があるようでした。

    和幸はしっかりとゴムをして加奈に入れていました。
    優子の反応と比べると加奈は控えめでした。
    どうみても和幸がいまいちなんだと思いました。
    それでもしばらく腰をふってると
    「あああ、すごい、イキそう、入れてイクのはじめて、ああ、いい、それぇ、いい、ああ、イク、もうイッ、ああ、はぁああ」
    と言って加奈はイッていました。

    優子の方を見ると今度はバックで突かれています。
    その当時は分からなかったのですが、今になるとよく分かります。
    優子はバックが好きだったんだなぁって。
    だって普通、学生レベルの若い女子がバックでする時って、うずくまるみたいになるか、普通の四つん這いの形になるのが当たり前だと思うんですが、優子の場合は胸をベッドに押し付けるようにベッドにうつぶせになり、お尻だけを高く上げてプリンっと出しています。
    まるで外国のポルノ女優のような綺麗なバックの体位です。
    こんな格好を自然に出来るんなら、やっぱり心底好きなんだと思いました。

    そしてバックで裕二が突いていると、肉と肉のぶつかり合う「パァチーン、パァチーン」という音が鳴り響き、同じに優子が
    「ああ、イイ、これイイ、もうダメ、またイク、イク、イクうううう」
    と気持ちよさそうにイッていました。
    優子の股の下あたりのベッドはビチョビチョに濡れていました。

    そしてそんな優子に見入っていると、いつの間にか和幸は射精していて、ゴムを縛って処理していました。
    加奈は優子の姿を見ながら不満そうにしていました。
    僕も便乗して加奈に手を出せばよかったんですが、どう考えても一瞬で射精してしまいそうだったんで、恥ずかしくて何も出来ませんでした。

    そしていつの間にか裕二は体位を松葉崩しにかえてガンガン突きまくっていました。
    「優子、今日から俺のセフレ決定な」
    「ああ、なんでぇ、やあ、ああ、ダメだよ、ああ、彼氏、ああ、いるもん」
    「じょあやめんの?ね?」
    「やぁあ、今だめぇ、やめちゃ、あああ、いい、気持ちいい」
    「じゃあどうする?セフレでいいか?」
    「ああ、やぁあ、どうしよう、あああ、気持ちいいよぉ、あああ、いい」
    「俺とセフレなら毎週犯してやんよ」
    「ああ、いやぁあ、あああ、どうしよう、ああ、怒られちゃうよ、ああ、あん」
    「バレなきゃいいだろーが、やなら今すぐ終わりだぞ」
    「あん、ああ、いやぁ、だめぇ、終わりだめぇ、気持ちいいのぉ」
    「じゃなセフレになれよ、いいか」
    「あん、はいぃ、なる、なりますぅ、ああ、イキそう、もうダメ、死んじゃうよぉ」
    「俺のチ○ポ最高だろぉ?」
    「いい、最高、いいのぉ、ああ、イキそう、おっきいのぉ、これすごいのぉ、イクうううう、はぁあ」
    「まだまだ、あと10回イカせんぞ、あはは」
    「ひっ・・・・はぁはぁ・・・だめぇ・・・はぁはぁ・・・おかしくなるぅ・・・もうイキすぎぃ」
    「もう彼氏とできねーだろ?」
    「もう無理ぃい、こんなのすごすぎるよ・・・はぁはぁ・・・おっきんだもん・・・はぁはぁ」
    「俺が抜きたくなったらすぐ来いよ」
    「はぁはぁ、うん、はぁはぁ、すぐいきます、はぁはぁ、気持ちいい、すっごい、はぁはぁ、ああ、また、ああ、あん、気持ちいい」
    「俺もイキそうだわ、イクぞ、中だぞ」
    「あん、はぁはぁ、ちょ、中だめぇ、はぁはぁ、ああ、それはダメぇえ」
    「あ?知らねーよ、俺いつも中出しだから」
    「だめぇ、できちゃうぅ、あん、いやぁあ、ダメ、ああ、気持ちいい、ああ、ダメェ」
    「じゃあ終わりだぞ、もう終わり」
    「いやぁ、それもいやぁ、お願い、ハァハァ、飲んであげるからぁ、はぁはぁ、お口でぇ、あん、ああ」
    「ダメダメ、じゃぁ終わりにすっぞ」

    すると裕二は信じられないぐらいの激しさでピストンをはじめました。
    優子は泣きながらシーツにしがみついて、ほんの数秒で3回ぐらいはイカされました。
    どんな女でもこれだけされたら快楽に溺れるだろうと思うような激しいものでした。
    あまりの凄さに加奈もオナニーをしだしていました。

    「優子、どうする、中出ししねーなら今日で終わりだぞ」
    「はぁはぁ・・・ひっ、ふぐっ・・うう・・はぁはぁ・・・してぇ・・・もうどうでもいい・・・好きにしてぇ・・・はぁはぁ」
    「聞こえねーよ」
    「グスッ、ふぐっ、はぁはぁ・・・中に出してぇ・・・はぁはぁ・・・いいですぅ・・・」
    「妊娠してもしらねーぞ」
    「はぁはぁ・・・んぐっ・・・はいぃ・・・いいですぅ・・・」

    裕二はまたゆっくりとピストンをはじめると、優子は泣きながら感じていました。

    「ああ、これぇええ、すごいぃ、いい、いいのぉおお、なにこれぇええ、おかしくなるぅぅうう、もうずっとしてぇえ、ずっとしてぇええ」
    「俺も出るぞ、イクぞ」
    「ああ、優もイクうううう、一緒にいぃいい」
    「イクぞ、妊娠させるぞ、いいな」
    「あああ、イイ、いいのぉお、妊娠させてぇええ、イク、優もイクうううう」

    二人とも絶叫しながら同時に逝っていました・・・
    今も昔もこんな激しいセックスは見たことがありません。
    優子は裕二にがっちりしがみついて、両足を絡めて、精子を全部膣で搾り取るような動きをしていました。
    同時に最高に幸せそうな顔にも見えました。

    そしてふと加奈に目をやると、大きく股を広げてクリを激しくイジッていました。
    もうすでにオナニーで3回はイッてるような感じでした。

    裕二は優子に
    「掃除しろ」
    というと、優子は察っしたのか、痙攣する体でよろよろになりながらも裕二のアソコにしゃぶりついて綺麗にしていました。
    裕二は射精したにも関わらず相変わらずビンビンの状態でした。
    しばらく優子が掃除してると、裕二は立ち上がりました。
    優子はどうするわけでもなくそのままベッドにうつぶせに倒れ込んで、ぐったりしていました。
    同時にアソコから「ブリュブリュ」と音を立てて精子が出てきました。

    和幸はその様子を見て優子に近づいて、後ろから優子のアソコを見ていました。

    裕二は今度加奈に近づきました。
    相変わらずビンビンのアソコを加奈の前に突き出します。
    加奈は床に座って大股を広げたままクリをイジッいます。
    加奈は何もいわずに黙って裕二のモノにしゃぶりつきました。
    どんどんクリをイジる手も早くなって、しゃぶりながらイッてしまいました。

    すると裕二は股を広げた加奈の前に座り、正常位で入れようとします。
    さっきは和幸にゴムをつけるようにいっていたのですが、今度は何もいいません。
    ちっちゃい声で「あ」と言いかけましたが、裕二はそのまま生で入れてしまい、加奈は入れられた瞬間にイッてしまいました。

    それから優子と同じように激しいピストンを繰り返され、加奈もセフレになることを約束されて、最後には中出しされていました。
    薬の効き目なのか、裕二のテクニックなのか、こうまで女性を変えてしまうのは恐ろしいです・・・

    和幸はいつの間にか優子に挿入していましたが、優子がほとんど無反応で、和幸も途中で萎えてしまいやめました。

    そして僕は裕二がトイレに行ってる隙に一人で帰りました。
    後から聞いた話ではそのあとも朝まで裕二はやりまくったそうです。
    朝になると加奈はいつの間にか帰っていて、優子だけが残ったので3人でやったそうです。
    朝の時は完全に薬の力も酒の力も無かったはずなのに、優子はそのままやってしまったそうです。
    恐らく裸で寝たので、朝になっても3人とも全裸だったから断れなかったのか・・・それともそういう女だったのか・・・

    結局和幸は優子とやったのはそれが最後らしいです。
    裕二から聞いた話では、和幸とやるのは正直嫌だったと言われたみたいです。

    その後、加奈はセフレにならないで理性をたもったらしいですが、優子は毎週裕二の家に行くようになりました。
    そして学校も休むようになって、2年ぐらいしたら別人のように痩せて老けてしまいました・・・
    あらためて薬の力の恐ろしさを知りました。

    出典:エッチな体験談告白投稿男塾
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