【友達と】炉利天国4【エッチ】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【友達と】炉利天国4【エッチ】


    俺は、グッタリとしてヒクヒクと痙攣しているさやのクリから口を離さず、
    そのままゆっくりとジュルジュル音を立てて吸い付きながら、少しだけ口を開
    きかけた蕾に舌先を当ててみた。
    舌先を尖らせる様にしながらジワジワと蕾を開くように小刻みに回しながら、
    涎をうまく使いながら押し分けていく・・・
    さや 「いやぁ〜ん、ねえお願い、もういいよぉ〜、また変になっちゃうよ」
    「大丈夫、女の子は何度でもイケるんだよ。沢山気持ち良くなりたいでしょ?
    いっぱい感じてくれたらうれしいよ」
    さや 「でも、でも、あぁ〜ああ、変なの、なんだか奥が熱い感じがするの」
    「さやのオマンコから恥ずかしいくらいにジュースが溢れてきてるよ。
    いっぱい溢れてきたおかげで、処女膜が開いてきているよ。
    そうだ、じゅん、こっちに来て見てごらん。」
    じゅん 「すご〜い!いっぱい濡れてるよw」
    「これが処女膜だよ。ここに先生のオチンチンが入っていくんだよ。」
    じゅん 「こんな小さな所に入るのぉ〜??絶対に無理!」

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    さや  「見ないでよ〜!恥ずかしいよ〜」
    「じゅん、ゆっくり優しくここを触ってごらん。じゅんも一番気持ちが良かっ
    た場所だよ。ここがクリトリス。 優しく触ってあげてごらん」
    さや 「だめ!絶対にダメ!!お願いじゅん!だめ!だめ!!見ないでえ〜」
    「じゅん、良いから触ってあげなさい。 さや、後でお返しさせてあげるから
    ねw エロ本じゃなく本物で勉強しなきゃ本当に気持ち良いエッチを覚えられ
    ないからねw その代わりに、さやには先生のオチンチンで遊ばせてやるよ」
    じゅんをさやの股の間に顔を埋めさせ、俺はさやの両腕を押さえるようにしな
    がら胸元に跨いで、目の前でベルトを外し、チャックを下ろしながら、見せ付
    けるようにゆっくりと、いきり立った肉棒を取り出した。
    「じゅん、さやを感じさせてあげてごらん。指先にジュースを沢山絡ませて、
    そおっとクリを撫でてあげなさい。優しくだよ。じゅんの思い通りに気持ち良
    くなるようにしてあげてみるんだよ」
    じゅん 「はい、先生。 さやのオマンコ綺麗だよ。ピンクだし穴は小さい
         し、濡れてキラキラ輝いてるみたい」
    さや  「うぇ〜ん、恥ずかしいよ〜。じゅんお願い、優しくしてね。」
    じゅん 「大丈夫だよ。ここがクリでしょ?気持ち良いんだよね? すご〜
         い!ヌルヌルしてるよ・・・ねえどう?気持ち良い?」
    さや  「ひゃっ、変、変なの!何か変な感じなのぉ!気持ち良くなってきち
         ゃったよぉ〜〜〜!ああぁぁぁああぁ」
    「先生に触られても、じゅんに触られても、感じちゃうなんて、さやはやらし
    い子だなあw よし、先生のも見せてあげるからね・・・ほらこれがチンポだ
    よ! これがさやの中に入っちゃうんだよ。凄いでしょ〜w これがマンコだ
    としたら、オチンチンがこうやって入っていって、こんな風に動くんだよ」
    俺は、自分の手を使って、さやの上に乗りながらゆっくりと自分のモノを擦り
    始めた。そして同じようにしてみるように、さやに握らせた。
    さや 「じゅん気持ちいいよ〜〜!ああ〜ん・・・凄い!先生の大っきい〜!
        ドクンドクンって言ってるよ。先生も気持ち良いの?エロ本みたいに
        舐めてあげようか?」
    「それは後のお楽しみで、じゅんと二人揃って色々教えてあげるよ。
    じゅん、さやはまだまだ余裕みたいだからもっと虐めてあげなさいw」
    じゅん「先生?先生がしてたみたいに口でしてあげてもいい?」
    「おっ、良いねぇ、唇で挟むように吸いながら、舌先をブルブル震わせてごら
    んよ。 よし!じゃあ先生がじゅんのクリを責めてあげるよ。三人で繋がっち
    ゃう感じだねww 同じようにさやにしてあげなよ」
    部屋中にじゅんとさやの喘ぎ声がこだまする様に響いた。
    俺は、何の抵抗も無く、さやの割れ目に舌を這わせるじゅんを見ながら、
    二人に69の体制でレズらせて見ようと試みた。
    「さや?じゅんに舐められてどうだい?気持ち良いだろ?」
    さや 「うん、凄く気持ち良くてまた変になっちゃいそう」
    「じゃあ、さやもじゅんのを舐めてあげなきゃ不公平だろ?じゅんそのまま
    身体の向きを変えて、さやの顔を跨いでごらん」
    じゅん 「じゅんはい〜よぉ〜!じゅんはさやを感じさせてあげたいんだも
         ん・・・恥ずかしいから嫌だよ〜」
    さや 「ずるいよじゅん!私だって恥ずかしいんだよ!早く跨いでよ〜!」
    「ほら、じゅん。早くしなさい!じゃなきゃ先生もじゅんだけを気持ち良くし
    てあげちゃうよ!!ほら!ほら!」
    じゅん「うぇ〜ん恥ずかしいよ〜〜〜!」
    さや 「うわあ〜!じゅんのオマンコ綺麗!!すご〜いいっぱい濡れてるよ」
    じゅん「だめ!見ないでぇ〜!見たらいっぱい舐めちゃうからね!」
    さや 「じゃあ私も拡げて舐めちゃうよ〜 レロレロ〜ジュルル〜」
    じゅん「だめぇ〜〜〜!ひゃっ、気持ち良い〜〜さやの舌ザラザラっぽくて
        熱いよ〜〜!あぁああああ!」
    二人はしばらく夢中になって舐めあった。
    何も知らない中学生の女生徒二人が俺の目の前でレズショーを繰り広げてい
    る。
    俺はその光景を次第に冷静に見ている事が出来なくなってきた。
    「よし、二人ともいっぱい気持ち良くなったみたいだね。
    じゃあ次のお勉強してみようか? 二人並んで見てごらん。
    これが、勃起した男のモノだよ。どっちから握ってみる?さっきはさやが握っ
    てくれたから、今度はじゅんが握ってみようか?」
    じゅん「うわあ〜!おっきぃ〜!何か血管が浮き出てゴツゴツしてるよ。」
    「すごいでしょ〜?w じゃあそのまま舐めてみようか?まずは舌先でペロペ
    ロしてごらん。アイスクリームを舐める感じでね。」
    じゅん「こう?なんかやらしいねw 先生気持ち良い?食べてもいい?w」
    「ここの裏筋を何度も舐め回してごらん。 おぉ〜!凄く気持ちいいよ!じゃ
    あそのままくわえてごらん。唇で挟むようにしながら、歯を当てないように動
    かしてごらんよ。」
    じゅんは決して上手いとは言えないが、美味しそうな顔で頬張った。
    「よし、次はさやの番だよ。同じようにね」
    さや 「口に入るかなあ〜?裏筋が気持ち良いんだよね?」
    さやは器用に舌先が筋に当たるように舌を絡めながら吸い付いてきた。
    じゅんはさやにあれこれ教わりながら同じように舐め回す。
    俺もたまらず声が出そうになった。
    わざと大袈裟に感じてやる方が喜んでくれると思い、腰をくねらせながら
    ハアハアと息を荒くしてみせた。
    その後、玉を含ませたり、アナルにも舌を這わせさせ、二人で同時に違う箇所
    を責めさせた。
    俺は次第に本気で感じてしまい、発射しそうになった。
    「くぅ〜!うぅっ!はあ、はぁ〜 イキそうだよ!出る所を見せて上げるから
    良く見てるんだよ!良いかい?イクよ!!イクよ!出るよ!出るよ!ああああ
    イクぅ〜〜〜〜〜〜!」
    俺は二人の目の前で、擦りながら大量に発射してしまった。
    二人は一瞬ビックリした顔で見入っていた・・・
    さや 「すご〜い!先生の精子飛び出たねぇw」
    じゅん「うん、すごい、すごい!ww」
    さや 「先生大丈夫?」
    じゅん「ねえ先生、精子触っても大丈夫? わああ、ヌルヌルネバネバ〜w」
    さや 「うわっ、本当だ!凄いねえww これって舐めたり飲んであげたら
        先生も嬉しいんだよね?」
    「あぁ嬉しいよ。それに肌もスベスベになるからイク時に口に出したりするん
    だよ」
    さや 「チョッピリしょっぱいねw でも飲めなくもないかなw」
    じゅん「うん、私も大丈夫!w 先生、今度イク時は全部飲んであげるねw」
    「そっかあ、嬉しいなあw じゃあいっぱいだしてあげなきゃなw」
    二人の少女を相手に果ててしまい、ふと時計を見ると結構良い時間が過ぎてい
    た。
    俺は麻子が来るとまずいので、二人とシャワーに入り、着替えさせた。
    そして、これから出掛けなきゃいけないという事を告げた。
    さや 「じゃあ、また遊びに来ても良いですか?」
    じゅん「明日来る約束したけど、二人一緒が良い?」
    「じゅんは初体験したいんだよな? さやは?」
    さや 「じゅんがするなら私もしたいな」
    「じゃあ、初体験の時はゆっくり時間を掛けてあげるから一人づつにしよう
    よ。 それともお互いに見せ合うかい?」
    じゅん「せっかくなら一人の方が良いよね?」
    さや 「そうだね、一人の方が良いかも」
    「よし、明日はもしかしたら帰って来ていないかもしれないから、早いような
    ら携帯に連絡するよ。明日は日曜日だから二人とも色々忙しいだろ? 明日が
    無理なら、明後日の学校帰りにおいでよ」
    俺は、もしかしたら麻子が泊まっていくかもしれないし、長居になるかもしれ
    ないと予測し、楽しみはゆっくりと取っておこうと思った・・・
    二人は笑顔で玄関を出て行った。

     

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