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- このカテゴリーのその他体験談
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【友達と】情けない【エッチ】 |
今では両手両足の指を2回ずつ使っても足りないほどの女性と経験を重ねた俺だけど、スタートはかなり遅くてギリギリ成人式前だった。
さすがに経験直前は友人達には誤魔化していたが(もっとも聞かれもしなかったが・・・。)彼女を作るきっかけすらなかった。友人の何人かはナンパ即ホテルの様な事をやっていた。
実際そんな話を聞くと自分が大きく後れを取っているようで内心はかなり焦っていた。
まぁその事を覗けばいつものように集まって遊んでいるのだが・・・。
その日も一人暮らしをする友人の家で裏ビデオの上映会をする事になった。実家が土建業をやってるヤツがいて職人とか業者からもらうらしく、自宅に秘密のライブラリーを持っている。ソイツが新作を入手するとたまにやっているのだ。
今回もその流れだったのだが、野郎ばかりじゃ華もないしそのまま飲み会を開くと言う趣旨でナンパで知り合った女の子を招待した。
さすがに彼女は呼び難いし、そのままやりたくなっても問題ない女のほうが良いだろうとの事だった。呼んだのは3人で俺は全員と面識があった。中でもJちゃんは俺好みのムチっとしたおっぱいの大きい娘だった。
その頃は週休2日なんて滅多になかったので集まったのは9時を回った頃。まずは上映会を始めた。粗悪品が多かったご時世だが、ソイツのコレクションは比較的画像がキレイでオマンコもハッキリ見えた。今ほどのエロさは無かったがみんな画面に釘付けだった。
立て続けに2本見たところで買出しに行くことになったのだが、当時は今ほどコンビニがあるはずもなく、24時間営業で酒を扱っている所となると結構遠い場所にあったので車を出す事になった。『俺が行って来る。』と言い、男集からカンパを集めてさっさと部屋を出た。
パシリの様で普段だったら間違っても言い出さないのだが、裏ビデオの残像が残っているうちに抜きたいと思って言い出したのだった。
車に乗り込み一息ついた俺は徐にズボンとパンツを下げ既に硬くなっているペニスを握った。パンツにはガマン汁がベッタリ付いていた。目を瞑ってさっきまで見ていた映像を思い出しながらのオナニーはあっという間に絶頂を迎えようとしていた。と、その時であった。助手席の窓を叩く音。
ふと横を見ると窓からJ子ちゃんがこっちを覗いていた。フルスモーク仕様にはしてあったが多分見られていたと思った。俺は慌ててズボンを上げて平静を装い窓を開けた。『どうしたの?』俺は何事もなかったようにJ子ちゃんの顔を見た。『疲れちゃったし、K君一人じゃ寂しいかなぁって思ったの。』
心遣いはとても嬉しかったのだが、内心は出来れば後チョット遅く来て欲しかった。中途半端な快感は身体に悪い。そんな事を思っていても仕方ないのでとりあえずJ子ちゃんと買出しに出かけた。J子ちゃんとは他愛も無い話をしながら買出しを済ませ元も駐車場に戻った。
エンジンを切ろうと思った時『ねぇ。さっき車の中でなんかしていたでしょ?』とJ子ちゃん。やっぱり見られていた。『えっ?何の事?』俺は知らん顔をしたのだが『ビデオ見て興奮したんでしょ?』と言われてしまった。しばらくの沈黙の後『私も・・・。』と言ってきた。
急に首に手を廻されてキス。それから右手を掴まれてパンティーの中に導かれた。中はしっとりと濡れていた。経験は全くなかったが一応の知識だけはあったので、クリと思われる場所を優しく刺激するとJ子ちゃんの口から甘い声が漏れ出し、クチュクチュと静かな車内に湿った音が響いていた。
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友達からされるフェラチオは興奮度が違います
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