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    【友達と】処女膜をやぶっても音はしないと思う その2【エッチ】


    話の続きです。
    3人目は会社に入ってからの2年先輩。
    元々童顔で若い男性社員から年配のおじさんまで人気のある娘だったけど、特定の彼氏はいなかったらしい。
    で、ある事件で親しくなり、3ヶ月程で私が告白。
    ずいぶん返事を待たされて、あきらめかけた頃になってようやくOK。
    それからも進展が遅くてなかなか先に進まない。
    もしやと思って酒に酔っている時にしつこく迫ると未経験を告白。
    こちらとしては「おー、3人目だー。」という感激と、「あー、やばいかなー、好きでなくなった時に別れるのがめんどうそう。」という両方の思い。
    ま、せっかくなのでいただかないテはないという欲望の方が強く、「大好きなので、抱けないのはとても辛い」と直球勝負。
    まあそれなりに年なのでいつまでもというのも彼女にあったようで、「そんなに思ってくれるのなら」と意外とあっさりとOK。
    でも、その日は無理で、「次にOKという時にね。」と予約制にされてしまった。
    1週間程して「今週末なら」と予約完了。場所は彼女の一人暮らしの部屋。
    会社帰りに食事をして、酒を飲んでそのまま直行。
    風呂を勧められて出て来るとベッドがきれいに整えられていた。
    座ってテレビを見ている内に彼女が風呂から出て来て、なんときれいなパジャマを着ていた。

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    テレビを消されて「お願いします」と丁寧なあいさつをされる。
    二人で抱き合ってキス。そして彼女をベッドに寝かせてパジャマのボタンを開くと白いフリル付のかわいいブラまで付けていた。
    「電気消して」と言われたので、ちょっと残念だったけど消して行為を続行。
    背中に手を回してブラを外して上に上げると、彼女が手を上げて協力。肩から外して横に置く。
    薄明かりに浮かぶ白いきれいな胸を手で包み、やさしく揉みあげて先端に唇をつける。「あっ」と声をあげる彼女。
    しばらく楽しんだ後パジャマのズボンに手を掛けると、ちょっと緊張した様子。
    「見せてね」というと腰を浮かしてくれたのでズボンをおろす。
    ブラとおそろいのパンティーが現れる。
    それも手を掛けると、ちょっと考えた後腰を上げてくれたので、引き下ろす。
    全部足から外さないで足首に掛けた所で止めておく。
    意外に毛が多いような感じだったが、おそらく今日のためだろう、きれいに刈りそろえて、谷間から下の部分はすべて剃っていた。
    そっと指を這わせると、それなりに潤んでいるような感じがした。
    膝を開いて横から頭を滑り込ませると、かすかに石鹸の匂いがした。
    下から回した両手を入れて指で谷間を開く。
    薄明かりで良く見えないが白い肌の中でそこだけはピンク色が鮮やかだった。
    ふと思い立って起き上がり有無を言わさずに電気のヒモを引く。
    「きゃっ」と彼女が顔を手で隠すが、あそこは丸見えだ。
    もう一度谷間を開いて見るとやはりきれいなピンク色で、最近付き合った女にはなく、とても新鮮だった。
    前の時とは違い、小さい穴ではなくて、穴の入口に声門のようにうすい皮が両側にある感じだった。
    「電気消して」と言われたので、それであきらめて電気を消した。
    パンティーを足から外すと体制を立て直し、彼女の膝の間に体を入れた。
    「本当に初めてなんだね。」というと「うん、なんとなく。つい。ね。」と恥ずかしそう。
    「○○(私の名)だったらいいと思ったから。」と言われて悪い気はしない。
    「じゃ、いくね。」とあてがおうとしたら「付けないの?」と聞くので、「やっぱ付けないとだめかな?」と聞いてみる。
    「うーん」と迷っているので、もうひと押し。
    「せっかく○○(彼女の名)に初めていれるんだから、直接感じたいな。」と言って見る。
    「あ、の、」と少し迷ってから「どうしてもというなら。でも出さないでね。」とOKしてもらう。
    「ありがとう、緊張しなくていいからね。」そういってできるだけさりげない感じで照準を合わせて、彼女の上に体を合わせる。
    「好きだよ」と言って力が抜けた隙に、先をちょこっと入れて見る。
    「ん!」とちょっと痛そうにしているけど、我慢してる様子。
    「大丈夫だよ、愛してる。」と言いながら、先端を埋め込んだ。
    当然皆さんが期待してるような「プチッ」というような抵抗はない。
    そのままの表現だが、きつい肉の割れ目に自分の肉棒を押し込んでいく感じ。
    自分の先端が埋まったぐらいで、彼女がぐっと歯を食いしばり体を固くして力んでいる。
    「んー!」と長いうめき声を上げた。
    「痛い?」って聞くと「我慢するから、大丈夫。」と返事してくれた。
    先端を微妙に揺らしながら、彼女と私の我慢汁をうまく使って、抵抗をゆるめながら挿入する感じだった。
    彼女があまり声を出さずに我慢している。息を止めているように思った。
    「少しずつ入っているよ。気持ちいいよ。○○の中。うれしいよ。」とか声をかけながら入れていった。
    だんだん彼女の力が緩んでいるようだったので、勇気を出して挿入を続けた。
    結局、最初の一瞬がかなり痛がっただけで、あとはそれほどでもなく、ものの2~3分で奥まで入れた。
    こちらも息を止めながら入れる感じになっていたので、二人でその状態で抱き合って休んだ。
    ようやく彼女がリラックスしてきたようなので、その状態で感想を聞いてみたら、
    「最初は痛かったけど、今はそれほどでもない。」との事。
    「今はどんな感じ?」って聞いてみると「おなかの中に何か別のモノが入ってる。」というそのまま(?)の感想だった。
    「動くね。」と声をかけてゆっくりとピストン開始。
    ちょっと顔をしかめているが、我慢はできそう。というよりも、動きに合わせて「う、う、うん」と我慢なのか感じてるのか微妙な反応。
    上半身を上げて股間の密着だけにして、ゆっくりだがストロークを長くして見ると「ぐちゃ、ぐちゃ」という音。
    見下ろしてみると、あきらかに赤い血がペニスについているのが薄明かりでもわかる。鉄分のような匂いもしている。
    生理中のセックスの経験も何度もなったので、これ自体は別にイヤではないが。
    彼女の中がきついのと、お互いの我慢汁と彼女の出血が重なって、独特の粘っこい感触で、限界がやってきた。
    「もうだめだよ。イキそう。」と伝えると、意外な事に彼女の方から「イッテ!」の一言。
    思わず「えっ?」と動きながら聞き返すと「いいよ。○○(私の名)イッテ!」と起き上がって抱きついてくる。
    OKならば迷う事はないので、私は自分を彼女の中にグッと自分を押し込むと、彼女の上から彼女を抱え込むように密着して快感を解放した。
    『ビクビクビク』と彼女中で自分のが快感で震えるのを感じた。彼女の中に初めての男の精液が流し込まれる感動を覚えながら。
    そのまま息が収まるのを待ってから、見つめ合ってお互いの顔にキスの雨を降らせた。
    そのまま私を見ながら「○○大好き」と言ってくれた。
    「僕も。愛してるよ。」と返した。キザな言葉も恥ずかしくなかった。
    「一杯愛してね」というので「うん」と答えた。
    「どうだった?」って聞くと「最初の一瞬がすごく痛かったけど、その後はそれほどでもなかったよ。」という。
    「自分で指とか入れてたでしょ。」というと、ちょっと目をそらせて「うふふ。まあ。先の方だけね。」と恥ずかしそうにした。
    そのまま抱き合ってしゃべっていると、少し柔らかくなっていた私が回復してきた。
    「大きくなってきた」と入れたまんまのものを軽く動かして見せた。
    彼女が「あ、ん。」と、感じたような反応だったので、その仕草が可愛くて、そのままピストンを大きくしてみた。
    「ん! ん!」と声を我慢しているので「我慢しなくていいよ。声出していいよ。」と言ってあげた。
    すると声を出す恥ずかしさがなくなったのか「あー! あー!」とすごい声を出すようになった。
    初めて聞く彼女のかわいいヨガリ声にさらに欲情した私は、なんだかサディスティックな感情が芽生えていままでになく激しく動いた。
    「あー!あー!」と感じてるのか我慢してるのか、微妙なバランスの声で反応していた。
    上半身を起こし、腰の動きを自由にすると、先端から奥までの長いストロークで、力を込めてズンズンと突いた。
    彼女の顔が痛そうな顔で歪んでいるけど「やめて」とは言わなかった。
    私の動きに合わせて、彼女の小さめの胸がたわみ、先端のピンクの乳首が上下に揺れていた。
    彼女が自分の両腕を顔の横にバンザイして、ぎゅっと指を握っていた。
    その指を強引に開き、自分の指を絡めて、手のひらを合わせるようにして押さえつけた。
    肘と膝で体重を支えて体全体で抜き差しをするようにして、狭い肉の間を出入りする自分の快感を楽しんだ。
    もうありとあらゆる液体と粘液で汚れている二人の股間から、グチャグチャとすさまじい音が出ていた。
    やがて体力と快感が限界になり、彼女に絡ませている指にぎゅっと力を込めて、腰を彼女の胎内にぐっと押し込むと、自分の律動に集中した。
    あそこが何度もビクビクビクと震えて、再び彼女の中に精液を放出。
    全身から汗が吹き出し、ぐったりと彼女にもたれかかった。
    彼女の中でモノが小さくなってから抜いて見た。
    電気をつけるとペニスからはピンクの糸が引き、
    彼女の股間から尻に流れた液体は、ベッドに敷かれたバスタオルの上で、透明と白とピンクの混ざった複雑な模様となっていた。
    今まで経験した3人の処女の中では一番出血が多かった。
    あとで判ったが、実は彼女は生理直前で、万が一を考えて、その直前でOKしてくれたのだった。
    一旦風呂に入ってきれいにしてから、その晩は朝まで何度もまったりと愛し合った。
    いろんなテクニック的な事も教えて覚えてもらった。
    5度目に挿入する頃には外が明るくなりかけていたが、夜明けの明かりの中で騎乗位で揺れる彼女の裸体は本当にきれいだった。
    その挿入が深かったためか、また痛そうにしていたが、途中で血の匂いがするので、結合を見たらまた出血していた。
    それがまたかなり出血するので二人でびっくりしたが、初めてのセックスで衝撃が大きかったのか、彼女の生理が始まったのだった。
    「と言う事は、やっぱりゴムの必要はなかったね」と、その日は昼過ぎに「もう無理」という所までやりまくった。
    女と言うのは怖いもので、それまで経験のなかった反動なのか、彼女の方が積極的に求めてきた。
    多少痛かったのだろうが、それまで我慢していた分、興味も大きかったのか、貪欲になっていたようだ。
    結局そのまま2年程付き合って、彼女の方が「他の男も経験したい」という理由で、私の転勤を機に別れてしまいました。

     

    友達からされるフェラチオは興奮度が違います

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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