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    【会社で】陽子のおもいで  第19章 肉欲だけの夏休み Part8【職場で】


    庭に降りて見渡してみるとそう広すぎず狭すぎずと言った居心地の良さそうな広さで、一面芝生で覆わた気持ちの良い庭です。
    「ここはパパがゴルフのパターの練習で主に使っているところなの。
    ・・・練習してるのをあまり人に見られたくないのでお風呂場の前に作ったんだって。
    パパもよくバスルームから裸で出てきてパターの練習してる見たいよ・・・」
    「へ〜え、ほんと、言い芝生だ・・・手入れも行き届いてる。・・・プライベートグリーンだね・・」
    こう話している間も陽子の手は既にチンポに伸びて、手のひらで包んで撫でるようにして快感を送り込きた。
    2人でレジャーベッドに腰を掛けると聞いてきた。
    「ねええ〜どっちを先にする?」
    「・・・どっちって?・・・」耳元で誘惑する。
    「す・る・・か・・と・る・・か、どっちが先?・・・あなた決めて・・・チンポ君はどっちが良いって言ってる?・・・直接聞きましょうか?・・・」と握った手の動きをはやめた。
    「・・・先に撮ろう・・」
    「じゃあ、そうしましょう・・・陽子から撮って・・・わかてると思うけど、綺麗に撮ってね・・・」
    「じゃあ先ずは全身から。」
    辺りを見渡してグリーンがバックになるところに陽子を立たせてポーズを取らせた。
    「オマンコの毛チンポを見せつけるようなポーズでいこう・・・はい・・良いね・・・頂きま〜す」と、シャッターが降りた。

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    次に毛チンポのアップ。
    両足を大開にさせての陰毛チンポとツルツルオマンコ&アナルのスリーショット。
    四つん這いになりアナルをを突き出しようにしたオマンコとのツーショットと3〜4枚撮影して
    「ハイ撮影完了で〜す。」と言って僕が芝生に寝ころんだ瞬間、本当に僕のチンポを目がけて飛んで来ました。
    四つん這いの格好のまま僕の顔を跨いで自分のオマンコやアナルを惜しげもなく僕に見せつける様にしながらチンポにじゃぶりつきます。僕は目の前で躍動するように動く二つの穴の接写に成功した。
    まるでじゃれつく犬のようにチンポに食らいつく陽子に、
    「今度は、陽子が撮る番だよ・・・」と言ってカメラを渡した。
    するとモニターに今僕が撮った写真が残っているのを見て、
    「ええ!?今のチンポ舐めてる時のオマンコ撮ってくてたんだ!迫力あるなあ・・・接写よねっ・・・これ」
    「ああそうだよ気に入った?」
    「・・・良い、良い・・・良く撮れてる・・・陽子も頑張る・・・何か・・・コツはある?」
    「えっ・・・そうだねえ・・・自分がこのチンポに犯されたい〜と思う瞬間を撮るんだよ・・・」
    「ふんふん・・・成る程・・・でも・・・陽子の場合・・・いつでも犯されたい〜って思ってるから・・・シャッタチャンスが解らないな・・・」
    「そうか・・・こまったちゃんですね〜え・・・じゃあ・・モニターに写ったチンポが一番格好良く見えた瞬間にパチリというのはどうかな・・・」
    「それ良い、それ良い、そうする陽子。・・・じゃあまず、立ちすがたで一枚。・・・あなたもチンポ君も両方立ってる状態をいただきます・・・」
    前からの全身と全チンサイズを1枚、四つん這いで後からアナルと玉袋を中心に1枚、合計2枚を撮り終わって、僕はレジャーベッドに腰を掛け、芝生にバスローブを引いてにしゃがみ込んでいる陽子を両足の間に抱え込んで陽子の舌でサービスを受けながら一息ついていると、チンポの方から陽子が話しかけてきた。
    「ねえ・・・チンポとオマンコが愛し合ってるところの写真も撮ろうよ・・・ねえ、良いでしょう?・・・ツルツルにした記念だもの」
    「・・・じゃあ、三脚あるかい?このカメラに合う・・・」
    「三脚ね〜っ、ちょっと待ってて、持ってくる」と言い残して陽子はバスローブを引っかけてバスルームへの階段を上っていった。
    しばらくして、おおきなカゴに何かを入れて三脚と一緒に両手で抱えて戻ってきた。
    ベッドの上に置いたカゴを見るとチーズが数種類、ミックスナッツが一袋、ハムが十数枚、ピクルスやセロリ、キャベツの酢漬けなどにブドウや桃といったフルーツを盛れるだけ盛った大きな皿とその下によく冷えていそうな白ワインの入った瓶とそれようのちょっと大きめのワイングラスが2つ入っていた。
    ぼくは思わず「これは美味そうだ・・・」
    「いいわよ、食べちゃって・・・」
    「じゃあ三脚用意してから乾杯しよう」と、アーモンドナッツを一つ摘んでから三脚を立ててその上にカメラを取り付けてカメラアングルを陽子とその横に入る自分との2ショットが入るところで固定した。
    また、陽子が笑い出した。
    「なに思い出し笑いしてるんだ・・・」
    「そうじゃないの・・・想像してたのよ、昔の原始人たちの生活ってこんな感じだったのかな〜って・・・だった裸でしょ私たちみたいに・・・ということは私みたいにメスが座ってる傍で裸のオスがチンポ剥き出しで歩いていてたまにメスが私みたいにそのオスのチンポジャブってたのかな〜って想像してたら嬉しくなって笑っちゃったの・・・いしょなんだろうな〜って」
    ベッドに帰ってきていた僕は、
    「・・・ああ・・・きっとそうだよ・・・今も昔もオスとメス気に入った同士ならすることは同じだよ・・・」
    と、陽子の空想に答えながらカゴの中のナッツを取るために横に座ってる陽子の背中側から手を伸ばしてカゴをひきよせようとした。
    すかさず待ってましたとばかりに邪魔するものが無くなったチンポ目がけて陽子の口が迫ってきた。
    カシューナッツを一つ口に入れた僕が体勢を戻してもチンポは陽子の口の中に捕まったままだった。
    僕は「・・・きっとそんな風に相手が欲しくなったらその欲しくなったところをくわえ込んで自分の自由のにしようとしたんだろうね。」
    口の中で舌を振り回してチンポを弄んでいた陽子がいきなり起き上がって
    「さあワイン開けましょう・・・」
    と冷えたボトルを取り出して
    「雅也・・・開けて」と差し出した。
    コルクスクリューでコルクを抜いてグラスに注いで、チ〜ンと言う心地よい音と共にワインを口に運んだ。
    すると陽子はワインを口に含んだまま再びチンポを咥えた。
    冷たいワインの感触と熱い舌の感触の複雑な刺激がチンポを襲う。
    チンポをワイン漬けにするのが飽きたのかチンポを咥えたままでワインを喉に流し込んだ陽子はチンポを口から離して、
    「チンポは冷やして鍛えろって言うのを聞いてやってみたかったのよ。」
    と言いながら自分の行為の効果を探してチンポを見つめていた。
    「チンポは冷やしながら叩くんだよ濡れタオルか何かで・・・」
    「あなたは陽子のために、それ、やってくれてる?」
    真剣な目でこっちを見て聞いてきた。
    「・・・いえ・・・やってません」
    「どうして?陽子が悲しむのが見たいの?」
    「いえ・・・そんなことは無いですが・・・まだまだ元気はチンポですから・・・まだ良いかなと思って・・・」
    「・・・ダメです・・・元気でギンギンのうちから鍛えることを習慣化してください。このチンポは私用の大切なチンポです。一本しかりありません。あなたがおしっこをするときの為にお貸ししてるだけですから、そこを勘違いしないで、毎日鍛えたください。休みが明けたら毎日点検を日課にしますから、よろしくお願いいたします。」
    「はい・・・解りました・・・済みませんでした・・・」鬼教官である。
    「じゃあそろそろおつまみ食べながら2人が1人になってる写真撮りましょう・・・」
    「せっかく今、この位置でぼくらの2ショットが撮れるようにセッティングしてあるから出演者のショットとして撮っておこうよ・・・」
    「じゃあもう一つアイデアを提案ね・・・これに・・・名前書いたりして・・・後で、楽しくスライドショーで見えるようにしましょうよ・・・」
    「良いね・・・それいただきです・・・」
    「まずはタイトルだね・・・『今からセックスします、刺激がきついので、ご注意』これでいこう・・・じゃあタイマー押してくるね・・・」
    「ああ待って・・・このカメラリモコンで写るの・・・」
    「これは便利だ・・・じゃあいくよ・・・にっこり笑って・・・ハイOK」
    「つぎは・・・『まずはキッスでリラックス』こうだな・・・アングルをタイトにして・・・ハイOK!」
    「さて・・・陽子のおっぱいに吸い付いてるところを撮るぞ・・・『男のあこがれで〜す』・・・ハイOK」
    「それで・・・オマンコ舐めるよ・・・ベッドを90度回して・・・陽子の足はカメラ側・・・『とっても美味しいです』これで・・・OK
    ・・・ここでもオマンコのアップを一枚・・・タイトルは『もういつでもOK』(陽子のOKがでません)じゃあ『雅也君専用のツルツルマンコで〜す』でどう?・・・(OKがでました)僕の舌にも出演させて・・・ハイOK
    ・・・今度は君がチンポ咥えてるとこだよ・・・僕が下になって陽子が上・・・まずはルーズでタイトルは『こっちもツルツルの剃りたてで〜す』これでいこう・・・陽子看板カメラに向けて・・・ハイOK
    ・・・アップで・・・チンポも陽子の顔も両方入れたいから・・・陽子・・・亀頭を上からパックリ行かずに鈴口みせながらその下の筋をコリコリと遊んでくれる?・・・そうそうそう・・・ああ・・良い気持ちだ・・・撮影するのわすれそうになるよ・・・だめだめ・・『陽子御用達の極太で〜す』これ前に出して・・・ハイOK
    ・・・つぎがいよいよご対面です・・・アングル替えて下向きで・・・陽子は上向いて僕の足の上に足を広げて・・・よしこれでOK
    ・・・僕がちょっと腰を入れると亀頭がオマンコに隠れる・・・連続写真で撮るよカメラ位置もOK
    ・・・『感激の瞬間です』で行こう・・・ハイOK
    ・・・これも連続写真でもう2枚撮っとこう・・・陽子軽くいつものように咥えて・・・ハイもらいました・・・つぎもう少し深く真ん中辺りまで・・・ハイ撮った・・・最後に全部喉の奥まで入れちゃって・・・ハイOK
    ・・・そしたら本番写真いこう・・・まずはルーズでタイトルは『交尾です』で良いね・・・よし行くよ・・・ハイOK
    ・・・お尻方向から合流点をアップで撮りますタイトルはそのまま『2人の合流ポイント』でいくよ・・・ハイ撮った・・・もう合体はパターンが違うだけで写真としては飽きるから最後僕が射精したことがハッキリ解って、陽子が逝ってしまってるのが判る様なシーンを一枚撮って終わろう・・・どんなのが良いですか?陽子は・・・」
    「そうね・・・わたしのオマンコからあなたの精液が逆流して出てきたところは?」
    「う〜ん僕が逝ったことは判るけど陽子はどうだか判らないよそれだけでは・・・・・」
    「じゃあじゃあ、私の顔が幸せそうで満足そうにしているところにあなたの精液がドバッと掛かってる、巷で言うところの顔射はどうかしら?」
    「そしたら顔射された陽子の口に僕のチンポが刺さってるっと言うのはどう!これいこうよ!」
    「そうね・・・それ良いわね・・・で、私の口に突っ込まれたチンポがツルツルであなたのチンポだと判る様に撮ってね・・・ああ〜あ〜、興奮してきた・・・わたし一度顔射してもらいたかったの・・・で、そのチンポの亀頭で顔中に精液を擦りつけられて最後に口へ集めてゆっくりと精液を味わうの・・・妄想するだけでチンポ欲しい汁が溢れてきたわ・・・」
    「ぼくも陽子の顔にかけたいよ汁がボタボタ落ちて来てるよ・・・ここはタイトルなしでいくよ・・・見れば判るから・・・じゃあ、自分で出すからちょっと待ててね・・・さっきから事前自慰し始めておいたから・・もう・・す・・・ぐ・・・・か・・・・け・・・・あっ・・・・るよ!」
    陽子の額から右目、鼻、右頬、一部は唇にまでドロドロの精液が飛び散った。
    陽子は精液が初めて額に飛んで来た時こそ少しビックリしてピクッとしましたがそのあとは嬉しそうな表情を通しています。
    僕は予定外にも何度もシャッターを切ります。
    飛び散った精液をチンポではなく、指で広げます。
    眉毛の、まぶた目頭と目尻、目の中に入りそうになりました。
    「ごめんごめん!陽子、目に入ってないよね?」
    「良いわよ目にも塗って・・・ひょっとしたら精子君が見えるかもしれない・・・」
    言っている間に目を開けた僕はせっかくだからチンポで目に塗り付けてやりました。
    ほっぺから鼻に塗り、鼻の穴にも少し塗り込んで鼻の下から口を飛ばして顎に塗り
    「じゃあ陽子咥えようか」と言うと
    「まだ、耳に入ってないよ」と追加注文を受けた。
    僕はもう一度大急ぎでチンポを扱き、写る方の耳の付け根に精液を吹き付けて、耳の穴まで精液で塞いでやりました。
    「よ〜し、これで完璧だ。じゃあチンポ咥えてるところの写真撮るよ・・・ハイ・・・撮れた。」
    陽子はチンポを口から離しません。
    僕はご褒美に陽子が納得するまで舐めさせてやりました。
    スモークサーモンを摘みにワインを飲んでいると陽子がチンポを介抱してくれたので、
    「・・・お疲れ様・・・」と言って陽子の足の間に腰を降ろし、
    「陽子、顔洗っておいでよ」と言うと、
    「もったいないよ」と言いながら、顔に着いた精液をクラッカーで掬い取り一緒に口へ運んでいます。
    僕は驚いて精液だらけの顔をした陽子を抱きしめその顔を舐め回して、陽子の口に運んでやりました。
    陽子が飲んでくれている自分の精液ですから、僕自身が口に出来ない訳がありません。
    真夏の強烈な日差しが芝生の上で戯れる一対の雄と雌の肌を焦がし続けていた。  
                                                      つづく

     

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