「アア、こいつのお袋さんだよ・・保険のセールスしてるんだって。友達を
紹介するてこいつに話してもらってるんだよ。」
「友達って俺かよ、ヤダよ、保険なんか入らないぜ・・。」
「お前じゃないよ、俺の事だよ。」
Aはそう言いました。保険なんか入る奴じゃありません。なんとなく彼が何
を考えているのか判ってきました。
「まさか・・お前・・」
「判ったか、案外勘がいいじゃないか・・まあ、そう言うこと。こいつは俺
のいいなりなんだよ、なっ!」
2人の関係がどんなのかはこの際関係ないので省きます。
それからしばらくしてその女性がやって来ました。
年令は四十半ばで、結構イカシタ感じだ。A好みだ。
「今回はありがとう御座います。お話を聞いていただけるよそうで・・。」
女は息子の方に合図しながらAに礼を言った。
「こちらは・・?」
「僕の友達です、こいつにも聞かせて下さい。」
「そうなんですか・・。」
女は意外な表情を見せた。
「じゃ俺行くからさ・・後はお袋たのむよ・・」
男はそう言いながら部屋を出て行った。帰り際にAの方を見て行った様だ。
彼は自分のお袋をAに売ったようだ。彼が出て行った処でAが俺に声をかけ
た。
「悪い、自販機でタバコ買ってきてくれよ。」
どうやら今度は私を追い出す腹の様だ。案の定、出た所で、Aが追いかけて
来た。
「判ってるだろう、此処で見張ってろよ、いいな、後で声をかけるからそれ
まで此処にいろよ。」
Aはそう言い残すと再び部屋に戻った。
俺は部屋の中でこれから起こることが容易に想像できた。Aにかかったらあ
の女も別けないと思った。Aはペニスに細工を施している。女なんかこれで
イチコロだとうそぶいている様な奴だ。事実Aにはそんな女が何人かいるの
は知っている。気の毒だとは思ったが私もも善人ではない。人助けをするつ
もりは無かった。あの女も恨むんだったら息子を恨むべきだと思った。
どれ位時間が過ぎたのか判らない。私は入り口から離れた所に行っていたの
だ。誰もこんなぼろアパートに来るような人はいないからな。
一時間程で戻り、近くでウロウロしてると、入り口が開き、Aが顔を見せ
た。
「待たせたな。入れよ。」
Aは上半身裸だった。
私はヤッパリか・・そう思いながら中に入っていった。部屋に入って目に入ったのはスリップ姿のまま、畳の上に仰向けになって寝
ているいる女の姿でした。スリップの裾はまくれ上がり、下半身が丸出しに
なっていました。パンティーは脱がされオマンコが見えていました。
どうやら失神しているようでした。
「気絶したみたいだぜ、結構好きみたいだな、この女。これからもう一回戦
だ、その後はお前にさせてやるよ。」
Aはそう言いながらその女の傍に行き、
「オイ、起きろ、もう一度してやるからさ・・・」
Aが女を抱き起こした。女が私の存在に気が付き
「イヤ!、やめて下さい・・人がいるのに・・いや!」
Aが女の身体に残っているスリップを脱がし始めた。
「お願い・・やめて。。いや・・」
「デカイ声出すと、人が来るぞ・・いいのかよ・・」
Aは女を脅かしている。
「俺のハメラレタ事知られてもいいのかよ、黙って言う事聞いてればいいん
だよ。」
女が裸にひん剥かれた。Aの下でかたちばかりの抵抗をしている。女の下半
身がアッサリと開かれた。後は女が大きな声を出して喘ぎ始めたが、Aがそ
の口を押さえ、声が外に出るのを止めていた。Aのペニスが女を思い切り逝
かせている様だ。
「俺のチンポを味わったら忘れられなくなるからな・・、いつでもしてやる
から此処に来いよ、判ったな・・」
女がAの背中に腕をまわし、両足を絡めるようにしてしがみ付いていた。
「オネガイ・・モットツイテ・・モット・・」
女が信じられない事にAにねだっていた。
「ほらな・・見たろ・・これだよ・・コの女スケベだろ。」
Aは私を見ながらそう言い放った。私は馬鹿馬鹿しくなった。
ただ女と言うものが判らない。あの女がこうも簡単にAの言いなりのなるな
んて。Aにかかると女は皆メスになってしまうようだ。
この女の息子のあの男は、女のこんな姿を見たらどう思うだろうかな。
一緒になって犯してしまうような気がしてきた。俺はAが再び女とオマンコ
を始めるとその部屋を後にした。嫌なものを見てしまったな。女が信じられ
なくなるよ。本当に。
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