オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
俺中2で妹が小6の夏休みです。どちらかと言うと喧嘩ばかりしてる兄妹でしたが、
妹が6年になる春休みくらいから何故か一緒に風呂に入るようになって
夏休みに入った頃にはキスはしてたしフェラはしてもらってたしクンニなども
する関係になってました。そして夏休みです。両親が仕事に出かけると風呂場に直行です。
その頃は俺のアレを妹のワレメに擦り付けて射精するのが好きだったのですが
その日も妹に浴槽のヘリに片足を乗せさせて大股を開かせて擦り付けていたのですが、
入れたい衝動にかられて必死で我慢してると妹が腰を押し付けてきてる様な感じで
妹の顔を何時もと違う感じがしました。
試に少し押して入れようとしてみました。
前に一度入れようとしたら凄く怒られたのですが今回は逆に押し付けてくる。
少しずつ妹の無毛な一筋のワレメが開いて俺のが押し込まれていくのを観て
て俺は理性を失って一気に妹に中出しをしてしまいました。妹は
「やっぱ初めてって痛て~な~」
と言ってました。
スクール水着の日焼け跡が眩しくて、オッパイもペッタンコで毛も全然生えてない妹でしたが、
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あれは正月明けの10日の月曜日のこと。
前日の金曜日から日曜日まで1時間睡眠くらいのほぼ徹夜で受験勉強していた一歳下の妹
月曜日学校行く時も前日は1時間ほどしか寝てなかったらしくかなり疲れてた
夕方、1日中テレビを見てごろごろしていた俺。
夕焼けが眩しく、それは家の中を赤と黒に分けていた。
やげて妹が帰ってくる。少しアンニュイな気だるい時間。
普段ならそのままテレビを見ながらソファに寝転がっている俺の所に来て目の前の菓子を取っていく妹だが
今日はか細い「ただいま」の声と共に自室へ上がっていく
やがて部屋のドアが閉まる音がする
その時、この時俺は妹に対して悪戯心が芽生えていた
そんな事してはいけない…だけど…
1時間後。一応見たかったテレビを見終わった俺は妹の部屋のドアの前に居た。
音を立てないように少しだけドアを開ける俺
パジャマに着替える余裕もなかったのか、セーラー服のまま布団も掛けずにベッドで寝ている妹がいた
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大晦日に彼女と一緒に熱海の温泉へ行って、そこで初日の出と姫初めを・・
の予定だったけど、俺はクリスマスの前に彼女と別れてしまった。
そこで、妹の彼氏にプレゼントしてやろうと「妹と行ってこいよ」と電話
したら、「実はもう別れたんです・・」と涙声なので、人生相談するはめに。
妹に元彼の伝言を伝えたり、妹の気持ちを聞いたりしているうちに、
けっきょく大晦日の温泉旅行は兄妹で行く事になった。
妹とは仲も良く、バイト先も同じだし一緒に飲みに行ったりもする。
兄妹で中免を持ってるのでツーリング旅行にも何度か行っている。
旅先で一緒に混浴風呂に入った事もあったけど、別に近親相姦なんて
した事もないし、考えた事もなかった。
もちろん、この大晦日の旅行にもやましい気持ちなんて全然なかった。
でも、今までは旅行というとツーリングが普通だったから、
宿でベロベロに酔うほど飲んだりはしなかったのに、熱海の旅行は特急
の指定席まで予約していたので、安心して酒を飲む事が出来たわけだ。
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小学3年の妹は近所の男友達N君とよく遊ぶ。
おままごとが好きらしくしょっちゅうやっている。ある日妹とN君が妹の部屋でおままごとをしているのを半開きになったドアの隙間から見てた。みんながやっているようなベタなおままごと。
ごはんにする?それともお風呂??可愛いもんだ。しかし、そこからが違った。
N君「今日は疲れたから寝るよ・・・お前もねるか?」
妹「はい・・・」
なんだこれ・・・・?すると、N君は服を着たまま妹の上に乗り、ぎこちなく腰を振っています。妹も演技ではあるが可愛く「あん、あん」と鳴いていました。
N君「パパ達服脱いでやってたよね・・・」
妹「うん、脱ごっか」
二人とも服を脱ぎます。(おいおいおい・・・・)N君のおちんちんは小さいながらも勃起していました。妹はあたりまえかのごとく、N君のおちんちんを口にいれます。
妹「あなたのおいしい・・・」
俺「こら〜!!なにやってんだ!!!」
N君にもうこんなことしちゃだめだときつく言い聞かせ、帰しました。妹にも話を聞くと、内の父親と母親が夜中こうやっているのを見たのだそうです。それをおままごとで真似していたみたいです。しかも、すでに何回かやっていたそう・・・。
俺「まさか・・・エッチはしてないだろうな・・・」
妹「えっちって??」
俺「N君のおちんちんM奈のおまんこに入れてないかってこと・・・・」
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一人で晩飯を食べていたら風呂上りのピチピチ肌の妹が裸のまま台所に入って
きやがった。
隠すべき所も隠さずにバスタオルで体を拭きながら。
そして冷蔵庫を開けて言った。
「え~、ジュース何もないよ~。お兄ちゃ~ん」
「そんな事知るか。下のコンビに行って買ってくりゃあいいだろ」
「面倒くさ~い。お兄ちゃん買ってきて~」
全く腹が立つ。面倒臭い事になるといつも甘ったれてきやがる。
「カルピス飲ませてやろうか?」
「いらな~い。どうせまたオナニーするんでしょ。でもいいわよ。ジュース
買ってきてくれるんなら。お兄ちゃんのカルピス飲んであげる。」
交渉成立。
「よし!」
そう言うと俺は立ち上がりスウェットの下とトランクスを一気に下まで下ろし
てチンポを動かしはじめた。
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妹がフェラしてくれるようになった事の発端は、2ヶ月ほど前のことです。
夏休みの最中、妹が困ったような顔をして僕の部屋にやってきて
「お金を貸して欲しい」と言います。
理由を尋ねてみると、借りていた友達の自転車を盗まれてしまったとのことでした。
親には言いにくかったんでしょう(うちの両親は厳しいので)。
日焼けしてショートカット、目がクリクリしたこの可愛い妹を
僕は昔から可愛がってきたので、バイトの貯金から3万円、貸してあげました。
無事、弁償してきた妹は、お小遣いの中から返していくけど何年もかかる
などとしおらしいことを言うので、そこで僕は思い切って
「フェラチオ1回500円分でどうだ」と提案したのです。
妹が時折、僕の部屋から勝手に隠してあるエロ本を失敬して読んでおり
そうした知識があることは知っていました。
僕は1年ほど前からだんだん可愛くなってきた妹に女を感じており
オナニーのネタにすることも少なくなかったのです。
妹はしばらく考えた後、いいよ、と返事してくれました。
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去年から高1の妹とフェラだけの関係が続いてる。
きっかけは、夏頃に俺がAVを見ようとしたら一本足りない事に気づき「おい、お前俺の部屋はいらんかった?」と妹に聞くと「え?知らんで、入ってない」との返事。
そのあと、「あ、ごめん。昨日の晩に友達がきて、そーゆう話になってニィチャンビデオ持ってるん知ってたからちょっと借りて見てん」と返しにきた。その時は、私立の女子校はそんなんやろなぁって感じで。それから妹とエロ話することも平気になった。ま、ここで妹が可愛くて、体も良かったらドキドキするんでしょーが、あいにくうちの妹は一般的に見て普通です。今ではBカップやってことは知ってるけど、その当時は乳無しやと思ってたんで全く萌えではなかったな。
ある日「うちの友達がな、彼氏になめてくれって言われてんて、それってそんなに気持ちええん?」と聞かれ、「あー、俺はイッたことはないな。前戯としてちゃうんかな」
「なんか変な味しそーやな」などの会話をしてるうちに
「ちょっとなめてもエエ?」と聞かれた。
俺は「何、アホなこと言うてんねん」と言ったが「あ、ホンマにちょっとだけ」と妹に押されて、しぶしぶパンツからモノを出した。そん時は、マジでダルイのと興奮せーへんかったので、起ってなかったが妹が恥かしそうにチロチロなめてるんを見て、速攻で勃起した・・・
その時初めて妹に萌えたね(ワラ
「ニィチャン、めちゃたってるやん。先っちょからなんか出てるで。」
「あ、かなり興奮してきた・・・もっと奥までくわえてや」とエスカレートした。
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限界だった。今日はこいつに邪魔されて抜けなかったからいつも以上に性欲がたかまっていた。そして俺は人生最大の賭にでた。「だったらお前、なめてみろって」さぁどうだ?「(コク)」う、頷きやがった・・・ そのときにはもうギンギンのムスコを妹の目の前に突き出していた。「よーし美緒、パクッといってみようか」俺は早くなめてほしくてかなりおかしくなっていた。パクッ。美緒が俺のムスコをくわえた。かなりの気持ち良さに理性がとびそうになるのをおさえながら指示を出す。「舌でなめまくっちゃってくれ」もういちど言うが俺はかなりおかしくなっていた。舌のあたたかい感触が気持ちよすぎる。そして俺はかなりの量を口の中に発射した。 そのあともういちどなめさせてから終わりにした。しつこく要求しなくて良かった。次の日からは何事もなかったかのように普通の兄妹に戻った。 あれが人生で一番気持ちいい体験だった。
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俺には姉ちゃんと妹がいた。 俺は部屋も一緒だった妹と仲が良かった。 よく妹と一緒に遊んだ。
妹の喜んでくれた顔が好きだった。 妹も俺を喜ばすためになんでもした。
でも姉ちゃんはちょっと違った。 一番上というせいか、俺たちには厳しいところがあった。
俺も妹もワルサをして姉ちゃんによく怒られた。
でも姉ちゃんは怒っても、親にはたいてい黙っててくれた。 厳しかったけどそんな姉ちゃんが好きだった。
俺が十五、妹が十二、姉ちゃんが十七のとき、 妹が恥ずかそうに聞いてきた。
「ホントに固くなるの?」
「ホントだよ」といって 俺はウェットティッシュで拭いたのを見せてやった。
妹を喜ばすためにそのくらいのコトはやった。 妹も見せてくれた。
しばらく見ない間にうっすらと生えてきていた。 それからだんだん見せッコ、イジリッコ、舐めッコとエスカレートしていった。
ひと月もすると妹のフェラに 俺はとりつかれてしまった。 妹も「舐めッコしない?」と言ってきて、
俺も毎回応えてしまった。 このころには妹は俺の放出を飲んでしまっていた。
終わったら俺はパンツをはけばいいだけだった。
俺と妹はだんだん大胆になってきた。 自分たちの部屋だけでなく 居間や台所でもするようになった。
あるとき、居間で全裸の妹にフェラチオしてもらっていた。 妹はハダカになった方が俺が喜ぶコトを知っていた。
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「で、話って?」俺から話を切り出してやった。だが、実は妹の話がなんなのかおおよその見当がついてしまっていたのだった。前にもこんなことがあってそのとき、電源を後でもう一度つけたらエロサイトがでて来やがったのだ。幸いにもそのときは見つかることなく済んだのだが・・・。そうか、だからあのとき美緒の顔が(ry というわけで俺はこのとき今にも泣きだしそうな精神状態だったわけだ。「エッチなのはやめてくんない?」痛かった。今年一番痛かった。ていうか妹にこんなことを言われた俺が痛かった。そしてあまりの痛さに俺は泣いていた。「ご、ごめっ・・・親にはっ・・言わないでっ・・」まさにヘタレそのものだった。 それから俺は妹からさんざん言われた。変態なの?妹がいるんだから気ぃ遣ってよ。無料だったんだよね?とか。しかし、次第に妹の言うことが変な方向に行き始めた。「これってアレなの?気持ちいいの?」俺はそのとき言える立場じゃないくせに妹をからかってやりたくなってしまった。「お前、もしかして興味あんの?」「・・・ないけど」そうか興味あったんだ。「だいたいこのおちんちんなめるのとか・・・」ぐはっ!こ、こいつおちんちんって言いやがった。
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