兄 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【近親】真夏の夜の夢[6]【相姦】

「違うよ。吉伸のパスが高すぎたの」
晩御飯はカツカレーだった。いつもと同じように食卓ではマサルの甲高い声が響き渡る。ミサキは器用
にもその会話に交ざることができるのだが、私は計画のことで気が気でない。ひたすらスプーンを皿と
口の間を往復させる。
「なんだ、ユー姉しゃべんないな。彼氏にでもふられたか?」、マサルはこれでもかというくらいにカ
ツを口に含み、もごもごと言った。ちなみに私は「ユー姉」と呼ばれている。
「うるさいわね、テレビ見てるのよ、テレビ」、私は咄嗟の事に点いてもいないテレビを見ているなど
という馬鹿げたことを言ってしまった。
「テレビ点いてないわよ」、母が言った。
「やっぱユー姉はふられたんだよ。かわいそー」、マサルはきゃっきゃと笑いながら言った。このやろ
う、覚えていろよ……。私は何か吹っ切れた気がした。
「あんまり調子に乗ってると、あんたの風呂覗くよ」、私は言った。言ってやった。一瞬のことである
がミサキが私をちらりと見たのに気がついた。マサルは米を喉に詰まらせたのかゴホッ、ゴホッとむせ
た。
「ほら、そんなにふざけているからよ。三人とも早くご飯たべてさっさとお風呂にはいってしまいなさ


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【近親】真夏の夜の夢[21]【相姦】

 ずっと気が付かずにいたのだが、今になってマサルの寝息が少し荒くなっている気がする。
「ねえ、お姉ちゃん、何か手が濡れてきたんだけど……」
 まさか……、まさかこんなに小さい子が、いや小さいちんちんが射精するなんてありえるのかしら……。
私は思わず「いいから、もう少し続けてみて」と催促した。
「うん……、こんな感じかな」、ミサキは手を上下させているというよりも、ただ小さく振動させているよ
うにしか見えなかった。それもこの大きさじゃしょうがない。よく先端部を見つめていると確かに湿り気が
見られる。
「うぅ……、うぅ……」、マサルは鼻から抜けるような声を微かに上げる。感じているんだ
……。膝をわずかに曲げ、腰が少し引けた形になる。かわいい……。私はマサルが起きるかもしれないとい
うリスクを背負う覚悟で、もういい、とばかりに「代わって」とささやいた。
「おっけー」、そう小さく言うとミサキは私からカメラを受け取った。いやはや……、いざ眼の前でこうも
きれいな曲線を描かれると、興奮のあまり頭がくらくらしてくる。あらためて私はそれに手を伸ばす。今度
は私の小指くらいになっているようだった。ピンッと人差し指で弾くと、それはバネでも入っているかのよ
うにプランと揺れる。親指と人差し指のあいだにそれをチョンと摘まむと、確かに手ごたえがあった。わた
しは皮を剥くようにそれを下の方にずらし、先端を見つめてみる。しかし、やはりそこには亀頭らしきもの


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【近親】真夏の夜の夢[18]【相姦】

 ぺた……、再び私の指はそこに不時着した。今度はしばらくの間である。なんとなくその小さな膨ら
みをなでるように指を動かす。あまりの滑らかな感触に、その時私は我を忘れてなでていた。まるでそ
うすることで御利益か何かがあったりするとか、あるいはそれが愛くるしいペットであるかのように執
拗になでたのである。きっと私の口からよだれとかが垂れていてもおかしくないほどの至極の感触だっ
た。「どうどう?」と言う声でいくらか我にかえったが、その指と視線は止まらない。「ねえ、どうな
の?」
「やばいよ、ミサキ」
「えー、どうやばいの? ねえ」
「触る?」、私がそう聞くとミサキは照れ臭そうに頷いた。結局ミサキも触りたかったのである。
 ミサキは私よりももっと大胆だった。私がパンツを押さえる役にまわると、ミサキはマサルの隣に座
り、おもむろにそれを摘まみだしたのだ。その時、鼻から抜けるような「うっ」という声が微かに聞こ
え、マサルの腰のあたりがほんのわずかではあるが横に動いたのである。ダメだ……、ばれた。その晩
最高の心臓の高鳴りである。一瞬ミサキをおいてでも部屋から飛び出そうと、本気でそう思った。しか
し、すぐにまたさっきより強い寝息を立て眠り始めたのである。あの睡眠安定剤はかなり効いているぞ
……、だってさすがに今のだったら普通は起きるはずだよ。私はなんだか自身が湧いてきた。


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【近親】風呂上がりに妹が…【相姦】

俺25歳会社員、実家から通勤している。
妹22歳専門学生、同じく実家暮らしで通学している。
定年退職した親父だが、技術屋だった腕を買われて、某企業から声が掛り再び働き始めている。但し職場が遠い為、お袋と一緒にアパート暮らしをしながら…GWと盆暮れ正月にしか帰って来ない…まるで立場が俺達と逆だが…
そんな去年のまだ暑さが残る、とある週末の事、俺は風呂でサッパリとし浴室のドアを開け脱衣所兼洗面所に出た時だった…
丁度同じタイミングで妹が洗面台に用事があったのか、ドアを開けて入って来た。
洗面所兼脱衣所のドアと浴室のドアは一直線なので、妹の目には素っ裸の俺が入る訳で、開口一番「あっ…ゴメン、まだ入ってたんだ…」そう言うとドアを閉めて出て行くと思いきや、家に俺達だけなのを良い事に、ドアも開けッパのまま洗面台の鏡に向かって立った。
俺はその行動に特に慌てる事も無く、何時もの事なのでナニを隠す事も無くタオルで身体を拭きながら鏡に向かっている妹に「ああ…、美月はまだ入って無いのか?」と声を掛けた。
「うん、これから入ろうと思ってたところ」そう言うなり服を脱ぎ始めた。
俺と場所を変わる様に立ち位置を入れ替えて妹は脱いだ服を洗濯籠に入れ、俺は暑さから素っ裸のまま首にタオルを掛けた格好で鏡の前に立ちコップに水を注ぎ飲み始めた。
飲み終わると今度はタオルで濡れた髪を拭き始めた。
その間に妹は裸になりヘアバンドを片手に俺の横に並んで、鏡を見ながらバンドを付け始めた。
当然お互いの身体は鏡越しで見えるので「また大きくなったんじゃねぇ?」と俺が聞くと「そんな事ないよ~ブラのサイズ変わってないしぃ~」と答えた。
「そうかぁ?最近(セックス)してないのか?」と聞くと「あんまりねぇ~…何かタイミング合わなくてさぁ…また別のセフレ見つけようかと思ってる(笑)」と答え「お兄ちゃんこそヤリまくりって噂聞いてるんですけど?(笑)」と言うので「そんな根も葉もない噂どこから聞いてくるんだ?」「え!?してなの?なぁ~んか前より太くなってる感じだからさぁ(笑)」と俺のだらんとしてるチンコを覗きこむ様にしながら言ってきた。
「俺も最近何かと忙しくてセフレと連絡取ってねーんだよっ」と言うと「そっかぁ~お互い欲求不満なんだね(笑)」と妹が言うから「オマエ欲求不満なんだ?俺の使うか?(笑)」と冗談で言うと「え~!お兄ちゃんの勃ってる状態見た事無いから、その気にならないよ(笑)」と言うので「見たらやりたくなるぞっ!(笑)」と答えると「マジでぇ~!(笑)でも正直お兄ちゃんのでも(勃起)凄かったらやりたくなっちゃうかも(笑)」
そう言うので俺もちょっと本気で「じゃあ見てみるか?」と聞くと「じゃあ勃たせて(笑)」とアッサリ言われたが「オマエの裸見たって興奮しねぇーよ(笑)」「しょーがないなぁ~」と言うや俺の前に膝立ちになってチンコを握って咥えて来た。


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【近親】パパとお兄ちゃんに犯される日々【相姦】

私が5歳になるころにママは他界しパパと8歳年上のお兄ちゃんの3人暮らしでした
2人とも優しく私は寂しくはありませんでした。
そんなある日私は10歳の誕生日を迎えた日のことです
その夜3人で私のバースデーを祝いケーキを食べながらのんびりしていました
するとパパはビールを持ってきて飲み始めた
しばらく1人で飲んでいたパパが突然ビールを私のほうに持ってきて私に無理やり飲まそうとした
私は飲みたくなくて抵抗したがパパに無理やり飲まされた
いつもはこんなことしないのに初めて見るパパの姿に驚いた
私は酔いがすぐにきて寝てしまった
何時間寝ていたがわからなかったが目を覚ますと私は全裸で体には白い液体が体中に付いていた
訳が分からずお兄ちゃんに訳を聞いた
(以下省略)簡単に言います
私はお兄ちゃんとパパに犯されたらしいです
私は服を着ようと探したがどこにもなかった
お兄ちゃんに聞くと


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【近親】まじばな【相姦】

友「ふられたんやけど」
俺「・・・」
友「俺のフラグもっと立ててくれんから・・」
俺「スマンって」
友「自分がつき合ってるからどうでもよかってんろ?」
友2「お前それ言いすぎやろ!」
俺「なんていわれたん?」
友「自分で聞けば!!?」俺「はぁー」
友2「気にするなって!てかお前の妹ちゃん可愛いしあいつと釣り合わなかっただけやって」
俺「そうかなー。言って友もイケメンやけどなー。」
友2「そうか?お前の方がイケメンやろ!(笑)」
俺「んなことないわ!」
友2「人の見方なんか人それぞれってことやって!」
俺「そんなもんかなー」俺「ただいま」
母「お風呂先はいる?」


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【近親】真夏の夜の夢[13]【相姦】

 マサルは私たちに背中を向け、掛け布団をギュッと抱きかかえるようにして眠っている。背中は豆電球の
オレンジに照らされ、焼き立てパンのようにこんがりして見えた。細い腕は日焼けのせいか他よりも濃いオ
レンジで、何とも言えないほどセクシーなかたちに折れ曲がっている。もちろん、弟にセクシーなんて言葉
は使いたくはないけど、このときばかりはそれ以外に表しようがないほどだった。その先では小さな手がし
っかりと布団を掴んでいるのである。青地に赤色で何やら英語が印刷されたトランクスは、少しばかりマサ
ルには大きく見えた。そこからスラッっと伸びる足はこの子は本当に男の子なのだろうか、と考えさせるほ
ど滑々しているようだった。しばらく私たちはマサルを取り囲むようにして眺め、それから二人で眼を合わ
せ文字通り無音でこの興奮を示しあったのである。
 私がマサルの顔を覗きこむと、微かに「スー、スー」という規則的な寝息が聞こえる。子供が口開けて寝
ていても少しも間抜けに見えないのはなぜか。私がマサルみたいに寝ていたらさぞ滑稽だろう。マサルの瞼
はしっかり閉ざされ、それを包装するかのように長いまつ毛がびっしり覆っている。これはかわいい……。
思わず声に出しそうになった。きっとこの子はあと数年は小学生料金で電車に乗ることができるだろう。私
はそっとマサルの頬に手を当てた。
「お姉ちゃん」、ミサキが小さくささやいた。私を注意する先生のようなその顔は、そんなことしたら起き
ちゃうよ、という注意なのか、それとも、お姉ちゃんばかりズルいと訴えているのか、私には分からなかっ


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【フェラチオ】妹がキッカケかも【お口で】

俺中2で妹が小6の夏休みです。どちらかと言うと喧嘩ばかりしてる兄妹でしたが、
妹が6年になる春休みくらいから何故か一緒に風呂に入るようになって
夏休みに入った頃にはキスはしてたしフェラはしてもらってたしクンニなども
する関係になってました。そして夏休みです。両親が仕事に出かけると風呂場に直行です。
その頃は俺のアレを妹のワレメに擦り付けて射精するのが好きだったのですが
その日も妹に浴槽のヘリに片足を乗せさせて大股を開かせて擦り付けていたのですが、
入れたい衝動にかられて必死で我慢してると妹が腰を押し付けてきてる様な感じで
妹の顔を何時もと違う感じがしました。
試に少し押して入れようとしてみました。
前に一度入れようとしたら凄く怒られたのですが今回は逆に押し付けてくる。
少しずつ妹の無毛な一筋のワレメが開いて俺のが押し込まれていくのを観て
て俺は理性を失って一気に妹に中出しをしてしまいました。妹は
「やっぱ初めてって痛て~な~」
と言ってました。
スクール水着の日焼け跡が眩しくて、オッパイもペッタンコで毛も全然生えてない妹でしたが、


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【フェラチオ】妹の友達ナナちゃん【お口で】

オレは妹と8歳年が離れていて、オレが18の高校3年の時妹は10歳で小学4年生だった
これはその頃にあった話しだ。
妹の友達にナナちゃんという女の子がいて、その子はお世辞とか話しを盛ってるとかではなく、本当に可愛い子でおそらく日本で一番可愛い小学生だと思う。
その家族もみんな美形で、お母さんはミスユニバースでお父さんは元モデルらしい
一番上のお姉ちゃんも中学2年にして大学4年のイケメンと付き合うほどの美人で、スタイルも中2とは思えないようなルックスの持ち主だ。
その妹であるナナちゃんは、小学4年生にもかかわず女子高生のような体つきで、顔もかなり可愛い。芸能人で言うと香里奈の幼いバージョンと言ったところだ。
ある日妹の友達が数人家に遊びに来てる時だった。
家の中でドタバタする妹たちに若干イライラしていたオレは、外で遊んでこいと妹たちに言い、一人家の中でゆっくりしていた。
しばらくすると玄関のチャイムが鳴り、出てみるとそこにはナナちゃんがいたのだ。
ナナちゃんも妹たちと遊ぶ約束をしていたらしく、妹たちがどこへ行ったか分からないオレはとりあえず家の中で待たせた。
しょっちゅう親の手伝いで小学校の行事に行くオレは、もちろん妹の友達にも知られている。
さらに普段オレは同年代にモテないのに、ちびっ子と奥様方には人気があり、妹の小学校じゃちょっとした有名人だった。
妹いわく、ナナちゃんはお姉ちゃんと同じでかなり年上好みで、とくにこのオレが超タイプらしい。
一度ナナちゃんにお嫁さんにしてくれと真剣に言われたことがあるくらいだ。
そんなナナちゃんと家で二人っきりで若干気まずいとも思ったが、積極的な子ですごい話しかけてくので、とても気楽にナナちゃんといられた。


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【フェラチオ】妹の人生初ちんこ(3)【お口で】

ある日、妹が
「ねぇ、峠に行ってみたい。車出せない?」
と言ってきました。
まぁ、紅葉の季節だし、それもいいかな。
「この前、友達と頭文字Dみてさぁ」
「そっちかよ!」
うちには、割と新しい軽と、オンボロセダンがあるんですが、
まあ、どっちかは親に借りれるだろうと。
他県に抜ける峠道なら、何度か行ったことがあるし、
行き先も決めて、妹、おおはしゃぎです。
「うちのセダンならドリフトできる?」
「出来るのかもしれんが、俺は出来ん。」
「じゃあ、練習しといてね!」
無茶苦茶言います。
まあ、後で車に詳しい友人に聞いてみたんですが、


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