小説風 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【フェラチオ】妹のフェラチオ【お口で】

俺の目の前で、妹が泣いている。
我が妹ながら、アイドル並に可愛いルックスと、グラビアアイドル並のダイナマイトボディの持ち主だ。
別に、兄馬鹿じゃない。
俺の妹をみた男は、必ず俺にこうい言ってくる。
「お前の妹、つぼみちゃんだっけ?、めちゃくちゃ可愛いな!今度紹介してくれよ!な、友達だろ?」
単なる顔見知り程度のヤツに言われると、非常にウザいが、俺の妹がもの凄く可愛いいってことは、理解してもらえるだろう。
当然、妹は小さい頃からモテモテだったが、奥手だったので、つい最近までは俺が恋人のような状態だった。
ああ・・・、あの頃は幸せだった・・・。
お風呂で背中を流してもらったり、手料理を食べさせてもらったり、いっしょに寝たいなんて言いだしたりして・・・。
そのギャルゲーみたいな妹キャラ的行動で、俺を幸せにしてくれていたんだ。
近親相姦はいけないっていう思いだけが俺の理性を支えていた。
俺が我慢してなきゃ、近親相姦になりそうなギリギリの状況だった、と思う。
しかし、一ヶ月前、ついに妹に初の彼氏が出来てしまった。
確かに、ヤツは格好いい。
性格も好青年だし、頭はいいし、モテるし、スポーツも万能・・・。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【フェラチオ】包茎相談4:開放と感想【お口で】

芳子「さ、祐平、今度はあなたの番よ。」
芳子は祐平に催促して、祐平の足元でしゃがんだ。丁度祐平が隠している手の前に芳子の顔があった。
祐平「え、で、でも」
それでも祐平は躊躇している。
芳子「でも、なに?先生、祐平のためにここまでしたんだよ。それにこれ以上は脱がないよ。先生だって結婚して子供もいるんだし。常識的に考えて無理よ。」
祐平「い、いや、そういうことじゃ・・・」
祐平は決して芳子に裸になってもらいたい訳ではない。勿論、男の欲望としては脱いでもらいたかったが、むしろ、ここまでしてくれたことに感謝しているのである。
芳子「じゃ、どういうこと?『やっぱりダメです』なんてのは通用しないからね。ちゃんと約束したんだから。」
芳子は再び鋭くなる。
祐平「は、はい。がんばります。」
祐平は今度こそと思い答えた。
すると芳子は祐平の前でしゃがみ、股間を押さえている祐平の手にそっと両手を添えた。
芳子「がんばってね。絶対に笑ったりしないから。踏み出してみて。」
芳子の優しいエールは祐平の心を楽にした。
祐平「はい」


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【フェラチオ】びっくりしたこと1【お口で】

「ゆずか[名前を名字に代用]、お前委員会に入ってないのに帰るの遅くねーか?」ゆずかの顔が赤いことにふと気づく。「どうした?熱があるのか?」ゆずかは黙って首を横に振る。「もしかして好きな人でも思っているのか?」ゆずかはぴくっと体が震えて、今度は首を縦に振った。ちょっとショックだったが、同時に誰が好きのか、聞いてみたくなった。「誰が好きなの?教えてくれ」と頼むと、案外あっさり口を開いてくれた。「私の好きな人は、えっちゃん[自分のあだ名で、同級生の間では普通、むしろ名字で呼ばれるのは珍しい]、あなただよ。!」ゆずかは珍しく大声で言い、更に顔が赤くなっていた。自分は状況が飲み込むと混乱した。「えっえっ、いつから?」「小学五年からずっと好きだったの、あなたの明るさと、少しエッチなところが」「もしかして、俺がパンツ覗いてることも。」「当然しっていたわ、でも好きだったから短パンは履かなかったわ。突然だけど、私のこと好き?」ゆずかの真っ直ぐすぎる視線をみつめて自分の気持ちを言う。「僕は去年からだけど、君のことが好きでした。」その瞬間ゆずかは満面の笑みになり抱きついてくるなり、キスをした。初恋の人とキスが出来た。


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【フェラチオ】映画館で…【お口で】

夏も終わりに近づいた頃の金曜日の事、まだまだ暑い日が続き夜こそ涼しさも感じられて来たそんな週末、良く行く映画館で人気話題作の新作先行上映を観に行って来た。
事前にチケットを購入してあったので、上映時間15分前位に会場入りした。
座席は何時も決まって真ん中辺り…流石人気作の先行上映…更に今回は3Dと言うだけあって、ほぼ満席状態だった。
俺は売店で買ったドリンクだけを持って、指定の席に向かった。
既に座っている人の足を踏まない様に気を付けながら自分の席に座った。
俺の右隣から通路までは既に満席、左隣が2席空いて通路まで満席だった。
上映5分前頃になって一人の女性…20代中盤頃が右側通路から俺の座っている列に近付いて入って来た。
空いている席は俺の左2席…間違い無くここに座るのが分かっていた。
大体の人は座ったまま深く座り直して膝を引っ込める様にするが俺は一度立ち上がって通り易い様にした。
すると彼女は「すみません…ありがとうございます」と、丁寧に挨拶をして来た。
そして俺の直ぐ左の席に座ろうとするが右手にバッグを左手に売店で買ったドリンクやフライドポテト、ポップコーンにホットドックが乗ったトレイを持っていて、座面を倒すのに苦労していたので、俺が「どうぞ」と倒してやると「すみませ~ん、ありがとうございまぅ~♪」と、さも嬉しそうに言って来た。
しっかり座って落ち着くと改めて「ありがとうございましたぁ♪」と丁寧に挨拶をしてきたので、「一人ですか?」と尋ねると、「え?あ、はい…」と不審な男をみる様な表情だったので、どっさりと食糧が乗ったトレイに視線を移すと、その視線に気付いた彼女は「あっ!…お腹空いちゃって…」と苦笑いして「良かったらぞうぞ♪」とトレイを俺と彼女の間の肘掛に置いて来た。
「あ、いや…そんなつもりじゃ…」と断ったが「どーぞ、どーぞ遠慮しないで下さい♪」と勧められたので「じゃあ少し…」と無下に断るのもなんなので、フライドポテトを数本頂いた。
すると「私この映画すっごい楽しみだったんですよ~♪」と、さも親しげに話しかけてくるので随分愛想の良い娘だなぁ~と思いつつ顔が結構好みだったので俺も調子を合せて「俺も楽しみだったんですよ」と相槌をうった。
「私、この一作目の予告を別の映画を見に来た時見たんですよ…その時の、もう、何て言うのっ…凄く心臓がドキドキ♪ワクワクして『面白そうっ!』って、絶対見る!って、その時も先行上映初日で観たんですよ♪」と、嬉しそうに話す彼女を横目に見ながら「俺もそうですよっ!予告のあの飛んで来たミサイルをスッと避けて向き直ったと同時に相手に撃ち返すシーンが今でも忘れられないんですよっ!」と言えば「そうっ!そうっ!そうっ!私もそのシーンが凄い印象的でっホント今でも忘れられませんもんっ!」と、何やら意気投合してしまい、「早くDVD出ないかソワソワしてましたよ♪」と彼女が言えば「俺もですよ♪」と答え、「発売が決まったら直ぐに予約しに行きましたもん(笑)」「あははっ!全く同じですよ(笑)でもあの当時、未だブルーレイプレイヤー持ってなかったからDVDにしちゃったんだけど、今思えば両方買っておけば良かったかなって…(苦笑)」「やだぁ~私もそうなんですぅ~」なんて会話をしていたら上映時間になり照明が暗くなった。


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【フェラチオ】挑発!姉のハイレグ水着【お口で】

「ねぇー、○○。
 ちょっと来てくれないィ?」
隣の姉の部屋から俺を呼ぶ声がしたので
行ってみることとする。
(あッッ。)
姉の部屋のドアを開けた俺は、一瞬絶句した。
姉が真っ裸でそこに立っていたからだ。
(まさか?そんな、姉貴?)
よく見ると、姉は水着を着ていた。
と言っても、超ハイレグで、胸のところも少し隠れる程度のモノだ。
「ど、どうしたんだよ。急に呼んだりして……」
姉のそんな挑発的な姿にたじろぎながらも、俺は姉に言った。
喉はもうカラカラだ。
「今年の夏サァ、これ着てみようかなァって思って試着してみたんだけど
 ○○に見てもらおうかなァって…」


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【フェラチオ】高松の隠れ家で二日目の朝 朝から激しく重なり合って・・・【お口で】

深夜まで仲良しごっこをして、遅い目覚めでした。
二人は9時過ぎまでベッドで横たわっていました。吉井さんが美和子の乳房に手のひらを重ねています。
乳首の先端が微妙にこすられています。太ももを広げて柔らかい皮膚にキスされています。
撫でるようにしてペロペロです。美和子の身体がベッドに俯せになっていましたら、身体の上に浴衣を掛けられました。
浴衣の上からマッサージをしていただきましたが・・・。最初は横に座られ、手の平で背中からお尻にかけて軽く滑らせます。
とても気分が良くて、うとうとしていました。吉井さんが美和子の背中にまたがって両手の親指で背骨を左右から押されました。
指圧でした。脊椎を親指で押されますとリラックスしてきました。
とても気持ちがいいです。吉井さんのシンボルが美和子のお尻の部分に当たっています。
昨夜からの侭ですから美和子は下着を着けていません。
薄いシーツを通して彼のシンボルが勃起しているのがわかります。
美和子の秘密の入り口で摩擦中です。脊椎を押されて背中の両側から乳房の下へも素手が入ってきます。
吉井さんの両足が美和子の腰をはさんでいますから身動きができません。
彼のシンボルがシーツ越しで美和子へコンタクト。
入れてくださいと言いたいのですが言えません。やがて、シーツが剥がされて太ももへの攻撃が始まりました。
美和子の内部はジュースが流れ出そうな感じでしたが我慢しています。クリトリスへの愛撫はしていただけません。


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【フェラチオ】お兄ちゃんに襲われた【お口で】

 あたしは16歳で、お兄ちゃんは18歳。高1と高3で、普通の兄妹です。あたしは葵、兄は智也といいます。
中学生になったころから、そんなくっついて仲良くすることもなくなったけど、ちょっとした会話なら普通にするし、
仲がよくないほうではありませんでした。
お兄ちゃんは身長が176センチあり、サッカー部に入っていたし、結構かっこいいなって思っていました。 その日は、父は仕事で、母は友達とでかけていて、深夜まで二人きりということになっていた。
ちょっとだけ、ドキドキしてたかも。
お風呂からあがって、ロングの髪を拭きながらぼーっとして、ふとお兄ちゃんお風呂にはいらないのかな~と思い、
二階の兄の部屋にいった。
 コンコン
とノックすると 「んー?」と返事が。部屋には入らず外から用件をつたえた。
「お風呂はいらないの?」
「あ、あー」
「?」
すると すぐ兄がでてきた。驚いて「わ」というと
「おお」
と兄も少し驚いていた。


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【フェラチオ】包茎相談6:手淫と快楽【お口で】

芳子「包茎って、他にどんな言われ方をされてるの?」
祐平は恥ずかしがらすに答えた。
祐平「あの、やっぱり1番は不潔っていう事らしいです。それでエッチをしたくない女性がいるみたいで。あとは、イクのが早いとか、エッチの時に入りにくいとか、気持ち良くないとか、子供が出来ないとかって聞いてます。」
芳子「そっかぁ、そんなに酷く言われてるんだ。でも、全部包茎である事が理由とは思えないけどな。だって、例えば、皮が剥けててもお風呂に入らない人は当然不潔でしょ。包茎の人でもちゃんと洗っていれば、清潔じゃない。」
祐平は納得した。
祐平「は、はい」
芳子は続けて祐平に質問した。
芳子「祐平はちゃんと洗ってるの?」
祐平「は、はい、一応」
芳子「ウチの子のちんちんを洗う時、皮を剥いて洗ってるんだけど、祐平もそこまでやってる?」
祐平「はい…」
芳子は安心した。
芳子「なんだ、ちゃんと剥けるんじゃない。」
祐平「そうなんですけど…」
祐平の包茎は弛緩時は剥くことが出来るが、勃起すると包皮口がそこまで開かず、剥くことが出来ないのである。だが、なかなか今の状況でその事を切り出せないでいた。


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【友達と】農家に嫁いでいた彼女【エッチ】

稲が青々と生長し初夏の風になびいている。
そんな田圃の中の国道を一人、車を運転し、ふる里の墓参に向かった。
あれこれ思いに耽って運転していると、過ぎ去った想いが甦る。
そんな思いに、まだ高校生だった頃の彼女を思い出した。
あれから三十年が過ぎている。
すると彼女は四十八歳となっている。
無性に気になってきた
あの頃の彼女は、セーラ服がよく似合う高校三年生だった
襞のある紺のスカートに包まれたヒップ…、
その豊かに膨らむヒップが男心を惹き付け,いつの間にか彼女に恋をしていた
毎朝七時三十八分発の列車で通学する彼女に一目会いたくて自転車で家を出て
歩いて駅に向かう彼女に、駅近く竹藪のある曲がり角で追いついた
姿を見て「おはよう…」と交わすたったその一言…
顔を合わすだけだったが、それで心はなごらいだ。
卒業した彼女は、その頃、僕が勤める農協に採用される…という。


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【友達と】はじめての誘惑【エッチ】

霧雨のあの日。
煙る様な雨の向こうで厳かに行われた。
―――父さんの葬式。
参列者は母方の親族と近所付き合いをしていた人に父さんの仕事関係の人だけだった。
 父さんはよく言えば人の良い性格、悪く言えば馬鹿正直で甘ちゃん。
親族の住居、仕事先、進学にかかる費用もろもろの面倒を見て、ご近所づきあいも良かった。
でも世の中には2種類の人間がいる。受けた恩を返す人間と、受けた恩を仇で返す人間だ。
父方の親族は後者の人間だった、ただそれだけだ。
 父さんの遺産の額は、これから暮らしていくだけなら母さんと息子の分は十分賄える額だ。
ただ少子化対策で以前より進学にかかる費用は高額になり、昔でいう元服の年齢になったら子作りに励む事が奨励されているこの時代では進学を考えるとどうしても足りない。
進学の夢を知っている母さんの事だ、きっと“あれ”に応募するに違いない…。
進学を諦めたと言ってもきっと信じないだろう。仕事をしようにも中学生で高給なものなんてどこにもない。
「あなたが裕也君かしら?」
そんな思索に耽っていると突然呼び止められた。声のした方に振り向いてみると。
そこには20歳程の美しい女性が立っていた。


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