オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
前回↓
21
「んっあっあっあっダメっハァ……悠一郎君、あっあっ!」
膣内から絶え間なく広がる快感、その中で一際大きなものが身体の奥から込み上げてくる。
悠一郎のモノが身体の中から出たり入ったりするのは凄く気持ちが良い。擦られる感覚が堪らない。
でもこれ以上気持ち良くなってしまうと、悠一郎の前で自分のあられもない姿を何もかも晒してしまいそう。
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大学に入ってすぐ、童貞のくせに熟女風俗にハマッた。
俺、高校まで男子校だったんだが、卒業した先輩から「人妻風俗はいいぞ〜」と
聞かされてて、合格して独り暮らしを始めたら絶対行く!と決めてたんだ。
先輩が愛用してたのは熟女デリヘル。
ただ、下宿に呼ぶのはなんか怖かったから、俺は最初、外で待ち合わせてラブホテルへ行くタイプのにした。
電話するときは、やっぱりドキドキした。
来た嬢は30代半ばくらいかな。
美人でも不細工でもない普通の奥さん風だ。
よく分からんから90分コースを選択。
手コキとフェラと素股で1発ずつ、全部で3発抜いてくれた。
俺が初めてだと知って、いろいろ教えてくれたし、感じも悪くなかった。
貧乳なのは俺的に残念だったけど、最初にしては当たりかな。
出費は痛いけど満足したんで、また頼もうと思った。これが全ての始まりだ。
その2週間くらい後、どうしようもなく溜まって、またデリにお願いしようと決意。
2回目で少し度胸がついたし、ラブホ代ももったいないんで下宿に呼ぶことにした。
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俺はヌルヌルになってる妹の処女マンコにチンポを突き刺した。妹の悲痛な声が室内に響く!!妹は『うぅあぁぁ、ひいっーんぁぁ』俺は『痛い?激しくやらないからリラックスして…』妹は『うん!少し痛いから…優しくして…』俺は妹の体を抱き締めて、優しく腰を動かす。グチャグチャグチャ…、俺のチンポに生暖かい感触が伝わってくる。俺は更に腰を動かす。クチャクチャ…グシュグシュ…妹は『あぁぁ、おちんちんが私の中に入ってる…ハアハア…凄い、凄い!!』俺は『まだ痛む?段々と慣れるから頑張れ。』更にピストンを繰り返す…クチャクチャクチャグチャ。狭いマンコの入口がチンポを締め付ける…俺は『ふぅふぅ…はぁはぁ、締め付けが強いけど、ヌルヌルして温かいから気持ちいい。』段々と妹の声も変わってきた。妹は『んあっ、んあっ、気持ち…いい…はあはあ。お兄ちゃんも気持ちいい?』俺は『俺も気持ちいいよ、少し激しくやるから…』そう言って俺は腰を激しく動かした。ズボ、ズボボ…妹は『いやぁー壊れる、ひぃやああぁぁー、ひいっひいっ、あがぁ…うぅあぁぁー凄い凄い凄い。気持ちいい、変になるっ、ひぃやあ〜』妹の全身がビクビクと痙攣を起こした。
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<>366:えっちな18禁さん:2015/03/14(土)18:03:22.13ID:GZeP6yhx0とり
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二人で部屋でマッタリしていると、ヒマすぎてしりとりが始まる。
数十回続き、オレの番のお題が「け」で回ってくる。
オレ「け・・・け・・・」
女 「はやくー、『け』なんて簡単じゃんー」
オレ「け・・・け・・・結婚しよう・・・」
しばらくの沈黙
女 「・・・・・・・・・・・・・・・うん・・・」
しばらくの沈黙
オレ「『ん』がついたからお前の負けだぞー」
女 「負けちゃったけど、すっごくうれしい事あったからいいもん!」
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俺は、いわゆる寝取られ性癖の28歳独身です。付き合って2年の彼女はいますが、寝取られ性癖だと言うことは打ち明けていません。
正直、彼女が他の男とセックスするところを見たいと思っていますが、俺が主導で彼女を他人に抱かせるのは、寝取られではなく、寝取らせだと思っているので、そうしようとも思っていません。
俺は、あくまで寝取られ性癖で、寝取らせ性癖ではないので、彼女が寝取られる日が来るのを気長に待つ毎日です。
俺が寝取られ性癖に目覚めたのは、大学時代のことです。当時バイトしていたファミレスで、ホールを担当していた俺が、キッチンを担当していた加奈子と付き合い始めました。
加奈子は大学3年生で、俺が2年生。彼女は、一つ年上でした。
でも、可愛らしい感じの彼女は、年上という感じはなく、俺は年下のような感じで接していました。
俺の人生で初めて出来た彼女でしたが、彼女は俺の前に2人と付き合ったとこがあったようでした。そして、色々と彼女の過去を聞きたがる俺と、聞かれたことには素直に答える彼女の影響で、俺の寝取られ性癖は徐々に形作られていきました。
加奈子は、バイト先のファミレスで、何度も店長にホールに移って欲しいと言われるくらいにルックスが可愛らしい子でしたが、恥ずかしがりで人見知りだったので、キッチンから移動することはありませんでした。
彼女の、整形疑惑が出るほどにぱっちりした二重まぶたと整った顔立ちは、少し外国の血が入っているんじゃないのかな? と思うほどでした。今でこそ増えたハーフタレントみたいな感じで、今でいうと、ダレノガレという子をもう少し日本人寄りにした感じの顔でした。
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稲が青々と生長し初夏の風になびいている。
そんな田圃の中の国道を一人、車を運転し、ふる里の墓参に向かった。
あれこれ思いに耽って運転していると、過ぎ去った想いが甦る。
そんな思いに、まだ高校生だった頃の彼女を思い出した。
あれから三十年が過ぎている。
すると彼女は四十八歳となっている。
無性に気になってきた
あの頃の彼女は、セーラ服がよく似合う高校三年生だった
襞のある紺のスカートに包まれたヒップ…、
その豊かに膨らむヒップが男心を惹き付け,いつの間にか彼女に恋をしていた
毎朝七時三十八分発の列車で通学する彼女に一目会いたくて自転車で家を出て
歩いて駅に向かう彼女に、駅近く竹藪のある曲がり角で追いついた
姿を見て「おはよう…」と交わすたったその一言…
顔を合わすだけだったが、それで心はなごらいだ。
卒業した彼女は、その頃、僕が勤める農協に採用される…という。
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